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今日はまた部屋の片付けなんぞをしてみました。今日は手ごわい本棚です。私は本が大好きなので本棚と押入れはぎゅうぎゅう詰めで本がいっぱい入っています。今回母親の命によりせめて一箇所で収まるように多すぎる本を処分するように(図書館に寄付したりする)整理をしてみました。その作業がまた進まない、進まない。懐かしい本や読み返してみたい本がでてきたりコミックなんかも出てきて一巻を読み始めると次がまた読みたくなって・・・。色々出てきた本の中に山田かまち作「十七歳のポケット」という詩集がある。私は十代後半にその本と出会いとても強い衝撃を受けたのを覚えている。山田かまちの若くてみずみずしくそして屈折した表現力がそのころの私にはとても刺激になった。今約十年後にまた読み返してみるとまた違う印象を受けた。なんと言えば良いのだろうか?あの頃の私はかまちの心に共感していたけれど今はどうしてかまちや私やその他大勢の若者達がそんな気持ちで思春期を過ごすのかという心の構造のようなものがちょっとは理解できるようになったからかも知れない。かまちは17歳で不慮の事故で亡くなってしまった。私はまだ生き続けている。かまちが生きていて(かまちは私より十歳くらい年上だと思うけれど)今自分の詩を読み返してみたらどんな印象を受けるのだろうか?
2004.11.30
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に行ってきました。いつの間にやらそんなに歳月が流れていたのねぇ~。感慨もひとしおです。多分今までの人生で一番長かったと思う。行った美容院は最近出来たところでとても雰囲気が良かったので初挑戦してみましたが結果もかなり良かったと思う。アメリカのあのざつ~な美容院に慣れてしまったためだろうか?サービスも腕前もすごく良く感じた。お茶のサービスはメニューの中から選べるし。アメリカなんてカットだけだと20分くらいで終わっちゃうからねぇ。茶を飲むひまもありません。やっぱり日本人は手先が器用だからだろうか?今日はカットだけだったんだけれどはさみ使いの軽快さがアメリカの美容院とは違ったなぁ。注文をしてある程度注文したように出来上がってくるとやっぱり嬉しい。アメリカに居た時は最後に鏡見るのがちと怖かった・・・。今日担当してくれた美容師さんによると白人系の人達の髪は細くて柔軟性があるので切ってしまってからある程度ごまかす事ができるそうです。だからそういう細い髪に慣れている美容師が東洋人のしっかりした髪を切るのはけっこう難しいのだそうです。そういう事もありドイツの美容院の評判は(あくまでも日本人による評判ですが)あまりよろしくないようなのでなるべく短めに切って今度日本に帰ってくるまで持たそうという計画でしたが肩あたりで止めておきました。これで一年後くらいまでは持つかしらん?おばちゃん的発想ですね。反省。
2004.11.29
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パソコンの調子が悪くてコメント部分と前回の日記が消えてしまいました(泣)。コメントを頂いた方、申し訳ありません。
2004.11.28
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私はちょっと海外で暮らしたりこれからも海外で暮らすことになるのでこういうことを言うと「海外かぶれ」とか言われるかもしれないけれど私はたまに日本人の流行や感情が理解できない時がある。今回私の?はヨン様騒動の件。(↑しつこく引っ張ってます)これはマスコミが煽っているだけなのかそれとも本当に日本人中高年女性は本当にヨン様にそれほどはまってしまっているのか・・・?3500人が空港にヨン様を一目見るために押しかけていたりヨン様が泊まっているホテル周辺に1000人が詰め掛けてけが人まででてきたりして・・・・。