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ラヴェルが桜花賞に出走したのでその記念グッズを購入したので紹介します。今回はJRAの公式ともいえるターフィーショップの通販で購入したグッズです。勝負服ストラップです。キャロットの勝負服と裏に桜花賞のゼッケン番号と馬名が入っています。使いたくなるかもしれないし、400円で2個頼んでも送料変わらないので2個購入。こちらは想い出馬券ホルダーで500円です。桜花賞の枠順と馬名が入っています。まあ、ただの紙なんですけどねこちらは流石に2個は要らないので1個のみ。裏には馬券が入れられるようになっており、わざわざこれに入れる為に馬券を購入しに行きました。まあ、宿直明けの帰りに途中下車しただけなのでわざわざと言うほどでもないんですが。ただ、休みの日に買いに行くとなると結構面倒です。ちなみに普通の馬券は自宅でテレビを見ながらPATで購入でした結構よく出来ていたので、無事オークスに出走出来たらまた購入しようかと思っています。他に馬名ボールペンがありましたが、いまいちな上、ボールペンで500円だし実用的でもなかったのでパス。後はキャロットで愛馬スタンドと言うのが販売されるのでそれを購入しようかと。愛馬スタンド自体は全馬制作されるのですが、GⅠ優勝もしくはクラシック出走時に限定バージョンが製作されるのでまさに記念品です。通常の愛馬スタンドは購入したことないしあまり欲しいとも思いませんが、やはりクラシック出走は別格ですからね。ザダルの菊花賞の時も購入するか迷ったんですが、それなりの金額ですし、そのうち締め切られてしまって結局購入しませんでした。なので今回は迷わず購入決定です。
2023年04月30日
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ボンドオブラヴの2戦目です。デビュー戦は一応レースにはなっていたものの、別に褒められる内容と言うわけではなかったので今回は2戦目での変わり身を期待したいです。枠順は7枠10番とまたもや外枠…ほんとに呪われてるレベルですもっと内枠が欲しかったですが、この馬はまだそんなこと言うレベルの馬ではないのでとにかく内容ですね。スタートは初戦に続き出遅れ気味のスタート。出遅れと言うかなんかのそーっとしたスタートなんですよね。スタートの反応は他の馬とあまり変わりないように思えるんですが、一完歩目が凄く遅くて、その後の行き脚も悪いから後方になってしまう感じです。騎手も最初から押して行ってるんですが全然スピードが上がらず後方2番手に。道中もついて行けず集団から離され、かなり早い段階から追い出すも前の集団に取り付くこともできずに直線で伸びることもなく、結局バテて下がってきた馬を交しただけの11着でゴール。広尾サラブレット俱楽部HPより23.04.29スタートのタイミングが合わず、前半は少し離れた後方から2頭目を追走。4角で馬群に取り付いたもののバテた馬を交わすまでとなってしまい、結果11着での入線となっています。「前走を一度使ったことで競馬に慣れてきて、この馬なりに気性的に成長しつつはあるのですが、レースに対してまだ集中できない状態のようですね。今日はスタートから追走で手一杯という感じでした。鞍上によれば、『もう少し距離があった方が良さそう』とのこと。今回ワンターンの1800mを使ったことで今後の追走が楽になってくれれば、もう少し長めの距離でやれるようになってくるかもしれません」(岡助手)◆枠内で横を向いている時にスタートを切られダッシュがつかず、道中は継続してジョッキーに促されながらの追走。なかなかレースに気持ちが向いてくれず、1800mの流れについて行くのに苦労する格好となってしまいました。なお、「今のところ上がりに問題はなさそうです」と岡助手。このあとは「厩舎に戻って、馬の様子を見ながら考えていく」予定となっています。(HTC)何の収穫もないレースでした。いくら距離が合わないとはいえ流石に酷すぎるレース内容でした。初戦でレースについて行けずポツンと離されるんじゃないかと言う心配はしていましたが、2戦目でそこまで酷くないとはいえ置いていかれるレースを見せられるとは。厩舎コメントもかなり希望的観測なコメントですし、あの内容だと距離伸びたからどうこうと言うレベルじゃなさそうです。すぐ放牧かと思っていましたが、コメント見る限り場合によってはもう1戦あるのかもしれません。元々今までの経緯からあまり期待はしていませんでしたが、今日のレースを見る限り勝ち上がりはほぼ無理でしょう。カグヤに続いて2頭目の未勝利ほぼ確定馬です
2023年04月29日
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キャロットクラブ公式HPよりルミナスティ(牝2)23/4/28 NF早来左前膝の状態や体調に特段変わった様子はなく、継続的に運動を行うことができています。この中間も週3日、トレッドミルでの常歩運動を取り入れていますが、今後は様子を見つつ、1週間の中でのトレッドミル運動の頻度を高めていきたいと考えています。治療中。まだしばらくかかりそうです。エイコンドライトの21(牡2)23/4/28 NF早来現在は週3日、坂路でハロン15~16秒のキャンターと周回コースでのキャンター2700mの調整を行い、それ以外の日は周回コースでのキャンターかウォーキングマシン調整を取り入れています。この中間は週1本ながら坂路での15-15を取り入れるなど、順調に乗り込みを進めることができています。今のところ、馬体に大きく変わった感じはないものの、15-15がいい刺激になって、良質な筋肉がつくことに期待したいと思います。順調のようです。特に進んでいるというわけでもないですが遅くもないのでこの調子で行ってほしいです。
2023年04月28日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりパリッドキャリア(牡2)23.04.28吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの屋外直線ダート1600mコースにてハロン20秒ペースのキャンター1本、直線ダート1200mコースにてハロン18秒ペースのキャンター1本を消化。坂路では速めを乗り込まれています。「坂路で終い13秒台までピッチを上げており、コンスタントに乗り込んでいますよ。軽めをグッと抑え込んで走らせている時よりも、むしろ速めを行った時のほうがスムーズに駆けてくれる印象がありますね。ゲート発進については最初からスッと対応してくれましたので、あまり詰め込むことはせず、適度に間隔をあけてまた出していく予定になっています」(本田広報担当)問題なく順調です。特に何もないですね。マジックブルー(牡2)23.04.28シュウジデイファーム在厩。現在は、場内にてハッキング2000m程度を消化しています。「速めを行った後にいくらかソエ気味になりましたので、今は無理をすることなく、BTC入りを控えて軽めの調整に終始しているところ。程度は軽いものですから、ケアして少し楽をさせてあげれば問題ないでしょう。大柄な馬ではありませんが、力強さはある方ですよ」(岸本担当)ソエ気味のようです。大事に至らないようにしてほしいです。アスロス(牡2)23.04.28シュウジデイファーム在厩。引き続き、おもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを乗り込まれています。「今週は3F40~41秒程度で登坂。気持ちの入り具合がハードなタイプですので、調教ペースを上げていくにつれて火がつきやすくなることも予想されますからね。単調にギャーッと行かせるのではなく、乗っている側がしっかりと操っていければと思います。仕上がりは比較的早いほうかもしれません」(岸本担当)精神面以外は順調です。ホームアンドドライ(牡2)23.04.28シュウジデイファーム在厩。現在は、場内とBTCを併用して調整されています。「ソエが固まるまではあまり無理をさせないことになり、この1~2週間はたまにBTCに入る程度で、基本は場内でのハッキング2000mが中心。少し楽をさせている状況です。比較的、気が入りやすいタイプですから、やり出せばまたすぐに対応してくれるものと思われます」(岸本担当)この馬もソエでまだ良くなりません。意外と時間が掛かっていますね。トゥジュール(牡2)23.04.28ジョイナスファーム在厩。おもに周回コースにてハロン20秒ペースのキャンター3500mを乗り込まれています。「適度に前向きさがあり、飼葉喰いや毛づやなどにも問題はなく、ここにきて疲労感も取れてきましたが、まだ馬体に芯が通っておらず、ハミにモタれるなど不安定な様子。もう一段、パワーをつけていきたいですね。現時点ではまだ気持ちに体がついてきていない状況ですので、目下は普通キャンターをじっくりと乗って、基礎体力の向上に努めたいと思います。ペースアップについては、それから着手していきましょう」(稲村場長)移動後は時間が掛かっていますね。