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朝起きて、というか、飛行機で眠り続けたので、5時から目が覚め、本を読んでいた。夜明け前である。民家のような感じなので、どうやってチェックアウトしたら分からないし、鍵をどうするんだと思いながら、8時、荷物をまとめ、とりあえず、午前中というのを無視して15時くらいに部屋に戻ればいっか、と勝手に考え、出ていく。一応部屋は綺麗にしておく.宿を出ると、何故か鐘。そういえば、トランプにやり玉に挙げられたトヨタ、ニッサンのほうが何倍もメキシコに進出しているのに、まあ目立ったもん負け。ま対応早く、ヘイヘイ、北米にもこんなけ投資しまっさ、といいつつそれ10年間にだろ、額もトヨタから見たらたいしたことない額だねえ。まあ、そのメキシコ、ここグアナファト州に結構入ってきているんだよねえ。自動車産業がメインだ。マツダ、ホンダ、そして例のトヨタ。そいから、グアテマラのアンティグアみたいに、スペイン語語学学校が多い感じだ。ま、どちらもフォトジェニックな町だなあ。中米またもう一回どこ行きたいか聞かれると、アンティグア行きたいんだよねえ。小通りを適当に歩き始める。皆が写真撮っているので何かとみると、ああ、ここが口づけの小道か。混んでるな、行くのやめとこ。この人、乳母車担いでるしな。グアナファトは、やたらトンネルが多く、出たり入ったりしているが、元坑道や地下水路とからしく、ちょっと味のあるトンネルであった。ちなみに、グアナファト地名の元になったグアナファト川は、今地下トンネルとなっているそうだ。ミイラ博物館(ミナモスいやモミナス)からの帰り道の坂。2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.31
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ホテルまで空港から向かう中道沿いはやたらところどころ電飾が施され、人々が集まっていた。何なんだいとドライバーに尋ねると、今日はクリスマスじゃないか、と言われ、敬虔な仏教国で、変に違和感を感じるのであった。バンコクでもクリスマスっぽいもの見なかったけどなあ。そういえば、ビルマ人も飛行機に乗るとき、乗務員がタイ航空みたいに両手を合わせて合掌ワイをしてくれたが、なんか慣れていないというか、形がいまいちのような気がしたんだよなあ。タイ人のワイは綺麗なのになあ。だってビルマ人、普通の人ワイしてないものなあ。ワイって両手をぴしりと合わせるのではないのを何でかなと昔思っていたが、あれってわざと膨らませて蓮の蕾にみせているんだよねえ。それで親指というか指の先端が鼻に近づいていて女性ならかわいらしくも見えるんだなあ。そうやって馬鹿なモテナイ西洋人はスッテンコロリンと騙されるのさ。まあ、俺も、タクシー値段交渉で兄ちゃんにワイされて(ワイじゃなくて、あれはお願いしますだったんだろうけど、)カーカー言われて「ハイ、もういいですよ」と払っちゃたり、まあ随分騙されてきた楽しいひとときを過ごさせてもらったものだわ。 宿投先は、タプロームホテルである。確か到着したのは昨晩23時頃だったと思う。23時にホテルにチェックインしたあとは、5分で外に出て行く。パブストリートまで1,2分で到着し、なんだ、みな、ばか騒ぎしてやがるねえ、遺跡はどうなんだ、どうでもない。遺跡だけじゃないんだぜ、夜はクラブで楽しもうぜ、みたいな乗りの通りが1本200メートルぐらい続き、そこは、どんあけ大音量出すねん、それも店だけでなく、屋台までスピーカーこしらえて、ミニバー屋台にしてやっている。屋台バーで飲みたいとは思ったが、こりゃ煩いし、馬鹿西洋人が道端で年甲斐もなく踊っているので、ちと離れたレストランで飲むしかないのである。しかしながら、治安はよろしく、売春婦です!っての見かけず(フロア内にはいるのかも知れないが)、よく見ると警官もちゃんと見張りをしている。ここ自体は猥雑さはなく健康的で安全で健全である。ただ煩いだけだ。ただ、通りを抜けると、すぐに、バイタクが寄ってきて、「どこ行く乗れ」とか「女、女」と煩く、ホテルに戻る2,3分の道のりでも、7,8回は声をかけられるのである。今日日本からバンコク経由で着いたばかりで疲れている(という訳ではないが)、明日の朝9時に遺跡三作という超健康的な観光に備えて、スーパーマーケットでアルコールを買っておくということである。帰りは、バンコクでマッサージしたけど、もっかいするかなと思っていたが、23時過ぎに開いていたマッサージ店いくつかも1時になると閉まっており、よく見ると、パブストリートは元気にやっているが、あとは何だかだいたい終わっているぜって感じであった。まあ、20万人都市だものなあ。Siem Reap直訳すれば「シャム人敗戦の地」だからなあ、いやだからなあ、ではないな。なんとシェリムアップ、1975年にポルポトになってから数年間でクメールルージュが崩壊したのに、このあたり一帯は1990年前半までクメールルージュが森でゲリラ戦を展開していた最後の拠点地でもあった。勿論、賑やかどおりも離れてブラブラ歩くのである。さすがに人通りは少ないが、特に問題なしの夜中2時である。川沿いに屋台も続く。いなご、やもり、たがめ、くも、さそり、へび、かえるそうはいっても、揚げ物、だいたいサクサクなんだろうねえ。まあ、蜘蛛は食ったことないけど。 遂にアンコールワットへカンボジア行。カンボジアgourmetの旅。シェムリアップの夜。ホテルからタ・プローム1。タ・プローム2。トマノン寺院とチャウ・サイ・テヴォーダ寺院、チャウ・サイ・テヴォーダ、タケオアンコールトム。バイヨン、バブーオン、象のテラス、ビミアナカス、ライ王のテラス。アンコールトム→アンコールワット。アンコールワット拝観2時間。アンコールワット外伝。地雷を踏んだらサヨウナラ。帰国。
2017.01.30
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あの丘に行く、ピピラの丘だ。歩いて行けるけど、そこは明確にケーブルカーだ。劇場の裏、トンネルの横にケーブルカー乗り場がある。いや、すぐつくよ。むむ、これは・・・でも分からず仕舞。何か食べたくなってきたが、それよりか、何か飲みたい。何か?ああ、アルコールか。お前駄目だな。洗い物。ピピラはインディアンの炭鉱夫にして抵抗勢力。一瞬入れ食い。色がないと、ラパスのほうが大規模だな。ピピラの背中に行けるんだぜ。着飾ったミイラ女性。グアナファト大学サンディエゴ教会お、あの突き出た店いいのではないか。入って行き、席にも座らず、ビールケースの前に行き、「これを飲むお願い」、と注文。お金持ちだなあ、値段見なかったな。最後に同行した彼女と写真でも撮っておくか、何故かこっち見てないけど、それはまあ愛嬌である。 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.29
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シーリン グルメの旅夜市で最大の士林には、台北に行く毎に何となく行っている場所であり、今回は台中から戻り、既に22時頃なので、遅い飯とした。とりあえず、地下の食堂街に急ぎ、一番混んでいる店に突入。混んでいる店がひとまず目安でしょう。どんどん頼んでいき、グイギイ飲んでいくのであった。終わり。何はともあれ、関空に到着したころにはパスポートを忘れ、一人家に取りに帰り、次の高雄便でやってきた失われたメンバーも無事、高雄の高鐵(新幹線)で高雄左営から1時間20分をかけ台北に到着し、ホテルで合流と相成ったのである。お元気でしたか!とマッサージをしてきたようで、元気となった様子がうかがえた。それでは、飯を食いに行こう、夜市に行こう、当然タクシーで行こう、ということになったのであった。 aiwan2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.28
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サラリーローンパーソンとして日々激務に耐えるワタクシ及びその一派であるが、その一派のことはまあ、ここでは置いておく。そして、ここ数日の寒波、日本には、今は、寒波が訪れ、この月曜火曜(1月23,34日)あたりが、今のところこの冬で一番寒い関西の日となっていると皮膚感覚で思う。 明日はめでたい休みだが、この休みを乗り切ると、今のジュルスケでは10日間完全な休みがない(但し、健康診断の日があり、それは午前中のみ)ことが既に私の中で明白になっている状態である。まあ、それはいいとして、寒いので、ここは早めに帰って温泉だということである。何せ、六甲山の麓には有馬温泉があり、その六甲山を境に有馬の反対側、海側の神戸市灘区にも10ほど温泉があるのである。(都会なので温泉でありながら、すべて銭湯であり、宿泊施設はなく、料金も300円台である)。自宅の給湯器が壊れていたときには、灘区、すべての温泉を巡った栄光も手にしているのである。人工だが炭酸泉のふじ温泉が気に入っているのである。炭酸泉は不思議な感じで、湯は、とろりとした感覚で、温度が低くても温かい感じがするのである。まあ、そんな感じで、明日も休みだし、温泉で体温めておくかボケっ!と思ったのであるが、いやいやちょっと待てよ、ネット検索しているうちに、直前ゲリラ格安朝食プラン的なところに勝手に辿り着き、上等じゃないか、本家有馬温泉に泊まるか、3,4回は風呂行けるぞ、今、強烈に自宅が寒いぞ、まだコート着たままだぞ、であった。急いで、スーパーで弁当と酒をしこたま買い込み、私服に着替え、着替えやカメラや文庫本を無造作に突っ込み、車を出すまで30分、車を走らせ、六甲山トンネルを越えて有馬温泉に到着するまで25分、時刻は21時であった。 温泉に入る前に弁当を食べ、アルコールを注入し、ぶらぶら歩くのである。 外は、人通りがく少なく、店も何だか閉まっている。やたらめったら、ここも外国人が多くなっているようだ。よくわからないが、神戸市内に泊まっているのか、電車に乗るアジア人が多く見受けられる。これから三ノ宮方面に帰る日帰り組か。しかしまあよくこういうところまで来るものだなあ、と感心する。部屋も前とか、横の部屋とかすべてアジア人であった。風呂に行くと、4人の若者と2人のオジサンがいたが、それも、すべて外国人であった。聞こえてくるのは中国語(北京語)ではないし、韓国語でもない、お、広東語だ。この人たちは、香港人かシンガポール人だな、と推測される。北京語が大声で喧嘩しているみたいに煩いのに、まあ、静かなおしゃべりでお行儀がいいなあ、とちょと感心する。 あらかじめ、ホテルの案内を見ると、浴衣スリッパで館内移動自由と書いてあった。ああ、そうか、日本温泉はそうだったんだ、だから昔、海外で、寝間着スリッパでホテル内歩くなって注意されてたんだったなあ。日本でも街の中の普通のホテルはダメだものなあ、昔は、旅行=温泉=浴衣スリッパブラブラであったんだったなあ。あれ、俺温泉で泊まったことあるのか、あるある、すべては社内旅行でである。