CMを見ても雑誌を見ても電車の中ずりを見てもヨン様一色。少し前(だいぶ前なのかしら?)はベッカム、ベッカムとすごかったみたいだけれどベッカムはもう過去の人なのかしらん?こういうことに関心が全くない私としては本当に不思議な日本人現象なんですよねぇ。そして正直こういう現象が理解できない。まあこういうことは個人差があるから日本人とかそういうのはそれほど関係ないのかもしれないけれどこういう社会現象になっているとやっぱり個人差では片付けられないような気がする。確かに海外でも人気がある歌手や俳優はマニアに追いまわされているようだけれどある特定の一人が大々的に取り上げられてファンがそれほど殺到する現象と言うのは欧米ではまず見られない。ビートルズはそうだったかも?韓国や中国、東南アジアはどうなのだろうか?気になるところである。心理学的見地から考えてみると日本人は'collectivism' (集団主義)の民族だから互いの趣味、嗜好に影響されやすいのだろうか?’individualism'(個人主義)の民族である欧米人は自分の趣味嗜好は社会から強く影響されることはない。そうやって考えると同じ集団主義の社会で暮らすアジアの他の国々では日本で今起きているヨン様のような現象が起こりえるのだろうか?日本のマスコミはこういう現象を作り上げるのが得意だというのも一つの理由かもしれない。媒体を上手く利用して社会現象を作り上げてそこに上手く日本人の集団的性質を誘い込む。今回のヨン様は中高年の既婚女性というのも興味深い。ヨン様のような対象物を見つけて自分の愛情を注ぎ込まなければならないほど彼女達は愛情を持て余しているのだろうか?う~ん。実に興味深い。興味深すぎる。あ~、ヨン様。あなたの事を考えると今夜も眠れましぇん。
2004.11.26
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最近ヨーイと電話をする時間が上手く見つからない。私が一番時間が取れる日本の夜はドイツの昼間だから普段はヨーイは仕事で留守。逆にヨーイが時間が取れるドイツの夜は日本の早朝に当たるので私は就寝中。今日本は昼間の2時くらいで私は時間があるんだけれどヨーイは夢の中なので電話はできない。っと言う事で今日は私が朝早くおきて(っと言っても朝6時くらいだけど・・・)ヨーイに電話してみた。私ってなんて素敵な彼女なのでしょう。愛する人のために早起きまでして電話してあげるなんて・・・。それにヨーイはきっと驚くはず。私がそんな早朝に電話掛けてくるなんて思ってないから。うふっ。っと勝手にテンションは上がりまくりいざ電話をしてみたら・・・・。「ツー ツー ツー」って話中やん。もうテンション下がりまくり。ちょっと間を置いてまた掛けてみたけれどやっぱり「ツー ツー ツー」とむなしい話中のシグナル。テンションはもうこれ以上ないというくらい下がった。私の朝の低血圧よりも下がった。親切の押し売りが得意な私。押し売りをして相手が買ってくれないと逆切れします。タチが悪いです。それでそれ以上電話掛けを粘ることなくヨーイに「せっかく朝早く起きてあなたと話そうと思ったのに話中で寂しかった・・・。」という恩着せがましいメールを書いた。その後私は病院に行く用事があって出かけたので帰ってきてメールをチェックしてみたらヨーイから「本当にごめんね」のメールが入っていた。なんだか後味悪い。だってヨーイが悪いわけじゃないんだもんね。私の親切の叩き売りだったんだからさ。私はどこかで相手(たいてい付き合っている人)が自分の思うとおりに行動してくれることを期待する所がある。それで私が思っていた反応を相手がしなかったりするとそれで機嫌が悪くなってしまうことがある。自分でもそれは直したい性格だと思って意識はしているんだけれど性格ってそうそう変えれるもんじゃないんだよなぁ。でもやっぱり誰でも早起きをしたら三文くらいは得したいよねぇ。やっぱり文字通り「三文の徳」と考えるほうがよろしいのかしらん?
