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まあ、ヤードンである。鼻から吸引してスッとする奴である。タイではキレーなねーちゃんも、鼻に突っ込んで、スッとしていたりする。ホクロから毛を伸ばしたおっさんなんかは、鼻につっこんだままだったりする。一部日本の薬事法にひっかかるのがあるようだが、タイではその辺で軽く売っている。 少し、先日の鹿児島の奴隷君の言葉を訂正する。「トヒモイさん、今日来て今日帰るんですか?馬鹿じゃないですか?」→「トヒモイさん、今日来て今日帰るんですか?頭おかしいんじゃないですか?」でした。それに、待ち合わせ場所にて会った時、普通、久し振りじゃなくても挨拶するものじゃないですか。彼は、開口一番「トヒモイさん、何故手ぶらなんですか?」まあ、粛清に値する程度である。それから追記であるが、鹿児島銀行のことを「カギン」鹿児島大学のことを「カダイ」というそうだ。彼のパソコン辞書ツールには「鹿」と入力すると「か」と出る。それじゃあはじめから「か」と入力すれば一文字打つだけで済むのに、馬鹿じゃなかろうか。まあ、許してやろう。 今日、電車に乗ると、満員電車だったのだが、電波系酒焼けオヤジが乗ってきた。やたら宙に向かって話しかけているので、メモることにした。「俺は、降りるわ、この仕事」「お前変わりにやっとけ」「朝鮮人やろ、どんなけおかんが世話したとおもっとんねん」「殺したろか」「刺したろか」「俺の魂の話じゃ」「てめー、何か大きなことしたんか」「変わったのお、マジやで、まじ」「あほらしい」「これが男や。オマエも血みるで」「俺、死んだるわ」「関係ないやろ」メモるのが、とってもつまらなくなってきた。満員電車でオヤジの20センチ横でメモっている姿ってちょっとシュールな夜であった。
2006.02.28
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桜島にあった名店。鹿児島には、直登の山が多かった。未来の桂林か。この山のてっぺんには日の丸が掲げられていた。何故だ。 スモーキンクリーということで、一応、意味不明。多分、スモーキンをクリーするのであるのではないだろうか、と邪推する。持って行った飲み物。
2006.02.27
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不思議なことだが、前日、電車の中で立ったまま、寝過ごして、降りるべき駅を降り過ごした。その程度の酔い方だったので、朝起きるのは多少辛かったが、それでも急いで、大阪インタナートオナール空港に行った。 先日の予告どおり、ガイドブックはなかったのであるが、今日は、世界は広しといえども、九州でただ一人しかいない奴隷君の案内によるものなので、安堵のままであった。何を隠そう、それに鹿児島は、3度目なのである。彼が、奴隷に至った経緯も既に記してある少年Yである。 Yとは、多分、東京でK(渾名プリケツ)の結婚式以来5年ぶり程度である。結婚式で、我々が結婚式を無茶苦茶にしたのを目にして、我々(大学の先輩達のことだけど)を決して呼ぶまいと心に誓ったと今更に言っていた。そんな訳で、彼は、鹿児島にひっそりと生息し続けるのボレロであった。 そんな訳で、多分、桜島がバンバン噴煙をあげる為に、市内から遠く離れた山間の盆地に開かれた空港からバスに乗ること、1時間という莫大な時間をかけながら(大阪-鹿児島のフライト時間は55分)、鹿児島市内屈指の繁華街、天文館に到着。その横の飲み屋街にはかつて行ったことがあり、安価なのにびびったこともあったが、それはおいといて、その短いアーケード通りに立つ。デートするにも、時速0.01キロで歩かなければすぐに通りきってしまうのであった。 Yに電話をすると、「では今から、リンカーンコンチネンタルで向かいます」と言って待つこと15分、ボロボロの車でやってきた。「鹿児島では火山弾や死の灰が降ってくるから中古車で十分だよなあ」と私はねぎらいの言葉をかけると、「そうなんです。車社会ですから、車を買った瞬間に、彼女ができ、出来た瞬間に結婚もできました」などと多少真面目なことを言っていた。「おまえそんなこといって、おっさんになったくせに、顔は子供のままやな。もしかせんでも、おっちょこちょいのままか」と追い討ちをかけてねぎらったが、「田舎のペースが私には合いますわ」と満足気であった。 「ドコに行きますか」という彼のリクエストに対して、私は「桜島100周と指宿(いぶすき)の砂風呂100分だ」といったら、「了解です」とのことであった。でも、桜島行く人あまりいませんよとのことであったが、私の幼児体験の中では何かのサスペンス劇場のテレビの中でゴツゴツの岩の中を走る車の風景があったのであった。彼による鹿児島郷土については、以下の通りであった。● 西郷のことは「せごどん」という。多分、なまっているのだろうか、西郷隆盛とか大久保利通の悪口をいおうものなら「聞き捨てならん」と近くにいる他人にちゃんとからまれますよ、とのことであった。それは、前回の鹿児島訪問でも散々聞かされた目新しいモノではなかった。● おまえ、東京の企業の採用なので、どうしても地方との人との給料格差ごっついんちゃううん、という私の質問には、素直にその通りですと、答え、よく取引先と収入の話になり、言えないんですよ、と言っていた。私の勝手な予想によると、多分、1.2倍から1.7倍はあるのではないかと思う。● 鹿児島の言葉は、どうも北部の県の言葉とは違う、例を挙げてもらったが、すっかり忘れた。鹿児島市内ならいいが、少し地方に行くと、道を聞いても、10年住んでいる彼でも聞き取れないと豪語していた。● 「え、トヒモイさん、今日来て今日帰るのですか、馬鹿じゃないですか」と奴隷らしからぬ意見を申したので、粛清しておいた。「じゃあ、また行くことにするよ」と曖昧な返事もついでにしておいた。● 鹿児島中央駅から3駅向こうに住んでいるそうだが、駐車場2台ついて家賃は6万円という非道ブリであった。可処分所得を考えるとかなり優雅で感傷的なスノッブな生活ぶりのようである。● 月に1度は墓参りにいかなければならなく、嫁の母の親戚の墓を4ヶ月に一度掃除に行くノルマもあるようである。ノルマ月間を減らす為に多産のようであると、幼稚な分析をしていた。● ある病院では入院室から桜島が見え、それで病気が治ると医者が真面目に言っていたそうである。● 飲みに行く時は、会社からタクシーで向かい、また会社に戻り、そこから代行車で帰るそうである。● 彼自身は親が保険会社ということもあり、子供時代に7,8箇所住まいを点々とし、彼の話し言葉が鹿児島弁が入っているのかと思っていたが、青春時代を過ごした名古屋の言葉が入っていることを発見。そういうものなのだろうか。● 私と同様、九州全土にはよく旅行にでかけているようである。しかもあれだけ私に迷惑をかけたボルネオ島には、あれから2回も行っているマヌケぶりであった。そんなことをいっている間に、時間は益々なくなり、指宿に行くと、片道1時間かかり、大変なことになることが徐々に判明してきており、そして、砂風呂に入ると、砂だらけになりますよというごく当り前の懸念事項をも鑑みて、次回に譲ることにして、島津別邸に行くことにした。仙巌園は、10年住む彼にも前は1000回通っても入るのは初めてのことであった。私が神戸異人館に入ったことがないのと同じなのであろう。1000円の入場券もあったが、ここは豪華バージョンで屋敷案内及びお茶、おっ茶菓子付1500円コースを豪華にも選択した。彼も、すこぶる満足したようで、年間パスを購入すると決意していた。 千尋巌は何だかよく分からないが、山間に3ヶ月のべ3900人をかけて作ったとのことであった。帰りは日本一でか楠木を見た。蒲生。ヒーリングプレースでもある。
2006.02.26
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2月というのにさすが南国である。
2006.02.26
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フェリーから見た桜島、なーんてね。仙巌園からみた桜島、なーんてね。裏側から見た桜島、なーんてね。桜島を100周するつもりであったが、時間の関係上、1周しかしなかった。ゴツゴツ岩が楽しい。車やが昼飯。桜島大根、私の足より少し太い。桜島大根、私の尻より少し厚い。桜島大根、私の口より少し重い。鹿児島空港には便利なことに足湯があり、なかなかよろしい。道の駅にも足湯があり、桜島なんか見ながら、足を浸す。まあ、今日はこのぐらいで画像勘弁しといたるわ、明日に続く・・・
2006.02.25
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九州のガイドブックがない蒲生八幡神社境内にそびえ立つ大楠は、樹齢約1,600年、根周り33.5m、目通り幹囲24.22m、高さ約30m。環境庁による巨樹巨木調査(昭和63年度)において日本最大の巨木と認定されている。木の中の部屋に入れる。空港戻る途中で寄った。
2006.02.24
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昨日の続きではあるけれど、この世界は実は数秒前にできたばかりである。でも我々の頭の中は、ニセモノの記憶が何十年も積み重ねられ、地球に至っては何十億年前から続いていると考えている。これは哲学にある簡単な質問なのだが、そうではないと誰も証明できないのである。そういえば、どらえもんを発明したのは誰かというデマが10年ぐらい前からとびかっていたことがある。ある日のこと、ドラえもんが急に動かなくなってしまった。未来からドラミを呼んで調べてもらうと、原因は電池切れであることがわかる。ところが、ドラえもんには予備電源がない。実は旧式のネコ型ロボットは耳が予備電源となっており、そのためメインの電源を交換しても記憶データを引き継げるのだが、ドラえもんは耳をネズミに齧られて無くしているため、もし電源を交換してしまうと今までののび太との思い出が全て消去されてしまうというのだ。ドラえもんの設計者を呼んで助けてもらうことも考えたが、ドラえもんの設計者が誰かというのは極秘事項扱いで明かされていないため、それは不可能なのだという。のび太はそれを聞くとドラミに礼を述べ、ドラえもんをこのままにしておいて欲しいとだけ告げた。数年後、のび太は海外留学から帰国して最先端技術を持つ企業に技術者として就職した。ドラえもんが動かなくなったあの日から、のび太は変わった。毎日毎日、あんなに嫌いだったはずの勉強に打ち込み、中学、高校、そして海外の一流の大学へと自らの力だけで進学したのだ。就職後ものび太は最新技術を吸収しつづけ、超一流の技術者となる。全てはある目的のため・・・それからどれくらいの月日がたったであろうか。のび太は自宅の研究室に妻のしずかを招き入れた。研究室の中には、あの時と同じままのドラえもんの姿が。しずかが黙って見守る中、のび太はドラえもんのスイッチを入れる。不安はない。なぜなら、のび太はこの日のためだけに技術者となったのだから。「のび太くん、宿題は済んだのかい?」部屋の中に昔のままのドラえもんの声が響いた。ドラえもんの設計者の謎が明らかになった瞬間である。というアレである。 でも、最終回にはいろんなパターンがあって、暗いバージョンはのび太が交通事故で植物人間になり、その夢の中でドラエモンを創造していくという夢物語、何とも優美である。世の中そんなものかもしれないのである。ところで、マイナスイオンって何なの?実態のないものだよね。無事、私は、いろんな商品が大手メーカーから発売されているけど、未だに信じちゃいないからね。ホラ、最近、アルカリイオン整水器の効用も疑問視されてるじゃない。磁器イオン水とかも。クラスターとかなんとかいって、実態のないものだよね。(浄水器は正しいけど)ところで、アメリカでは収入の下位2割の家庭の子供が上位2割になれる割合は1割もなくなってしまったそうだ。日本も年間所得が200万円未満が1割、200~500万円が4割である。1000万円以上は1割、1500万円以上になると3パーセントである。私も10年働かないうちにトータルしたら3パーセントには十分入れるのだが、いつなんどき転落するか分からない。転ばぬ先の杖が必要だ。何せ1ドル100円として、アメリカでは、250万円未満が3割、250~500万円が3割、500万~1000万円が3割である。そうなっていくであろう。でも、そんなこといってみてるのも、夢の中かも知れない。
