10月に入って
治療もワンクールを終えたらしく一時帰宅していると
母から電話があった。
主治医から、
「家に帰って、美味しいものを沢山食べてきてください。」
と言われ、楽しみにしながら帰ってみると
お寿司にウナギにヤキトリに
ご馳走を山盛り用意して待っていてくれたらしい。
「美味しくてねえ!沢山食べたのに、まだオニギリ作って食べようかと思うくらいやわ~!」と母。
結構なことだ。
忙しいのに、よくしてくれる弟の嫁さんにも感謝する。
どうやら、首の腫瘍は随分小さくなってきたようで
喋るのも苦しそうだった声が
随分張りのある声になっている。
かすれもなくなってきている。
よかった。
「先生が、『きれいに治るよ。』って。」と母。そうか~、よかったよかった。
笑うjこと
希望を持つこと
がん治療にはストレスを減らすことが大切
この仕事をしていて、知識としては知っていたが
こうして笑いながら「よかったよかった。」と言い合えるには
家族の助けが大きいのだと言うことを
あらためて実感する。
母は、寂しさを感じていない
孤独な気持ちで病気に向き合っていない
気持ちを前向きにコントロールするのに
ものすごく重要な事なんだと、
あらためて実感した。
ありがたいことだ。
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