移動後2か月半経ってますが入厩はまだまだ先のようです。チェルシー(牝2)23.04.28ファンタストクラブ内木村牧場在厩。おもに屋内ダートコースにてハロン20~25秒ペースのキャンター2500~3000mを消化。週1~2回、屋外坂路にて半マイル15-15程度を乗り込まれています。「速めはおもに火曜日に併せ馬で行っており、テンからハロン15~16秒で入り、元気が良さそうであれば、終いのみ馬なりで14秒台まで脚を伸ばす形。強めを行くとさすがに直後の飼葉喰いはスローですが、翌日にはちゃんと食べていますので大丈夫ですよ。引き続き馬体重も維持できていますし、いい調教を積み重ねることができています。調教師によれば、『このまま順調に進むようなら、暑くなる前の移動も視野に入れていきたい』とのことでした」(川嶋担当)移動の話が出ました。元々早期デビューの可能性も言われていましたが、実際に話が出ると期待しますね。アリーエテルネ(牝2)23.04.28シュウジデイファーム在厩。おもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、速めを乗り込まれています。「もう一段ペースを上げて、3F42~43秒程度で登坂。自分からハミを取って行きますし、最初にしては身体もついてきましたよ。現時点ではやや小ぶりであったり、馬房内などで無駄なエネルギーの消費があったりと幼い面もありますが、走り自体は悪くありません」(岸本担当)特に問題なく順調そうです。
2023年04月28日
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昨日遅い時間に更新があり気が付きませんでした。なので今日更新です。広尾サラブレット俱楽部HPよりトリフィス(牝3)23.04.2725日(火)にシュウジデイファームを出発。本日、栗東トレセンに入厩しています。まずは新しい環境に馴染ませながら、ゲート練習などを進めていく予定となっています。いきなり入厩しました。そんな感じ全然なかったのですがボンドオブラブと同じでいきなりでした。この馬はデビュー出来るかもわからないと思っていただけにうれしい誤算です。まずはゲート試験ですが、どうか無事に行ってほしいです。
2023年04月28日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりボンドオブラヴ(牡3)23.04.274月29日(土)京都5R 3歳未勝利(芝1800m)に国分優作騎手にて出走予定。「きのう坂路にて併せ馬で追い切りました。雨がひどく馬場が悪いなか、52秒台が出ましたからね。一度競馬を使って徐々にですが、動けるようになってきたのかなと思います。正直なところ、乗っていて一変とまではいかない感じですが、デビュー前はここまで動けませんでしたので、こうやって少しずつ上積みを重ねていければ、もっと良くなってくれるかもしれません。京都や新潟の各番組から総合的に考えて出馬投票しました」(安藤助手)出走確定しました。一度使って多少は良くなったようですが、やはり一変とまではいかなかったようです。そして今回は1800m。果たしてペースについて行けるか注目です。前走は初出走であり、それまでの経緯を考えるとあの内容でも思ったよりもレースになっていたという評価でしたが、流石に今回は頭数も前回のフルゲート18頭から13頭と楽になり、せめて1桁着順位の進歩がないと先がないですね。
2023年04月27日
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キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡3)23/4/26 武幸厩舎26日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。とはいえ、昇級戦で休み明けだったことを考えれば決して悪い内容ではなかったと思いますし、もともと使いつつ良くなってくるタイプでもあるので、様子を見て問題ないようならこのまま次走に向けて調整をしていこうと思います」(武幸師)予想通り問題なければ続戦です。わざわざ強敵のいる先週のレースを使ったのだから中2週で東京の2100mだと思いますがどうなるんでしょう。
2023年04月26日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりカグヤ(牝3)23.04.26本日、チャンピオンヒルズへリフレッシュ放牧に出ています。「『レース後も特に反動はなかった』(調教師)ようですし、飼葉を食べてくれており、ひとまずガレている感じはありません。週末にかけて様子を見ながら、『北海道開催を意識して』徐々に立ち上げていければと思います」(畠山厩舎長)前走見た感じ勝ち上がりはほぼ無理だと思うので後はラストランに向けてといった所でしょうか。北海道滞在で条件問わなければあわよくば2戦できるかも?メリタテス(牝3)23.04.26チャンピオンヒルズ在厩。先週同様、おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、フェルトダート坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、半マイル57秒程度で乗り込まれています。「きのう57秒台で登坂。心臓や息は出来てきましたので、腰の動きがもう一段上がれば、より楽に時計を詰めていけるのではないでしょうか。腰がしっかりしていないと、時計を出せば出すほどノメッた走りになってしまいがちですからね。『5月中には帰厩させたい』と調教師。今週末にでもショックウェーブ放射を行い、さらに状態を上げて態勢を整えていければと考えます」(小泉厩舎長)初めて具体的な話が出ました。5月帰厩の6月デビューといった所でしょうか。デビュー戦で掲示板載ってくれるのが理想ですが流石に経験馬相手に厳しいでしょうから2戦目が勝負でしょうか。血統的にはダート1800mが無難だとは思いますが果たしてどこを使ってくるのでしょうか。ドンカルロ(牡3)23.04.26チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、フェルトダート坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1~2回、半マイル58秒程度で乗り込まれています。「馬体重に大幅な変動はありませんが、ここ最近は以前よりも体を大きく見せるようになってきました。馬のコンディションが上向いてきていることに加えて、中身が詰まって張りが出てきたからだと思います。この休養が良い方向に転じているのは間違いのないところでしょう」(木村マネージャー)まだ暫くは休養のようです。リヤンイヴェール(牝2)23.04.26昨日、トレセン近郊のブルーステーブルへ移動。週内にもチャンピオンヒルズへ戻る予定となっています。「日曜日に15-14程度で登坂し、いったん放牧へ。数週間ほどリフレッシュさせますが、馬体は緩めずにそこからまた乗り込んでいく予定。順調であれば、5月末くらいに帰厩させて更なるパンプアップを図り、新馬戦デビューに向けて進めていこうかと思っています」(栗田徹調教師)この様子だと問題なければ6月のデビューもありそうな感じです。もしそうなったら出資馬初の6月デビューです。
2023年04月26日
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キャロットクラブ公式HPよりラヴェル(牝3)23/4/25 NFしがらき周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「この中間もリフレッシュ重視のメニューを取り入れており、騎乗調教は周回コース中心に行っています。トレッドミルも併用しながらの調整ですが、体もだいぶ戻ってきていますし、目立った反動もなく順調に進めることができていますね。ここからは移動に向けてピッチを上げていきたいと思います。馬体重は464キロです」(NFしがらき担当者)順調に回復しているようです。オークスにはぜひ良い状態で臨んでほしいです。ハンベルジャイト(牝3)23/4/25 NFしがらき周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も順調に調整が進められており、坂路では15-15を取り入れて調教を行っています。日によって終いを14秒まで伸ばす調教も行っていますが、疲れもなく順調に来ていますよ。この感じであればそろそろ厩舎サイドと相談していっても良さそうです。馬体重は496キロです」(NFしがらき担当者)馬体重もだいぶ回復しており、もうそろそろ戻ってくるようです。おそらく古馬との混合になる6月以降の出走でしょうが初の2勝クラスですし、キャロットのアワブラの目安とも言われる3勝目がかかっているので、いきなり勝ち負けまでは無理でもこのクラスで目途が立つレースをしてもらいたいです。
2023年04月25日
