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今年から、読書メーターを導入!更新が楽になりました^^今月は本は9冊+マンガが3冊でした。今月の当たりは「虹色にランドスケープ 」リンク先のゆきさんのところで拝見して気になって購入。懐かしさがこみ上げてくるような連作小説。私はバイクには乗っていなかったけど、後ろにはいつも乗ってた^^バイク乗りと付き合っていた若い頃にタイムスリップした。(笑)バイクは男のロマンだという彼はいつも一人でツーリングへ出かけてたっけ。そして今月の大当たりマンガは「聖☆おにいさん」だ!リンク先のゆうちさんに是非読んでもらいたいと思っていましたが、早速コメントいただきました。もう、たまんないっす!3巻が出るのが待ち遠しいっす。1月の読書メーター読んだ本の数:12冊読んだページ数:3273ページ虹色にランドスケープ (文春文庫)なんだか妙に懐かしかった。バイクの名前もそうだけどなんだか雰囲気がね。読了日:01月31日 著者:熊谷 達也わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)読了日:01月28日 著者:カズオ・イシグロ御金座破り 新装版 (ハルキ文庫 さ 8-21 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 3の巻)読了日:01月21日 著者:佐伯 泰英虚構の殺人者―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)読了日:01月20日 著者:今野 敏聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))読了日:01月18日 著者:中村 光硝子の殺人者―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)読了日:01月15日 著者:今野 敏聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)読了日:01月11日 著者:中村 光二重標的(ダブルターゲット)―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)読了日:01月09日 著者:今野 敏バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)読了日:01月08日 著者:大場 つぐみ家族の言い訳 (双葉文庫)読了日:01月06日 著者:森 浩美ストロベリーナイト (文芸)読了日:01月05日 著者:誉田 哲也庭師(ブラック・ガーデナー) (祥伝社文庫)読了日:01月04日 著者:高瀬 美恵読書メーター
2009年01月31日
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今日もチープなファミレスで独りランチ。隣りに座った女性が寒い寒いと言っている。体の芯まで冷えたそうだ。なんでも朝八時を過ぎると暖房を消すらしい。連れのお友達に、『そんなに寒いなら暖房つければいーじゃん』と突っ込まれていた!なんだか、その会話が妙に切なかった(笑)
2009年01月28日
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個人的には『日の名残り』の方が好きだぜ。『日の名残り』は、映画も小説に忠実でアンソニーホプキンスが最高に素晴らしかったことを今でも覚えている読後感が決していいものではなかったが、心にずっしり染み渡った。何が?(笑)たぶんとことん考え抜く事の必要性が。
2009年01月28日
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虚構の殺人者東京湾臨海署―通称ベイエリア分署の管内で、テレビ局プロデューサーの落下死体が発見された。捜査に乗り出した安積警部補たちは、現場の状況から他殺と断定。被害者の利害関係から、容疑者をあぶり出した。だが、その人物には鉄壁のアリバイが…。利欲に塗れた業界の壁を刑事たちは崩せるのか?大好評安積警部補シリーズ、待望の文庫化。 ドラマで見たい!と思わせるシリーズだった。湾岸署の刑事が本当に個性派揃いで楽しかった。警察の組織を知っているわけではないが、未だに上下関係や職位がこれほどまでに厳しいというのも組織としては楽なのかもしれないと思った。会社って本当に家族より長い時間時間を共有する仲間なんだよな。うまくやらなきゃつまらないし、楽しいだけじゃ成り立たない。社会の厳しさの中で人は成長するんだよな。社会っていろんな人がいるもんねぇ。