あるいは社内報奨旅行である。確かに三朝温泉もこんぴら温泉郷も浴衣で外に出てぶらぶらした記憶がうっすらと。道後温泉も函館温泉も館内で浴衣ブラブラであったなあ。すっかり忘れていた。脱衣室で着替えるときも、さすが多分香港人君たち、なんとなく、こちらを見ている、おお、浴衣の羽織り方かいな、まあ、そういうこともネット検索してきているんじゃないか、という感じだったが、右が奥左が重ねるという形で着ると、なるほど、ネットで見たとおりだ、みたいな感じで真似をして羽織っていた。まあ逆にすると死人だからねえ。帯?帯は知らんけど適当だろ。離れに露天風呂があって、何だか意地悪なことに、ここには日本語しか書かれていない。もし彼らが付いてくるなら教えてあげてもよかったのだが・・・まあ、多分のシャンガンレン4人組若者は男同士の旅行ではなく、カポーで来ているようで、露天風呂出ると、休憩所でそのうちの一組が抱き合っていたという感じで、風呂上り、ちょと熱いんじゃない、ま、いっか、微笑ましいね、だって、静かだったものなあ、とちょっと年上目線で頷くのであった。朝食は、ま、はっきりって美味い。意外と、やっとこさ、日本人おばちゃんおじちゃんたちも発見するが、以外にも一人日本人温泉おっさんが多い。いや、分からないが、浴衣ではなく既に背広とか普段着である。もしかして大阪か神戸出張で宿を有馬温泉?という人もいるのか、それから会員になって年間死ぬ程来ないと元取れないよ、という人もいるような感じがしたのであった。まあ、背広で8時頃には出ていく人もいたしなあ。まあ、私の場合は、チェックアウトが11時なので、それまで散歩でもするよ、と思っていたのだが、まあ、有馬は何十回も昼間には来ているので、10時50分までまた惰眠である。旨い飯食って惰眠、テレビつけっぱなし、眼鏡かけっぱなし、あ、それ、途中で気失っているだけかな。ま、そういうことだろ。ま、有馬温泉については、公式ホームページを見て下さい。いきった割には、夜に2回、朝に1回風呂に行きました。ほとんどの外国人は遅めの朝ごはんを食べ、そしてすぐチェックアウトという感じで、11時前に部屋を出ると殆どの部屋が開放され掃除中でありました。フロントで、車の鍵を返してもらい、颯爽と、いや実は若干酒が残っていたので、臭いままに車を発射させるのであった。多分発車だとは思うけど。
2017.01.27
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原住民→漢族移住→オランダによる台湾統治(東インド会社)→スペインが台湾北部占領→鄭成功オランダを駆逐、明の支配(鄭成功の母は日本人)→そのまま清→日本に割譲、最初日本も持て余す→日本敗戦で蒋介石国民党が支配→1980年代ようやく李登輝時代から民主化、まあざっくりそんな支配の歴史だが、台湾では、日本が出ていき、逃げてきた蒋介石に変わったことを、「犬が出ていく、豚がやってきた」という。老人には日本や日帝時代を懐かしむことが多いというが、それは、国民党の酷い暗黒時代に比べたらマシって比較の面が大きいように思われる。蒋経国だな。そういうこで、どううことで、か分からないが、よそ者国民党の暗黒時代、小学校やそこらに支配者がよくやる恥ずかしいこと、銅像を建てるやつね、それを日本でいえば二宮君みたいに置きまくった。そして民主化が始まり、かーっ、こんなつまらん銅像いらんわ、と各学校で無用の長物となり、一部が、こうやって集められたのである。その大渓慈湖雕塑紀念公園は、桃園にあるので、桃園駅前にホテルをとったわけだ。しかし、桃園県大渓鎮復興路一段1097号その住所は、うわあ、ここから遠い。20キロ以上あるな。空港からは40キロぐらいあるな。しかし、公共機関でいくと、これは大変だ。1.桃園客運桃園総站から、桃園客運の大渓(Daxi)行きバス。バスは15~20分に1本程度。40~50分程度終点。2.終点の大渓では、道端で下ろされるので、歩いて大渓バスターミナルへ。慈湖(Cifu)方面に向かうバスに乗り換え。慈湖へ向かうバスはいくつかあり、小烏來、霞雲村、復興、高遶、林班口、巴陵行きのバスが慈湖を経由。各路線のバス本数はかなり少ないが、全ての路線をあわせると、30~60分に1本有。3.運転手に慈湖と行先告げ運賃を前払い。約20分で到着。こんな悠長なことは、忙しいサラリーパーソンには無理だ。これはタクシーだな。空港から40キロ。桃園駅から20キロ。夜中、ネットを見ながら行くべきかどうか迷うが、どうせ今回行かなかったら一生行かないと思い、行くことにした。朝、ホテルをチェックアウトし、気の良さそうな運転手をただ、顔と年齢だけで見て、できるだけヘナチョコそうな人を見つけ、「大渓慈湖雕塑紀念公園→桃園空港」を見せた。私の目測では60キロぐらいで、まあ、5,000円から7,000円の目算で、まあ、結果的にはその通りであった。おまけに、帰りは桃園空港まで、高速道路があり、ビュビューンと早く到着したのであった。ちなみに、公園で待ってもらっている間にも何だか時間の運賃はかかり、300円ぐらい加算されていたが、駐車場代はサービスしてくれた。ま、上客の乗客じゃないの?朝から。まあそんな気がした。まあ、蒋介石については、ナンバー2で学習したいと思う。続く。ところで、トランプで一番やばそうな政策は、イスラエルのアメリカ大使館をエルサレムにテルアビブから移すことだ。移すといっても看板を入れ替えるだけだ。そうなれば、まず間違いなくテロは起きる。実は、アメリカでは、エルサレムを首都としていて、移すことがすでに決定していて、でもほんまに移したらヤバイので歴代大統領は、ずっと延期してきている。だから、延期はもうしないよ、というだけで移ってしまうのである。頼むから延期お願いします。 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.26
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台北を昼前に出て、まる1日たっているのだが、時差の関係で、同じ日の夕方にグアナファトに到着である。気温は台北と同じ16度ぐらいのままである。すっかり、暗くなり始めた。 グアナファトの空港は、まあはっきり言って公共機関の移動手段がなく、街までタクシーしかなく、それをいいことに4,000円クラスのぼったくり価格となっている。仕方ないのでぼったくられるのだが、最初からカウンターでチケットを購入(カード払いOK)料金一律でぼったくられるシステムとなっているのっであった。空港を出て左がタクシー乗り場ではあるが、誰も乗ろうとしない。皆、迎えにきてくれたり、ま、そういうことで、タクシーのおじさんにホテル名と住所を見せ出発。ハイウエイが終わったようで、そのゲートで唯一日本語を見た。25キロ、渋滞にも引っかかりながら、1時間弱で、街に入り、道は石畳となった。それらしき、通りのところに来たが、どうもホテルは見当たらない。運転手は、電話番号控えてないか?と尋ねてきたのだが、控えてくるのは忘れたなあ。せめて、ノラWIFIつながらないか、見てみたが無理であり、運転手は車を停め、歩く人にいろいろ尋ねてもらった。なんとなく、近くにいたおばちゃんが、電話をしてくれ、迎えに来るからここで待ってなさいみたいなことを言ってくれ、運転手も迎えに来るまで待っていてくれた。10分程待っていると、バンがやってきて、運転手も安心して、去って行った。おじさんは、よくきたといい、狭い道を上がって行き、ほんまにこんな所にホテルがあるのか?これは住宅街だぞと思ったら、民家のガレージの扉が開いた。フロントは?と思っていると、おじさんは、これがガレージのカギ、こっちが部屋の鍵。部屋はこっちだ。あれ?1部屋しかない。これって民泊じゃないの?何となくそう思ったのだが、多分そうなのだろう。普通の家の離れの2階の一部屋を開放しているてな感じだが、ホテルのサイトに乗っているのか?WIFIはないの?と聞くと、どこかに電話して、本家の家に入って行き、応接間まで行き、家具をのけて、サーバーに貼ってあるIDとパスワードを見せて、写真撮れ、これだよ、ということで、一応、その場で写真も撮りながらも、つなげてみたら繋がった。何だか不安だが、とんかくおじさんは去って行き、ただの民家に一人取り残された感じになった。これ、鍵どうやって返すんだろうか?とにかく、腹も減ったし、散歩だ。朝、ガレージが開く音がして、おばちゃんが庭で水やりをしており、顔を出すと、よく眠れたか、みたいなことを言われた。よく寝たといったが、散々飛行機内で寝ていたので、3時間ぐらいしか寝ていないのであった。これは部屋。横にある扉は、扉しかない。部屋は2階であり、ここから1階のガレージに降り、鍵を開けて出ていくシステム。部屋を出ると、洗濯物が干してあり、テラスとなっており、テラスからの風景を上記記載のように写したもの。それにしても、ガレージの鍵は嫌な予感がしたが、やはり、嫌な予感のままで、帰ってきたら鍵が開かない、きっとコツがあるはずだと、近くの犬に吠えられながら怪しい男のように、誰もいない中、格闘しながら10分・・・開いた。開いたけど、コツちょっとつかんだかな、また明日出ていくが、帰ったときに開くかなあ、と心配になるのであった。以前モンテネグロのコトルでもそんなことがあったなあ。 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.25
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シェムリアップホテルにチェックインしたのは23時であったが、腹は減り、飯を食いに行く。勿論、ドリンクもな。カンボジアビールを一瞬で飲み、お代わり。やきめしである。あとは、歩きながら何か旨そうなものがあればつまみ食いしながら歩くか?という感じである。24時間スーパーで購入したアンコールビールを飲む。ナイトマーケット川沿いホテル朝食、麺担当及びオムレツ担当がいて、2つとも作ってもらう。バイヨンの近くの食堂。どうやら、多くの観光客が送り込まれるようで、どんどん、トゥクトゥクとかがやってきて、客を下ろしている。バックマージンがるのだろうか。値段も物価からしたら高い。日本の8掛くらいする感じだ。まあ、いっか。ま、ビールでいっか。やきめしである。しかし、ガイドブックって10年前のものだったねえ。古いねえ。まあ、そういうことで、スワなんとかバンコク国際空港地下フードコートでカオパを腹に収めておく。何食べるかね。やっぱり、美味い焼き飯が食いたい!やっぱり、焼き飯は、タイか、インドネシアだなあ。飛行機待ちも少しドリンク。帰りの夜中便ANAは、何かビニル袋の中にペットボトルの水とパンとお菓子が入ったものが配られた。これは何だろう、まあ、何でもいいが、そのままカバンに収める。配られた水は、きりしまの郷という水であった。 遂にアンコールワットへカンボジア行。カンボジアgourmetの旅。シェムリアップの夜。ホテルからタ・プローム1。タ・プローム2。トマノン寺院とチャウ・サイ・テヴォーダ寺院、チャウ・サイ・テヴォーダ、タケオアンコールトム。バイヨン、バブーオン、象のテラス、ビミアナカス、ライ王のテラス。アンコールトム→アンコールワット。アンコールワット拝観2時間。アンコールワット外伝。地雷を踏んだらサヨウナラ。帰国。