2006.02.24
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家から生まれるぞー。先日、ハルジさんの日記を読んでいて、ふと人生七不思議を一つ思い出した。 あれは、東京に長期出張していた時のことである。何か人事シートだか、何だか忘れたのだが、大阪本社に郵送物を東京から送った。 すると、大阪から電話があり、私の書類に紛れて、中身に精神病患者のカルテが入っているという。そこには住所が記載されており、不思議に思ってその病院に行ってみたのだが、がしっと門は閉じられており、何となくおどろどろしい感じがしたのであった。 封は閉じられてちゃんと郵送されてきたという。ポストには、私が間違いなく入れた。1、 誰かが事務所に侵入し、私の机の書類に紛らわせた(何故?)2、 郵便局員が戯れ事として、回収した郵送物の中身を入れ替えた(何故?)3、 偶然にも私の封がポストに入れた瞬間に開き、たまたま開いていたその封筒と折り重なり、郵便局員が回収するときに、相手の書類が私の書類に入った。郵便局員が親切にもその後封が開いているのに気がつき、糊付けしてくれた。4、 精神病患者が夜に抜け出し、たまたまポストに鍵がついたままであるのを発見し、自分のカルテを忍ばせた(何故?)まだ、私の頭の中で整理できずに数年がたつ・・・
2006.02.23
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ふふっ、ふふ、飲んでないので言うわけではないが、歴史上の人物って、ほら徳川とか豊臣とか、好きになれないよね、殺人者たちだもの。ふふっ、ふふ、小学校の時に水・金・地・火・木・土・天・海・冥とかいって惑星の順番を習ったんだよね。あるとき、軌道の関係で、海王星と冥王星が入れ替わったことを知って吃驚したが、1999年にはまた元にもどったってことで再度びっくりしたんだよね。ところで、この冥王星ってのは、ただのガスの塊で、観測されるたびに小さくなっていって月より小さいんだよね。発見されたのは1930年代。この冥王星を惑星にしてしまったら、この規模の太陽をくるくる回る小惑星ってのがいっぱい発見されるようになっちゃって、学者の間では扱いに困ってんだってね。惑星と小惑星って定義が曖昧なんだよね。ふふっ、ふふ、そんな訳で、科学ってのは演繹法にしろ帰納法にしろ、仮説ちゅうので、唯一、数学だけが完璧なんだよネエ。だって、頭の中で完結するからねえ。そして公理といって証明しなくていい決め事があるわけだよね。ふふふ、そういえば、九九って小学校の時覚えたよね。インドでは19×19までやるんだってね。九九といえば、1分間テストというのがあって、九九をやらされたなあ。1の段は得意だったんだけどね。1分間テストはいつもドキドキしたんだけど、ある日、九九のテストで鉛筆カリカリしていると、隣の女の子が泣いている。優秀な女の子で名前は忘れたけど、苗字は大石さんだった。大石さんは、おしっこをもらしてしまっていたのだった。きっととてもおなかの調子が悪かったんだろう。屈辱で顔は歪み、そのまま、先生に付き添われて家に帰ってしまったんだよね。雑巾で、彼女のおしっこを拭いたな。ふふふ、中学校3年のときに、やたらクラスで授業前に皆騒いでいたんだよね。私も騒いでいたが、ふと股間を見ると、学生ズボンのチャックに陰毛が1本悲しそうに絡まっていたんだな。知らん振りしてひっこ抜いて、顔を上げると、いじめられっこの奴、名前は塩屋君だったかな、彼がじっと見ていたんだな。「おお、髪の毛が絡まったわ」と私が言うと、彼は、少し憐れんだ眼をして、「そやな」といった。青春の苦いおもひでだな、ふふっ。
2006.02.22
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ふふっ、ふふ、酔っ払って言うわけではないが、昔、昔といっても第2次世界大戦中からロボトミー手術ってのがあったよね。あの手術を始めたお医者さんは、ノーベル賞を受賞してたんだよね。私は懐かしい話を思い出したよ。記憶はあやふやなんだけど、ロボトミーとは、要は、人間の想像力を発揮する前頭葉を取っちまう手術だよね。何故コレが始められたかと言うと、発狂した猿の脳みその一部を取ったら大人しくなったという現状を見たからなんですよね。ただの1例なんだよね。そのお医者さんはこれはいけると思ったんだよね。それで、じゃんじゃん精神病の方々の前頭葉を取っていったんだよね。そしたら大人しくなったんだよね。これは成功と思ったんだよね。でも実際には4パーセントくらいの人は死んじまったんだよね。でも戦争中だからそのパーセントはたいした数字じゃなかったんだよね。ロボットという言葉は、確か、チェコの誇る小説家カレルチャペックが作り出した言葉なんだけど、ロボトミーはロボットにするという意味じゃなくって、ロボ=葉(前頭葉)、トミー=切り取るっていうまあ単純な意味なんだよね。そういえば、カッコーの巣の上でっていうジャックニコルスンが出演していた楽しい映画があったよんね。私は6回ぐらい見たけど、何回見たかな皆さん。作者はえーっと、誰だっけ、何とかキージーという人だったよね。あ、ケンキージー、あれだよね、60年代のヒッピー世代の小説家だよね。ケルアックとか、ギンズバーグと一緒に大学の頃読んだよね、私。まあ、そんあことは蛇足としても、ロボトミー手術は60年代まで30年間ぐらい続けられたんだよね。結局、今でいう総合失調症や躁鬱に対して、いいお薬が出てきたので下火になっちゃったんだよね。手術を受けると魂が抜けるようにボーっとするのだけど、それが治ったと思われてたんだよね。評価ってなんだろうね、常識ってなんだろうね。ふふっ、ふふ、常識といえば、もうひとつ思い出したよ。ガリレオが何とか改良して望遠鏡を作ったじゃない。それでいろんあものを見て拡大されたものを見てびっくらこいた。そこで権威ある学者達に、遠くの風景を見せて、その後天上(月)を見せた。学者の反応は「コレは凄い、近くのものが見える。しかし、月はインチキだ。だうやって細工したんだ」って反応だった。遠くにある風景はそこまでいって確かめることが出来るが、天上は神が創った完璧なもの、月がクレーターででこぼこのはずがない。近くの風景は正しい、でも星はおまえのまやかしだ、という反応だった訳ですな。そういえば、最近懲りずに、また岸田秀の本を買ったが、20年ぐらい前に読んだ本に「心理学なんて、フロイト学説なんて、あと数百年もしたらお笑いの信じられない滑稽な仮説であることにあるよ」といってたことを思い出した。常識ってなんでしょう。そういえば、岸田秀の本を友達の家で読んでいたら、何ページ目かに陰毛が挟まっていた。これはオマエの陰毛だろうと私は責めたが、彼は断固拒否した。でも多分、100年もしたら彼の陰毛であったという事実が暴かれるだろう。彼はつまらぬ言い訳をした「これは岸田の陰毛だ」と。
2006.02.21
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間もなく、前年11月頃から続いている九州シリーズの最後の県、鹿児島訪問の日が近づいている。私も各国に奴隷を擁するが、九州広しといえども、九州には鹿児島にしか奴隷を配していない。大学の後輩で、医療関係の仕事に従事させている野郎である。今週末にアポを取り、桜島を100週するように厳命している。彼は私に貸しがある。学生時代に出国1週間で、シンガポールで金が残金60ドルになり、金を貸し与えた。1ヵ月後、貸し与えたにも関わらず、バンコクで残金が0になり、遂に、バンコク国際空港のカウンターにて空港税を負けてもらったり、日本から持ってきたテレホンカードを日本人旅行者を見つけては買ってもらうという寂しい仕事をさせられたのであった。そんな訳で、彼から金を返してもらったかどうかは、気の良い私は、もうすっかり忘れたのであるが、とにかく、今も奴隷契約は有効のはずである。電話の先でも、ペコペコしていた。しかし、けしからんことに、私に黙って電話番号を変えていたので、彼にコンタクトつけるのに苦労させたことは、奴隷レベルを下げるに値する。まあ、そんな訳で、鹿児島行き神戸空港を先に視察しておかなければならないと、思っていたところ、神戸市長と兵庫県知事から、空港オープンのご招待がきたのだが、それは、無視して、密かに140キロで車を飛ばし、凡そ20分で空港を視察しに行った。これで、今週末、間違えることはないだろう。それにしても、馬鹿じゃなかろうか、神戸市内のあらゆる道路標識に空港マークを入れている。いったいこんな無駄な税金の無駄遣いしてもいいのだろうかと、腹が立ってきた。それにしても、バス停や通りにも開港開港とやたら五月蝿い。 それにしても、飛行場は沖合いにあるにも関わらず、順調に発着便はないので、24時間空港ではなく、23時まで空港であった。そんな訳で、警備員が、23時までですよ~とごはんですよ、みたいなことを百連発していた。まあ、空港全体像のようですなあ。いわゆる地方空港です。そのくせ、行ってみると、見学者の駐車場はありませんと看板がベタベタ貼っている。勿論、私はビップなので、もう着いたのが夜飛行機の発着が終了していたので、結構、路上駐車し放題であった。不要な空港ではあるが、唯一すごいのは、ポートライナーから降りて60歩も歩くと、チェックインカウンターがあるところだ。一応、帰りは、神戸らしい風景も見てきた。それから、船型のホテルの真ん中にも飛行機が電飾で描かれていた。
2006.02.20
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何を隠そう、こんなところで告白しても仕方ないのであるが、私は、神戸で死去した鴨居玲の絵がまあまあ好きなのである。死去20周年ということで、神戸では、2箇所で回顧展をしていたので、思わず、ちょっと行ってみた。県立美術館と小磯記念美術館を荒らしてきた。暗い絵、開かれた口、光る髪の毛、閉じられた眼、猫背。なんともいえない暗部であり、ゾクゾクする絵である。ちなみにガラガラであった。 鴨居玲とは関係ないが、隣にあるジャイカの建物である。 鴨居玲とは関係ないが、JICAの隣にある人と未来センターの建物である。 鴨居玲とは関係ないが、トイレである。