2004.11.25
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身辺整理をすすめるにあたり色々な手続きで処理が必要なものも役所等に行って手続きを済ませている。まあまだいつ結婚するか決めているわけでは無いけれどそういうことを前提にドイツに行くわけなので日本の銀行関係の事や社会保険関係の事はなるべく手続きを済ませるようにしようと思っている。っで、問題になってきたのが国民年金。私は3年ほど日本で働いていたから厚生年金の期間も含めて約9年ほど(年バレバレ?)日本で年金の支払いをしてきた。留学していた時も一応払い続けていた。だからどうしてもそのお金を無駄にしたくはなかった。っということで今日は社会保険庁に行ってどう言う手続きをしたら納めたお金を無駄にすることがないかを相談に行ってきた。ものすごく親切な担当の人の話によると国民年金について日本とドイツ(イギリスもらしい)は協定を結んでいてお互いの国で国民年金に加入していた年数を合算することができるらしい。だから私がもしドイツで国民年金のようなものに加入して規定の年数払い続ければ日本で加入していた分の国民年金は無駄にならないらしい・・・。やるじゃん、日本とドイツ。今度はドイツの年金事情を調べなければならないけれど。ヨーイ、頼んだよ。それにしても何気に支払っていた国民年金。こんなに若い年(?)でここまで真剣に年金について考えるとは思ってもみなかった。ドイツでの老後を迎える・・・。今はあまりピンとこない。その頃幸せでいられるかどうかは今からの私次第。明日は病院行き。
2004.11.24
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日本に帰ってきて学んだ事。それは「冬のソナタ」なる韓国ドラマが日本で大ブレイクしてそれ以来「ヨン様」と呼ばれる韓国の男優がすごい人気となっているらしい・・・。そのヨン様をテレビで拝見したんだけれど・・・・・・。う~ん。きっとそのドラマがとっても良くて彼はとても当たり役を演じたのでしょう。日本では韓国ツアーや韓国ブームが起こっていてまあそれはそれでいいと思うんだけれど。キムチ、ピビンバ、チジミなんでも韓国料理大好きです☆(↑結局食べものかい?)いつも流行り者には疎い私。母に言わせると「あんたはひねくれ者やでなぁ」・・・。そういうわけでもないんだけどさ。でも誰もが見ていたドラマとかを私だけが見ていなくて友人にびびられたことは良くあったっけ。やっぱりひねくれ者?だけどやっぱり好きな番組じゃないと毎週は見れないよなぁ。どうもヨン様は年末まで登場回数高そうよ。それと忘れてならない細木数子!!!!お二人とも今年は稼ぎ時のようです。
2004.11.23
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この日記、早くも(?)100回目を迎えることとなりました。100回目だからと思って記念になるような気の利いたことを書こうと思えば思うほどぜんぜん筆(キーを打つ手?)が進まなくってなかなか書けなかったあほな私・・・。まあ7月に書き始めて当初の目標だった大学院終了、日本一時帰国は紆余曲折はありながらもとりあえず予定通りにいっていると言えるかな?漂流していたducklingもようやくコンパスを見つけて「航海」ができるようになったようです。(ちょっと前にタイトル変えたんですけど、気づいた人いらっしゃいますでしょうか???)まあducklingなので(あのお風呂に浮かべるゴム製のアヒルのイメージ)進む速度はゆっくりしたものなんだけれどこれからもマイペースで航海を続けて行きましょう。このホームページを始めて嬉しかった事はここを通じて色々な人と知り合うことが出来た事。普通に生活していたら出会うことの確率がとても低い人と出会えるのがインターネットの最大の魅力(落とし穴でもあるけれど)だと思う。これからも色々な出会いがあるといいな。
2004.11.22
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ってなかなか簡単に見つからないもの。そんな貴重な'生涯の友’になりそうな友人と久しぶりに再会した。彼女とは高校以来の親友で十年以上の付き合いになる。彼女とは大学も職業も全く違う道を進んだけれど休みごとに二人で海外貧乏旅行なんかをしてずっと良い関係を続けてきた。私はアメリカに行ってしまって彼女は結婚し出産もしてなかなか最近は会う機会が減ってしまったけれど会えば十分もしないうちに昔のように戻ってしまう。そしてお互いやっぱりどこかとても似ている事を発見して違う生き方をしている相手から程よい刺激を受ける。彼女は本当に大切にしていきたい友人の一人だ。そんな彼女の娘に初めて会った。1歳と2ヶ月のかわいい女の子。以前に日記にも書いたけれど現在は旦那さんが育児休暇を取って子育てをして私の友人が働いている。そんなちょっと型破りなお母さんとお父さんに育てられている娘さんは本当に伸び伸びと育っていた。ヨーイが日本に来る時に一番楽しみなのは彼女にヨーイを紹介する事かも♪