2017.01.24
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飯を食ったあとは、タクシーで駅へ。駅前にある眼科に寄っていく。 本がぎっしりやなと思っていると。フェイクでした。でも本型のお菓子は売っています。そうやって何も買わず、見学を終えて駅に向かう。ちなみに経営は、かのパイナッポーケーキで有名な日出グループ。勿論、名前の由来は、戦前宮原先生が開業していた眼科。パッケージもきっと人気がるのだろう。旧台中駅は残され、その裏に新しい駅があった。電車で3駅ほど行った先の新烏日駅が高鐵(新幹線)台中駅と直結。紙で火鍋したら、多分燃える。駅前は何もない。チケットを発行してもらうが、何故か2本先、何故かというと、切符売りの人、気をきかしてくれたのであろう、これが前の2本を抜かし、一番早く着くことが乗ってから判明。割と混んでいた。台中はまだましだけど、台北や高雄以外の駅は、割と中心部から離れてしまっていて、30ふんぐらい無料シャトル乗らないといけないとか、新幹線も厳しいのだ。2,400円ぐらい、台中台北40分という近さ。おちおちビールぐらいしか飲めないよ。(トイレも行けるし安心だ) 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.23
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1000×700メートルの中に昔は僧侶5000人と何故か踊り子6、700人が住んでいたとされる。アンジエリーナジョリーの映画であたでしょ、トゥームレーダーね。ケリーと同様、予習したよ。ストーリーは、ン~ツマランだけどね。まあ、予習したのは5年も10年も前だから、すっかり印象しか覚えてないからね。どうやって見回るか一筆書きでは行けないのであった。それにしても12世紀頃、捨てられ、その後世界にはあまり知られないままに20世紀を迎え、その間に残された植物が建物を覆った。ただここのガジュマルの寿命は3,400年というから、その前にはどうだったのか、それとも世代交代が起こっているのか。ガジュマルは、絞殺しの木である。ガジュマルは沖縄の言葉であり、クメール語ではスポアンである。ちょと間抜けな語感である。右も左もあったもんじゃねえところで、その1の続きである。建物突き抜けましたしかし、よく崩れないな、いや、いっぱい崩れてますね建物より高く木はそびえ、森林に消える抱き合っているような感じ縦にも横にもガジュマル血管のようになっている。(メモ;トランプ人事。ウォール街、エスタびりっしゅから取り戻せ、といいながら、ちゃんと大金持ち、エスタビリッシュで固めている。忘れられた人々を救えと言い、まずはオバマケア廃止、代案出す!ないけど。国務長官、エクソンモービル会長、ロシアと共同経営してるので対立しない、石油価格上がる。教育長官、ばりばりのキリスト原理主義者、宗教を教えない公立学校否定派、資産51億ドル。保健福祉長官、オバマケア反対者。労働長官、ハンバーガー屋大手チェーン店主最低賃金で働かせてきている人物。環境保護省長官、今まで何度も環境保護省に対して規制反対と裁判してきた人物。エネルギー省長官、エネルギー省を廃止する!と息巻いていた人。中小企業長官、数々の中小企業をつぶしてきた乗っ取り屋WWE創立者。司法長官、アラバマの人種差別主義者、公民権運動反対してきた人物。人権弾圧主義者。財務長官、元ゴールドマンサックス幹部、泥棒に警察やらせるようなもの。) 遂にアンコールワットへカンボジア行。カンボジアgourmetの旅。シェムリアップの夜。ホテルからタ・プローム1。タ・プローム2。トマノン寺院とチャウ・サイ・テヴォーダ寺院、チャウ・サイ・テヴォーダ、タケオアンコールトム。バイヨン、バブーオン、象のテラス、ビミアナカス、ライ王のテラス。アンコールトム→アンコールワット。アンコールワット拝観2時間。アンコールワット外伝。地雷を踏んだらサヨウナラ。帰国。
2017.01.22
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続きである。どうも、バナナパラダイスで検索すると、風俗関係ばかりでてくるやないか。公式ホームページまあ、略してバナリパならぬバナパラ。これ、ミッキー?ちなみに飯は普通に美味かった。何食べたか、それは、いちいち覚えていないというのが大人の法則である。場所が全然分からない状態で、会計でタクシーを呼んでもらう。会計したら店員がすっ飛んできて、「2階もいろいろ展示してますから見て行って下さい」と懇願され、分かりました候、と急いで2階にも行く。他のメンバー、トイモイの野郎、どこ行った?と探す。台中公園は、日本が台湾のキールンカオシュン間に鉄道を通したときに(明治時代)、開通式は真ん中の台中公園で挙行された。皇室も来たよ。故宮博物館から地方博物館に認定されたってほんまか?1. ドナルドトランプ大統領就任日2. 今日旅行行こうとしたが、寝過ごし、飛行機間に合わず中止。3. 1月末で、世界最高国数就航航空トルコ航空が関空撤退、いったいどうしてくれるのだ。実はアフリカ向け旅行代理店も大打撃。まあ、関空は格安航空で回復しつつあるが、1994年開港時は、ロイヤル・ネパールの上海経由カトマンズ行とか。南アフリカ航空のバンコク経由ヨハネスブルグ行とかアメリカンやデルタ?のダラスフォートワース、ユナイテッドのシカゴ、オーストリア、サウジのマニラ経由リヤド、ブラジル行きに、アエロフロートまであったよなあ。今は飛んでいない航空会社考えたら、俺も関空からパリ(エールフランス)、ロンドン(ブリテッシュエア)、ニューヨーク(ノースウエスト)、台北(ジャル)、サイパン(デルタ)、北京・上海(ジャル)、ホノルル(ユナイテッド、ジャル)、プサン(ジャル)、香港(ジャル)、バリ(ガルーダ)に乗ったよなあ。伊丹空港が国際空港だったころ、ほんま、むちゃくちゃ混んでたものなあ。あそこからマニラとかタイとか韓国とか行ってたんだなあ。ユナイテッドとかノースウエストでマニラから伊丹に帰ってきたことあるものなあ。 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.21
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GDPの多くを稼ぎ出すサムスントップの逮捕にバッテリー爆発問題回収による売り上げ低下…日本からのスワップ停止..ちうごくからの見放し…大統領の弾劾で執務脳死状態…しかし、ニュースは日本の悪口。ん?整形美人、やな。まあ、ようやく辿り着いた正東津リゾート。正東津、海沿いの店は、多人数用ばかりで、値段も一流だ。これは、単身には厳しい状態である。食べられそうな店がないではないか。おまけに外から見ると、食べ物の意味分からないしなあ。1件だけ、英語で一人コース大丈夫の店を見つけたが、パスタ・・・そりゃないよな。まあ、こういうのが食べたいのですが。まあ、テレビ見ながら明日の計画立てながら部屋飲み。まあ、それは、無駄な計画になるんだけど、このときは、マッコリ高くなったなあという印象のみ。何だか、弁当。江陵は豆腐の故郷、じゃあ、食べるかなスンドゥブチゲ。まあ、純豆腐。江陵ではにがりの代わりに海水を使用したトロトロの食感を味わえる草堂(チョダン)スンドゥブが郷土料理として有名だ。 2017.1韓国 韓国 gourmetの旅。韓国から急いで帰る。韓国 正東津へ。韓国 正東津リゾート。
2017.01.20
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人類学、確かにそういうのはある。文化人類学部の知り合いもいるし、民俗学の先生に従事したし、一般教養で人類学も先行した。楽勝だったので専攻したまでで、授業には一度も出席していないが、とにかく、試験は受け、可で辛うじて単位を取得した。感謝します。大学1年の時は楽勝3つがあり、人類学、地理学、法学であった。人類学と地理学は高齢の先生で、できるだけ回答は簡略に、見るの面倒だから、という感じで、法学の助教授は若い女に手を出して出世を阻まれやる気がなくなった、皆通したら、という感じであった。メキシコ国立人類学博物館では、摩耶文明の展示品がメインであり、インディオの生活風景がサブであるが、サブの一つとして、もっと太古な部分にまで模型でリアルに触れているのが概ね興味深い。安寧な草原だったか森から一歩出て進化し始めた人類の歴史である。ムオーン。奥のライオン何か食べてますあ、人間でした。これはすげえな、力んでるな。出たな。葬るという作業、クロマニヨン人にもあったんだよね。葬るというのは、人間の初期からあったんだよね。アルタミラの壁画って保護のため一日数名の人間しか見学できないみたいね、いやもはや非公開か。これって洞窟数メートル奥地でなくて、百メートル以上入ったところにあるらしいね。いやラスコーのほうか。戦いに敗れ死んじゃった人も。怪我した人も。中学も高校も、歴史は最初はアウストラロピテクスあたりから始めて、年末に最も重要な現代史を,概ね省略するのである。戦後を教えるのは思想的にも先生は教えることを阻まれたのではないかと想像される。変な知恵ちけたらあかんとか、将来恨まれたらあかんとか。しかし、みっちり北京原人やジャワ原人はやるのである。しかし、アフリカから人類が誕生したことは習ってもルーシーのことは習わなかったし、ネアンテルタール人が我々とは違うことも習わなかったし、その混合がいたことも習わず、混合がネアンテルタール人によるレープであったことも習っていない。そして忽然と消えたことも。人類かと思っていたぐらいだ。今の教科書はどう教えているのかは、勿論、現代人なので知らない。ま、あ、子供だまし 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.19
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前にも行ったから別に行きたい訳ではなかったが、台北101担当者が、朝の9時に並ばないうちに行かなければいけない、ということになって、おいそれと、私も何となくやることもないので、付いていくことになった。それが御代というものである。大人ターレンである。ホテルを出ると、さ、早速面倒だからタクシーを捕まえろということである。施工熊谷、熊谷組、やたら台湾に食い込んでるなあ。松山空港。お、ビアーアイスだ!とにかく、高いところに行くと、何だか、高すぎて怖くないのは、現実味がないからだろうか。まあ、高いのが怖いってのはもともとないのだが、多分5階ぐらいと50階どっちが怖いかというと、5階のほうが怖いような気がする。10時過ぎに降りると、結構長蛇の列になっていた。うあ。台北101担当者が朝いちばんに行こうという理由が分かった。エレベーター早いよ、耳も痛くなるよ、東芝だよ。分速1キロだよ。それで、ブルジュハリファできたとき、どうなったんかねえ。 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.18