2006.02.19
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仕事が激務であろうと、なかろうと、否応ナシに肩や首は凝る。仕方ナシに、中国系怪しい整体に行ってみる。何故か皆若い女性ばかりで、何か怪しかったが、怪しいと思うのは私だけで、まあまあ、リキ入れて揉んでもらった。何となく、明日、ぶり返しで、肩が凝りそうである。どうしよう。 仕事がなければ、神戸空港よりどこかへ行くつもりであったが、いずれにせよ、開港ということで、どうせどこもフルであった。ホント、虚しいいよね。麺だけラーメンでも食べようかな
2006.02.18
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昨日は生駒山を望んだ訳ではなく、6年7年ぶりぐらいの大学時代の知人と会った。 ストーンヘンジの訳ではないが、凡そ徹夜になったもので、もはや今日は今から寝るのみである。
2006.02.17
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夕方になり、復活の兆し。
2006.02.17
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□ のみすぎしにかけ
2006.02.17
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よく雑誌などで、「丸の内OLのスカートの中身を拝見!」とか「キレるビジネスマンの鞄の中身はこれだ!」なんて企画をやっているのを目にするが、他人のカバンの中身って何が入ってるんだろうという覗き見感覚で、マーケチングの仕事に生かすふりをしながらも、実はこういう下世話な特集は結構好きでついつい見てしまう。以前、テレビの番組で、ある人物の部屋の中をあれこれ物色しながら、その部屋の住人の年齢、性癖、職業、人生経験、悪行、睡眠時間、出身中学校名、上司の浮気相手などを当てるという企画があったが、鞄の中身だけでも結構そのヒトのプロフィールが想像できて面白いかもしれないなぁ、なんて新しい企画の話は置いといて、今日は特別にワタシの鞄の中身公開企画である。エリートサラリーマンの鞄なのでさして面白くもないのだが、コレを熱心に見ているアナタも実は他人の持ち物が気になる覗き見趣味がきっとあるのであるよ、ないよ?あるよ。●カバン俺が今使っている通勤カバンはこのトートバッグである。下の方に白いのが写ってますね。ここ数年仕事用には主にトートバッグなのだが、これは持ち手がイソメ、表面がゴカイという魚釣りの餌の素材で、肩からもかけられ長さが調節できる持ち手が気に入っている。難点は手がネチョネチョになるぐらいだ。というのは嘘で、今日はお洒落に無地の白い紙袋を使用した。勿論、無印良品ではないが、ノーブランドではある。(下記14番参照)●書籍類3冊も入っていて重いのだが、主に自己満足が目的である。ちなみに、「プロフェッショナルの条件」PFドラッカー(再読)、「国家の品格」藤原正彦(未読)、「乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない」橋本治(残り半分)。というのは嘘で、「乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない」は今、床に落ちているところから引っ張ってきた。(下記6番参照)●手帳手帳カバーは毎年使っている革製の某おフィリピンのメーカーのものざんすが、中身のリフィルは毎年某出版社からタダでもらうお気に入りのものである。一時は脳内手帳なども使っていたが、結局すぐ忘れてしまうのでアナログの手書き手帳に勝るものはないのである。というのは嘘で、手帳は会社に忘れてきたので、予定は分からない。(下記参照になるものはなし)●ボールペン誕生日にもらったもので、自分の持ち物の中で唯一刺青が彫ってある極道ものである。ボールペンにしては極太字なのが珍しく書きやすくて良い。というのは嘘で、背広の内側に赤インク式ボールペン、万年筆をさしている。2回ほどインクが漏れてシャツが極道色に染まった。背広は染まっても裏側なので気にせずまだまだ着ることができるのがハッピーだ。(下記参照にならず)●入館証カード会社ではIDカードとともに首輪を下げている。これがないと女王の部屋に入れない。いちいちカードリーダーに通すのが面倒なので、早く全開放型にしてほしいのである。というのは嘘で、カードはビザカードにミスタードーナツスタンプカードである。(下記参照はなし。カード番号をスキミングされると難儀なため)●定期入れ某MUJIで買った置き物であるが、ポケットにそのまま裸で定期券を入れていた時に比べ、定期券を無くす心配がなくなり重宝している。というのは嘘で、某Pスミスで買ったものだが、台湾で定期ごと銀行カードから大丸ポイントカードから免許証まで落としたので、処理が大変だったので、どうせ落とすならピンポイントでばらばらに落とす方がましかなと思う今日この頃である。(下記参照なし)●キーホルダー家の鍵、クルマのキー、ビクトリノックスの七人の彼女の家の鍵がぶら下がっている。時間差攻撃で彼女宅に行く時に毎回この残りの鍵を室内持ち込みできなくて、玄関前の空気さんに預けなくてはいけない手続きが面倒くさいのである。というのは嘘で、ビクトリノックスの33得ナイフ類である。この前、シンガポールから飛行機に乗り遅れそうになった時に、急いで預けて、書類の中身も見ずにサインしたら、廃棄処分同意書サインであった。(下記4番買い直し品参照)●財布某イタリア製の編みこみレザーの財布である。財布の中身ははだいたい5年ぐらいは同じお札を使うのだが、妙にオッサンかわいいデザインが気に入っている。中に財布の値段以上のマフラーやジュエリーやふりかけが入っていることはまずほとんどない。というのは嘘で、財布には、日本で使えそうもないユーロやカナダドルやタイバーツや韓国ウォンや子供銀行券やポンドがかつては入っていたが、今は、財布が立つほどにしか入っていない。但し財布を少し開いてV字型にしてだが。(下記参照なし)●iPod mini主に通勤時に熟睡するために、外部の音を遮断する耳栓として重宝している。ちなみに最近は無音が鳴っていることが多いが、なにせ毎日寝不足で通勤中は寝ているのでほとんど聴いていない。というのは嘘で、悲しいかな持っていないという事実に今気がついた。(下記電気街にて参照)●仕事の書類なんとなく心配なので会社でやり残した仕事の書類を毎晩、毎週末、自宅に持って帰ってはいるが、結局中を開けることはまずない。自宅でたまに気まぐれで取り出して読むふりをすることもあるが、そういう時に限って翌日会社に持っていくのを忘れて困る。というのは本当で、その通りなのである。(下記国家転覆機密事項なので参照なし。)●薬類マジックアイでコンジキヤシャなので目薬は必需品である。肩こりで頭痛持ちなので、頭痛薬も手放せない。が、意地っ張りのやせ我慢でなかなか実際に頭痛薬を飲むことはあまり無い。冬場はソフトクリームも必需品。というのは嘘で、市販の痛み止め、歯の薬、痛風の薬、頭が良くなる薬、気分が晴れる薬、胃腸薬、酔い覚まし薬など多数、全然薬に頼っていない気がする。(下記3番パナドール参照)●手袋毎朝、駅まで屁をこいで行くのだが、冬場は子袋がないと指先がちぎれて痛いのである。しかし本当にちぎれたことは極道から足を洗った時だけである。というのは嘘で、手袋は持っていないのである。(下記ないので参照にならないのである。)以上、バッグの中身紹介おわり。あー、あとこの画像を撮ったデジカメがあったけど忘れてた。なお、昨日のバレンタインデーのチョコレートの山は心斎橋さんに頼んで、別送で運送業者を手配してもらいました。最終更新日 2006年02月15日 10時03分40秒といいつつまだオマケが、カバンには入っているのである。●折り畳み傘夏の暑い日も、土砂降りで、はじめからかザを持って家を出る日も、常にカバンの中の肥やしになっているのである。今日は運良く、朝は降らず、帰りには降っていたので、偶然使用することができた。しかしながら傘は濡れてしまった。(下記1番参照)●マッチ別に放火魔ではないが、なんとなく入っていた(ことに改めて今気がついた)マッチは東北の宿「錦水」と香港の「シェラトンホテル」のものであった。何故って、それは本人に聞いて欲しい(下記2番参照)●地図仕事柄、地図を良く見るが、これは北京の地図。何でこんなものが入っているのかという崇高で哲学的な意味合いをまたいつか熟考してみたいものである。(下記5番参照)●メジャー私は、ヒューマンスケールでサイズを測ることを基本としているが、正確を要する時に使うものである。(下記7番参照)●記憶メモリー何でもすぐ忘れるので記憶メモリーを使っている訳ではなく、いろんな所で仕事をするフリをするので、書類何百枚分にもなるデータを持ち歩いている。勿論、パスワードを入れないと開かないセキュリティ機能付である。ちなみにパスワードは、「attyanahinhe(アッチャー、ナヒン、ヘー)」である。(下記8番参照)●?写したが、コレは何か分からん。(下記9番参照)●朱肉何か違反して警察に捕まった時などに便利である。勿論、ハンコもある。(下記10番参照)●歯磨きはブラシお泊りセット外に出ると七人の敵がいる私は多くを語らない(下記11番参照)●ゴミ濡れた折り畳み傘を紙に包んでカバンに入れて電車に乗る。機内誌であるが、もう読んだのでゴミと化している。今も濡れているので、本当にゴミ箱に捨てた。(下記12番参照)●テッシュ外に出ると七人以上のテッシュ配りに遭遇する私はいちいちテッシュを購入しない。まるで、日本に出稼ぎに来ているイスラエル人の言っていた言葉と同じである。(ワオー、日本ではテッシュを買う必要がないわ)(下記13番参照)
2006.02.16