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イベント実施中ですが期間が5/1 11:00までと発表されました。ほぼ2か月間で艦これのイベントとしては長かったですが、イベントの規模、難易度と後段や友軍の追加時期を考えるとあまり長いとは感じませんね。また艦これは4/23で10周年だそうで10周年記念任務などが実装されました。普通ソシャゲで周年記念となると色々配られたりして10周年なんかだったらそれこそ一大イベントになりそうなんですが、艦これはそういうのがほとんどなく、盛り上がり的にはイマイチですね。ソシャゲで10年続くとかすごいんですけどね。自分は艦これは1年目の夏から始めたのでまだ10年は経ってないんですが長く離れた時期もなく、ずっとコンスタントにやってはいますね。それでイベントの方ですが、無事にE6まで甲でクリアしました運良くはまってくれた感じでラスダンは道中撤退が1回あったものの最初のボス到達でクリアできました。スクショを撮りまくっていたのでそのシーンを。夜戦で残り3艦の時点で随伴艦を全滅させて残りは旗艦のみ。雪風は中破してるので大したダメージは出ないものの、次の伊201がカットインでそれなりのダメージを与え、ラストの伊203に。ここで伊203がカットイン発動。大ダメージを出して敵旗艦を沈めました。ほんと運が良かったです。クリア報酬艦の第百一号輸送艦です。E6クリア画面。イベントクリア画面。無事イベントクリア出来ましたがドロップの新艦娘があと2艦出ておらず、その堀をクリア後始めたんですがこちらの方も運が良く、同じE5-3海域でドロップするのですが能美が10回目、夕暮が12回目でドロップしました。特に夕暮がなかなかでない人が多いようだったのですんなり出てよかったです。新艦娘の夕暮。今は月任務をこなしつつ、E6-3の堀をしているところです。ただ、こっちは欲しい艦は全く出ないです。
2023年04月24日
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この馬も約2か月ぶりでちょうどカグヤと同じ間隔です。枠は8枠8番と最近の出資馬はやたらと外枠に入ることが多いです。もちろん外枠が良い条件の所もありますがそういう時は内枠…とにかく枠運はすさまじく悪いですね。このコースも1コーナーまでの距離が短いので明らかに内枠の方が良かったですね。まあ、頭数が少ないのが唯一の救いです。スタートは普通に出ますが行き脚もつかず押して出すこともなかったので位置取りは後方に。道中も馬なりで後方のまま進みます。3コーナー辺りから追い出すもあまり伸びることもなく、そのまま6着でゴール。キャロットクラブ公式HPより23/4/23 武幸厩舎23日の京都競馬では五分のスタートから押して好位の後ろにつける。3コーナー手前からペースが速くなり先行集団から置かれ気味になるが、最後までジリジリ脚を使って6着。「今日は6着という結果でしたが、昇級戦ということを考えればよく頑張ってくれています。上がってきた時もしっかり走った息遣いでしたし、これでまた良くなってくるはずです。ジョッキーも“前走乗せてもらった時よりもちょっと良くなっています”と話していましたし、やはり使いながら少しずつ馬もしっかりしてきてくれると思います」(武幸師)最後はジリジリした脚になりましたが、道中は流れに乗って進められていて、昇級戦としては決して悪い内容ではなかったと思います。ジョッキーも良化を感じ取っていましたし、また使いつつの上積みに期待したいところです。この後は馬体を確認してから検討します。たたきのレースと考えればこんなものでしょうがパドックはなかなか良かっただけに中途半端なレースでした。スタートは普通に出ただけにとにかくもっと押してでも先団に付けなければレースにならないのにほぼ馬なりじゃこの馬では先団に付くのは無理です。前走乗っているのにこの騎乗は非常に不満ですね。この馬はとにかく追わないとまともに走らないのでスタートから追ってほしかったです。勝ち負けは論外にしろ掲示板は確保してほしかったですね。問題なければ続戦だと思いますが、1800mは明らかに短いので中2週の東京2100mを目指してほしいです。
2023年04月23日
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久々のカグヤのレースです。先週除外になって1週伸びての出走です。前走の1200mのレースを見てこの距離が合うとは思えないのであまり期待はできませんが、それなりのレースはしてもらいたいです。枠はやや外寄りの12番枠でした。もう少し内枠が欲しかったです。そして6番人気…なんでこんな人気になるのか意味不明ですね。出資馬ってずっと見てるから好走してほしいとはいつも思っているものの現実的なところもよく分かるので先週のボンドオブラブと言い明らかに来ないだろうという馬が人気とまではいかないものの穴人気位になるのは不思議です。スタートは好スタートを決めますが、内側の馬たちに先に行かれて先頭集団を見る形の先団の外側に。3コーナーから上がっていき4コーナーで先頭集団にならびますが、直線に入るとズルズル後退していき、結果12着でゴール。広尾サラブレット俱楽部HPより23.04.23無難にスタートを切り、前半は好位4~5番手の外めにつけましたが、直線に向いて伸び脚を繰り出せず、結果12着での入線となっています。「前走のような馬場が悪くて進んでいかない感じはありませんでしたが、行き切れない展開になってしまい、ずっと外々を回らされる形になりましたからね。これくらいのレース条件に続けて使っていくには優先権が必要となってくるだけに、手痛い敗戦となってしまいました」(池江調教師)◆目に見えるほどの成長は窺えず、前走時同様428kgでの出走。今回は減量騎手を活かして先行集団からレースを進めることができましたが、トモを中心としてもうひとつ力感に欠ける分、最後は馬群に沈んでしまいました。なお、このあとは、「いったんチャンピオンヒルズへ放牧に出してリフレッシュ。馬の様子とも相談をしながら、北海道開催あたりを視野に入れていく」(調教師)予定となっています。(HTC)スタートを決めたのは良かったですし、3コーナーから4コーナーで見せ場も作りましたがそこまででした。枠が内枠だったらもうちょっと良いレースができたかもしれませんが、やはり1200mは忙しいし、そもそもスピードが足りないですね。予想通りの結果と言えばそれまでですが、なぜ芝の1200mを使ったのか本当に意味不明です。こういう試すようなことは勝ち上ってからやってほしいですどちらにしろこれで2戦連続2桁着順でもう次がラストチャンスでしょう。流石に次も芝1200mを使うことはないと思いたいですがどこを使うかは難しいですね。無難なとこは芝1400mですが、それだとあまり変化がなくとても勝ち負け出来るとは思えません。1600、1800mまで伸ばすか、ダートに変えるかの変化が欲しい所ですが凡走の可能性も高くなりますから難しいです。もっとも2戦2桁着順なので凡走と言っても今更なんですけれどただ、北海道だと札幌なら芝1500mがありますが函館の芝は1200か1800mですからどうなる事やら…
2023年04月23日
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キャロットでは恒例の優勝記念写真ですが、広尾ではそのようなサービスはありません。ポストカードのサービスはあるようですが交流戦に出るのかは不明です。その代わりと言うか優勝時にはプリントサービス用の高解像度フォトデータが提供されるようで、HPで公開されていたので早速データをダウンロードしてキャロットの記念写真と同じ2Lサイズでプリントしてきました。ただ、簡単なデジタルプリントなので写真の用紙はペラペラですねデータなので広尾のHPの物をそのまま表示します。広尾サラブレット俱楽部HPよりゴール前です。ウィナーズサークルです。実況でレース名になっている書写山が競馬場から見えると言っていたので、後ろに写っているのがそうなのかもしれません。もしそうなら洒落てますねアングルはキャロットの記念写真と同じなので記念に保存しておくにはとても良いです
2023年04月22日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりリヤンイヴェール(牝2)23.04.21美浦トレセン在厩。本日、ゲート試験に合格しています。「枠入り、駐立、発進のいずれも問題なくクリアしてくれました。まだトモに力が付ききっていない感じではありますが、2歳のこの時期ですからね。これから追い切りを重ねていくことで解消されると思います。再びチャンピオンヒルズに移動のうえ、さらに乗り込んでからデビューを目指していく方向で考えています」(栗田徹調教師)無事ゲート試験に合格したようです。あとは外厩でデビューに向けて乗り込むだけです。怪我とかがなければ早期デビュー出来そうです。
2023年04月21日