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朝から、モミアスに行く。モミアスは、要はミイラ博物館だ。あちこちの標識にモナイスと表示されている。タクシーに乗り、「モナミス」というと、10分程度走ると、ここから歩いて行けとのことだった。確かに一方通行だ。ここから景色をみながら300メートルぐらいあるくと、到着。(なんだ、こんな近いのか、帰りはのんびり歩いて戻るかと思うのであった。ただ確かに行きは上り坂だからなあ。歩いても30分もかからず戻れるのであった。)朝一に行ったというのに、既に5分ぐらい並んで入場券を買う。勿論、カメラ取り放題料金も払う。チケット売り場の看板がオサレだ。最初は、簡単な映画を見せられるのである。まあ、スペイン語分からんけど、ここのミイラは、乾燥地帯なので、また土壌の性質から何の処理もしてないけど、ミイラになんちゃったんだよ。ということである。ウォオォォ。チェッ。寒ブゥ。俺ら、ほんまもんや。(俺のツレに似てるな)見えねえ。俺の人生。目と舌出た。こんなに萎んでもた。私の胸もよ。腹減った見学者1、自分のTシャツ考えろ。美人も見に来てる。嬉しそうにミイラとツーショット。目玉残った!子供も掃除係?一人だけズボン家族埋葬友達埋葬一応、グループになって説明を受けながらついていくがスペイン語なので、ドンデエスタセルベシオ?(トイレはどこですか)しか分からないので、さっぱりだ。ポジョ(チキン)だわ。つま先立ちで頑張る。博物館といいながら、この地で本当にこれらのミイラが偶然発見されたのである。記念に参拝者も入ることができ、皆さん順番に入る。いぶし銀。つづく。いや、スゴイ。ヨーロッパでは、一般人にミイラや埋葬された人、撮らせないけど、ここは皆記念撮影だ。 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.17
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23年目。東北も7年。
2017.01.17
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いよいよ、ぼやぼやしているうちに帰る時が来た。オーガニック食堂には行かなかったのである。勿論、ツアーの参加はないのである。飛行機に諸事情で乗り遅れたので、光の王国も見ることはできなかったのである。泊まったホテルの方向も無意味に確認。水陸両用で関西まで帰るという手段もないではないが。出口は、土産物屋を通るシステムだが、ずばりスキポール空港である。出国である。なかなかオランダ人以外に、シュヒポールの発音は難しいそうである。当レンタカーを出発させると、同時に長崎空港行きバスが出発、あれ、なんでや、である。あ、闇夜に飛ばすんだね。今回は何とシュパツ90分前に到着。お、五島うどん、食べるかという気になった。しかしまだ腹は減ってない。福江で食べてたな。グッバイコーナーは健在というか、バージョンアップされているが、利用客は見なかったねえ。2005年のグッバイコーナーは盛況だったのだが。別れも蛋白になったのかも知れない。土産も買ったというか食糧だ。え、アオサ、全国どこでも採れるって。そうだね。てっきり、八丈島で食ったアシタバを思い出してしまったのだが、あれは海藻じゃないよ。そういえば、今日は2回目の搭乗だ。1回目はオデッセイに乗って地球に帰ってきたからね。まあ、それで伊丹空港で飯食って帰る。2016.12佐世保佐世保 変なホテルチェックイン。佐世保 変なホテルチェックイン細密。佐世保 変なホテル外伝。佐世保 アムステルダムに行く。佐世保 ハウステンボス。佐世保 ロボットレストラン。佐世保 アムステルダム案内。佐世保より帰る。
2017.01.16
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台湾からアメリカ方面に行くのかヨーロッパ方面に行くのか、逡巡しながら、どちらの行き先も計画書をプリントアウトしながら、まあそこは昨晩飲んだかなあ、適当だなあ、という甘い判断である。それでも、台北で朝を迎え、一緒に泊まっている奴が運子に行っている間に、「オーイ、オレ、もう出るから、バイバイ」といったが、まあ、キバリに懸命な彼には届かなかったようである。仕方ない、股来年!と言いながらホテルを出る。 外に出て、一番近い台北桃園空港行バス乗り場に歩いて3分。5201号バスに乗る。おばちゃんが急に出てきて空港行くんケ?と聞かれて124元払ってチケット購入、何かリーフレットも貰いながら、渋滞込みで90分を見込んでいたバスが30分で空港に到着。これは余裕となった。ン、古い飛行機だな。ジャンボ。最近UAではサックスフィフスアベニューを導入、確かにたいしたことはないが、肌触りが実は心地いいぜって感じであった。よく眠れたか?そりゃ昨日飲み過ぎたからよく眠れたよ、まあそんな感じである。ところで、余裕でどうしかというと、そのあたりはよく覚えてはいないのだが、サンフランシスコ行の搭乗したのであった。何となく日本から南へ3時間近く来たからアメリカから離れたというと、なかなか地球は丸く、日本から出るのと1時間ぐらいしか変わらなかったような気がする、気がするだけでまあもう、11時間も12時間も13時間も同じである。同じか?実は、そこにエコノミーとそれ以外の差があるのである。エコノミーで1時間増えるのとそれ以上のクラスで3時間増えるのと、どっちなんですか?そりゃ3時間増えても別にせいてないからいいのである。何せ、私は、尻の皮が羞恥心以上に薄くて、映画館でも2時間を超える作品には、尻が痛くなるのである。バスなら、かなり態勢を変えながら工夫するのであるが、なかなか飛行機は難しいのである。難しい局面を今まで何度も乗り越えてきたのである。というか我慢してきたのである。まあ、いいや、それで早朝6時半頃にサンフランシスコに到着し、こんなに早くついたらまあ、どこ行きでも乗り継ぎ放題である、という感じであるが、急ぎ乗り継ぎ2時間アメリカの法則に従い、90分の乗り継ぎに挑むのであった。あったというか、国内線乗り継ぎである。ESTA専用レーンになったおかげで、多分多少早くなったはずだが、エスタ終わってからもちょと並んで、外に出て、再びセキュリティを通ってゲートへ。 いやはや搭乗口に着いたら、あ、台北でチェックイン時に、前に並んでいた家族もやってきた。ちょっと懐かしいですね、という感じになった。なったが、多分ロサンゼルス在住の台湾人かまあその周辺だろうなあ、という感じであった。まあ向こうは前に並んでいたので私のことは知らないだろうけど。いろいろルートを検索していて、何がどこに飛んでいるかよくわからないままに、4時間乗ってメキシコ行きか?と思いきや、ロサンゼルスからも出ていることが判明し、急遽そっち方面にしたことで、アメリカ国内2時間弱、メキシコまでも何時間か短縮できることが判明した嬉しい悲鳴であった。とはいえ、サンフランシスコロサンゼルスも満席である。満席で出発である。台北で、台北ーサンフラン‐ろさんぜるすーメキシコのチケットは時間もかかるのか、発券されず、サンフランシスコでロスメキシコの搭乗券を出してもらったのであった。ロサンゼルスは、まあ久しぶりであるが、入国審査がないだけにすんなりいったかとうと、セキュリティになかなかの時間を要しながらも、3時間少々のフライトである。あれ、台北朝に出たのに、グアナファトに到着は夜である。 グアナファトの空港は、まあはっきり言って公共機関の移動手段がなく、街までタクシーしかなく、それをいいことに4,000円クラスのぼったくり価格となっている。仕方ないのでぼったくられるのだが、最初から料金一律でぼったくられるシステムとなっているのっであった。 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.15
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宿投先は、タプロームホテルである。確か到着したのは昨晩23時頃だったと思う。まずは朝食を済ませる。 そこからは、15ドルで1日トゥクトゥクを頼んである。こいつでアンコール巡りをするという普通の観光客的作戦。というか、公共バスなどでの移動手段はない。(15ドルが適正か不明だが、1日走ってもらってこれだったら安いんじゃないの、の会社員としては納得価格である。勿論、交渉もしてない、言い値である。但し、乗る前に必ず確認である。あ、カンボジアは米ドル普通に流通してますから) シェリムアップ市内からは、5~10キロほど離れた遺跡群を目指すが、その前にチケットを買う。チケットオフィスは立派な建物になっており、まさにカンボジアがアンコール遺跡によって成り立っているのだなあ、という感じの気合の入れようである。ここでチケットを買っておかないと、見られませんよ、時々チェックしますよ、といった感じである。(結果的には、結局2回チェックされたのであった。)1日チケットとか2日チケット3日チケットなどがあり、1日チケットが20ドル、2日チケトが30ドルということであった。チケットも、使いまわしされたら困るので、その場で写真を撮られるシステムとなっている。チケットを購入したら、また少し戻りつつ、未舗装の道に入り、ガタガタいいながらタプロームの門に到着。反対の門で待っているからと言われ、じゃあ、1時間後ぐらい先に待っててくれと話しておく。タンクトップ短パンはダメ、触っちゃダメ、大声で叫んではダメ、入っていけないとこ入ったらだめ、タバコダメ、子供におかしやお金を与えちゃダメ、僧侶と写真とちゃダメ、よろしくね。元々仏教寺院で、のちにヒンドゥーが来てから彫刻は多く壊されたとのことである。タプロームは、比較的修復は最小限にして自然にやられていく過程を楽しんでもらおうじゃないか、わびさび要素を取り入れた日本人好みの遺跡群である。確かにこいつはすげえ、ガジュマルにやられパなしという寺院であった。もはや遺跡を壊しつつあるのか、逆に支えているようになったのではないか、という感じである。つづく。 遂にアンコールワットへカンボジア行。カンボジアgourmetの旅。シェムリアップの夜。ホテルからタ・プローム1。タ・プローム2。トマノン寺院とチャウ・サイ・テヴォーダ寺院、チャウ・サイ・テヴォーダ、タケオアンコールトム。バイヨン、バブーオン、象のテラス、ビミアナカス、ライ王のテラス。アンコールトム→アンコールワット。アンコールワット拝観2時間。アンコールワット外伝。地雷を踏んだらサヨウナラ。帰国。
2017.01.14