2009年01月20日
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(コミック)聖☆おにいさん(01)/中村光ブッダとイエス、本物の聖人2人が、現代日本の東京で人知れずルームシェアしてつつましく暮らしておりまして。ふつーの日常なんだけれども、聖人なもんだからいろいろと騒動が起こってしまう、というギャグコメディ。どこにでもいるそこらのお兄さん達の日常、でありながら、聖人ギャグにうっかり笑ってしまうんだなぁ。設定としては、ブッダとイエスは天界から平和な地上へとお忍びで降りてきているものの、その言動はそこらの金のない男達と大差なく。しかし本物の聖人であるわけなので、後光が指したり奇跡を起こしちゃったりと。でも周囲の人々はそれと気付かず、ブッダもイエスもゆるーい日常を送っておりまして。基本の部分にあるのは、20代真ん中くらいで金のない男達の地味~な日々の生活でありまして。しかしながら、奇跡が起こせちゃったりとんでもないエピソードを持っていたりと。そんな感じ。…こんな所帯じみた聖人もなんか嫌ですが。ギャグのポイントも、そういった日常風景の中にある聖人としての能力、みたいなとこにありまして。イエスやブッダの逸話を元に繰り出されるこのギャグが、これまたスコンといい角度で決まるもんだから、うっかり笑ってしまうのだな。設定のシュールさだけが目立つゆるい日常コメディなのかなー、と油断して読んでると不意を突かれて吹き出すので注意だ。息子と本屋で発見!超面白かったです。設定はめちゃくちゃなんだけど、住んでるところも近いもので親近感もあり。1~2巻を買って帰って帰宅して家族で読みふける。息子たちは毎日読んでいる。こりゃ元取ったね。3巻が出るのが楽しみだ。
2009年01月18日
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今日は私の送別会。1月1日異動だったのだが、引継ぎ業務などがあって2週間ほど前の部署での業務が許された。16日が最後の日。異動が言い渡された年末からずっといろんな準備を進めてきた。お世話になった方へのお礼の贈り物や、みんなへのメッセージ。メッセージでは事足りず、結局身近のメンバーにはお手紙も書いた。最後の週は夜なべ作業だった。最終日になっても、異動ずる実感がないまま、夕方皆の前でご挨拶。言いたいことの3分の2くらいは伝えられたと思う。年末に他の異動メンバーとの部内の送別会を開催してもらっていたが、私は「インフルエンザ」で会社を休んでしまったので参加できなかった・・・。そのため、最終日に有志で送別会を開催してくれた。ありがたいありがたい。1次会で食事・2次会でカラオケ。2次会は異様な盛り上がりで、若い子達のパワーにさすがの私も少々押され気味だった。(笑)ただ、そんな大騒ぎを見ている最中にぐっと来た。あぁ、私はこんなに楽しい環境から一人で抜け出さなくちゃいけないんだなぁ。そういうふとした気持ちが私をセンチにさせた。私を含めて24人の会は、過半数が20代だった。そりゃ~パワー炸裂世代だもん。楽しいわけだ。「あたしにもこんな時代があったよね。」と考えたり、「専業主婦だったらこんなに沢山の若い子達と交流することもなかった。」と考えたり、最終的には「私って幸せ!」と悦にいったわけです。帰りに3年目の男子社員が地元駅まで荷物を持って付き合ってくれた。彼が新入社員のときに私が指導したことはこのブログにも記録されているはず。「今日は最後までお付き合いするつもりでした。」というので、そのまま24時間営業のファミレスへ行き、私は「エビグラタン」を食べた。なんだか、結局居酒屋できちんと食事していなかったのよねぇ。1次会でも・2次会でも彼とはゆっくり話ができなかったのでいろいろ話しているうちに夜が更けた。帰宅したころは3時になろうとしていた。あ~私もまだまだ若いわ~♪帰っても興奮してなかなか眠りに付けず、いただいた色紙やアルバムを読みこれまた一人感動に打ちひしがれた。会うは別れの始まり。これから新部署でどういう立場で仕事できるか!楽しみだ。
2009年01月16日
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硝子の殺人者東京湾岸で乗用車の中からTV脚本家の絞殺死体が発見された。現場に駆けつけた東京湾臨海署(ベイエリア分署)の刑事たちは、目撃証言から事件の早期解決を確信していた。だが、即刻逮捕された暴力団員は黙秘を続け、被害者との関係に新たな謎が―。華やかなTV業界に渦巻く麻薬犯罪に挑む刑事たちを描く、安積警部補シリーズ待望の刊行。 どんどん読むぞ、今野敏。昨年末から読み続けている。今年も続くほど今野敏は面白い。だからといって警察の内部事情に興味はないんだけど。