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キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡3)23/4/20 武幸厩舎19日は栗東CWコースで追い切りました。20日は軽めの調整を行いました。「この中間もしっかり乗り込み、水曜日にはCWコースで併せて追い切っています。終い強め程度で6ハロン87秒2、ラスト1ハロン11秒7というタイムをマークしました。直線は追ってしっかり脚を使っていましたし、この馬なりに動きは良かったですね。体調を含め問題なく順調に仕上がったと思います」(武幸師)23日の京都競馬(3歳1勝クラス・ダ1800m)に岩田望騎手で出走いたします。出走確定しました。ヤマニンウルスだけでなくバンドマスターも出てくるとは…それにもっと回避馬多く出ると思ったのに9頭立てと意外と多くなってしまいました。調子は悪くなさそうですが、あくまで使って良くなるタイプなので今回は掲示板目標に頑張ってもらいたいです。
2023年04月20日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりカグヤ(牝3)23.04.204月23日(日)福島2R 3歳未勝利・牝(芝1200m)に鷲頭虎太騎手にて出走予定。「きのう坂路にて単走で追い切りました。息を整えた程度でしたが、除外の影響もなく、良いコンディションを維持できていますよ。今週が最終週となる福島は芝1200mの未勝利戦が3鞍。まずは除外の可能性が低そうなところへと思っていたところ、最終的には牝馬限定のほうに入ることができました。負担をできるだけ軽くしてあげたいと考え、今回は3kg減の騎手でレースに向かいます」(池江調教師)無事出走確定です。メンバーレベルはそこそこですが、そもそもこの馬自身相手がどうこう言えるレベルではないですからね。とにかくどんなレースをするのか注目です。ボンドオブラヴ(牡3)23.04.20栗東トレセン在厩。まずはレース後の様子見が行われています。「昨日から軽く跨っています。トモが疲れた感じであったり、細かく見ていくと右前がソエ気味であったりと、レースを使ったなりの疲労感はありますが、歩様には見せていませんからね。このまま様子を見ながらもう少し進めていき、それでも問題がないようであれば、来週か再来週あたりの競馬に続けて使っていく方向で考えています」(安藤助手)多少問題はあるようですが、とりあえず様子見で連戦できるが見極めるようです。リヤンイヴェール(牝2)23.04.20美浦トレセン在厩。ゲート練習を開始しています。「環境の変化にも動じることなく、坂路を中心として15-15を交えながら調整しているところ。順調にゲート練習を重ねることができていますよ。今日の練習でもスタートでちゃんと反応してくれていましたので、明日にでもゲート試験を受けてみようかと思っています」(栗田徹調教師)早くもゲート試験受けるようです。すんなり合格してもらいたいです。
2023年04月20日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりメリタテス(牝3)23.04.19チャンピオンヒルズ在厩。引き続き、おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、フェルトダート坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、半マイル57秒程度で乗り込まれています。「同じ57秒の調教でも走行フォームに安定感が増し、動きにもお釣りが出始めている様子。まだ胸を張ってトレセン行きとまではいかない感じですが、それに向かって一歩ずつ良化が進んでいるのも間違いのないところです。適したタイミングでさらに時計を1つほど詰めていき、底上げを図っていきたいですね」(小泉厩舎長)しばらく前には4月か遅くても5月にはデビュー出来るのではないかと思ってましたがこの感じだととても無理そうまさか軽い剥離だけだったはずなのに何でこんなことになったのか…未勝利組の中では唯一期待していた馬だったのですがもう半分諦め気味ですね初戦で掲示板載るレベルでもない限り時期的に無理でしょう。ドンカルロ(牡3)23.04.19チャンピオンヒルズ在厩。引き続き、おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、フェルトダート坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、半マイル58秒程度で乗り込まれています。「やっても半マイル56秒台を上限として、体調を整えてあげるイメージで。元気の良さは相変わらずですが、無駄な煩さは以前ほどではなく、この馬なりに徐々にどっしりと構えられるようになっているのかもしれません。動きについても少しずつパワーがついてきたのか、走りのバランスが良くなってきたように感じます」(木村マネージャー)まだ次走予定も決まりませんが、この世代広尾出資馬唯一の勝ち上がりになりそうなだけにこの馬には頑張ってもらいたいです。
2023年04月19日
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キャロットクラブ公式HPよりラヴェル(牝3)23/4/18 NFしがらき周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「先週こちらへ到着しており、馬体に異常がないことを確認して周回コースで軽く乗り出しました。適度に動かしつつ、まずはリフレッシュ重視で進めていきます。様子を見て坂路調教も取り入れていく予定です」(NFしがらき担当者)取り敢えずレース後の問題はないようで安心しました。後はオークスに向けてどれだけ回復できるかです。ハンベルジャイト(牝3)23/4/18 NFしがらき周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も坂路ではハロン15秒ペースを取り入れながら調教を行っています。登坂回数は週2、3回とまだ控えめですが、疲れも見られず体調自体は良さそうですね。今後についてはまだ特に決まっていませんし、もうしばらくはゆっくり進めていければと思います」(NFしがらき担当者)この感じだと次走はやはり古馬との混合になる2勝クラス戦になりそうです。それまでゆっくし成長してほしいものです。
2023年04月18日
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引き続きイベント攻略中ですが、4/14に後段作戦のE5、E6海域に友軍艦隊が実装されました。待っていたわけではないのですが、ちょうどE5を攻略中だったので良いタイミングでした。E4は比較的すんなりクリア出来ました。今回のイベントではE1よりすんなりクリア出来ましたね。もちろんストレートでクリアできた訳ではありませんがただ今回は前段が厳しすぎたのでE4はストレスが少なくクリアできたのは良かったです。ブログでも書いた通りE2、E3はもちろん、E1から苦労しましたから。そしてE5に挑戦しましたが、E5-3は結構難しいと言われていただけあって、最後のラスダンが厳しかったです。とにかく全くボスに到達できず、道中大破の地獄でした。ボス撃破の可能性を上げる為、基地航空隊をボスに集中するので道中が厳しくなり、艦これあるあるの何故かラスダンになると異常に道中大破が多くなると言う負のスパイラルにハマって7戦連続道中大破(内5戦はPマス)になりました。8戦目にして初のボス到達で友軍の助けもありクリア出来ましたが、これはつらかったです。その後E6の攻略に入り、E6-2まではクリアしました。ただ問題のE6-4もあるので先はまだまだ長いです。おまけに今回は攻略中に新艦娘が1隻しか出ていないので堀もやりたいのですが果たしてその時間があるかどうか…E5クリア時のスクショを取り忘れたので普通に撮ったクリア報酬のTuscaloosa(タスカルーサ)です。
2023年04月17日