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何だか、ゴンドラ、北のベネチアといわれるものの、ボートは走っているけど、ゴンドラあまり見ないような気がするなあ。本場では。ま、いっか。チョコレートの館。チョコレートプールでギトギトになりながら男女が絡んでいた。めくらまし館ミフィーは、オランダでOKだが、うーん、現地でみた覚えほとんどないなあ。長崎カステラだが、カステラはポルトガルだったように記憶する。勿論、日本のカステラはポルトガルにはないけど。ポルダー低湿地帯脇の泥道を歩くには木の靴が適していたってことか。まあ、今は道も整備されているし、ゴムの長靴あるものねえ。日本にもありますよ、下駄。インドや韓国やトルコやインドネシアにもありますですよ。ゴミバコもおされ。とびうおラーメンね。 2016.12佐世保佐世保 変なホテルチェックイン。佐世保 変なホテルチェックイン細密。佐世保 変なホテル外伝。佐世保 アムステルダムに行く。佐世保 ハウステンボス。佐世保 ロボットレストラン。佐世保より帰る。
2017.01.13
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ま、キャセイじゃないけど。 自宅、1時間半の眠りから覚めた私は5時半には家を出て6時過ぎのリムジンバスに乗り、7時に関空につくという離れ業であった。いや離れてもなんでもなかった。出発までは90分とゆっくり時間もあり、やっぱりゆっくりして、迂闊にもコーヒーを三杯、トマトジュースも一杯飲み、朝から機内でビールも飲んでしまったのである。お代わりどうですか?なんか聞かれたので、よろしくお願いしますである。なんせアイルである。乗っている乗客も、女の子が中心でフリクエントフライヤー多しである。ぺちゃくちゃ、あそこがどうのここがどうの、今回は、スウォンに飛行機ついてから〇分で到着した、前に来たときはどうのこうの、横の席も、斜めの席も、税関並んでいるときも、機外へ出ようと列を作っているときの後ろも、まあ、そんな感じである。まあこちらも、1年半ぶりぐらいである。もしかしたら2年半ぶりかも知れない。※トイモイ日記調べによると一昨年7月である。それも水原日帰りであった。江陵までは、高速ターミナルからも、もうひとつのソウル市内のデカいターミナルからも順調にバスは1時間に2,3本出ているのだが、インチョン空港からは、まあ、そんなに出ていないのである。正確にいうと、江陵カンヌンまで210分9c乗り場から 07:30, 09:30, 11:00, 12:30, (13:30 三陟サンチョク行き), 15:00, 16:30, 18:00, 19:30, 21:30と、1日10本である。朝一便に乗った私が行けるのは、12時半である。まあ、それは11時半頃にゲート出たので、古語で言うと余裕のよっちゃんである。インチョンで乗ったのは2人、30分後のキンポーで乗ってきたのも2人、合計4人+運転手で楽しくバスはスタートであった。ただ、栄光のためだけに言うのではないが、余裕であったのは最初だけで、何と(帰りバスは休憩時間あったのに)トイレ休憩がない4時間のバス旅行であった。それも何だか分からないけど、高速道路途中で降りて、エンストかなんかしていたバスの乗客を拾っての遠回りである。この前の台北台中間でのバスで膀胱破裂寸前であったのに、今回もである。どうしてくれるんだ、また暴行爆発状態である。もはや後半本を読んだり景色を眺める余裕もない状態であり、真っ青な顔をしながらの江陵バスターミナルに凱旋到着であった。ほんと、栄光は長続きしないのが世の常である。勿論、乗っていた乗客4人中3人はトイレに猛進し、私を含めた3人は、仲良く連れションをしながら、仲良く誰もなかなかフィニッシュに向かわないのである。いつまで出続けるんだよ、ま、そんな状態である。Nature calls meである(というか、こんな表現、多分、しないよね)。トイレに行く洒落た一言って感じじゃねえか、誰でも一応知っているけど、使わないよ、てな感じの。昔、皆の前で、「ちょっと便器割ってくるわ」と小じゃないほうに席を外した、まあ、そんな意味は分かるけどね、って感じなんだろうねえ。トイレも、確かに何っていったらいいのか実はよくわからない、というか、国や地方でメジャーな言い方があるというか、だよね、レストルーム、バスルーム、トイレ、メンズルーーム、ウッシュルーム、ラバトリー、まあ、そんな感じでトイレについては、どこの国に行っても覚えたい単語である、ホンナイ(タイ)とかCR(ピリピン)とかツーソー(ちうごく)とかセルベシオ(スペイン語)とか。バニョもあるが、やっぱ、セルベッサ(ビール)に似ているセルベッソがいいね。まあ、それはどうでもいいんだけど、それで、爽快に外へ出たのは、バスに乗ってから4時間近く経過していたと思うが、さすがに青ざめるまでの大半は寝ていたので、4時間とは感じない16時半頃であった。どうしようかなーと思ったら観光案内所があったので、入ってプリントアウトした東正津の地図を見せて、ここ行きたいのだけどというと、日本人?といわれ、日本語のできるおばちゃんが出てきた、出てきたというか案内所の人は2人なんだけど。もう一人の人ってことで、まあ、案内所にてモジモジいるのも私一人だったんだけど。まあ、親切に次のバスは18時です、といわれたものの、それ90分後じゃんてか日が暮れるぞ。1時間後には着きたいなあ、そういうことである。じゃあ、バスの乗り継ぎだわ、と言われ、乗るバス、乗り継ぎバスの名前を書いてくれ、あそこから次来るバスにどれでも乗りなさい、降りる場所はまわりのみんなにこのメモを見せなさい、教えてくれるよ、乗り継ぎからのバス出発は16時50分よ、ということであったが、分かったありがとう、ちなみにタクシーで行くといくらぐらいか聞くと25000ウォンから28000ウォンね、高いからバスで行きなさいと言われた。ありがとうございます。といって外に出るが、写真を撮ることを考えると明るいうちに到着して、翌日も、息をつく暇もなく移動しなければならないと思った私は、まあ、少女時代や学生時代ならいざ知らず、ここはタクシー3,000円もかからないなら払ってもいいや、面倒くさいて気分に既になっていたんである。ただ、ニコニコと見送ってくれた観光案内所おばさんに、手を振りながら停留所に並び、彼女が部屋に戻った瞬間に姑息にも停留所を離れ、タクシーを捕まえるのであった。指南役のおばちゃんのタクシー推測料金は適切で、チョと安い24000何とかウォンであった。走ったのは2,30分であり、海岸沿いを走ったのは15分程度だったと思う。それで、賑やかなところで、ここでいいよ、と降ろしてもらうと、寸分違わないお釣りをくれた。てか小さなお金見てないけど。チップないからねえ。そうやって、1980年代にヒットした韓国ドラマ「砂時計」(モレシゲ)の東正津に到着したのであった。勿論見ていない。リゾートである、でも寒い。で、そういう「ドラマ」知らんけど、韓国に初めて来たのは、ゴメン19080年代でした。ウキペディアより『砂時計』(すなどけい、モレシゲ)は、1995年に韓国SBSにて放送された、全24回のドラマである。1970年代から1990年代までの激動の韓国現代史を、3人の主人公を通して描写している。特に1980年の光州民主化運動(=光州事件)を韓国のテレビドラマとして初めて扱った。プロデューサーはキム・ジョンハク、脚本はソン・ジナが担当した。視聴率は、平均で45.3%を記録。当時『砂時計』の放映時間になると人々がこれを見るために早く帰宅し、通りが閑散となるという現象を起こし、そのため砂時計をもじって「帰宅時計」と呼ばれることもあった(何かあんころの東京ラブストーリーの放送の夜にOLが町から消えた現象みたいなものか。)ドラマ中、光州事件の実際の映像が使用されている部分がある。これは金泳三政権下でしかできなかった韓国初公開であった映像である。(どこまでも政治的なんだよなあ)それで公園歩いたけど、まあ、それは5分で終了。予約したホテルは、そこだ、まあそこだ、そこだって、遠いな、飲食ストリートから随分離れているじゃないか。それでも飲食ストリートを離れ、宿に向かって歩き始めるのである。大雑把な地図を頼りにである。サンクルーズ&ヨットホテル、の、隣のホテルに泊まるのであった。何かくれる?日が暮れるのみであった。 2017.1韓国 韓国 gourmetの旅。韓国から急いで帰る。韓国 正東津へ。韓国 正東津リゾート。
2017.01.12
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ターミナル1から2には、スカイトレインで移動できる。今回、台湾に来たのは、台湾いきましょうよ、トイモイさんという取引先一族の呼びかけに応じたものである。しかし、その中の1名が関空に到着したときに、パスポートを忘れたことに気が付き、皆さんはピーチで来るので、もうキャンセルしたらキャンセルしっぱなしである。彼の参加はもうなくなったと思われたのであるが、トイモイ化しているのか、ここは何としてもTaiwan行ってやる、という堅い意志を持ちながらもピーチ次の台北行きは満席であり、高雄なら空席ありますよというアドバイスのもと、その場で次の高雄便を購入したとのことであった。しかし、ピーチって片道、日によるが、本日は1万円台である。彼は、急いで家に戻ったものの、11時の高雄行にはバスで戻れば到底間に合わず、タクシーで神戸空港まで行き、ぎりぎり便数の少ない関空行ボートに乗り、30分で到着。何とか、13時台に高雄に到着した模様である。そういう特殊事情もあり、10時台に到着したメンバーは予定人数1名欠いた状態であった模様で、到着して、出口に迎えに行ったのだが、長蛇の列で出てきたのが11時頃であった。高雄経由新幹線の男はどうやって連絡とるのだ?まあ、それは時代である。ネット環境さえあれば問題ないのである。ただ、どこで会うのか、まあ、それは、もう台北のホテルしかないだろ、ってことである。それで、我々は、台中に向かうのである。台中には新幹線とバスがあり、多分新幹線のほうが多少早いのであるが、直接空港からバスが出ていて、2時間少々で着くので(新幹線なら40分程度だが、新幹線駅まで行かないといけなく、1時間半ぐらいかかると思われる)、バスに乗り込む。台中に行く目的は、高美湿地である。いわゆる、ウユニみたいなものであり、こういうところは、一人で行ってもおもろい写真が撮れないので、団体には打ってつけである。しかし、バスは何故か大渋滞に巻き込まれ、これがちっとも進まないのであった。おまけに空港でビールを飲んでしまったので、膀胱爆発の危機が迫るのであった。元々の予定は、台中14:25-新烏日(高鐵台中)14:35-清水15:06の9駅目下車を予定していたのだが、もうとっくにそんな時間は1時間以上過ぎ去ている。台中になんとか到着したら、走る走る、いや走ると漏れるので、小走りでトイレに急ぐ。そして、清水行のチケトを購入すると、何と、出発が1時間後にしかない。潮のLOWは調べによると、本日1645であり、-164,128であり、いや出発が17時なら着いたらもう18時超えてしまう。これではいけない、もうここからタクシーだ!そうやって、タクシーを飛ばしていると、よくよく考えたら、雨降っているし、1時間後についても、もう暗くなっているんじゃないか?みたいなことに冷静に気が付いた車内であった。もともとは、清水駅からタクシーに乗らないといけない(巨業客運バスに乗り、「高美湿地」下車でも行けるが)。タクシーなら一律一台約250元。30分ほど。「清水」駅までの戻りは1人80元で換算。清水駅、旅の荷物を駅に預け(預かり所は改札を出る前の左側。ひとり50元。引き取りは8時まで。 そう考えると、もう行くのやめようなという話になり、じゃあ、飯食おうやということになり、タクシーの運転手に行き先を変更通知。タクシー運転手儲け口が減り、何だか、遠回りしたと思えるほどくるくる回り、ピックアップしていた2か所のレストランの1か所に到着。バナナパラダイス(香蕉新樂園) 住所:台中市双十路二段111-1号(タクシーで台中駅から15分程度)台湾植民時代(1895~1945)の昭和が保存されている。いや、実際はその後の陳列物もあるなあ。もう一か所は、無為草堂であったが、これは、またいつか。台中市公益路二段106号秘密基地には行けない。サトちゃん台湾に行く。 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.11