2009年01月15日
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今日は朝からアロマヨガへ行きました。母と息子の同級生のおばあちゃまのレッスンに同席の私。地元の市の無料教室で、廃校小学校の教室を利用してのレッスンでした。そのため、趣も今1つ。なによりさすがの私も「おばちゃんパワー」に負けました。どうみても私が最年少。最年少の私は、インストラクターの先生がなにか仰るごとにおばちゃんたちが弾丸のように喋るのでつい、「職場じゃあたしもこ~なんだろうなぁ。」と思ってしまった。はっはっは。だからって今後は職場で改められるかって言うと。。。。久しぶりのヨガは本当に気持ちが良かった。体の色んなところの筋が延びるって気持ちよい。体力つくりのための運動、今年初である。とりあえず、来週も参加してみようと思う。楽しく体力つくり、今年の課題だ。1月から運動できて、今年の目標が叶った?叶うっていうか、継続しなくては!せめて一月に一回は積極的な運動するように心がけたいと思います。しかし、寒いですねぇ。
2009年01月10日
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二重標的(ダブルターゲット)東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補のもとに、殺人事件の通報が入った。若者ばかりが集まるライブハウスで、30代のホステスが殺されたという。女はなぜ場違いと思える場所にいたのか?疑問を感じた安積は、事件を追ううちに同時刻に発生した別の事件との接点を発見。繋がりを見せた二つの殺人標的が、安積たちを執念の捜査へと駆り立てる―。ベイエリア分署シリーズ第一弾。 今年初の今野敏作品である。ページ数としては少なく、あっという間に読み終えてしまうため、物足りなさを感じたのだが、ミステリーとしては面白く真相がわかるまで読み終えることが出来なかった。結局読み終えてから就寝。おかげでお風呂はやめになった。^^;
2009年01月09日
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家族の言い訳家族に悩まされ、家族に助けられている。誰の人生だってたくさんの痛み、苦しみ、そして喜びに溢れている―。作詞家・森浩美がその筆才を小説に振るい、リアルな設定の上に「大人の純粋さ」を浮かび上がらせた。『ホタルの熱』『おかあちゃんの口紅』はラジオドラマや入試問題にもなった出色の感動作。あなたの中の「いい人」にきっと出会える、まっすぐな人生小説をお届けします。 森浩美(モリヒロミ)放送作家を経て、1983年より作詞家。現在までの作品総数は700曲を超え、荻野目洋子「Dance Beatは夜明けまで」、酒井法子「夢冒険」、森川由加里「SHOW ME」、田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」、SMAP「青いイナズマ」「SHAKE」「ダイナマイト」、Kinki Kids「愛されるより愛したい」、ブラックビスケッツ「スタミナ」「タイミング」など、数々のヒット作を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 帯にある「もっと早くこの本と出会っていたら」と読者の人生観を揺さぶった~という件に「心温まるかも?」と思い、仕事の帰り道本屋で平積みの本書を手に取った。その時には作詞家の「森浩美」であるということに気づかないでいた。読んでいる途中では、「一杯の掛けそば」的な話だなぁ。と思ってしまったへそ曲がりな私・・・。あとがきを読んでいて、ようやく「森浩美」だということに気づき、納得。短編すべてが綺麗にまとまりすぎているという違和感が解消されたのだ。小説って人の人生の一旦で、そこにはいろんな感情が渦巻いているものだと思っている。綺麗な気持ちも優しい気持ちも邪悪な心もずるい心も本の中では日常としてとして受け入れられるものだと思っていた。この小説にはずるさとか、醜さまでが綺麗にまとめられていた。そんな印象の1冊。何故か?私の琴線には触れなかった。う~ん・・・。
2009年01月06日
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ストロベリーナイト溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は、これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」が意味するものは?クセ者揃いの刑事たちとともに悪戦苦闘の末、辿り着いたのは、あまりにも衝撃的な事実だった。人気シリーズ、待望の文庫化始動。 惨殺・・・。殺人ショー・・・。途中気持ち悪くなったが、読んでしまった。続けて2冊あ少々辛かったかも。。。もう少し明るい本が欲しくなった。