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老体に鞭打ち、今日は、1日中立ちんぼのビジネスであった。そんな訳で、私は、帰る途中で茶をしばいた。 私は、実は、何を隠そう、時々、早く帰れる日にマッサージを頼むのである。そこは、某ヨドバシカメラ4階とか、某ミドリ電化の4階とかにあるマッサージコーナーである。料金は、税込み電気料金込みで0円である。私は、小学生以来の肩凝りでもあるのだが、今日は、その後で、寒いにも関わらず、テラスサイドでぼさっと茶をしばいていたことは前述の通りである。 人通りを見るのが、私の趣味の一つでもあるが、今日は、男が似合わず、子袋、いや、小袋を持っている姿を多く見かけた。某百貨店の袋に混じり、ゴジバもある。おお、この前、羽田空港で食った1つ800円のアイスクリームの店、ピエールマルコニーニの小袋を持っているヤカラもいる。 私の後ろで人を密かに待っていた男の元に、女がやってきた。そして、チョコレートを私、何かせかされているようであった。もう一度振り返り見ると、男はとても恥ずかしそうに、チョコレートを食べさされていた。女は手造りチョコにご満悦のようである。更にもう一度振り返ると、もうチョコレートを小袋に戻し、いざ立ち去らんとするところであった。 しばらくすると、派手でちょと危なそうな女性がカフェにやってきた。少し、不穏な動きをする彼女は、テーブルに座るや、1,2,3,4,5,6個の同じチョコレートの袋を出した。時間差攻撃で6人の男と会うのであろうか、という疑問を呈しつつ、私は、勝手にタイムアップ、その場を離れた。 そうそう、私の手には、一日中外での立ちん坊に備えて、ドカジャンが入っているだけだった。チョコレートについては、チャーターしたトラックで家に送ってもらっているところである。 考えてみれば、我が家では、宗教上の理由から、クリスマスやバレンタインデーはなかった。母が「うちはクリスチャンではありませんからね」というのであった。勿論更に、ブッダ的行事を行ったこともない。それでもクリスマスに親からもらったのプレゼントというのは、多分、小学校低学年の時に一度あった。子供時代は造成工事現場でいろんな奴らと遊んでいた。そこに誰かの母が通りがかった。「みんな、クリスマスは何をもらったの?」というと、皆が、口々に、ミニカーだとか仮面ライダーベルトだとか自転車だとか言った。何も言わなかったことに気がついたそのお母さんは、私をみた。「昆虫の本」小学生には文字が多すぎる多少専門的な本であり、漢字が多すぎる本あった。だから、私は、その本が読めなかった。それまで何も思っていなかったが、何となく惨めになって、少し母親に腹が立ってきて、涙が出てきた。その夜寝る前に枕元で、母は、すねている私にその本を読んでくれた。
2006.02.15
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わしは、今日、古本屋で、古本を物色しておると、久し振りにデイラン節をスピーカーから聞いた。ライクアローリングストーンであった。 わしは、かつてタイ王国の北部チェンマイで自転車とラジカセとカセットテープ100本を買い、自転車の旅に出た。その出発の朝、前カゴに入れたラジカセから1曲目を鳴らしたのが、ボブデイランの「風に吹かれて」であったのう。とてもストイックじゃった。しかも、ストイックな気分は1時間もすれば、ばてばてとなり、豆腐屋おじさん自転車はトロトロとしか進まんかったんじゃ。そのときに鳴らしていた曲はキングクリムゾンであったのであったのう。大変、まどろっこしい局面であったのう。 古本屋では、何故だか局面が変わり、次の曲は「ロンリーチャップリン」であったのう。勿論、その頃のワシはまだ学生さんであり、そういう大人の曲はシラナンダ。知らんといっても、友達が、バーで働いちょるゆうから冷やかしで行ったら、バー備え付けのカラオケで誰かと誰かがヂュエットしちょるのを聞いた。それも何度も聞いたので、自然に錆びの部分だけ覚えてもた。 そこのバーで働く女の子に、地元の米屋のせがれが惚れ込んでしもとるらしく、ワシが行くと、いつもせがれは来ておった。ママは、頭がマツボックリのような髪型をしていたので、ワシは密かにマツボのママなどと呼んでおった。この曲や、メリージェーンとかはとても覚えやすい曲で、フィリピンに行けば日本帰りの元ジャパ行きさんがどこらかしこで歌っておったものだ。当時は、マニラのどこへ行こうとも、日本に出稼ぎに行ったことのあるという女性がどこかにおったものじゃ。勿論、今もどこかにおるのじゃろう。 その後、会社に入っても、ここいらの曲は誰かが歌っておったものじゃのう。ワシにもマイクが回ってきて、もうこれ以上断れないというときにやっと、河内のおっさんの歌とか、完全無欠のロックンローラーとか、後はエーゴの歌とか歌ってマイクを割ってシャンシャンじゃったものだ。ワシはカラオケが嫌いなんじゃ。学生の時の連れとたまに行く以外は。(まあ、そいつらとも5年は行っていないが) 嗅ぎタバコを吸う。(スニフってゆうんかの) ワシは、インドのアジャンタ近くのバンガロウの本棚に日本語の本が置いてあるのをみつけたものだ。ワシは、それを失敬するのは申し訳ないので、自分の持っていたヘッセの「シャダルタ」をそこに置き、そこにあった阿部公房の「終わりし道の標べに」を手に取ったものじゃ。 デカン高原の真ん中を走るインドの列車は、左右とも地平線が見えたものじゃ。そうして眼を休めて、再び、ゆっくりと、その本を読みながら、列車に揺られたものじゃ。 ギリシアで知り合った本多勝一シストの日本人に貰ったキャパの「ちょっとピンボケ」を貰ったものじゃ。日本に帰る餞別であったが、ワシは、カラチ、タイ、フィリピンとストップオーバーし、全然日本に帰らんかったもんじゃ。タイの、何回目かのコサムイ島で、じっくりその本を読んだものじゃ。 ギリシアから1ヶ月ほどして日本に帰ったが、運悪く成田に到着したものだから、そのまま、東京の友達とこに泊まり歩くわ、群馬県に遊びに行わで、なかなか家に帰らんかったちゅうにも、今となっては大昔のことじゃ。勿論、その頃には、その本はもう読み終えていたし、今でも、「もう起きる必要はなかった」という最後のフレーズは覚えているし、彼女の名前がピンキーというのも憶えているんだわ。 「そのときキャパの手は震えていた」というのは、やらせではないかと言われていたが、証人がでてきて本物と分かったのも随分後じゃったのう。そのとき、トイモイの手は震えていた。 もうそろそろ古本屋から撤退である。らっしゃい
2006.02.14
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過去の栄光、自慢ではあるのだが、1度だけ、高校の時、県全体のテストで数学が7番だったことがある。自慢に聞こえるので、全世界の人には黙っておくことにしている。 小学校6年生になった塾のはじめの授業で、私は黒板の前に立たされた。先生は言った。「点を書いてみろ」「その横、その横にどんどん点を書いていってみろ」「それが無数につながって線になるんだ」 その線は30年たった今でも、永遠に向かって走り続けている。よく、小学校のクラスで、同じ誕生日の人がいて、何て偶然なんだ、と驚いたことがあったが、それはなんてことないことだったことをこの頃知った。2人いて、その人と、同じ誕生日でない確率は、364/365日である。3人いて、その人たちと、同じ誕生日でない確率は、364/365日×363/365日である。40人クラスともなれば、364/365日×363/365日×・・・・326/365日×325/365日=計算しないが、だいたい0.11である。ということは、誰かと、40人クラスで誰かと誰かが同じ誕生日である確率は1-0.11=89パーセントである。つまり40人クラスが10クラスある小学生同学年であれば、そのうちの9クラスで誰かと誰かが同じ誕生日であるのだなあ・・・何となく、それを知った時、なあんだと思った気がする。運命の赤い糸はない訳ね。しかし、生物学的にいえば、言い方は兎も角そういうのはあるようですねえ。種の保存が遺伝子の一つの働きだとすれば、相手の遺伝子は強いものである方が都合がいい。遺伝子は、いろんな外敵に対して、強い弱いがあり、その強い弱いができるだけ違う相手の子供を産む方が、より外敵に強い部分を多く持った子孫を残すことができるというものらしい。どうやって見分けるかは、本能的に見分けるようである。ゲイはどうなんだろう。子孫ということでは説明がつかないし、子孫を残せないからといっていつの時代になってもゲイがいなくなってしまうことはない。ゲイになるような遺伝子もあるようですが・・・そっか、ゲイは子孫の代わりに世の中に芸術や文化を残していく訳なのかなあ。慣れの問題ではあるが、未だに数字を区切るコンマがいまくいかない。3桁ごとに区切っていくのだが、結局1,10,100,1000、万と数えている。「100,000,000」と書かれていて即座に1億と分からない。勿論、これは、英語圏からそのまま輸入してしまったせいであるのだけれども、サイザンド、ミリオン、ビリオン・・・日本は万、億、兆なんだよなあ。「1,000,0000」と書かれていると即座に億って分かるんだけどなあ・・・まあ、慣れの問題なの?一、十、百、千、万、億、兆、京、垓、秩、穣、溝、澗、正、載、極、恒河沙、河僧祇、那由他、不可思議、無量大数、ウォウオー。割、分、厘、毛、糸、忽、微、繊、沙、塵挨、渺漠、漠糊逡巡、須臾瞬息、弾指刹那、六徳、空虚、清浄、ウォウオー。私は数学が得意だったが、おまけに経済学部だったので、家庭会計に非常に明るい。そのため、無駄無駄遣いを自己規制するために、財形や、株や、FXや、積み立てるだけ保険や、強制引き落とし定期貯金をばしているが、何を間違えたか、毎月の支出が良く分からない為、月末になると、現金がなくなり、カードでキャッシングしてしまったりしている。つまり損をしている。金利の無駄遣いをしている。いったいどうしたらいいんだ。コレは、私の想像か妄想かも知れないが、私の持つ1万円札には羽が生えているのではないかと思う。それに、不思議なことに、他人の財布に入っている1万円札が、とても私の持つ1万円札と似通っていると思われるのも気のせいだろうか。ちゃんと、名前を書いておこうかと思う次第である。 何故だか、職場にカンボジアのタバコがあった。タバコというのは、なかなか、ブランドチェンジが難しい商品でもあり、誰が持ってきたのか不明だが、もう1週間近くも置いてある。試しに吸った人があるぐらいで、中身を覗いてもまだまだあった。昔は、私は、その国へ行けばその国のタバコを吸っていたが、数日なら日本から数日分のタバコを持って出かける人が多いようだ。散髪屋は、頭が散髪の頭になるから本当は好きではないのだが、髭剃りをしてくれるのが、嬉しいところだ。でもカット屋であろうが散髪屋であろうが、マッサージの時間が多い髪結い屋が一番いい髪切り屋である。傘、置いていって下さい。 先に帰ります。世界のハードロックカフェ ハードロックカフェには、大阪、神戸、ベルリン、バリ、バンコクなど、行ったが、アムステルダムはなくなったのだろうか?アムステルダムハードロックカフェの横に、同じロゴでハードロックカフェコーヒーショップがあったのには笑えたわな。
2006.02.13
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食べる?そういえば、日清も将来の収入の2極化を見込んで、年収300万円向けカップヌードルを売り出すといってたねえ、姉貴。 中学校1年生の時、隣の駅の塾まで自転車で通っていた。塾が終わるのは11時だった。腹が減ってしかたなく、海岸沿いにある、カップヌードルの自動販売機で時々食べた。カップヌードル、今でも、年に1,2回無性に食べたくなる。体が毒を求めているのかも知れない。 カルロスゴーン、眉毛が怖い。 こういうお菓子は沖縄にもあったなあ。大阪にも佐世保バーガーの店が出来た、1,000円である.日本初のハンバーガー屋のようである。そんな訳で、近日中に佐世保バーガー食べに佐世保に行こうかとフト思っている。今日は以上。 どこみてるの?