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1月10日、何気なく、携帯電話のニュースサイトを見ていて、神戸新聞のニュースサイト登録しませんか、というのが表示されていて(前からだけど)、じゃあ、読んでみるかと、登録したら、いきなり、大先輩である東野さんの死亡記事であった。1月6日に亡くなったようだが、たまたま展覧会のことを1月5日に母がファクスくれていた。東野さんは日本のインドのポトゥワの吟遊詩人で、よくかわいがってもらったんだよなあ。昔は成田闘争に明け暮れ、あれはいつだったかなあ、1990年代終わり、ポトワの村にいるよということで、私はインドに行ったなあ。それからその村の、アーチストたちを日本に呼んで日本中を巡って、私もちょっと参加してみたりなんかしたなあ。病床についていて、昨年、インド行きますよ、ちょとだけね、ということを告げたら、君も懲りないなあ、苦笑いしていたみたいだ。最後の展覧会になるとは知らず、海外に居たので迂闊にも欠席したんだよなあ。たまたま、オカンが昔展覧会に顔を出して、「え、トイモイ君のお母さんですか!彼今、台湾にいっているらしいですね」と言い、オカンから「あんた、台湾行ってたの?」と後日言われたのであった。あれは2000年代前半の話だったと思う。お悔み申し上げますであり、最後になるとは全く思ってなかったので、顔出せば、と後悔している。東野さんの師匠の話。東野さんの師匠が死ぬことになった。変な表現かもしれないが、最期に近いことを予感できる人もいる。大きな木の下で師匠はころがっていた。そこにあった。土まみれで自然に還って行く無駄のない肉体があった。それは大木が地表に出た根っこの一つの様であった。彼は死ぬ3時間前に簡素な言葉で遺言を残したという。「私は死ぬ。葬儀は簡素に。葬儀に借金なんかはするな。でも葬儀方法は妻のやりたいことを最優先させてやってくれ」そういって彼は戻っていったそうである。私は、最後に近い一枚の写真を見せてもらった。亡骸の前に、連れ添って生きてきた妻は、音楽を奏でながら踊るように見えたという。ヒンドゥには墓がないと思っていたが、埋められた所に石を置く。日本でいう墓の概念とは違うのだろうか。「この抜け殻である肉体は土でさらし、雨に打たせよ」という台詞が似合いそうな気がした。なんてダンディなんだ。「ダンディズムとはデカダンスにおける最後の英雄的光景だ」とボードレールは語った。生きざま、そしてそれ以上に、死にざまを感じさせてくれる者は、明白にいうとダンディだと思う。そう思った。ご冥福をお祈りします。狸小路を意味なく歩く。全然関係ないけど、1月14日、 1月7日夜未明に韓国の夜道で足を挫き、なんとかひょこひょこ歩きながら日本に翌日帰ってきたのであるが、翌日1月9日もひょこひょこの状態であり、歩きにくいやないか、いてえよ、の状態であったが、何故かその日の23時頃までひょこひょこびっこひいてたのに、24時に急に普通に歩き出せた。そんな訳で会社では「痛風でなくて捻挫です」という意味なき言い訳を10回以上繰り返さなければならない、という危機が回避されたのである。何故、捻挫が急に治ったのか分からない。まあ、急にといっても95パーセントぐらいで、びっことはきがつかれないぐらいに回復である。去年日本を訪れた外国人は2403万人、それまで最高だった一昨年の1973万人を大幅に超えている。さすがに、大阪でも去年は、一昨年よりさらにアジア系を中心に見受けられたと記憶する。ついに、何度も何度も延び延びになった桃園空港から台北駅のメトロ、旧正月に向けて開通か。7丁目は急に寂れるが、店に味が出る。7丁目だけ何故かアーケードの電気切れている。下町をアピールなのか。でもここが真髄である。それにしてもアジア人(台湾人)多く、それも重装備である。日本寒いよ情報、なのか。寒さが嬉しくてやってきている面があるからね。こいつは狸じゃねえな。2016.12札幌 札幌 空港温泉。札幌 大麻。札幌 ご案内。札幌 狸。
2017.01.10
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新宿のロボットレストランもそろそろ落ち着いてきたんじゃないかなと思い、行こうとしているし、いつも行けないバンコクの訳の分からないロボットレストラン、それを追い抜いて最近知った(できたばかりの)ロボットレストランに行った。ロボットレストラン、急げ、ということである、料理は食べ放題1時間、料金は一流の1980万円、オープン11時である。何とか、11時1分前に到着し、あれ、誰も並んでないな、11時に入らないと、1時間待ちになると、噂では聞いていたのだが、まあ、それは土日のことかも知れない。いそいでぼたぼやしながら、機械と遊んでいると、店はオープン。急いで二階レストランに駆け上がるかというと、まあ、他の客は並んでいなかったからな。コラッサントさん、申し訳ないね、案内いらねえぜ。ちょっとまってね、1分まったら生身の人間が降りてきて、その人に案内された。こらっさんとさんは?コラッサントさんは、立っているだけだよ。で、受付のジェイムスン君は?やることないから、佇んでいるよ。待ち時間用に、何らかの機械が並べられていて、順番待ちに対応するようである。今日は、まあ、ぼーとする。席に座ると、着席ボタン押しやがれってことで。それでいろいろ話しかけろってことだが、1分で飽きる。え、アルコールが無料になるドリンクが飲みたいです。選択枠にないです。アイスクリーム有料で売ってます。ロボットがむちゃくちゃに手ごねでソフトクリーム作ってくれたら嬉しいです、暴走ね。15分経過、まだ誰もきませんね。何となくチャーハンも食べます。30分経過、まだ誰も来ませんね。バーテンダーもいました。何だか、ずっと喋ってて煩いですが、有料なので、見るだけにしました。きっとカクテル作るのにシェイクしてくれるんだろうけど、その見たさに800円は富豪だから払えないよ。女の子のロボットもいるのかと思ったんですが・・・その横では大阪出身のお好み焼きロボット。これまた大阪弁かなんかでよくしゃべる。しかし、さすがロボット、綺麗に作る。昔、自分で作るお好み焼き屋さんで、断念して、店の人に作ってもらったことがあるからね。勘と計算よ。ほぼ円形、3.9159だよ。あ、ほんまに今の小学校だか中学校だかは円周率3で教えているのか?全然関係ないけど、俺ら、アルファベットの筆記体習ったなあ。でもサイン以外誰も現地人使ってないよなあ。使ってないから習うこともなくなったらしいけど。これがその出来栄え、ってか、他に客いないんだけど、いったい誰のために作ってくれたのか?とりあえず、一切れ、お、味はちゃんとした普通の味。・・・お好み焼きも、ラーメンやカレーと同じで店で不味いというのはありえない。ほとんどが普通である。不味いと犯罪である。そして、無茶、旨いが、なかなかなない。普通に美味いはいっぱいある。普通、普通に美味い、美味い、その3つしかないような気がする。だからたまに不味いラーメンやカレーを出されると、その店に対して殺意ものである。お好み焼きも、不味いお好み焼きは、家でしか作ることができないのであり、考えると、不味いお好み焼き屋には、出くわしたことがない。同時に美味いお好み焼きもない。普通に美味いはちょこちょこある。しかし、大抵、普通の域を出ない、だから飲食店出店率ナンバー1なのかもしれない。あ、髪の毛がアレなだけで、人間だった。トングちょうだいと、声がけしたぐらいだ。そししら、すみませんでしたと即座に持ってきてくれて、人間的仕草であり、こちらも人間的待遇で、ども、ということである。ついに、食べ放題制限時間60分の5分前、誰も来なかった。長崎らしさは、皿うどんがあったくらいかな。味は普通で、まあもとはとれなかったが、料理食べ放題700円、飲み物飲み放題300円、ロボット見放題980円ってところだろうか・・・見放題、ちょと高いかな・・・。後悔はしていない。良かった。でもリピートないよなあ。まあ、それは仕方ないよねえ。2016.12佐世保佐世保 変なホテルチェックイン。佐世保 変なホテルチェックイン細密。佐世保 変なホテル外伝。佐世保 アムステルダムに行く。佐世保 ハウステンボス。佐世保 ロボットレストラン。佐世保 アムステルダム案内。佐世保より帰る。
2017.01.09
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昨日、正東津という韓国東海岸のリゾート地に到着したのですが、予約した宿がまずかった。宿は場所が重要なので、地図でも確認するのだが、海岸沿いにつながる飲食街まで10分から15分ぐらいかかってしまう坂の上の方で道が遠回りになっているホテルをとってしまったのです。宿自体には問題ないのだが、こっりゃ不便なところを選んでしまったと後悔したが、まあ、いいとしましょう。チェックインして、夜飯や夜散歩に行くよ、と外に出るものの、1キロほど先の明るいところまで、暗い道をとぼとぼ歩いていると、道路に窪みがあり挫いてしまいました。最初の十秒ぐらいは、イテテテで済んだのですが、すぐ元に戻り、そこから2時間ばかり歩き続けたのでした。21時台に宿に戻り、明日のプランをネットを使って、交通手段やタクシー使ったらどのくらいかかるのかなあ、とか思いながら、ドリンクもグイグイ進めているのでした。昨晩も同じようにいろいろ調べたり遊んだりしていると3時過ぎになり、1時間半寝て5時に起きたので、23時を過ぎると、かなり眠くなってきたのです。心なしか、さっきの挫いた足が痛いような気がしていたのでした。朝は6時に起きて出発予定でしたから、じゃあここで寝ようということになり0時前に寝たのはいいのですが、オンドルが効いていて快適なんですが何故か寝つきが悪く、一旦朝起きて、トイレに行こうとするのですが、何だこの足は、痛え、歩き難!という状態になっていました。これは、どうするのだ、やばいぞ、今日のプランでは、2時間は歩き回らなければならないプランである、これは、ヤバイ、どうするトイモイ。無理したらあかんでしょう。