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とうとうボンドオブラヴのデビュー戦です。入厩前のクラブの近況更新を見ていると本当にデビュー出来るのか不安でしたが何とかデビューを迎えることが出来ました。入厩してからもダメダメなコメントばかりでしたし、そんな状況でしたから厩舎含めて勝ち負けなんて全く期待されてない状況でとにかく1度レースを走ることが目的な感じです。なので8番人気とかビックリするような人気で穴狙うなら他の馬狙えばいいのにと思ってしまいました今日は仕事で今まではリアルタイムで見られなかったんですが、JRAHPでレースライブが始まっておかげでリアルタイムで見ることが出来ました枠は1枠2番と良い所に入りました。理想はスタートを決めて2、3番手とかが理想ですが、そもそもこの馬は能力的な問題があるので全くついて行けず、最後方からポツンと1頭と言う心配がありました。スタートは出遅れ気味のスタートで騎手が促すも行き脚は付かずあっさりと後方から。内枠を生かしてコーナーで上がって行くこともなく、逆に道中はズルズルポジションを下げて向正面では最後方付近まで下がってしまいました。そのあたりから追い始め、3コーナーでは早くも鞭を入れてましたが反応はいまいちでそのまま直線に入るもバテた感じな無いもののあまり伸びも見せず、結果12着でゴール。広尾サラブレット俱楽部HPより23.04.16やや遅れ気味のスタートから、道中は後方集団の内目を追走。直線でも下がることなくジワジワと脚を伸ばし、結果12着での入線となっています。「国分優騎手によれば、『こうやって競馬に使っていくにつれて、走れるようになってくるのではないでしょうか』とのこと。トレセンでは気が入らない感じでしたし、今日も道中はフワフワと走っていましたが、終いは少しずつでも伸びてくれるところが見られましたからね。そういう意味では想像していたよりも実戦に行ってちゃんと競馬をしてくれたように思います」(岡助手)◆終始、鞍上に促されながらの追走となり、もうひとつ集中力に欠ける走り。それでも追い切りでの様子や経験馬相手の初戦であることなどを考えれば競馬のカタチにはなっていましたので、これから経験を重ねるごとに徐々に前進を図っていければと思います。なお、このあとは、「ひとまず上がりに問題はなさそうですが、トレセンに戻して週明けの様子も窺いながら続戦を検討していく」(厩舎陣営)予定になっています。(HTC)個人的には思ってたより全然レースになっていたのでビックリでした。厩舎としても想像よりは良かったようです。今回は未出走馬と言うことでタイムオーバーは無いものの、現状ではその位のレベルだと思っていたもので。かと言って勝ち上がりが期待できるかと言うとそんなことは全くないのですが取りあえず次走で一変があるかどうかです。少なくとも1度使ったことによる上昇が感じられなけば、もうこの馬はダメでしょう。幸い芝の長距離は短距離やマイル路線に比べると出走する事は比較的楽で、問題無ければ連戦の様なので次走に期待したいです。ただ、矢矧厩舎ですから連戦したとしても次走2桁着順なら放置確定でしょう
2023年04月16日
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キャロットクラブ公式HPよりルミナスティ(牝2)23/4/14 NF早来馬体重:472kg 左前膝の経過は良好で、体調も安定して見せていたので、厩舎まわりでの曳き運動で動かし始め、現在は週3日、トレッドミルでの常歩運動を取り入れています。今しばらくは体調管理とリハビリを目的に、常歩ペースでしっかり馴染ませていきたいと考えています。まともに乗り込めるまで順調に行ってもまだ2か月はかかるでしょう。後は乗り込みを再開した時に問題が出ないよう祈っています。
2023年04月15日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりパリッドキャリア(牡2)23.04.14吉澤ステーブル在厩。BTCの屋外直線1600mコースにてハロン20秒ペースのキャンター1本、直線1200mコースにてハロン18秒ペースのキャンター1本を消化。坂路では終い15秒台で乗り込まれています。馬体重492kg(4/12測定)「屋外から坂路に向かうなど、全体の運動距離はさらに増加。そんな中でも徐々に慣れて問題なく対応してくれていますよ。調教を継続していても気性面や体調面は変わりなく安定していますし、馬体は少し引き締まってきた感じ。屋外のゲートで発馬からキャンターも乗り始めていますが、こちらも無難にこなしてくれています」(本田広報担当)順調そうです。坂路で15-15を出すようになれば移動も見えてきそうです。マジックブルー(牡2)23.04.14シュウジデイファーム在厩。おもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを開始しています。馬体重443kg(3月下旬測定)「今週はパーフェクトラヴ’21と併せて、3F40秒程度で登坂。最後まで馬なりで余裕がありましたし、動きに力強さもありました。まだペースを上げて間もないことを考えれば、よく走れている方だと思います。性格が良さそうなのもイイですね」(岸本担当)馬体重はなかなか増えませんが、育成状況はまずまずですね。アスロス(牡2)23.04.14シュウジデイファーム在厩。おもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを乗り込まれています。馬体重460kg(3月下旬測定)「今週は3F42~43秒程度で登坂。ちょっとした物音にもバーッと反応するなど、敏感なところはありますが、この血統はそういうところも込みで走ってきますからね。こちらがしっかりとコントロールしてあげるように乗っています。動き自体は良好です」(岸本担当)相変わらず精神面での不安はありますが、馬体重は460㎏まで増えており育成自体は順調ですね。ホームアンドドライ(牡2)23.04.14シュウジデイファーム在厩。おもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の15-15を再開しています。馬体重445kg(3月下旬測定)「ソエに関しては水冷などでケアにあたっていますが、元々痛みはないですし、乗りながらでも大丈夫なレベル。自然とハロン15秒を切るくらいまでは出せていますので問題ないでしょう。今後もハミに気を付けながら、さらなるペースアップのタイミングを窺っていきます」(岸本担当)ソエは問題なさそうです。後は馬体重が増えてほしいです。トゥジュール(牡2)23.04.14ジョイナスファーム在厩。おもに周回コースにてハロン20秒ペースのキャンター3500mを継続して乗り込まれています。「立ち上げ時の最初の波を乗り越え、ここにきて疲労感の第二波がやってきた様子。今は日によって走りの質やフォームにムラがあり、少々不安定な状況になっていますね。それでも飼葉喰いが落ちることはなく、従順でゲートも問題ありませんので、ここも休まず乗り越えていけるよう精度を高めていきたいと思います。直近でのペースアップは見合わせ、さらにもう2週間、現在の調教メニューで入念に進めていく予定です」(稲村場長)移動は早かったものの入厩まではも少し時間が掛かりそうです。チェルシー(牝2)23.04.14ファンタストクラブ内木村牧場在厩。おもに屋内ダートコースにてハロン20~25秒ペースのキャンター2500~3000mを消化。週1~2回、屋外坂路にてハロン14~16秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。馬体重450kg(4月上旬測定)「屋外の坂路に入れ始めてからはテンからある程度出していき、半マイル15-15程度で登坂。体つきに大きな変化こそないものの、やる毎に素軽くなってきていますし、今週の動きには最後まで余裕があり、息の入りも良好でした。乗り込んでいく中でも目方が減りませんので、どうやらこのまま進めていけそうです。段々と力を付けているのが分かります」(川嶋担当)相変わらず順調のようです。早期の移動を期待してます。アリーエテルネ(牝2)23.04.14シュウジデイファーム在厩。おもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、15-15程度を乗り込まれています。馬体重416kg(3月下旬測定)「気が大きいほうではありませんが、走ることに対しては前向き。体のラインは細身でも飼葉を食べてくれており、動き自体は悪くありませんよ。このようにまだ成長過程にありますので、じっくりと体力を付けながら進めていければと思います」(岸本担当)馬体重は全然増えないですね。育成はそれなりに順調そうですが時間が掛かりそうです。
2023年04月14日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりトリフィス(牝3)23.04.14シュウジデイファーム在厩。引き続き、おもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2本を消化。週1回、坂路にて速めを乗り込まれています。馬体重466kg(3月下旬測定)「直近では11日(火)に坂路にて3F37秒台をマーク。手術などがあって遅れをとっている状況ではありますが、ここにきて順調にペースアップが進んでおり、時計を詰めていっても結構動いてくれました。いいスピードがありそうですね。この調子で調教量を満たしていければと思います」(岸本担当)育成中。