2004.11.20
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実家に戻ってきて以来いわゆる身辺整理で日々が過ぎていってます。日本の実家にあった私の部屋にあるものでドイツに送りたいものを選んでいるんだけど部屋の整理をすすめるたびに20代前半初期の贅沢な私の生活が浮き彫りになってくる。私はブランド物とかはよっぽどでない限り興味が無いがそれでも服、カバン、靴を買うのは嫌いなほうではないのでその頃に買った物がワンサカと出てきた。結構ベーシックな物が好きな性格なので今でも使えそうなものは結構あるけれど自分でも「なんでこんなに似た物を二つも買ったんだろう」と疑問に感じるものが出てきたりして若気の至りを感じる今日この頃。あの頃に比べるとちょっとは買い物の仕方が上手くなったような気がする。私は極端な性格なのか、20代前半後期にアメリカに留学を決心してから余計な買い物はぴったりとやめた(やめざるを得なくなった?)。それ以来服の着回しやお金をかけずにおしゃれをすることに目覚めていったような・・・。全体を通してみてみると(服や靴やカバンだけに限らず)よく考えてちょっと値段は高かったけど奮発して買ったベーシックなデザインや機能のものは今でも私の愛用品になっていると思う。それと強い一目ぼれによって買ったものも愛用品になっている。反対に衝動買いで買った物が一番クローゼットで眠っている率が高そう。それとお金をケチってちょっと妥協して買ったものも登場回数は激減しているみたい。身辺整理をしながら自分自身を再学習中。
2004.11.19
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っていうようなタイトルの本がありましたっけ?私は読んだ事がないのでどんな内容の本か知らないのだけれど私も失恋はできるものならば経験しておくと人生で損はしないと思う。損どころか大いにプラスに働く場合もあると思う。私は数年前に大恋愛をして大失恋をした事がある。その人とは2年ほど一緒に暮らしていたほどだからそういうのを失恋と呼ぶのかどうかちょっとわからないけれど大好きだった人に「友達に戻りたい」と言われたのだからそれって失恋よね?私はそれまでに誰かに失恋をしたことがなかった。一度高校の時にあったけれど、大失恋と言うほどではなかった。だからこんなに大恋愛をしていた人にしかも2年間も住居をともにした人にそう言われたことははっきり言ってとてもショックだった。そして彼がそう決断したきっかけを知ってまたショックを受けた。それから2ヶ月は食べる事ができなくなった。拒食症の一歩手前。心理学を勉強する上で精神的な原因で拒食症になる事例はたくさん知っていたけれどいざ自分でなってみるととても実感があった(当たり前だけど)。自分自身で「あぁ私って今拒食症の一歩手前だなぁ」と妙に冷静に考えている自分がおかしかった事を覚えている。自分に自信をなくしたし人の気持ちを信じる事ができなくなった。誰かを好きになってまた傷つく事がこわくなったし自分の気持ちが変わってこんな風に人を傷つけるのも怖いと思った。だけどそこから学んだものの方が多かったと思う。人間にそういう激しい痛みの感情が存在することを知った。人に対して激しく怒る感情を知りそしてその人を許すという感情も知った。大切に想う人がいればその人をずっと大切にしていかなければならないことも学んだ。当たり前のようだけれど、大切な人が「居て当たり前の人」になる落とし穴に人ははまりやすいと思う。そして同情と愛情の違いを知った。あれから数年たった今、あの失恋は本当に良かったと心から言える。アメリカを去るに当たってこれは是非書き留めておきたい事だった。それと全ての経緯を静かに、だけど温かく見守り続けてくれたヨーイにありがとうを言いたい。
2004.11.18
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以前に私とヨーイは電話魔なので国際電話にもかかわらず一日最低2時間は電話で話すバカップルであるというのは紹介した。だけどそんなに話していても一ヶ月の電話代は150ドルを越えることは無かった。アメリカからドイツへは一分3セント~4セント(一番安い電話会社で)。ドイツからアメリカへは2セントくらいだった。が、だがしかし、であります。日本からドイツへ電話するのはやたら高い。私が努力不足で調査不足もあるのかもしれないけれど今NTTコミュニケーションズで電話番号を指定して割引をしてもらって一分約25円から30円。(一番安い時間帯で)アメリカからドイツに電話を掛けていた時の約10倍を払う事になります。ドイツから日本へは一分約3セントの会社を見つけたようで今はもっぱらヨーイのほうから電話をしてもらうようにしている。どなたか日本からドイツに安く電話する情報お願いいたします。PCを使って話せばいいんだろうけれど接続の質がどれくらい良いのか分からないからやっぱり電話でしゃべりたいのよねぇ・・・。我がままかしら?
