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2019.11.18

黄熱　バンコクに行こうかな、マニラ行こうかな、ついでに観光しよかな

(2)

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早速、というか、ボヤボヤしているうちに、とにかく、一番近いところは、都島の大阪市民病院だ、黄熱受けたい電話する。
とにかく、週、2回なので、先着順ではない。
電話したら、いつどこにいきますか？いや、まだ決めてないです、じゃあ、また決まったら電話くださいね、いやいや、実は予定では決まってます、12月26日エチオピアに行くつもりです。どこからですか、イスタンブール、いやフランクフルトからです。ドイツですね、そこからどうしますか？またフランクに戻ります。じゃあ、黄熱いらないですね。いやいや、思い出した、そこからケニア経由でドイツに戻るのでした。ああ、そうですか、先着順ではなく、今は12月前半に行く人で割といっぱいですから、どうなるか知りませんが、登録しますね。と言われ電話を切る。何だかだめそうだな。
翌日、だめでしたとの電話を受け、関空前のりんくう病院でもできますと言われ、HP見ると、週に一回の先着順か。1日平日2時間で15人？厳しいなあ。

それで、海外で打つかなあ、と調べてみたら、割とあるじゃん。
黄熱、イエローカードはコロンビアの空港では無料だという。以前は、以前はトルコで黄熱病を無料で受けることができるということが、旅行者の間で話題になっていましたようだが。
しかし、黄熱他の日本人のメッカは、どうやらバンコクのようだ。チェンマイはもっと安いようだが。チェンマイはもっと安いな。
バンコクのスネークファームの病院に行くかな。いつも行く、MRTシーロム駅BTSサラディーン駅やもんな。Queen Saovabha Memorial Institute住所：1871 Thanon Rama IV, Thung Maha Mek, Sathon, Krung Thep Maha Nakhon
電話番号：+66 2 252 0161営業時間：8:30〜16:30(月-金)　8:30〜12:00(土・祝日)休館日：日料金：1,200バーツ(≒3,600円)ワクチン名：Stamaril　

フィリピンで黄熱病の予防接種　yellow fever を接種したい場合、
bureau of quarantine　検疫所にて予防接種できる。
外にある申請用紙に記入し、建物の中に入ると、看護婦さんがいて、直ぐに摂取してくれる。その後、料金1000ペソを払う。
1000ペソで証明書と予防接種が込になっている。
検疫所の場所は、マニラホテルの隣の港で、スーパーフェリーの乗り場手前右手にある。LRTの「国連通り」駅から徒歩20分程度。途中に大きな公園があるのですが、ここを上手くショートカットして行けばもうちょっと早く着くか？
bureau of quarantine「（伝染病患者などの）隔離局」
25th corner a d delgado sts., port area, manila　tel 301-91-01 to 17
値段はイエローカード発行料込みで4,000円。（さっきと違うな値段）
予約不要で、平日8:00～11:00、13:00～15:00、土曜8:00～11:00の間ならいつ行っても受けられます。
受付から、ワクチン接種、イエローカード交付までの時間は、たったの20分！
フィリピンまで飛行機でたったの4時間（バンコクは6時間）。

11月のバンコク
黄熱打ち検討
bangkok黄熱打ちに１
bangkok黄熱打ちに2
Bangkok　スネークファーム１
bangkokスネークファーム2
チェンライへ
チェンライ　バーンダム
チェンライ　バーンダム2
チェンライ　バーンダム３
チェンライ　ワットロンクン
チェンライ　ワットロンクン2
チェンライ　ワットロンクン３
チェンライ　ワットロンステアン
チェンライ　ワットロンステアン2
チェンライ　ワットロンステアン、ワットプラケオ
チェンライ　ワットプラケオ
bangkok福岡

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