2009年01月05日
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庭師(ブラック・ガーデナー)のっけから、超こわ~。帯にパニックホラーって書いてあるもん・・・。立ち寄った書店で平積みだったのでつい購入しましたが、年初を飾る1冊としては余りよろしくないのでは?と心配だ。最後がもう大殺戮で予想できただけに痛かった。そして次に読んでいるのがストロベリーナイトだけに、もうドロドロだぜ。
2009年01月04日
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リンクさきのゆうちさんやゆきさんが『今年の目標』を更新されていたので、私も更新!今年の目標10!10個も思いつかないんだけど、ゆうちさんも「明日にでもできることも書く!」って仰ってたので、挑戦だ!1.100冊読書! 2008年は目標に達してないので、2009年は是非!2.劇場で映画18本! 毎月1回では物足りない、でも月2回は無理でしょう?ってわけで叶いそうな数。3.旧友と会う! 過去と向き合う。4.餃子PARTYをする! 餃子う~んと作って皆で食べる会したい! 集まるメンバーは、会社の同僚でも、保育園ママ友でも、小学校PTA仲間でもなんでも。5.家族旅行する! 今年は長男が中学生になる。 毎年行っていた家族旅行(夏&秋)をやめたくない・・・。という願いを込めて。6.芝居を観る! 映画より難易度が高いので、回数は目標とせず。 とにかく生って大事!だと思うので、今年も出来る限り行きます!7.パンを焼く! 2008年は、パンをちゃんと焼いてないのです。 2009年は子供達とちゃんとパンつくりしたい!8.庭の畑で野菜園! 2008年は家庭菜園がグタグタでした。 夏も激務が続き、体調不良だったので、なかなか庭に気持ちが行かずぼうぼうでした。 今年はもう少し頑張るぞ!9.運動をする! 2008年の二の舞にならないように、体力作りをしなくてはと気持ちはあせっています。 筋力UP目指します。10.漢字検定準1級にチャレンジ! チャレンジです! 合格は求めていません。 とにかく、チャレンジできるとこまでもっていけるのか?って事が一番心配。以上!目標10個結構どれもハードル高いかもしれませんが、頑張るぞ~。遊ぶことが多いって?遊ぶことが大切なんですよ♪ま、賛否両論あるでしょうが、今年もいきまっせ!
2009年01月04日
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書いてる途中で消えましたが、へこたれず再更新!6.楽園 宮部みゆき宮部みゆきの本が大好きだ。何度も言うが、登場人物にすぐに感情移入してしまう私はこの本も読むのに大変体力を要したことは言うまでもあるまい。それだけに感動もひとしお。やられちまったぜ宮部さん。また私を喜ばせて欲しい。「模倣犯」をもう一度読んでみようか?と思ったが、疲れるからやめにした。(笑)7.ワイルドソウル 垣根涼介折りしも2008年はブラジル移民100周年だった。私は移民に関しては詳しいことは何も知らなかった。移民ドラマで苦しさはそれなりにあったという事はわかっていたが本書の冒頭のシーンにはやはり少なからずショックを受けた。悲喜こもごもの思いに苦しい1冊であったが、いろいろ考えさせてくれる1冊であった。8.『あかね空』山本一力感服でした。これはいわゆるサクセスストーリーであると同時に、家族の絆を描いている。時代設定が江戸時代であるが、現代小説にしてもきっと読者を喜ばせることだと思う。朝読み始めて、帰りの電車で読み終えなかったので地元のタリーズで読んで帰宅した記憶がある。贅沢な時間と面白い小説。本当に至極であった。9.『李歐』 高村 薫装丁が大好きなピンク色 それはさておき、高村薫作品2作目であった本書は、すっごく私の心を揺さぶった。なんで?丁度この頃、「悪人」と「ゴールデンスランバー」と3冊同時に読んでいて、登場人物みんなの思いに押しつぶされそうだったことを覚えている。小説って本当に読むのに体力いるのよねぇ。10.『隠蔽捜査』今野敏 2008年、後半にはまった今野敏の警察小説。エリート完了竜崎が、私は大好きである。彼の家族がまたいい!妻がかっこいい!警察小説なのにあったかいって柴田よしき的な感じであるのだが、今野敏は男性でしょう?柴田よしきのそれとはちょっと違うんだけど、明らかに女性受けする警察小説だと思う。これからも色んなシリーズを期待したいと思う。今野敏は、私の中のあっという間に読んでしまうシリーズだ。以上、10冊が無理やり選んだ10冊である。面白かった順ということではないが、順番が上の方がさっと思い出したということでは印象深いものなんだと思う。2009年も心に残る本、私を考えさせてくれる本に沢山出会いたい。色んな感情を刺激されてもっともっと深く考えられるような大人になりたいものである。