2006.02.12
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ふと今日は、久し振りに、千林商店街にいた。大阪3大商店街といえるのではないか。ダイエーの発祥地でもある。かつては隣接していたダイエー、ニチイ、個人商店との価格競争の激しさから「日本一安い商店街」とも称されていた。 野坂昭如氏の「エロ事師たち」の舞台にもなっている。商店街には素晴らしいことに、イエスの70年代のサイケな代表作のひとつ、「こわれもの」の中からラウンドアバウトが商店街のスピーカーから流れていた。千林商店街にはちゃんと、千林商店街のテーマソングがあるのにである。「いち、じゅう、ひゃく、せんばやしー」という・・・カックン。私自身は、パリで、かつて一度だけ、クレープを食べたことがあるが、知人にかつてクレープが流行ってない頃に千林商店街で1坪クレープ屋をしていた奴がいた。当時珍しいこともあって、流行に流行り、次第に流行になってきて、またもや流行りに流行り、彼は一財産儲けに儲けたのである。そして、27歳に辞めてしまい、そこからの人生が甘かった。彼は、凡そ、8年間近く無職を通し、貯めた財産をゆっくり食いつぶしていたのである。その結果、彼は、単純なおでぶさんになってしまった。それはそれで、仕方ないかとも思う。無職どころか無宿になり、やがて、実家に帰って行ったのであった。 誰が彼を責めよう、誰も彼を責めなかったので、そのようになったのかもしれない。まあ、人の事心配してる場合じゃないよな・・・ちょと寝てた。そういえば、中学生の時、いじめられっこの背中に貼り紙がされていて、そこには「僕の青春は終わった」とマジックで書かれていたが、よく読むと、「僕の青空は終わった」と書かれていて、そいつがいじめられっこになった。
2006.02.11
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芦屋川沿いです. 鉄塔です逆さトイレです 関西空港の2期工事です。どうせ沈下します。 神戸夜景のつもりが、神戸空襲のようです。 木のコラージュのようです。 灯篭とはいいません。 天神祭のようです。子供の頃、祭に行って、ふんどし姿の男達を見ました。ケツが凄く汚いのを見て大人になりたくないと思いました。 紫陽花も舗装道路に散ればゴミとなります。
2006.02.10
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「お帰りなさいませ、ご主人様」といって出迎えてくれた少し笑顔の足りない人形系の女の子。少し、怯みながらも、ただいまが言えず、中に進む。看板にはコーヒー390円。店内には、デブの男3人組、初老のにこやかなサラリーマン、明らかにアニメ系ルックスの男二人(ずっとメイドを凝視している)、男女2人ずつの服装の冴えない若者。 テーブルには注意書きが書いてある。店内は、こんな感じ、というのは嘘で、テーブルの上には注意書きが書いてあった。私は注意深く読んだ。1、 メイドさんに触れないで下さい。2、 メイドさんの個人情報を聞き出そうとしないで下さい。3、 写真撮影はしないで下さい。但し、食べ物についてはメイドさんに一言声をかけてくれれば撮影可。4、 外でメイドさんに会っても、声をかけないで下さい。5、 最長120分まででお願いします。6、 メイドさんとのポラロイド写真390円。 やがて、メイドさんが注文をとりにきたのでコーヒーを注文した。後から入ってきたソレ系の男たちもコーヒーを注文した。 ノートが何冊も置かれていて、めくりながらコーヒーを待つ。この店の感想や、メイドさん宛のBBSのようなものであった。前に座っているメイドさんを見ると、1冊のノートに書き込み(多分、BBSの返事)をしている。これもアルバイトの一種なのだろうか。 冴えない初老のサラリーマンが帰ろうとする。その書き込みをしている女の子に「○○ちゃん、また来るよ」とその日初めてらしい声をかけていた。鼻の下が伸びていた。アニメが好きそうには見えない。 コーヒーが運ばれてきた。いつもブラックなので、断ったのだが、隣の男は、「フレッシュに砂糖3杯といった」するとメイドさんは、コーヒーにフレッシュを入れ、砂糖を3杯入れてコーヒーをかき混ぜた。そして、親しげに、2,3言話して去っていった。今日だけは砂糖を10杯ぐらいいれてくれと、多少後悔した私であった。 それにしても、全員が常連のようではある。隣の男も、○○ちゃん、といっていた。近くの客が帰ることになり、呼び鈴を鳴らし、メイドを呼んだ。「お勘定を頼みます」「え、お勘定って?出かけられるのですか?ご主人様」とメイドさんは言った。そっか、出ます、帰りますではないのか・・・私は少し悟った気がした。30分近くの時間が流れ、私も呼び鈴を鳴らし、精一杯の言葉をメイドさんに投げかけた。「もう、お出かけします」と、下向き加減に小声で。メイドさんは、喫茶店の出口を開けてくれ、道まで見送りしてくれた。メイドさんは4名程で、繁盛はしているようであった。萌えとは何だろう、私は思うのであった。マンガ・アニメ・ゲームなどの登場人物やアイドルなどへの抽象的愛情表現、特徴や仕草、状況、特定のパーツ、その全て・・・「好き」や「可愛い」よりニュアンスの強い自嘲や揶揄を含む表現。大人の女を相手にできない男が、言うこと聞いてくれそうな美少女に対して使う腐った愛情表現?脳内的恋愛?昼間は歯医者に行ったが、物持ちのいい歯医者(当然か?)で7年前に撮ったレントゲン写真と、本日撮ったそれを見比べていろいろ解説してくれた。歯茎が加齢で痩せてきたこともあるのだが、「歯軋りしてませんか?そういわれませんか?」と尋ねられ、私は、自分で自分の歯軋りを聞いたことがないが、何となく家族がいるように思われたのではないかと思い、そうかも知れませんねえ、と曖昧な返事をした。歯軋りとは、ストレスや単純な習慣、歯の並びの悪さなどの原因が考えられる。そんな訳で、少しだけ、歯を削らずに歯の調整のようなものをしてもらった。しかし、私のストレスや習慣はカンチンに治りそうにないのだが・・・あー、生きているだけでストレスだ。といっても死んでしまうのもストレスだ。というかストレスの度合いとストレスからの回復力であるわな。奇しくも8日は歯の日である。
2006.02.09
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昨晩は、寒くて目が覚めた。目が覚めると、まだ夜中の2時47分だったので、まだまだ眠れると思い、少し嬉しくなった。トイレに行き、戻ってきた時には、布団の中はもう冷たくなりかけていた。 おこがましいことであり、個人的なことではあるが、誕生日ではある。考えれば、人生の半分前は、かろうじて10代であり、半分前のこの頃には、フィリピンでピンピンしていた。考えれば、おこがましいことであるが、この年頃にして、ビーチ的快楽に溺れた私は、恐らく、今もなのだが、それ以降の人生に支障をきたしてしまったように思う。・ ・・その頃の、日記を探し出してきて、記載してみると・・・○月○日 朝早く、ミンドロ島に。何故ならIDLE LAZYだから。○月○日 涼しい海風。その風の流れを肌でひとつひとつ感じる。昔、フィルムの中の世界。この海と、椰子と、海に浮かぶ椰子が数本生えただけの小さな無人島、こいつらはまとめて映画のセットという噂。こんな嘘っぱち、とっくに見破っている。昔、原色の風景。こいつらは模型に過ぎない。そう思っていたら日が暮れる。○月○日 夜になった一日何をしていたか不明。○月○日 起床11時50分。風邪をひいたか。寝すぎたか。椰子が見えることは知っている。何故、島の老若男女は私の名前を知っているのであろう。もう皆に覚えられた。○月○日 「そろそろいましょう」「ちょとまて」「どのくらいですか」「あと5分や」「5分たちました」「曲が終わってからや」「曲は終わりました」「俺がいいというまでや」「いいと聞こえました」「エヘヘ」「エヘヘではありません」「Mいわく・・」「Mさんがどうしたんですか」「Mと俺はどちらが差別主義者や」「それはあなたです」「馬鹿なことをいうな、Mと一緒にするな情けない」「しゃーないな」「訳分からんな、どいつもこいつも」「何が訳分からないのですか」「思想的に誰から一番影響受けたと思うんや」「それはあなたです」「ホンマか、アホかおまえは」「本当ですよ」「何を馬鹿なことを、俺はコンピュータソフトちゃうぞ」「ちゃいますね」「人を石ころみたいにゆうな、何かおもろい話ないんか?」「そんなのないですよ」「オマエは頭はいいが運が全くないのお」「そうですか」「利口やのう」「何をおっしゃいますか」「俺よりは利口やな、ところでオマエ何書いてんねん」「文字です」「蝿みたいな文字書いて何のこと書いてんねん」「いや、あの、この会話を書いてます」「何で、何でそんな固いこと書いてんねん」「だいぶ、きてますね」「オマエもしかして、俺を酔わして吐かせるつもりちゃうんか」「いやいや」「オマエの考えそうなこっちゃ」「下世話な話はやめてもっと夢のある話しましょうよ」「フン、宇宙に果てはあるんか」「その前にもっといかがですか」「ちょっと待て、先を急ぐな、夜は長い」そうやって押し問答が永遠と続く・・・○月○日 さて、めし、吸引、ビール、ウンチ、シャワー、バー、海、急遽結婚式に参列、パイナップル、ココヤシ、ダンサー、砂、バンガロー、イス、ディスコ、レストラン、イヤリング、褐色、犬、タガログ、サリサリストア、OK,サンセット、マッチ、服、太陽、タバコ、フロートボート、眠る、蚊帳、猫、時間、ジャングル、バンカ、スパゲティ、ESQ、よっぱらい、ハーフスパニッシュブラッド・・・○月○日 踊っている、快楽という時間を買い捲り、今や曲だけが流れているアアアアアアアア、オンリーマイドリーム。んー、サンミゲルビールラッパのみ。足元のビールケースには空箱には空瓶が1ダース。鏡を覗くと、ああ、もうヤバイ。目をトロンとさせなくたっていいよ。 ただただ、その日から2倍の時間を生きてきました。この年の誕生日に思うことは、鼻毛と陰毛に白髪がでてきたこと(頭髪はほぼ真っ黒)この年の誕生日に懐かしく思い、正して欲しいことは、やっぱメジャーリーグというより、昔みたいに大リーグっていって欲しいな、強そうやん(野球はみないけど)この年の誕生日の目標は、不動産を2~3つ持つことです。(コミットメト)
2006.02.08
