みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

デトックスの宿

< 新しい記事

新着記事一覧(全12063件)

過去の記事 >

2014.08.04

★８月４日（Gate♯32）

【リズムが変わる日】

白々と夜が明け、朝一番の太陽をあびれば、希望に満ちあふれてゆく。

真夜中の闇を経験した後にこそ、新たな智慧とヒントがもたらされる。

太陽の光と共に心身の力を抜けば、肯定的なエネルギーが増すだろう。

（以上転載）

ファーストレディー安倍昭恵さんも昨年、寺田本家でのＷＳに参加
されていたほどの今注目の「太陽系時空間地図地球暦」八ヶ岳
ワークショップに８月１日参加してきました。

http://blog.goo.ne.jp/champroonomoto/e/847224111b3dd66d2c074666385b8a01

地球暦八ヶ岳ＷＳ

最初にこのチラシをみたときから、ラッキーシンクロの予感がありました。

「チラシのイラストに金星人の足跡図形が使われているって、どゆこと？」

普通ありえないです。

金星人オーソンもさぞ嬉しかったことでしょう。

ある基準点に基づく金星の美しい軌道

金星の軌道

当日、講師の杉山開知さんに伺ったところ、金星が好きだからということで
納得できたのですが、このラッキーシンクロを本当にラッキーにするためにも
いくつかの重要ポイントをメモしておきます。

アダムスキー氏と金星人オーソンが初めて会見したカリフォルニア州
モーハーベ砂漠のコンタクト地点を1999年10月に訪ねましたが、
1952年11月20日のコンタクト日より半世紀近くたっていてもなお、

唯一、金星人の靴底の図形の足跡模様が残せる所だということが、
現地へ行ってみて、初めてわかりました。

『★Ｕは何しにＦＯへ！★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201405030001/

アダムスキー氏と異星人のコンタクト体験をニセモノだと思って
裁判所に訴えようとしたら、逆に、当時のＣＩＡ長官から、

結局、アダムスキー氏の体験が真実だということが明らかに
なってしまったこともありました。

『中山大麻裁判と天津教不敬事件とアダムスキー著作本訴訟事件』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201305220002/

金星人の靴底の図形や金星文字を解読して反重力モーターの開発に
成功した南アフリカのバシル・バン・デン・バーグ氏は、その発表を
急いだため、何者かに拉致されてその後は行方不明です。

『異星人に会っていたバーグ氏』
http://www.gasite.org/library/ucon122/index03.html

また、靴底の図形とも酷似している金星人がアダムスキー氏の
写真フィルムに焼き付けて後日ＵＦＯで送り届けてきた金星文字は、
ブラジル奥地の2万年前のものといわれる「ペドラ・ピンタダ」
巨石遺跡の岩肌でも発見されていて、うちに宿泊してくださった
こともある高橋良典氏がその遺跡の碑文を日本のアヒルクサ文字で
解読したところ、「イサクとヨセフに船を降ろせる神を見よ。
イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ」と読み解けたそうです。

『数とシンボルの陰謀！』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201204280001/

上記のブログ記事で、私、こんなに素晴らしい、みおオリジナル、
「数は日々のおかず」理論を発表していたことをすっかり忘れていました（笑）

アダムスキー氏は、金星人とのコンタクトを発表した後にも、
オランダのユリアナ女王と謁見したり、ローマ法王ヨハネス23世との
謁見後には、同時期にケネディー大統領が法王からもらったのと同じ、
法王の肖像画がデザインされた特別の黄金のメダルが、法王から
アダムスキー氏に贈られました。

『ジュリアナの女王よりユリアナ女王』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/200404180000/

『コンクラーベで根競べ』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201303140001/

ということで、嘘大好き～アダムスキーおじさんのホラ話から
始まったことだとしたら、このどれひとつも絶対起こり得ることは
なかったでしょうというお話です。

ここまで読まれてもピンとこない方は、この先の「地球暦」の
暦チャートに惑星ピンをさす話をしても、たぶん、ピンとこない
でしょうし、時間の無駄だと思うので、スルーするのがいいかも（笑）

前置きが長くなりましたが、そんなラッキーシンクロがらみの
自己紹介をして始まった地球暦ＷＳでしたが、アンジェリの
嶋みずえさんが、今までで最高に面白かったＷＳのひとつと
言うだけあって、本当に面白かったです。

うちで講演会をしてくださったことのある半田広宣氏がチャネルする
意識体オコツトが言うところの「ヒト」になるために必要不可欠な情報
だと思いました。

オコツトは、「ヒト」とは新しい力を持つ人間だと定義しています。

グレる子がいっぱい誕生しそうなグレゴリオ暦を使っていても、
その数字の羅列はこの宇宙と何らつながりももたせてはくれませんが、
「地球暦」は違います。

この宇宙のリズム・躍動を一瞬にして空間把握することができますし、
自分の立ち位置を外から俯瞰することで、初めてみえてくるものがあります。

平安時代以降の陰陽道や宿曜道の系統をひく「永代大雑書萬暦大成」には
神様たちが登場しています。

ＧＨＱの資料とされる英語の日本地図のコピーをみせていただきましたが、
そこには富士山から出雲大社へのパワーラインに基ずく、日本の各都や
神社の幾何学配置が記載されていて、その資料のタイトルは「日本は神の国」
だったそうです。

日本人より日本のルーツに詳しいヤーミンだからこそ、このムー民を
目覚めさせないように、ムー民弱体化計画を巧妙に実行してきましたが、
これからは、大麻草やステビア草、地球暦の肯定的なエネルギーによって
光明がもたらされることでしょう。

この宇宙と地球のシステマチックなつながりがわかると、この地球
という星で何か物事をスタートするのに最強な日は春分の日だと
いうことがわかるのですが、昨年の春分の日に、偶然という名の必然で、
ドーム・パラダイスにご夫妻で初めて宿泊してくださったのが
アンジェリの嶋さんご夫妻でした。

だから、今、ステビアでもこのような最強の関係を築かせていただき、
その理由にも気づかせていただきました（笑）

「地球暦」ＷＳをコーディネイトされている鈴木聖子さんから
きのう、こんなうれしいメールもいただきました。

８月１日チャート

「ピンをたてて、ピンときた！
これから、動かす楽しみがふえましたね。
是非、ステビアの一年を地球暦におとしてみて下さい。

成澤さん、少年のような方ですね。
ゆっくりUFOの話等もしたかったです。
また、お会いできるの日を楽しみにしております。」

これは、５日といわず、いつか、絶対、ドーム・パラダイスで
「地球暦」ＷＳを開催することになると思います。

人が「ヒト」になるために・・・

人（右の女性）が「ヒト」になったことを表してます（笑）

ヒトになる

『杉山開知さんインタビュー｜
本質的な時間を手に入れる新しくて原始的な地球暦』
http://www.mammothschool.com/2013/10/kaichi-sugiyama-cartographer/

おまけ

群馬県中之条町の小学校校舎を再利用した「伊勢スタジオ」で
「地球暦」の合宿も行われていたなんて１日のＷＳのあとで
杉山さんに教えていただくまでまったく知りませんでした。

すでに「地球暦」を取り入れている学校もあるそうです。

「地球暦」はヤーミンの洗脳から目覚めるための強力な武器
にもなりますから、子どもの頃から「地球暦」に親しんでいたら、

♪度～は　度～なってるの　度～

♪霊は　守護霊の　霊～

とかバッチリ歌えちゃいそうですね（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／