2009年01月01日
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さて、2008年に読んだ本のことについて考えてみる。今年最も読んでいるのは柴田よしきだった。ここで、傾向を分析してみる。柴田よしき(10)『RIKO』『聖なる黒夜』上・下 『聖母(マドンナ)の深き淵』『月神(ダイアナ)の浅き夢 』『水底の森』上・下『Close to you 』『ワーキングガール・ウォーズ』『ふたたびの虹』東野圭吾(7)『パラレルワールド・ラブストーリー』『ダイイング・アイ』『殺人の門』『さまよう刃』 『探偵倶楽部』『容疑者Xの献身』『時生』垣根涼介(6)『午前三時のルースター』『借金取りの王子』『君たちに明日はない』『ワイルドソウル』上・下 『クレイジー・ヘブン』今野敏(6)『リオ』『朱夏』『ビート』『隠蔽捜査』『果断』『特殊防諜班連続誘拐』宮部みゆき(5)『楽園』上・下『あやし』『あかんべぇ』上・下 前半で柴田よしき、後半で今野敏と垣根涼介をよく読んでいた。毎年平均的に読んでいるのが東野圭吾と宮部みゆきと言えよう。この二人はそれだけ毎年新刊を書いているという事も言えるのだ。読んでも読んでも読み終わらない。また、今年は困ったときの「千里眼」シリーズを読んでいない。しかるに松岡圭祐の登場がなかったのだ。また、重松清は今後は余り読まないかな?と思った年である。そして佐伯泰英。これからは少しずつこっちの世界にも足を突っ込みそうである。そんなわけで、私の独断で決めた『2008年印象に残った10冊』1.『狐笛のかなた』 上橋菜穂子(ウエハシナホコ)児童文学でありながら、十分に大人の読者をも楽しませることが出来る1冊。解説を宮部みゆきが書いていることも楽しませてくれた要因のひとつ。リンク先のゆきさんからとてもいい本を紹介していただいたと、感謝しています。2.『さくら』 西 加奈子 この本はリンク先のきたあかりさんのところで紹介していただいた。この本はどうしてこんなに感動するんだろう。なんの変哲もない暮らしの中で家族が色んな感情で結びついている。家族はどうしようもなく家族なんだということを目の当たりにし、とても感動した1冊である。3.『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野晶午 いったいどうなっているの?最後まで読まないとこの本のトリック(なのか?)は理解できない。あっと驚く結末も楽しませてくれるが、登場人物の人柄の懐の深さに感情移入できた1冊。装丁の美しさにも引かれて手に取った1冊だ。もう一度読みたい。ゆっくり考えながら読ませて欲しい。そう思った1冊である。4.『にぎやかな天地』上・下 宮本輝宮本輝の本は私を感動させる。好きだからしょうがないのかもしれないけど、この書法にやられちまうんだ。宮本輝の文章が大好きだ。この本で最も気になったのはお姉ちゃんと医師の恋人との件。おうちに挨拶に来る談は安心して私も祝杯を上げたくなった程である。宮本輝、来年も読ませて欲しい。そして私をうならせ幸せな気持ちにして欲しい。5.『ふたたびの虹』柴田よしき丸の内のどこにこの『おばんざい屋』があるのか、教えて欲しい。あたしも通いたいんだから。柴田よしきの本はミステリーでありながらあったかい。その温度が宮部みゆきと似ていると思うのは私だけ?柴田よしきよ、今年も私を楽しませておくれ^^続く。
2009年01月01日
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2009年になりました。昨年祖母が亡くなりましたので、今年は喪中で、新年のご挨拶は控えさせていただきますが今年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。さて、2008年の年間読書を振り返り、私も10冊を選んでみようかな?と思います。昨年は読み貯めたものを記録として残しただけで、感想までUPすることが出来ませんでした。今年は1冊づつの感想もUPしていこうと思っています。皆さんのブログを拝見すると、本当に文章力がおありで、感想も感心するほどです。表現力をつけるためにも書くことを続けていかなければね。今年は読書メーターなども駆使してみたいと思います。
2009年01月01日
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