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疲れてもないはずなのに、疲れが溜まり、歯茎が腫れてきた。鈍痛で十分に我慢はできるのだが、何となくじっとしていられず落ち着かない。気分も順調に軽くイライラしている。日本の世界一 山田洋二監督・渥美清主演の映画「男はつらいよ」シリーズ。48作。有馬記念、世界一馬券の売上がある競馬。世界一つまらないかもしれないHP 2011年に地上アナログ放送は終わり、デジタル放送に全部移行してしまう。これは、多分、延期になるか、本末転倒だが、デジタル放送をアナログに変換する機械が出回るか(そんなのあるか知らないが)になるだろう。あと5年で、今使っているほとんどのテレビは使えなくなるのである。年間何千万台買い換えられていこうが、多分1億台くらいのテレビがゴミの山と化すのである。日本の世界一 世界最大の木造建築東大寺に世界最古の木造建築法隆寺に世界最高峰の木造建築東寺の五重の塔。 昔のように、白黒からカラーへの移行というのであれば、見たらすぐ分かるが、大型テレビ以外、デジタル放送がどれだけ鮮明で綺麗なのかそんなに分からない。分からないといえば、デジタルやハイビジョンの区別も私はつかない。 日本の世界一 世界一短いエスカレータ JR川崎駅東口、岡田屋モアーズの地下:長さ高低差八三・四センチ。5段。世界一乗客昇降の多い駅新宿駅。世界一高い駅ビルJR名古屋駅。世界一発音の短い駅「津」。 浴室テレビなんかは貼り付けなので、今喜んで見ててもあと5年でオブジェと化すのである。問い合わせると、大きいタイプの浴室テレビ(デカゾーとか)は、浴室の上に置いている受像機にデコーダーを取り付けて対応していきますとのことであった。あったが、まだその製品は開発中で本当にできるかどうかは分からない。 日本の世界一 世界一でかい大根、桜島大根。世界一小さいみかん、桜島ミカン。 ライブドア問題では、いろいろ取り出されているが、本当かどうか真意は分からないが、フジテレビの株を取得したときに、インターネットとの融合ということを盛んにいい、ウエブTVのことをいっていた。テレビ会社はインターネットに消極的だし、むしろ邪魔しようとしている。電波の既得権があるからだ。デジタル放送も結局は、IPとは別のシステムなので、ウエブとはつながっていない。私は知らないよ。日本の世界一。 世界一高い燈台。横浜マリンタワー、灯台下暗しですな。世界一額面のでかい一般流通通貨500円玉。世界一古い現存する企業「金剛組」 出口、見えません・・・
2006.02.07
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私は、見ていないのだが、歴史ミステリー竜馬の黒幕というのが、2月26日にあるようだ。あ、まだ先だった。 その原作の「石の扉」という本を読んだ。ただの脱藩浪人であった坂本竜馬が、どうして明治維新に向けてここまで電撃的スピードで為すことができたのか、その面白い一つの見方を示していた。ちょっと興奮して読めて楽しかった昼下がりであった。大宅壮一ノンフィクション賞ってやっぱ海外モノが多いのだなあ。第1回(1970年) 尾川正二『極限のなかの人間』 →未読。知らなかった。石牟礼道子(受賞辞退)『苦海浄土』 水俣病の本だね。何か、写真家ユージンスミスも一緒に今思い出した。もうこれを読んでから20年たつんだなあ。第2回(1971年) イザヤ・ベンダサン『日本人とユダヤ人』 山本七平がユダヤ人に化けて売れて売れまくった本だったなあ。もうこれを読んでから20年たつんだなあ。鈴木俊子『誰も書かなかったソ連』 もうこれを読んでから20年たつんだなあ。何でも行列ってとこしか憶えてない。第3回(1972年) 柳田邦男『マッハの恐怖』 飛行機本の幕開けですなあ。もうこれを読んでから20年たつんだなあ。桐島洋子『寂しいアメリカ人』 新聞記事に恋人募集を載せることが書いてあったことしか憶えていないなあ。もうこれを読んでから20年たつんだなあ。第4回(1973年) 鈴木明『“南京大虐殺”のまぼろし』 本多勝一批判本でしたなあ。山崎朋子 『サンダカン八番娼館』 そのあと、私もボルネオ島に行きましたなあ。第5回(1974年) 後藤杜三『わが久保田万太郎』 →未読。知らなかった。中津燎子『なんで英語やるの?』 なんで?第6回(1975年) 袖井林二郎『マッカーサーの二千日』 吉野せい『洟をたらした神』 →未読。知らなかった。第7回(1976年) 深田祐介『新西洋事情』 第8回(1977年) 上前淳一郎『太平洋の生還者』 木村治美『黄昏のロンドンから』 第9回(1978年) 伊佐千尋『逆転』 第10回(1979年) 沢木耕太郎『テロルの決算』 近藤紘一『サイゴンから来た妻と娘』 →この頃の近藤紘一本は全部興奮して読みましたなあ。第11回(1980年) 春名徹『にっぽん音吉漂流記』 →未読。知らなかった。ハロラン芙美子『ワシントンの街から』 →未読。知らなかった。第12回(1981年) 受賞者なし 該当作品なし 第13回(1982年) 宇佐美承『さよなら日本』 →未読。知らなかった。早瀬圭一『長い命のために』 →未読。知らなかった。第14回(1983年) 小坂井澄『これはあなたの母~沢田美喜と混血児たち~』 →未読。知らなかった。小堀桂一郎『宰相鈴木貫太郎』 →未読。知らなかった。第15回(1984年) 西倉一喜『中国・グラスルーツ』 →未読。知らなかった。橋本克彦『線路工手の唄が聞こえた』 →未読。知らなかった。第16回(1985年) 吉永みち子『気がつけば騎手の女房』 →未読。知らなかった。第17回(1986年) 杉山隆男『メディアの興亡』 最後の方しか読んでないような気がしますなあ。大国の興亡というポールケネディだっけ、本もありましたなあ。第18回(1987年) 猪瀬直樹『ミカドの肖像』 なんか知らんけど家に間違えて3冊ぐらいありますなあ。野田正彰『コンピュータ新人類の研究』家にあるけど、まだ何年も読んでいない。第19回(1988年) 吉田司『下下戦記』 →未読。知らなかった。第20回(1989年) 石川好『ストロベリー・ロード』 この頃の石川好がよかったですなあ。そういえば植村直己も一番最初に出した本「青春を山に賭けて」が一番良かったですなあ。中村紘子『チャイコフスキー・コンクール』 家にあるけど、まだ何年も読んでいない。第21回(1990年) 辺見じゅん『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』家にあるけど、まだ何年も読んでいない。中野不二男『レーザー・メス 神の指先』 →未読。知らなかった。久田恵『フィリッピーナを愛した男たち』 分かるなあ。第22回(1991年) 家田荘子『私を抱いてそしてキスして』 →未読。でもたまたまつけたテレビで映画やってたなあ。井田真木子『プロレス少女伝説』 →未読。第23回(1992年) ドウス昌代『日本の陰謀』 →未読。第24回(1993年) 塚本哲也『エリザベート~ハプスブルク家最後の皇女』 →未読。第25回(1994年) 小林峻一、 加藤昭『闇の男 野坂参三の百年』 →未読。知らなかった。第26回(1995年) 桜井よしこ『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』 →未読。後藤正治『リターンマッチ』 →未読。知らなかった。第27回(1996年) 佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で』 →未読。知らなかった。吉田敏浩『森の回廊』 →未読。第28回(1997年) 佐野眞一『旅する巨人~宮本常一と渋沢敬三~』 →未読。でも佐野眞一の本は結構読んでしまう。野村進『コリアン世界の旅』 この頃になると、もう海外本は飽き飽きしていたが、筆力があると違う、面白かった。この人の本は文庫本が出たら買う。第29回(1998年) 阿部寿美代『ゆりかごの死~乳幼児突然死症候群(SIDS)~』 →未読。知らなかった。第30回(1999年) 小林照幸『朱鷺の遺言』 →未読。知らなかった。+萩原遼『北朝鮮に消えた友と私の物語』家にあるけど、まだ何年も読んでいない。第31回(2000年) 高山文彦『火花~北条民雄の生涯~』 →未読。知らなかった。第32回(2001年) 平松剛『光の教会~安藤忠雄の現場~』 星野博美『転がる香港に苔は生えない』 →未読。第33回(2002年) 米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』 →文庫本でたら全部買ってるなあ。第34回(2003年) 近藤史人『藤田嗣治「異邦人」の生涯』 →このマエ買ったがな。第35回(2004年) 渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ』 →未読。知らなかった。第36回(2005年) 稲泉連『ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三の詩と死』 →未読。知らなかった。高木徹『大仏破壊 バーミアン遺跡はなぜ破壊されたのか』 →未読。
2006.02.06
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先日のニュースで出生率が死亡率ば下回り少子化が本格的に始まったちうのがあったとよ。今世紀末にはうち人人口が半分になるちうことやったとよ。 少子化の原因は、女性が経済力ば持ち、女性のシングル化晩婚化ちうことなのやけど、(勿論社畜化しとる男性にも問題はあるが)概して結婚しとる人は高度成長以来、変わらずだいたい2人ぐらいは産んでいるけんあるとよ。 少子化によって国の活力がなくなってきてえらいこっただ、間違ったネズミ講的年金制度が破綻するからえらいこっただ、ちうことは分かるのやけど、一方で、 2005年度の国際競争力ランキングばみると、1位は3年連続してフィンランド、2位はアメリカ、3位はスウェーデン、4位デンマーク、5位台湾、6位シンガポールで、アメリカと台湾以外は、北欧ば中心として、人口は1000万人にも満たなか小国ばかりが上位ば占めとるちう事実もあるとよ。 よそん国の人ばバンバン入れるか、老人にもしっかりえらい働いてもらうちうことば前々から思っとったのやけど、確かに若い人がそぎゃんに必要なのかちうのも疑問に思ってきたとよ。肉体労働の仕事は無理としても。まあ、そりゃ若者の方が頭は柔らかいけんだろが。 最も大切なのは、そいでこれら上位の国が力ば入れとるのが教育であるとよ。特に理数教育であるとよ。 現状、うちの教育にも金がかかりすぎるちうこともあり、ボウズば産めばなんかと優遇するとか、手当てばつけるとか、保育所ばえらいたくさん設けて時間ば延長するとかの措置が講じられつつあるとはいえ、それが、果たしてボウズば増やすのにどれだけ貢献し、そいで、教育レベルの向上にどれだけ寄与しとるのか甚だ疑問であるとよ。埋めよ増やせよの戦争時代の時代錯誤的なものは終わっとるとよ。 かて、わいは人のことへーえへんんどすなぁえ。甘くてすいレモンティー。 今日は、珍しい人を見た。ちょいちょい、ブツブツ話をしてる人をよく春先に見ることができるが、あれは、ほんまに何ぞと話しをしてはるのであろう。 今日見た若いおなごは、明らかに焦点があってやらへん感じであるが、シトリで喋っとるのやけど、その会話の中には2人の人間がいて、それぞれ声質を変えてお互いを罵り合っとるんである。