2023年04月14日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりカグヤ(牝3)23.04.134月15日(土)福島2R 3歳未勝利(芝1200m)に出馬投票しましたが、非抽選による除外となっています。「きのう坂路にて単走。今週はサーッと流す程度に行いました。走りのほうもずいぶんと良くなってきていますね。節の関係で除外となってしまいましたが、この週末は雨予報。かえって良かったと前向きに捉えています。来週末は牝馬限定戦を含めて芝1200mの番組が3鞍あります。今の良い状態をキープして、このいずれかに投票していきましょう」(池江調教師)2か月開けても除外とは… もうこの時期の短距離は優先出走権持ってないとまともにレースにすら出れないですねこうなると最悪次がラストチャンスになるかもしれませんボンドオブラヴ(牡3)23.04.134月16日(日)阪神4R 3歳未勝利(芝2200m)に国分優作騎手にて出走予定。「きのう坂路にて併せ馬で追い切りました。馬っぷりは良く、少しずつ時計を詰めてきたとはいえ、とにかく子供っぽさや気の悪さがありますからね。いきなり勝ち負けとはいかなそうですが、ここで実戦を経験させることにより、徐々に力を付け、心身の成長を促していければと思います。競馬を使うことで走ることに集中できるようになってほしいところです」(安藤助手)出走確定しました。根本的に能力不足なので芝の長い所かダート中距離だとは思てましたが、血統的にもやはり芝の長い所でした。今までの経緯や調教タイム考えれば当たり前ですが勝ち負けは期待されておらず、とりあえず一変を期待して出走する感じです。まあ今回は完走してタイムオーバーにならないことが目標でしょう。リヤンイヴェール(牝2)23.04.13本日、美浦トレセンに入厩しています。まずは新しい環境に馴染ませ、馬の様子を窺いつつ、ゲート試験合格にむけて調整を進めていく予定になっています。このまま順調に行って目指せ早期デビューですね。
2023年04月13日
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本日キャロットの追加/再募集の結果が発表されました。果たしてその結果は…見事エイコンドライトの21に当選しました過去2年も合わせて計5頭に申し込みましたが1度も当たりませんでしたが今回初の当選です。流石に一番欲しかったコナブリュワーズの21はダメでしたが当たっただけでもありがたいですこれでキャロットの現2歳馬は2頭になりました。もう1頭のルミナスティがどうなるか不安なだけに故障歴ありとはいえ2頭になったのは大きいです。とりあえず無事デビューを迎えてあわよくば勝ち上ってほしいです。
2023年04月13日
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キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡3)23/4/12 武幸厩舎12日は栗東CWコースで追い切りました。「今朝はCWコースで併せて追い切りました。ミルコに手伝ってもらったのですが、ちょっと相手に合わせたところもあって全体の時計は遅くなってしまいました。ただ、終いはいい脚を見せていましたし、週末、来週とやれば十分仕上がってくると思います。ここまでトラブルなく順調です。鞍上は岩田望で調整しています」(武幸師)23日の京都競馬(3歳1勝クラス・ダ1800m)に出走を予定しています。騎手も決まりました。相手が相手だけに勝つのは難しいでしょうが、回避馬続出の小頭数での掲示板は期待してます。ラヴェル(牝3)23/4/12 NFしがらき11日にNFしがらきへ放牧に出ました。「先週の桜花賞は申し訳ありませんでした。ジョッキーは『直線で不利はありましたが、馬の雰囲気は良かったですし、ゲートも出てくれて道中の力みもマシでした』とのことで、年末の阪神ジュベナイルFに続いていい競馬とならず非常に残念です。レース後は特に目立ったダメージもなく、火曜日にいったん放牧に出させていただきました。おそらくオークスを目指すことになると思いますが、その前にまずはしっかりリフレッシュしてほしいですね」(岡助手)オークスに向けてどれだけ回復するかが鍵です。まさかのマイナス体重でオークスは輸送があること考えるとかなり厳しいですが、とにかく少しでも回復してほしいです。これでオークス出れても440㎏とかだったらどう考えても無理ですからね
2023年04月13日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりメリタテス(牝3)23.04.12チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、フェルトダート坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、半マイル57秒程度で乗り込まれています。「だいぶ背中の使い方が良くなり、ハミに対しての従順さも向上している様子。しっかりと体を使わせて動かしている分、57秒を続けている中にあっても、この馬なりに体重(445kg)の乗りが良くなってきましたね。ようやくこの先が見えてきた感じです。機をうかがい、さらに時計を詰めていきましょう」(小泉厩舎長)言い方を多少変えただけのいつもと同じコメントですドンカルロ(牡3)23.04.12チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、半マイル58秒程度で乗り込まれています。「ここにきて馬体重が462kgまで増えてきました。馬体面や動きなどに特に気になる点はないですし、いい休養、いい成長促進期間を過ごせているのではないでしょうか。もう少しゆっくりさせてあげる方針のようですが、ここからは週に1回58秒ぐらいの時計を入れつつ、体調を整えていきたいと思います」(木村マネージャー)暫く戻ってこないようなので下手すると次走は古馬との混合戦までないかもしれません。リヤンイヴェール(牝2)23.04.12今晩チャンピオンヒルズを出発し、あす美浦トレセンに入厩する予定となっています。「直近の馬体重は520kg。フェルトダート坂路で終い13秒後半を織り交ぜながら順調に調教を積み重ねることができており、今晩の積み込みでトレセンへ向かうことになりました。ゲートに関しても変なクセはなく、練習どおりであれば問題ないかと思われます」(畠山厩舎長)入厩第1号です。やっぱりイメージ通り一番育成は進んでいたようです。とりあえずゲート試験でしょうが早期デビューを期待してます。
2023年04月12日
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キャロットクラブ公式HPよりハンベルジャイト(牝3)23/4/11 NFしがらき周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も周回コースと坂路で乗り込みを行っています。坂路ではすでにハロン15秒ペースも取り入れていますが、引き続き反動が出ることもなく順調に動かすことができています。この後も焦らずに調整を続けていきます」(NFしがらき担当者)引き続き順調の様です。次走はまだ未定ですが、この放牧でぜひ成長してもらいたいです。
2023年04月11日
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キャロットの追加/再募集馬の申し込みが完了しました。12日までだと思っていたのですが今日の昼まででした。危うく申し込みし忘れる所でした申し込んだ馬は以下の通りです。結局、金額的な候補馬4頭の内、事前に申込確定と書いたコナブリュワーズの21の他、ネオフレグランスの21とエイコンドライトの21にも申し込みました。それぞれの馬についてですがコナコースト21はこの前書いたので省略しますが、桜花賞で姉のコナコーストが2着ですからますます人気になるでしょう。また、姉がGⅠ2着に来たことで今後コナブリュワーズの子供はサンデーで募集されるでしょうからキャロットに来る可能性は低いのでアワブラとしての期待も大ですね。ネオフレグランスの21は本募集だったら申し込まなかったですね。まず、牝馬で4000万は高いです。まあ、今年の募集馬を見るとエピファネイア産駒の牝馬は最低ラインが4000万なのでそういった意味ではキャロットの適正価格なのですが、同じ4000万なら候補にしたけど結局申し込まなかったレーヴドゥラメールの21の方が好みでしたから。この馬の良い所は馬体の良さですね。測尺はこの時期の牝馬としてはほぼ理想的ですし、動画については正直あまり分からないので特に気になる所がなければOKだと思っています。また、育成の進み具合が良いのも利点です。問題点はやはり募集額が高いことが最大の問題です。特にエピファネイア産駒は3歳までしか走らないというイメージがある上、その最大のストロングポイントとも言えるクラシックでの活躍と言う意味で今年の3歳馬の成績がいまいちと言うのが引っ掛かります。そして上が1頭しかいないとはいえその馬が地方募集で未勝利と言うのも不安です。まあ、初仔だったから走らなかったという可能性もありますので何とも言えませんが… 更にそれも含めて不安なのが故障歴がなかった事ですね。この馬はキャロットHPの「とびだせとねっ仔」でも紹介されていたそうで特に問題がなく、セールや他のクラブに行かないのならば本募集でキャロットで募集されていておかしくないのに追加募集に回ったというのが不安なんですよね。