2004.11.17
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私は現在約4年のアメリカ生活から帰ってきているので日本を見る目はちょっとだけ新鮮(だと思う・・・)。だけど私の日本を見る目と言うのは他の日本人の人が日本に帰ってきて見る目とはまた違うはず。それぞれの人にその人なりの日本があるから。例えば東京等の都会に住んでいる人が外国から帰って来ると日本はやっぱり近代的な国だなぁ、交通の便もいいし、おしゃれなお店もたくさんあるっと言う事になる。私のように地方出身者(それも結構田舎)にとっては交通の便や街の利便性、発展性で日本が優位と言う印象は持たない。逆に都市部に住んでいる人が日本に帰ってくると日本の空気は良くないし、星空なんて見えないと思うかもしれないけれど(例えば、です。)私にとっての日本は新鮮な空気があって星空が満天の場所。だから異国の地で暮らすとき同じ日本人と言えどもその国で受ける印象は結構違うんだろうなぁと思う。アメリカに住んでいる時に知り合った日本人の友人が「ここら辺は何も無い所だね」と言っていて驚いた事がある。だって私にとってそこは結構色々なものがある都市部に当たる所だったから・・・。逆に「ロスアンゼルスは空が綺麗だね」と言われた時も驚いた。私の目にはLAの空は日本の空の何倍も汚れているように写ったから。さて、何だか何が言いたいのか良くわからなくなってきましたねぇ。私はこう言う全然要点の見えてこない話をすることが多いみたいでヨーイによく「what is the point?」<直訳;「要点は何なの?(何が言いたいの?)」ヨーイの心中訳;「話し長いよ~」>と言われてしまう・・・。あ~、オチが見つかりませんでした~。
2004.11.16
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私の両親が私とヨーイの関係に心から賛成していない件は以前にも書いた。もちろん親なので子供の将来が心配だからというのが一つの要因だがもう一つ決定的な要因があると思う。それは私と私の両親(特に母)の生き方、考え方が違いすぎるという事。どう違うかというのは言葉ではなかなか説明しにくいのだが例にたとえると分かりやすいかもしれない。例えば、どこかに旅に出るとする。旅先のとある所で何とも私を魅了する素敵なものに出会う。それはとても素敵な形、色をした宝石の原石のような大きな石。何とも私を魅了する。何に使えるかという具体的なアイデアも浮かぶ。しかし石だから当然重い。その重い石を背負って今来た道を戻らなければならない。その道のりは決して短くはない。だけど今これを拾っていかないともうこの場所に来てこの石に出会うことは一生ないだろう。そしてその石は本当に何故か私を惹き付けるのだ。さあどうする?私はこう言う場合この石を拾ってしまう人だ。もちろん先の困難が見えていないわけではないけれど私はやっぱりその石を拾ってしまうだろう。母はこう言う場合絶対にその石を拾わない人。そんな困難が分かりきっている物など拾うのは問題外。魅力的だけれどあきらめて立ち去るだろう。これはどちらの選択が正しいというものではないだろう。私のような選択をするのならば、その先の困難をきちんと理解していなければならないしその困難にぶつかった時に負けない力がないといけない。そうじゃなければその石を家まで運び続けることができない。だけどその困難を乗り越えたらまたと無い宝物を手に入れることができる。母のような選択をすれば困難に遭遇する事はないだろう。不必要な労力を費やす事も無い。だけどその魅惑的な石は一生自分の手には入らないだろう。二つの全く違った人生の選択。自分が正しい選択をしているかどうかを知るにはまず自分自身の事を良く知っていなければならないのだろう。
2004.11.14