いつくるか分からない次回にお預けということで、もう少し様子をみるために、とりあえず、もう一度寝る。え、寝てていいのか、いいのである、もう最悪、直で帰るだけですから!と思ったのです。結局8時に起きてみたものの、足は改善されておらず、これは急いで中断、帰国だね、ともともと今日帰国予定ですが、早い便に変えてもらうからね、と思うのであった。早く帰って、家で安静にするよ、と安易に考えたのです。フロントに降りて、こちらも韓国語出来ない、フロントも英語できない中で、江陵までいくからテクシ(タクシー)呼んでくれ、と言いますと、タクシーはないからバスで江陵に行きなさい、と言われる。いや、そのバス停まで、ほら賑やかなところまで10分か15分歩かないといけないやん、それ無理やからタクシーってんだけどなあ、と思いながらも、びっこひきながら30分ぐらい歩かないといけないことを悟るのでした。10分ほどしてチェックアウトして、2,3分歩きだすと、同情したフロンにいた友達が後ろから車で追いついていて、バス停まで送るよ、みたいなことを言われ感謝する。あー助かりました。ソウルに行くのかとも聞かれ、そうですと答えると、直接ソウルに行くバスもあるとのことで、そのオフィスに連れて行ってもらう。1日5,6便あってオフィスで、いやじつは空港に行きたいのというと、があ江陵のバスターミナルにいかないと行けないねとオフィスの人に言われ、バス停に連れて行ってもらい、これはバスターミナル直行便でも1時間後ぐらい、こりらは降りてからタクシーでバスターミナル行きなさい、これは、あ、1分後だ、ということで、親切な助っ人にお礼を言ったのです。バス代は、100円ぐらいでした、1140ウォンです。2,30分で江陵市内に到着し、どこだか分からないので、タクシーでバスステーションまで行きました。300円ぐらいでした。バスステーションで早便に乗るのは、仁川ではなく金浦だったので、金浦行を購入(仁川まで30000ウォン、金浦までは24,000ウォンです)、窓口で30,000ウォンでおつり貰おうと出したのが、3,000ウォン、窓口で日本語で、2万4000ウォンです、と訂正され、失礼しましたとのことでありました。バスは11時発でぎりぎり10時に間に合わなかったので朝食を採った後、バスに乗り込むと、行きは乗客4人だったのに、帰りはほぼ満席、おまけに運転手は金浦!と言っているので手を挙げると降りるのは私一人だけでした。キンポーのあとに何か言われたのですが、分からないので、インターナショナルといいましたら、分かったという感じでした。ドメスティックとちょっと離れてますからね。バスは1度の休憩をはさみ、うとうとしているうちに渋滞にも巻き込まれながら4時間弱で金浦空港に到着しました。16時55分、ちょうどやなあと思いながら余裕こいてカウンターに行くと、いや満席ですよ、といわれ、こいつは予定どおりになっちゃうのか、と仁川空港に行くことにしました。地下鉄というかそういうのに揺られること40分弱37分、遠いのですねえ、と思いながら仁川空港到着。(駅からデパーチャーまで遠いんですよ、金浦空港から地下鉄までも遠いんですよ)仁川空港からは17時台と19時台があり、もともと19時台に乗ろうとしていたのですが、ここは17時台、でもなんだかんだいって、出発40分前になってしまってました。急いでボーディングカードをもらいのですが、貰ったのが35分前で、これまたセキュリティがだだごみだったのです。正直に並んでいたんですが、セキュリティを通過するときに空港内に私の名前が響きました。あ、と時計を見ると出発時間5分前です。おまけに、並んだ列が真面目な女子監視員3人、荷物をチェックされるのでした。これはやばい、と思い、次のイミグレーションも長蛇の列でしたが、すみません、ごめん、といいながら悪いなと思いながらもこちらは抜かし抜かし、5分程で通過したのです。しかし、通過したときを見ると、ボーディングタイムじゃありませんか!走る走る、ビっこひいて走る、これじゃあ、病状意味ないじゃん、と思いながら、ゲート死ぬ程遠いなと思いながら、よく考えたら昔、ランナーやったいうても今おっさんやったということにも気が付きながら、足痛いってところじゃねえ!と走ってしまい、ゲートに5,6分遅れたのですが、何とか待っていてくれました、ありがつございます。機内に乗り込んだ後ろで、入り口が閉まる音がしました。1本早く帰って意味あったのかな、余計に悪化させてないか、志半分で終わりって不本意な感じもしながら、2時間弱ですぐに無事関空に着き、相変わらず足を引きずって家に帰った本日でした。ところで何故か覚えてないものの、家にあったウォンが2万円分ぐらいあり、円安もあって、関空で両替、2割ぐらい儲かった気がしましたが、何とかバスとJRを乗り継いで自宅到着。動き続けると痛いのも麻痺して和らぐのですが、一旦座ると、次の歩き出す一歩が厳しいです、いやあ仕事に備えて安静にせねばなりません。 2017.1韓国 韓国 gourmetの旅。韓国から急いで帰る。韓国 正東津へ。韓国 正東津リゾート。
2017.01.08
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中江兆民じゃないけどな、三酔人経綸問答。兄弟ですか、兄弟です。勿論兄弟です。兄弟じゃないけど、面倒だから合体しました。俺、腹が開くんだぜ。えっ、おいらも、もともと開いてる。シンクロナイズドスケーター。こんなヨガできるか?2足ともできますよー。俺の朝顔つぼみドリルどうだい?僕のはもうちょと太くいね。つべこべいうから、もぎ取ってやったんだぜ。ほう、あいはぶのーあいであ。確かに眠くなるわ。ゲップ。魚みたいになってもたがな。おれなんか、亀や。そりゃ、滑稽な!レゲエなんだぜ!俺は、レゲエじゃなくって尻尾なんだぜ。僕をいじめないでね。うん、俺、原住民じゃない。俺は白痴系。なーんも考えてない。顔二つでもいい?重い・・・こちらも舌が出るほど重いぜ。これ最近流行の崖から飛ぶやつね。せくしい?負けられないな。卓球。玉はこっちが持ってるけど。こっちは野球だ。ちょっとバット短いな。ところでこんなポーズできるか?指1本になるんだぜ。壺にボインでもいいかな。再び、何も考えてない。同感。うーん、ヒラメみたいになってもた。俺、複雑やろ?俺は、顔自身が複雑やろ?俺も、複雑俺も、複雑俺も、複雑 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.07
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北海道と言えば、グルメもひとつの楽しみであるということであり、札幌駅観光案内所に置いてある冊子を見ながら、寿司にするか、寿司ランチも値段ピンキリやなあ、ま、4,000円てのは旨そうだが、ちょとやりすぎやな、しかし、最近回る寿司しか食ってないので、いくらについつい醤油かけてしまい、うわー失敗した、辛!になってしまたのである。北海道と言えば、グルメもひとつの楽しみであるということであり、札幌駅観光案内所に置いてある冊子を見ながら、寿司にするか、寿司ランチも値段ピンキリやなあ、ま、4,000円てのは旨そうだが、ちょとやりすぎやな、しかし、最近回る寿司しか食ってないので、いくらについつい醤油かけてしまい、うわー失敗した、辛!になってしまたのである。二条市場に行くと、またもや食っているのはアジア人たちだらけであり、貧困に喘ぐ日本人は通過するのみであった。靴直すことも可能です。宮越コーヒー、いつまでたっても熱い。コーンパン、最後の一つであった。美瑛のコーンパン、まめパン、ラッキーじゃないと買えないの法則。 しかし、空港には意味なく早く到着したので、温泉にも行ったよ。ハッピーフライト。あ、明後日バンコク行くよ。(注釈12月21日時点での話) 2016.12札幌 札幌 空港温泉。札幌 大麻。札幌 ご案内。札幌 狸。
2017.01.06
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随分昔の話のような気がするが、それは12月27日のことである。朝からまあ、大忙しである。まあ、まずは、大阪駅のコインロッカーで荷物を収納するのであり、そこから、会社に向かうのである。会社では何をするかというと、端的に言うと仕事をするんである。仕事はまあ、ハードネゴシエションである。そして、仕事を終えたら、いろいろ道はあったのかも知れないが、阪急百貨店の2階か3階のトイレに駆け込み、背広を脱ぐのである。今回は背広で行かないというか、背広をクリーニングに出すのである、ネクタイはこそっと会社に置いてきたのである。あるのであるが、こりゃまた駅前立地なのか異常に高く、会員になったのに背広の上下1,880円であり、驚きである。自宅に送っても良かったかもな、と後悔ちょっぴりしつつも、3日後に仕上がります、とかいえあれても、いやいや、年明けに取りに来ますよ、といい、カジュアルな恰好になったのである(ラフな格好というのは英語にはないと思う)。ちなみに、革靴は、はきつぶした捨てる予定のものを履いていったため、関空で捨てましたね(ちなみに、本日はアナーキー靴下である。ホテルで捨てるのである)。しまった、ベルトがあった。仕方ない、今回の旅行に同行させることにしよう。 それで梅田周辺でお世話になりながらも、呼べよ嵐、行けよ関空である。え、4日前にも関空行ったやん、まあ、それはどうでもいいのである。あの時はバンコクに飛んだからな、次は何を隠そう、まあ近隣の台北であり、まあ、何か知らんけど今年は割と台湾行ってて、3回目である。映画1本みたら到着である。気温もTaiwanでは寒い16度である。仙女、まあ、そそられるなてな仄かなかほり、てかラブホか。今日は、桃園に泊まるってことだ。ことだが、まあ各停バスみたいなのに乗ったらもう22時頃である。珍しく、ホテルの着くと、チェックインしようとしたら、マンダリンで話しかけられて、ククく、と笑い押し殺ししながらも、英語でチェックインをお願いすると、フロントもククく、というか、それ車なの?おもろいやん、ってことである。いやはや3本チンタオビールが100元であったのでかっちまう。3,400円。 チェックインして5分で外に出て、地図あるの、あ、ない、まあいいよ、ということで、ブラブラしてから深い眠りに入るのである。え、何で台湾かって?トイモイ博士台湾来て下さいよと、いうリクエストに、ああまあ、じゃあ、ちょとだけ行くよ、ということである、ということであるが、皆さんが到着するのは明日の朝であり、まあ自慢じゃないが前乗りである。だからまあ空港に迎えに行ってあげるね、ロックんロールである。あるけど、まあ、早起きである。迎えに行く前に行く所あるからね。いや実際、グーグルで距離調べてタクシーおおよそ運賃も調べて、まあ割とどうししよかなと迷ったけど、人生は一度きり、今回行かないと二度と行きそうになかったんで、朝起きて飯食って行くぞ、と決定。うーん、人生一度きりか、輪廻転生(リンカネーション)があってもさ、忘れたら結局記憶は一度きりだね。それにしても、桃園国際空港から桃園駅まで割と遠いやん、4,50分かかり、これじゃ台北市内いけそうやな、ってことであった、あったが、まあいいよ、というか駅沿いから1本外にでた所が終点で、右か左かどっちホテルに向かっていいか分からないやないか、といいながら、迷うことなく何故かホテルに手辿り着いたのであった。フロントで街の地図ないか聞くと、ないよとのことで、どこいきたいか聞かれ、いや行くと来ないけどなあと思いながら、コンビニ名をあげておくと、外に出て、あそこだよ、と指さしてくれる(というか、コンビニなんぼでもある)。明日朝一行くところ、チェックするよ。なんぼくらいかなあとタクシー料金と距離グーグルでチェックしながら。う、っ結構遠いな、こりゃ、飲んで大阪から夜中タクシーで帰った日ぐらいかかるかもなあ。あさめし。しかし、チェックインの時にいきなりマンダリンで話されたが、そのほかは、日本語できたので、日本人って何だかわかるのかねえ。その後もずっと外国人とばれるんだよねえ。朝食済ませて、タクシーに乗り、最後は空港に寄ってくれってことである。国民党党首である。 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.05