故障でなければ育成が遅れているか能力不足が考えられますが、育成は順調の様なのでこの線がないとすると一番怖いのが能力不足です。この時期の追加募集で能力不足は考えたくありませんが、ギリギリ大丈夫だろうとレベルの可能性はありそうです。そうなると成長力次第なのですが、その成長力に疑問があるエピファネイア産駒と言うのが不安なんですよね。と言うようにかなりネガティブ要素が多いので普通なら追加募集でも躊躇してしまいますし、実際迷ったんですが結局は現状3歳馬が故障馬1頭のみと言うのが決め手でした。次にエイコンドライトの21ですが、この馬も本募集だったら申し込まなかったですね。この馬の利点は牡馬としては今年のキャロット本募集と比較しても中央所属馬としては最安値タイの募集価格ですね。後はそこそこ順調な育成状況でしょうか。血統面では叔母にアエロリットがいることですね。問題点は故障歴と馬体の小ささです。故障歴は右前膝のクリーニング手術なんですが、どうも膝のクリーニング手術ってその後もその箇所に不安を抱えるイメージがあるので、OCD除去手術なんかに比べるとイメージが悪いです。そしてこの時期の牡馬で430㎏いかないのは小さいですね。1月生まれですし、ここからそこまでは大きくならないでしょう。ただ、小さいし故障歴があるとはいえ管囲が20.0cmと普通サイズなのは救いです。後、開業してから余り経っていないとはいえ全くと言っていいほど実績のない稲垣幸雄厩舎もマイナス材料です。と言った感じで本募集なら応募しなかったこの馬も最終的にはネオフレグランスの21と同じ理由で出資申込です。ついでに候補馬4頭の内唯一申し込まなかったカイゼリンの21ですが、この馬は流石に小さすぎました。牝馬とはいえこの時期で400㎏切っているのはきついです。それに管囲も細めの18.8cmしかないですし。4月生まれですしもう少し大きければ厩舎もまだ2年目とはいえ今後期待できそうな中村直也厩舎ですし、ルーラーシップ産駒でもしかしたらとか思って申し込んだんですが。
2023年04月11日
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引き続き早春イベント中攻略中。E2は乙レベルで無事攻略完了。E2-3は乙でもそれなりに難しかったです。このE2を甲で友軍無しでクリアするなんて自分には無理でしたねで前段の最終海域のE3の攻略に入ったのですが、簡単と言われていたのに普通に難しいじゃないですか普段の前段最終海域より確実に難しいです。1日あれば終わると思っていたのですが2日掛かりました。友軍が来てこれですから友軍無しだと多分沼ってました。後、とにかくギミックが多すぎな上、かなりめんどくさいのがあり、艦の編成と装備の入れ替えが大変でこれも時間がかかった要因です。正直、この感じだとイベント期間がGW明けまであっても終わるかどうか微妙です。宿直があるので土日祝日が休み確定じゃないのが辛いです。もちろんその代わり平日に宿直明けや休みはあるのですが、宿直明けは眠くて昼間ガッツリ寝てしまうことが多いし、夜も当然寝るのでゲームやる時間は少ないんですよね。おまけに艦これはじっくりやらないと無理ですから。取り敢えずE4からの後段の攻略に入りますE3クリア報酬の熊野丸です。
2023年04月11日
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出資馬の出走自体が約1か月振りなのですがそれがGⅠでそれも3歳クラシックレースと言うのは素晴らしいですね。ただ、枠順確定時に書きましたがとにかく今回は好走する要素が全くないので大きな期待はせずレースを楽しみたいと思ってました。スタートはやや遅かったですが出遅れではなく初めてちゃんとスタートできたのは朗報です。道中は後方外側を進みましたが前走よりはかなりマシに見えました。4コーナーもそのまま進み直線では直線では内側に進路を取りましたが馬群が固まって前が開かず11着でゴール。キャロットクラブ公式HPより23/4/9 矢作厩舎9日の阪神競馬ではゆっくりめのスタートから道中は中団の位置取り。直線に入って脚を伸ばそうとするも、上位争いまで加わることはできず11着。帰厩当初はあまりカイバ食いが安定しませんでしたが、徐々に食べるようになってきて、悪くない状態で送り出すことができました。阪神ジュベナイルFは道中の力みが目立っていましたし、ここは折り合って末脚を活かしたかったのですが、今日は前が残りやすい馬場傾向でもあり、直線は思うように差を詰めることができませんでした。残念な結果となってしまいましたが、今後の伸びしろも大きい馬ですから、さらなる成長と巻き返しに期待したいと思います。厩舎コメントすらありませんでした勝った馬と同じように外を通っていれば8着はあったと思うのですがまあ、普通に競馬やるだけなら11着も8着も代わりないんですが、一口馬主としては違うんですよね。この後はこのまま短期放牧でオークスだと思いますが、何とか良い調子でオークスを迎えてほしいです。
2023年04月09日
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タイトルの通り追加再募集馬の詳細等が発表されました。ただ、今日は仕事で明日は桜花賞と言うことで動画はゆっくり見ていないし、まだちゃんと検討はしていません。なんてったってザダルが菊花賞出たとはいえ、やはり春のクラシック出走は別格です。そもそもその菊花賞以来のGⅠ出走ですから。たとえ勝ち負けは厳しくても出走するだけでも嬉しい限りです。これいつかダービー出走とかになったらスタートの時なんかは心臓バクバクでしょうねそんな訳でまだまともに検討していませんが、出資候補4頭の内、測尺等からコナブリュワーズの21は出資申込確定です。今回の追加再募集馬の中でこの馬が一番人気でしょう。測尺に問題なく、最新コメントから早めに移動が出来そうとあり、募集取り消しの原因が蹄の欠損とはっきりしていてかつ治れば後に影響がなさそうと取りあえず問題になりそうな所がないのが良いです。更に言わずと知れた姉は桜花賞に出走するコナコーストですからね。父がミッキーアイルなので持ってマイルまででしょうけど期待十分です。まあ、書いた通り一番人気でしょうからまず当たらないので後は他の馬をどうするかです。ホントに本募集以上に追加募集って当たらないですよね。と言うか当たったことないんですけど… 現状キャロット2歳馬は治療中で今後どうなるかわからないルミナスティ1頭だけなので多少の事は申し込む可能性はあります。ただ、金額的に最大でも4頭ですけど。それでも全部外れる可能性が高いんですけどね
2023年04月08日
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キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡3)23/4/6 武幸厩舎5日は栗東CWコースで追い切りました。6日は軽めの調整を行いました。「NFしがらきでもだいぶ乗り込みが進んできましたので、先週帰厩させています。水曜日はCWコースで併せて追い切り、終い仕掛ける程度で6ハロン87秒3、ラスト1ハロン12秒3という計測でした。格下相手に手応えでは劣っていましたが、いつもこんな感じの動きでも追い切りを重ねつつ仕上がってくるので気にしていません。来週ビシッとやって、再来週の競馬を目指せればと思います」(武幸師)23日の京都競馬(3歳1勝クラス・ダ1800m)に出走を予定しています。出走予定レースが出ましたが、このレースってあのヤマニンウルスの復帰予定レースですねここを叩いて次が勝負レースなのでしょう。ただ、タイムオーバーには気を付けてほしいですラヴェル(牝3)23/4/6 矢作厩舎9日の阪神競馬(桜花賞・牝馬限定・芝1600m)に坂井騎手で出走いたします。昨日馬体重でがっかりして、今日枠順確定で絶望するとは… 前走の阪神JFより悪い枠に入ることはないだろうと思っていましたが、大外の18番より唯一悪い枠の17番に入りました。大外より1つ内なだけで奇数番の先入れだし、ゲート入りが最後の大外の方がスタートに難のあるこの馬にはマシでした。もう掲示板すら厳しいです。まあ、この枠になったことで2桁人気でしょうし無事回ってきて何とかオークスに向けてダメージが残らないよう乗ってほしいです。