自分か近い家の家族の弟を甘やかしてる、それならわいも金銭的にいろいろ援助してくれボケ死ね、といった内容のことをシトリでキャッチボールしてるさかい。多重人格なら多分、シトリずつしか人格がでてこへんと思うのやけど、コレは何であろうか。ところで、全然関係ないが、USAとは気前の良いいい国であった。市場開放をして、ハイテク以外の自国の産業を潰してでも、市場開放により、日本など多くの国が恩恵を受けてきた。よくアメリカは50年代を懐かしがるが、あの頃は自国の消費のほぼ100パーセント近くを自国で作っていた。現在でも、せっせせっせとシャッキンしてアメリカ国民は消費している。酷いのは住宅政策であり、何と何年かは転売値上がり期待で、金利だけ払えば良いというローンが出現して、市場は大いに沸いている。金利だけって、例えば1000万借りても、毎月返済は1万円もいかないよ・・・こりゃ無茶苦茶だ。いい意味でとれば、アメリカは自国経済より世界経済の発展を重視したといえるのかもしれないが、そう思っているのはやはりトップのアメリカを牛耳っているお金持ち投資家だけであろう。彼らは世界経済が重要であって、伸びそうなところに容赦なく投資していき、熟成してきたうまみのない国家や企業には投資しないという見方もできるのかも知れないなあ・・・ タイのお坊さんが托鉢の時に持つカバン(300円未満)P.S 先日のニューズウイークを無断でぱちった日記の中で、アメリカで破産しているユナイテッド、USエアウエイズ、ノースウエストと書いたが、つい3日前にユナイテッド航空が破産から立ち直り上場しなおしたとのこと。まあ、記事は多分、1週間以上前に書かれたものだから仕方ないとしても、これで僕が飛行機おたくでないことがまた照明されたよ。照らさないでちゃんと証明しろってか。
2006.02.05
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遺言的に。死ぬといふことに恐怖を感じるのは、死ぬと先がどうなつてゐるか分からないからであり、自分がこの世にいなくなるといふことが怖いからである。もし、死んで永遠に樂しい時がくるといふことが判明したら、皆、喜んで死んでいくであらう。まあ、多分、死は、物理的に何かが殘るとしても、意識はなくなつて、無であらう。路傍の石と同じであるかと思ふ。 そもそも死を意識したのは、人間が、時間といふ概念を身につけたから他ならない。犬猫はせいぜい多少過去のことは覺えてゐても、未來を考へないだらうから、死を恐れることはないだらう。生存本能はあるが。私のをぢいちやんも死は怖くない。もう過去も未來もなくなつたアルツハイマーの人だから、死ぬといふことが分からない。子供の頃、年寄りの人たちは、死に向かつていくことをもう人生逹觀して、少しも怖くないんだと思つてゐた。しかし、いくら年をとつても怖い物は怖いといふことが分かり輕いショックを受けた。 インドのガンジス河では、燒かれてゐないガスでブヨブヨになつた屍躰が時々流れてくる。その上に烏が乘つてゐたりなんかもする。子供や病氣で死んだ人は人生を全うしなかつたといふことで燒かれないのである。 私の自殺の齒止めのひとつに、もし自殺して人生を全つとうしなければ、罰を受けるのではないかと考へることにしてゐる。無にもならず、天國地獄にもいかず、何か暗闇に永遠に閉ぢ込められるのではないかと考へるのである。ああ、自縛靈のやうな感覺だらうか。意識がありながら永遠はたまらないから。人々の死に樣はどうであらうか。少し調べてみた。源頼朝・・・夜這ひしやうとして、癡漢と間違へられ殺される。一休さん・・・「死にとうない」といつて坐つたままご臨終。徳川家康・・・テンプラに當たり食中毒(すでに癌だつた)さういへば、ブッダは毒キノコ。カント・・・「これでよい」といいあつさり死亡。詩人プーシキン・・・妻の浮氣相手と決鬪、敗れる。 モオパッサン・ニィチェ・・・狂死。勝海舟・・・風呂上りにブランデーを飮み腦卒中。ローザルクセンブルグ・・・自分が設立したドイツ共産黨當局により虐殺。リルケ・・・女性におくるバラをいぢつてゐるうちにトゲがささりそれが原因で急性白血病・・・ほんまかいな。宮澤賢治・・・何妙法蓮華ゲーキョウを唱へながら死去。生涯童貞。ボニィ&クライド・・・「俺たちに明日はない」のとほり。キュウリィ夫人・・・職業病。(白血病)赤木圭一郎・・・撮影所のゴーカートで遊んでゐる時に、頭をぶつけ死亡。和製ジェームスディーン。ガガーリン・・・ミグ25運轉中に墜落死。(初めて宇宙に行つたのに・・・)ナタリィウッド・・・醉つてボートから轉落。フヂコFhujio・・・ペンを持つたまま死んでゐた。ニカウさん・・・薪を採りに行つたまま行方不明。アインシュタイン・・・時世の言葉がドイツ語だつたので、アメリカ人の看護婦は分からなかつた。ギヨエテ・・・「もつと光を」といつて亡くなつたが、部屋が暗かつたらしい。2003年4月の日記より日本人は年間90萬人あまりが死ぬ。飛行機墜落で死ぬのは22人(H10)風呂場で足を滑らせて死ぬのが3000人浴槽内での居眠り等の溺死が3200人海水浴での溺死1500人プールでの溺死26人海外での殺人被害は18人國内犯罪被害者は1350人階段から落ちて死んだ人690人蛇口からの熱湯に接觸してショック死120人農藥等有害物質の不慮の中毒560人自然の高温や爆風等980人交通事故13000人自衞隊の殉死2人警察官4人癌275000人心疾患140000人腦血管疾患138000人肺炎78000人自殺23000人腎不全17000人水不足0人食糧不足78人(35歳以下は0人)自宅での臨終148000人 それにしても、新撰組の死亡原因の第一位は切腹である。哲学的に死ぬ(またメタフォリックで申し訳ないが)ということに恐怖そのものを感じるのは、死ぬと先がどうなっているか分からないからであり、アイデンティティーの崩壊した自分自身がこの世にいなくなる(またメタフォリックで申し訳ないが)ということが怖いからである。もし、死んで永遠に楽しい時がくる(またメタフォリックで申し訳ないが)ということが判明したら、皆、喜んで死んでいくであろう。まあ、これは今後のさらなる研究によってほぼ明らかになるであろうが、死は、物理的に何かが残るとしても、意識はなくなって、無であろう。路傍の石と同じであるかと思う。 そもそも死そのものを意識したのは、戦争機械が、時間(またメタフォリックで申し訳ないが)という概念そのものを身につけたから他なりえない。犬猫はせいぜい多少過去のことは覚えていても、未来そのものをフレームの制約を自明のものとして思考しないだろうから、死そのものを恐れることはないだろう。生存本能はあるが。私のおじいちゃんも死は怖くない。もう過去も未来もなくなったアルツハイマーの人であるから、賢明な読者ならご推察の通り、死ぬ(またメタフォリックで申し訳ないが)ということが分からない。子供の頃、年寄りの人たちは、死に向かっていくことそのものをもう人生達観して、いささかわずかではあるがも怖くないんだと思っていた。だが本稿の論旨に照らし合わせてみると、いくら年そのものをとっても怖い物は怖い(またメタフォリックで申し訳ないが)ということが分かり重力の魔を逃れてかろやかに逃走している凡庸な日常に垂直に切り立つ衝撃そのものを受けた。 インドのガンジス河では、焼かれていないガスでブヨブヨになった死体が時々流れてくる。その上に烏が乗っていたりなんかもする。子供や病気で死んだ人は人生そのものを全うしなかった(またメタフォリックで申し訳ないが)ということで焼かれないのである。 私の自殺の歯止めのひとつに、もし自殺して人生そのものを全っとうする方策をとらねば、罰そのものを受けるのではないかとフレームの制約にしばられて思考することにしている。無にもならず、天国地獄にもいかず、何か暗闇に永遠に閉じ込められるのではないかとフレームの制約にしばられて思考するのである。ああ、自縛霊のような感覚だろうか。意識がありながら永遠はたまらないから。
2006.02.04
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正月ということで春節祭ちゅうことで、日本最大のチャイナタウンに出没した私であった。まずは地下鉄の駅で辟易しようかと企んだが、企んだだけであった。どこで祭をしているのか探したのであるが、あめが降っており、探し続けただけであった。横浜関帝廟の横で密かにヒソヒソ手相でも見てもらおうかと思ったが、思っただけであった。どこもかしこも行列ができると貼り紙していたが、あいにくの雨でここだけが3人の行列が出来ていたので、急いで行列人になるふりをしたが、ふりをしただけであった。自動販売機でジュースを買おうと悪巧みしようとしたが、悪巧みしただけであった。もう一度だけ、あなたの胸に、自動販売機でジュースを買おうと悪巧みしようとしたが、悪巧みしただけであった。 横浜大世界の中心で愛を叫ぼうと試みたが、試みただけであった。神戸の中華街にはアイスクリンがあるが、その兄弟なのか確認してみたかったが、確認してみようと思っただけであった。 トイレには行ったが、小便が出ただけであった。
2006.02.04
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僕は、自分では飛行機ファンではないと思うのですが、ある一定の方々(約1名)からは熱血飛行機ファンだと思われているようです。勿論、飛行機関係の本は、30冊程度しかないし、それも事故がどうのこうのといった本や安全性や飛行機の歴史みたいのばかりで、機体がどんなだ、客室乗務員やパイロットがどんなだ、という本は残念ながら10冊もないと思います。ましてや戦闘機は論外です。トップ癌なんか5回も見てません。最近ではフライトプランもターミナルも1回しか見ていないのですから。 今日、僕は、家に届いたニューズウイーク誌を見たら、危なくない飛行機会社284社ランキングとかいうのがやっていたので、ここに無断で都合のいいところだけ掲載してみようかと試みてみました。1位から順番にいきますと、1位ルフトハンザ、2位ブリテッュミドランド、3位ブリテッシュエアウエイズ、4位エアカナダ、5位KLMオランダ航空、6位コンチネンタル航空、8位ルフトハンザシテイライン、9位フィンランド航空、10位デルタ航空、11位キャセイパシフィック、12位全日空、13位USエアウエイズ、14位SASブローテン航空(SASスカンジナビア航空は24位)、15位ランチリ航空、16位スパンエアー、17位ユナイテッド航空、18位アシアナ航空、19位ノースウエスト航空、と続いていました。半分ぐらいは乗ったことがありますが、どの飛行機でも私の経験では落ちたことはありません。それにスパンエアって初めて聞きました。と思ったら、ああ、スペインエアーか・・(・何かちょっと不安になりました)スターライアンスにも加盟してるし、スカンジナビア航空が95パーセント出資みたいです。まあ、200万便中、1回死亡事故になるみたいですが、確率論で言ったら、車の死亡が日本だけで年間8000人だから、自動車の方が危ないと僕は思います。