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1月1日15時半にメキシコシティの食堂街で飯を食った。それから夜飯はなく、アルコールを注入して寝て、翌朝は早く出発したので、ホテルの朝食はなく、メキシコシティからサンフランシスコまでは4時間半のフライトだが、食事は国内線扱いでなしまたは、購入である。1度だけサンフランシスコワシントンDC間は6時間のフライトで到着が23時だったので、買ったことはあるが、今回は無とする。サンフランシスコから搭乗して、1月2日12時半頃、ディナーとなる。固形物は、メキシコ時間で14時半なので、23時間ぶりということであった。そこから固形物を食べるのは11時間後、到着1時間前に軽食である。そして、16時半頃、30分遅れで出発したが10分予定より早く到着し、バスに乗って自宅方面に向かう。年越してもたソバ食べないといけないだろうと、家に帰る前にソバを食う。固形物を食べるのは軽食から2時間半後、18時過ぎである。ちなみに、時間は時差で勝手に進み、すでに1月3日である。機内で8時間寝たというのに、自宅に戻ってから数時間ボヤボヤしていると夜中になり、眠ったところ、起きると昼前であり、またもや9時間ぐらい寝ていたのであった。1月4日は、実家挨拶促進ディである。それでも、家でぼやぼやしていて、実家に到着したのは、16時半であり、車で行くか電車で行くか考えたのだが、荷物もあるし、エンジン随分長く動かしていないので、(と思ったら、12月21日に札幌行くときに神戸空港まで車で行ってた)車で行ったのである。16時半から飯なので、固形物を食べるのは22時間ぶりである。強烈に腹が減らないのは、途中、リキッドディナーが挟まっているからだったのだろうか。まあいいか。母は、年末妹夫婦のイギリスに行って、クリスマスは妹夫婦とミュンヘンに行ったが、到着した日はベルリンでテロがあり、義弟に、人通りの多いところには行かないほうがいいといわれながらも、ビアホール、ホフブロイハウスに行き、クリスマスマーケットに行きながら、人出少なかったよとのことであった。父は、韓国ドラマにはまっており、朝昼夕方と1日3本ドラマを見ているのであった。ストーリーはだいたい同じや、財閥のわがまま娘が出てきて云々と、言っていた。1月5日からリフレッシュして仕事ではあるが、年越しで持ち越した内容がほぼ忘却の彼方であることが、多少心配である。
2017.01.04
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最後の見どころ、アンコールワット見学を終え、シュムリアップ空港までほんの数キロ、時刻も出発の90分前を切り、トゥクトゥクの兄ちゃんに、じゃあ、終わり空港までね、というと憐れんだ目をして、3ドル追加してくれないか?(カンボジアはドルも普通に使える)と頼まれ、即座に、いいよ、といって空港に向かってもらう。空港に着き、1日の料金15ドル+3ドルの18ドルを渡し、握手をして、カウンターに行くと、出発時刻を見誤っていた。しまった、17時半発と思いきや、18時10分だった。何を思い込んでいたのか。もう一寺院行けたなあ、と後悔するも、早く着くほうがギリギリ着くより良いので、まあ、それでいいか、ということである。アライバルビザなんぼやったかな。2,30ドルも取られた。前に来たときはちゃんとビザ取ったというか、アライバルビザなかったからね。これ、コピーしてるだけじゃん、スゲ。コピー新聞。アンコールエア飛行機に乗り込むと、小さな機内にはジングルベルが流れており、前の母親と子供3人(2人は中学生ぐらい)が楽しく、横揺れを始めて、踊っていた。何ともハッピーな感じじゃないか、それに、カンボジア人なのに、家族間で英語を話していた。よく見ると、磨けば光る子に見えた。タイ航空と間違えるマークですなあ。はいはい、皆さん、滑走路際歩けの法則で。機内では、急に誰かがイーグルスのデスレパードを歌い出したように聞こえ、何だか、楽しい感じの1時間10分フライトであった。なんせ66席なので、乗ったら、即出発であった。バンコクに到着して、待ち時間は4時間ぐらいあり、何だか、ぼやぼやしているうちに、出発になった。うっかり、成田にしたのが、間違いだったことにうっかり気が付かなかったのだ(そもそも関空行タイ航空が満席だったんで乗れないので仕方ないのであるが)まあ、地下のフードコートで飯食ったよ。カウンターでは、真ん中席でごめんねと、優しいタイ人スタッフに慰められ、機内では、超太っちょ中国人が右隣で、232の小さめの飛行機で、小さな左隣の日本人の方からトイレ行かせてもらおいとしたら、最初から最後まで熟睡。太っちょ君はギンザザ星人で、終始落ち着きがなく、寝ないのであるが、おかげで、2回もトイレに行くことができたのであった。何度か、気を失ってストーリーが抜けているが、君の名は、後妻業の女、高台家の人々、と3本見たら、成田に到着した。どの映画も途中30分ぐらいはストーリーが抜けて覚えていないのだが、それは、多分気を失っていたのであろう。うっかり成田にしたのが、なぜダメだったのか、それは、8時10分に到着し、急ぎ8時20分の羽田空港行リムジンバスに乗ったのだが、これで10時に間に合うなってことだったのだが、9時半到着、羽田のチェックインカウンターが、そんなに混んでいることはないのに、超スローペースで55分も並び、おまけに、永遠の18時以降しか席が空いてなくて、18時の発券をしてもらいながらもスタンバイチケットももらうという10時25分であった。何と、クリスマスとかまあ3連休とか帰省とかまあそういうので、ずーっと満席なのであった。 そんでもって、11時も12時も13時も満席で、スタンバイの人たちが11時に5人、12時に2人、13時に1人、そして14時に遂に私一人だけ乗れ、伊丹に無事15時19分に到着し、走り22分のバスに間に合ったのであった。いやあ、2件あるラウンジを何梯子しているんだ、て感じでしたがね。まあ、関空に帰って来れたことを考えると、自宅到着時間が8時間も遅れました、まあ、大抵、疲れましたってことであった。 遂にアンコールワットへカンボジア行。カンボジアgourmetの旅。シェムリアップの夜。ホテルからタ・プローム1。タ・プローム2。トマノン寺院とチャウ・サイ・テヴォーダ寺院、チャウ・サイ・テヴォーダ、タケオアンコールトム。バイヨン、バブーオン、象のテラス、ビミアナカス、ライ王のテラス。アンコールトム→アンコールワット。アンコールワット拝観2時間。アンコールワット外伝。地雷を踏んだらサヨウナラ。帰国。
2017.01.04
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ところで、出発したのは、火曜日の20時で、自宅に帰ってきたのが火曜日の20時であった。メキシコシティに到着したのは大みそかの20時であり、ターミナル2に到着し、スカイトレインでターミナル1に移動である。移動する際には、チケットを見せないといけないのだが、乗ってきた便のチケトを見せるとOKであった。チケットがないとバスにのらなければならない。 なかなか地下鉄の案内もそうだったが、空港内の表示に地下鉄の方向の表示がなく、反対側に歩き始め、どこにも案内ないなと思いながら引き返し、やっとのことで、ターミナル1の1番の奥から2,300メートル歩いたところに地下鉄の駅があった。 本来なら、市内まで近いのでさくっと、タクシーなのだが、昨日、宿代がカードダメ、現金といわれ、エー現金なの?とメキシコの通貨と、ドルを使い果たしてしまい、仕方なく、帰国までは、ちょとメキシコペソを節約するのであり、一律どこまで行っても5ペソ(3,40円)の地下鉄に乗るのであった。タクシーなら20分程度で着く予定が、飛行機が到着し、ホテルにチェクインするまで(道も1本筋間違えて駅から時間かかった)2時間を要してしまったのであった。 それでチェックインして、正月の盛り場はどこだと、まあ、ネット検索したのだが、どこも歩いていけるようなところがなく、0時に花火の音が鳴り響く中、ホテルでチューチュー、ビールを飲んでいるのであった。まあ、そんな感じで迎える2017年であった。ゆくとしこないとし、であった。それまで、疲れで、年越しは寝過ごしそうだ、というのも、何とか乗り切ったら、テレビみているうちに1時半になり、寝たってことだが、日本のほうが15時間進んでいるのでとっくに正月というか日本ではもう昼の3時である。1時半なので16時半である。そのあたりで気を失ったのであった。 2017年冬旅行 とか仕事帰りに台北へ桃園、蒋介石がいっぱい1桃園、蒋介石がいっぱい2台北→台中台中 バナナパラダイス台中→台北 宮原眼科キュフン再訪九分 城塞都市九分観光終了九分のなんだこれ9年ぶりの台北101台北で不動産購入検討士林夜市士林夜市の後小さな夜市に行ってみる感じ 師大夜市、公館夜市台北gourmetの旅台湾→アメリカ ロサンゼルス→メキシコ、グアナファトグアナファト朝グアナファト、モナミス1(ミイラ)グアナファト、モナミス2(ミイラ)グアナファト、丘でビール飲むグアナファト夜グアナファト夜2グアナファトgourmetグアナファト→メキシコシティメキシコシティ朝メキシコシティgourmetの旅メキシコシティ 蝋人形館1 メキシコシティ 蝋人形館2 メキシコシティ 蝋人形館3 メキシコシティ 蝋人形館4 メキシコシティ 蝋人形館5 メキシコシティ 蝋人形館6 メキシコシティに中南米の大都市通りがあるメキシコシティ ソカロメキシコシティ ソカロ周辺メキシコシティ ソカロ周辺2メキシコシティ国立人類学博物館1メキシコシティ国立人類学博物館2メキシコシティ国立人類学博物館3メキシコシティ国立人類学博物館4メキシコシティ国立人類学博物館52017年1月1日メキシコシティメキシコシティ→サンフランシスコ→関空
2017.01.03
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