2023年04月07日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりカグヤ(牝3)23.04.06栗東トレセン在厩。きのう坂路にて単走で追い切られています。「先週末は息遣い、反応ともに良く、牧場でしっかりと乗り込んできたのが分かる動きでしたし、昨日も軽快でキビキビとした良い動きでしたよ。精神的にも安定し始め、それほどイライラしなくなっていますし、飼葉を食べて、体つきもしっかりしつつありますので、良い状態でレースに向かうことができそうです。目標は4月15日(土)福島2R 3歳未勝利(芝1200m)または、福島5R 3歳未勝利(芝1200m)。節を含め、相手関係などを見ながら最終的に決めていきたいと思います。鞍上は鷲頭虎太騎手の予定です」(池江調教師)再度の1200mであまり期待はできませんが頑張ってほしいです。ボンドオブラヴ(牡3)23.04.06栗東トレセン在厩。きのうCウッドにて追い切られています。「3頭併せで終い12秒6。どうしても気の悪さが出てしまい動き切れず、遅れを取る形となりました。身体の緩さというよりも、気持ちが走る方に向いてくれず集中できない様子。気性面の問題だと思います。このまま追い切りを重ねていくより、競馬に使っていくほうが良いという考え方もありますが、今のままではまだ厳しいでしょうからね。追い切り本数を重ねていくなか、どこかでスイッチが入ってくれないものかと願っています。来週の阪神開催デビューも選択肢の一つとして調整を続けていきましょう」(安藤助手)酷い調教だったようです。調教時計見てもどうしようもならなそうですね。これレース出してもタイムオーバーで出走停止から転厩、地方行きもしくはそのまま引退の未来しか見えないです。
2023年04月06日
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キャロットクラブ公式HPよりラヴェル(牝3)23/4/5 矢作厩舎5日は栗東坂路で追い切りました(54秒5-40秒0-26秒1-12秒7)。「今朝は坂路で追い切りました。先週コースでしっかりやっていますので、今週は単走でサラッとやりましたが、時計はだいたい予定どおりですし、騎乗した瑠星も『先週より行きたがる面はマシでした』と言っていました。馬体重はおそらく前走時と同じくらいになりそうですが、それでも追い切りを重ねる中でキープはできており、毛ヅヤが良くて体調面は特に問題ありません。見た目にスラーッとしていて、もっと成長して全体的に肉が付いてほしいのは本音ですが、能力を出し切ればG1のここでもと思いますから、楽しみを持って送り出したいですね」(岡助手)9日の阪神競馬(桜花賞・牝馬限定・芝1600m)に坂井騎手で出走を予定しています。正直がっかりです。まさか490㎏近かった馬体重が約40㎏も減るなんて… 調教のコメントも終始あまり良いものでもなかったし、休み明けで出る桜花賞でこれでは個人的には桜花賞より期待しているオークスも万全の体調で出るのは厳しそうです。もうこうなったら春のクラシックは記念出走だと思って応援して秋以降に成長してくれることに期待したいです。
2023年04月05日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりメリタテス(牝3)23.04.05チャンピオンヒルズ在厩。先週に引き続き、おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、フェルトダート坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、半マイル57~58秒程度を乗り込まれています。「背中や腰まわりをさらにしっかりと動かしていきたいところ。フォームの矯正が少しずつ身に付いてきたようで、同じ半マイル57~58秒でも徐々に動きは良くなってきています。引き続き、後駆をうまく使わせるように調教を進め、精度を高めていきたいですね」(小泉厩舎長)帰厩に向けてというコメントがあってから約1か月経ちますが何の進展もありません。ずっと同じようなコメントを繰り返すだけでホントにデビューさせる気があるのかと思ってしまいます。遅くても4月にはデビュー出来るかと思っていましたがそれも厳しくなってきました。ドンカルロ(牡3)23.04.05チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、坂路にてハロン16~20秒ペースのキャンター1本を乗られています。「とりあえずは体を増やしていくようなイメージで普通キャンターを乗っており、馬体重は450kg台をキープといったところ。それほど背丈のある体型ではないですし、細くも映りませんので、いいリフレッシュになっていると思います。このあとは、引き続き調教師とも相談をしながら、調整メニューを検討していく予定です」(木村マネージャー)もう暫くは戻らなそうな感じです。こればかりは勝ち上った馬の特権ですね。十分に休養を取って成長して戻ってきてほしいです。
2023年04月05日
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キャロットクラブ公式HPよりハンベルジャイト(牝3)23/4/4 NFしがらき周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「周回コースで乗りながら反動が出ることもなかったので、この中間から坂路調教も開始しました。普通キャンターから終いをジワッと伸ばしていますが、そこからカイバ食いが落ちることもなく、疲れは気にしなくて良さそうですね。もうしばらくは無理せずゆっくり進めていくことになりそうです」(NFしがらき担当者)netkeibaだと次走予定が端午Sで出てますが、端午S出すならば来週には帰厩しないと間に合わないでしょうが、もうしばらくゆっくりと言っているので端午Sはなさそうです。前走でこの時期の3歳ダート短距離OPが厳しいのは分かったでしょうからぜひ他の路線で行ってほしいです。もしくはこのまま古馬との混合戦までゆっくりするのかもしれませんね。普通の2勝クラスならダート短距離でも十分通用すると思いますから。
2023年04月04日
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先週の艦これは引き続き早春イベント中ですが、4/1に前段海域に援軍が追加されました。自分は予定通りE2を乙レベルで開始したのですが、なんか異常に難しく援軍の予告があったのでそこまで待っていました。で、援軍追加後再開したのですが作戦レベルが甲になってました。要は乙でやっているつもりだったのが実は甲だったと言うおちです。まあ、甲のレベルを乙のレベル用の編成でやれば当然無理に決まってますよね。道理で乙の割にこんなに難しいのかと感じる訳ですよ。途中で編成を変えたりもしたので余計に札を付けてしまったし、時間と資源も無駄にしてしまいました。結局、まだE2はクリアできていないので時間的にかなり厳しくなってしまいました。とにかくギミックが多すぎてその度に編成や装備を組み直さなくてはいけないのでとにかく時間がかかります。作戦レベル間違えていなければ前段のE3まではクリアできていたと思うので本当に無駄なことをしてしまいましたE2攻略中。
2023年04月03日
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この前ドンカルロが地方交流戦で勝ち上りました。まだ賞金の配当が出たわけではありませんが、一口馬主DBで交流戦の成績が反映されたので、交流戦での賞金について書いていきたいと思います。今まで交流戦の賞金はそのレースの賞金+出走手当だと思ってました。なので中央に比べると賞金も出走手当もかなり少ない額でしかなく、とりあえず1勝を上げたという記録だけのイメージでした。実際、ドンカルロが勝った交流戦の賞金は150万で中央の未勝利戦3着と同じくらいですね。これに出走手当の差や内国産奨励金が付くので中央未勝利3着の方が総額では多いのかなと。ところが獲得賞金を見てみると意外と多いことにびっくり。一口馬主DBでは出走奨励金になっていましたが、調べてみると未勝利クラスの交流戦は1着450万で足りない分はJRAが補填するとのこと。なのでこのレースの賞金150万に300万が補填されて450万に。そして出走手当もJRAのレースと同じ額が出るそうです。なので流石に中央未勝利戦の勝馬には及びませんが2着馬よりかは多いです。こんなに交流戦が優遇されているとは知りませんでした。出資馬が出走しなければ知る機会もなかったのである意味いい経験になりました
2023年04月02日
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キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡3)23/3/31 武幸厩舎31日に栗東トレセンへ帰厩しました。つい先日4月半ば帰厩予定とコメントがありましたが、かなり早い帰厩になりました。まあ、叩いてなんぼの馬なので連戦または3連戦位のスパンで考えてくれているだと思いたいです。ルミナスティ(牝2)23/3/31 NF早来現在は術後の経過観察期間として、運動を控えて舎飼で様子を見ています。今のところ、患部や体調に目立った変化はありません。そう遠くなく疝痛予防を兼ねて、厩舎まわりでの曳き運動から開始していく予定です。暫くは様子見でしょう。このまま良くなってくれればいいのですが。
2023年04月01日
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