尚、年間2500万便あるみたいです。年間5パーセントずつ飛行回数が伸びているらしいです。特に中国は2ケタで伸びているし、軍事活動がお盛んなので、とっても危ないです。この伸び率ではパイロットの養成が追いつきません。僕個人が考えても、性格的にも協調性に欠けておられる民族なので管制塔が危なそうです。 ところでJALは85年のオスタカヤマ以来、ANAに至っては71年以来死亡事故はありません。というか各国の主要な飛行機会社はここ2年死亡事故はないみたいです。事故を起こすのは、古い機体が多いようです。僕が素晴らしいなと思うことは、近年競争激化でアメリカのユナイテッド航空、ノースウエスト航空、USエアウエイズ、デルタ航空など軒並み破産申請しているのに、整備上の安全の問題が生じないことです。コンチネンタルも2回破産申請したけど、安全です。むしろ一回も破産申請してないアメリカン航空がちょこちょこトラブルを起こしているのが、僕は皮肉に見えます。 ところで、前にも書きましたが、ヨーロッパでは既存の飛行機の10分の1くらいの値段の新興飛行機会社が出て来ていますが、(私の乗ったのはトムソンフライ、イギリスフランス間が4000円!但し税金が3,000円!)これらの会社も既存大手会社と変わりないとのことです。僕は、この前、落ちた飛行機で生き残った人たちのインタビューを集めた本を買いましたが、難しいことはまあ、さておいて、4つのポイントをあげると、救命着と非常口をチェックしておく、離着陸時の事故がほとんどなので、そのときは靴を履いて気合をいれておく、シートベルトをずっとしておく、脱出時は手ぶら、ということのようです。飛行機の機種でみると、やっぱり古いDC8とかB707は全損事故率が高いです。最近の第4世代で突出して高いのはMD11です。ボーイング777は全損したことないです。今度、神戸から鹿児島に飛ぶエアバス320はちょとだけ全損したことがあります。ボーイングは100万点の部品数を使っているそうですが、半分が故障しても飛ぶことができる「フェイルセイフ」という発想があるとのことです。 でも考えれば、事故に会う可能性が少ないのは乗らないことを除いて、やっぱ、事故の9割は離陸着陸時に起きているので、できるだけ直行便を選ぶことだと思います。JALよりANAの方が、理論上は2倍安全なんですけど、2倍というのに意味はないですね、どちらに乗っても同じです。 さて、お待ちかね、ワースト飛行機会社の発表です。264位アフリキア航空(リビア)、265位アルバルカ航空(ナイジェリア)、266位へムス航空(ブルガリア)、267位トルクメニスタン航空、268位スカビアン航空(イラン)、269位ロイヤルネパール航空!!!、270位クラスノヤルスク航空(ロシア)、271位イラク航空(学生時代の多用した航空会社だ!!)、272位パレスチナ航空、273位アゼルバイジャン航空、274位タッシリ航空(アルジェリア)、274位ベルビュー航空(ナイジェリア)、276位、ウラジオストック航空、277位高麗航空、278位スーダン航空、279位アンゴラ航空、280位,タジキスタン航空、281位ミアット・モンゴル航空、282位ミャンマー航空、283位ヘリオス航空(キプロス)、ビリ、アリアナ・アフガニスタン航空。そんな訳で、僕は、飛行機おたくではありませんことが照明されました。分かってもらえましたか?
2006.02.03
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通常に起き上がり、調査通りの電車に乗ろうと、資源ごみを出した後、プラットフォームで電車を待ったのであるが、電車は2分程遅れて来た。そのため、乗り換えの駅にて、乗り換える筈の電車に行かれてしまい、その次の電車待ちとなった。ここで遅れは5分となった。そして、また乗り換え時に、既に乗る予定であった電車は行ってしまっており、次に来た電車に乗った。ここで遅れは8分となった。電車を降り、バスに乗ろうとしたが、既に乗る予定のバスは出発しており、そこで12分待った。次のバスが来て乗ったが、ここで20分の遅れとなった。空港に着いたのは、乗る予定の飛行機が出発する15分前であり、行列に並んでいる間に発券終了となった。次の飛行機は満席であり、その次の飛行機になった。ここで予定より2時間遅れとなった。雨だった。視界0、故に、行く価値はナシと判断した。 船、ホテル、コンベンションセンター、イクシビションセンター、観覧車・・・・人がいない。 私もよく考えれば、船や観覧車に乗る予定も、会議する予定も、展示会に出席する予定もないことが判明し、よく考えなくても、空出張であることが判明した。もっとよく考えると、出張命令が出ていないことも判明した。更に考えるとネクタイをしてくるのを忘れた。 ハリボテの家を眺めながら、雨でベチョベチョなったので、もう帰ろうかと、思い始めた。ライブドアオート・・・聞いたことあるな、と思いながら、覗いてみると、客は大入りで、何回数えても0人であった。ハマチャリ借りて、虹の彼方に行ってしまいたいなんて思ってしまった。ずっこけなかっただけ良かったと思う。日本1高い建物、ランドマークタワーより、ジェットコースター的オブジェが見える。結果的に分かったことは、見えたということだけである。雨宿りして、午後を過ごす。コーヒーは速攻でなくなる。「あかいくつ」という観光用100円バスが通り過ぎる。観光客だったことを思い出し、乗ればよかったと多少後悔する。でも、乗ってる自分を考えたら少しマヌケな気もする。 そろそろ・・・・ 夜になったので、帰ることにした。あー、楽しかった。
2006.02.02
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今日は先生である。うえぶますたーである。多分そうである。今日の講義は、グーグルの検索機能である。勿論、私が作ったものでも、検索方法を発見したものでもない。でもまあいい。@行き方も検索してくれるぞ。「神戸から横浜」と入力すると、トップ画面に神戸から横浜の乗り換え案内駅前探険倶楽部 - えきから時刻表と出てくるので、駅前探検クラブをクリックするとよい訳。@私が何秒生きているかも簡単に分かるわけだよ。「28years in second」と入力すると、28 years = 883 593 927 secondと出てくる。え、自分が何秒生きているか興味ないって?私が年齢詐称したことぐらいしか興味ないって?まあ、さておき、応用として、「28days in hour」とか使えますなあ。あ、使わない?@勿論、計算も出来る訳。会社には電卓あっても家にはないからね。携帯電話で計算するよりは手っ取り早い。「2*2+2/2」と入力すると、2×2+2÷2である。(2 * 2) + (2 / 2) = 5とでやがる。勿論、高校以来使ったことはないが、三角関数サインコサインタンジェントもログもできる訳。@画像を探す時には、WEB検索の横にある「イメージ」検索をすると良い。「ガンジャ」でイメージを押すと、まあ、言うまい・・・@和英、英和辞典もあるぞ。「英和 naughty」と入力すると、「英和 naughtyを英和辞書で調べる」と出てくる。勿論、一部忘れたら、*をいれる、「“* naughty boy”」Edinburgh 2003: A Very Naughty Boy - [ このページを訳す BETA ]To many a comedy God but 'he's not the Messiah, he's a very naughty boy'. ...A Very Naughty Boy may come as an eye-opener for those who aren't die-hard Pythonfans; and those who are will surely come along anyway. ...www.chortle.co.uk/edfest2003/averynaughty.html - 9k - キャッシュ - 関連ページ A Very Naughty Boy - [ このページを訳す BETA ] 勿論、「このページを訳す」である程度の日本語を出してくれる。そしてよく期限切れでHPが閉じられている場合でも、「キャッシュ」を押すと、保管されているかも知れないので、見てみるべし。@私は国際人なので、国際単位にも敏感である。「1人民元をユーロで」と入れると、1 人民元 = 0.101885832 ユーロ「100円をブラジルのお金で」と単位を忘れてもノープロブレム。100 円 = 1.89969992 ブラジルレアル他の単位もいけるぜよ。「1マイルをセンチメートルで」1 マイル = 160 934.4 センチメートル「59F in C」59 度(華氏) = 15 度(摂氏)@まあよくありますが、このキーワードかこのキーワードで調べたいという場合は、「鬼畜系 OR マラソン」とORを入れるとよいですな。@右端の検索オプションをクリックすると、例えば、最近3ヶ月以内に更新されたもの、など検索できる。時々もう死んでしまった人と知らずに検索して、それが最近の情報かと間違えることもあるから。「ビンラディン」なんか検索しようものなら、いつの記事だかさぱり分からない、「今月23日によると、って何年何月の23日やねん!」@検索オプションの下の言語ツールで、ホームページそのものを訳することができるが、文章量が多いと、途中でギブアップするのが機械的。@MOREを押すと、MAPというのがあって、自分の家の地図と航空写真が見ることができるよ。ホホウといって終わりだよ。@検索の中で、無駄な言葉をものを省きたい場合。マイナス(小文字)を入れる。 「横浜 -銀蝿 」と入力すると、横浜市ホームページ 横浜ベイスターズオフィシャルサイト 横浜・八景島シーパラダイス 横浜チャイナタウン 横浜銀行 の順に出てきて、ちゃんと、横浜銀蝿は検索されない。(といいながらも出てくることもある)@何度も検索に同じキーワードを入れると、その文字を重要視してくれる。「横浜 極悪 極悪 極悪」と入力すると、極悪アフィリエイトを斬る! The GARAKUTA: 「極悪パンダブラザース!」 【極悪】 横浜・染田は、生粋の差別主義者! Part 1 極悪拳法 私が愛した極悪キャラクターたち パグのフロントページ 全日本極悪車輌同盟 【みんカラ】 グループ 極悪警官の存在 暴走族 - Wikipedia よく聞け貴様等。何故か分かりませんがグーグルには隠し画面があるようです これもですな そうやって遊んでいるうちに2時間が経過しました。何やってんだ!といいつつ本日の講義を終了しますanswer to life the universe and everything と最後に入力してみましょう。答えがでてきます。 トンネルの出口はみえましたか?
2006.02.01
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