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昨日母と一緒に買い物に行った。最近新しく出来た近くのショッピングモールに有名な某100均ショップができていたので早速覗いてみる事にした。3年前でも100均はかなり充実していたけれど今回行って更に賞品が充実している事にビックリしてしまった。食器なんかで「本当に100円?」と思えるある程度質も良くてデザインも良いものが沢山あった。ドイツに行く前に和食器を買いたいと思っていたんだけれど100均で充分いいんじゃないかと思ってしまった。お醤油さしとかでもプラスチックじゃない陶器製のセンスいいのがあったりして見て廻っているだけでも充分楽しめた。アメリカにも100均のような店(99セントストア)があったけれどデザインも品質もかなり悪かったと思う。その100均ショップのイメージがあるのでヨーイは100均ショップというとあまりいい顔をしないんだけれど日本の100均ショップにヨーイを連れて行ったら質の良さに驚くだろうなと思う。だけど日本の100均でも良く見て廻るとほかの店に行けば100円以下で買えるものとかもあったりするからそういうところで収支を合わせているのでしょう。ヨーイが日本で最初に訪れる場所は京都でも東京でもなく100均ショップになる事はほぼ確実です。
2004.11.11
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日本に帰国してもう3日が経ちます。アメリカから日本に帰るときは全く時差ボケがないので快調に毎日過ごしております。難点は何故か毎朝4時くらいに目が覚めてしまうこと。これが時差ぼけの症状の一つなのでしょうか?それまでは結構ぐっすり眠れるんだけれど・・・。帰国後早速両親とヨーイとの関係について話し合った。色々と話したけれど、結局は両親があきらめた形で渋々賛成してくれた模様。私も両親の気持ちが分かるだけにとてもつらいけれど私がたくさん幸せになることが唯一私ができる親孝行だと思ってドイツでヨーイと頑張ろうと思う。そういうことでヨーイが年末に日本にやって来ることが本決まりになりました。未知の国日本にやってくるヨーイ。今から興奮していらっしゃいます。私も興奮いたします。クラッカーも花火も爆竹もない静かな年越しを始めて経験する事になるヨーイ。日本の情緒あるお正月を少しでも味わってもらいたいなぁ。
2004.11.09
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相変わらず荷造りに追われる日々。部屋は整理されてどんどん殺風景になっていくのだけれどまだ心の整理はできていない感じ。というより、実感がないのよね。ここから居なくなってしまうと言う実感が・・。それに約三年ぶりに日本に帰ることは嬉しいんだけれどやっぱり色々難しいことが待っていると思うと心も重くなりがち。でも何事も前進することが大切。今回の帰国も前進の一歩だと思ってあまり考えすぎないようにしよう。荷造りに追われてあまりセンチメンタルに浸っていられないのだけれど私の人生の重要な転機となる4年間を過ごしたこの土地にきちんとお別れをして旅立ちたい。今週の土曜日が出発日なのですが明日パソコンを売り払ってしまうためにアメリカで書く日記は今日が最後。しばらく日記はお休みになります。日本に帰って落ち着いたらまた再開するつもりです。それでは皆さん、その時まで・・・。
2004.11.04
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今アメリカ西海岸時刻11月3日午前9時です。昨日の大統領選の結果はまだ公にはなっていません。オハイオ州でまだ勝敗が公になっていないからです。と言ってもブッシュ51%、ケリー48%で結果は出ているのですが民主党としては不在者投票等も数えてから結果としたいようす。そして今もう一度ニュースを見たところどうやらケリーが敗北宣言をしたようです。ブッシュ大統領の再選決定のようです。ブッシュ大統領はアメリカ中部地域の票を全て獲得しました。ケリーは東と西海岸の票を獲得。でもこれはいつの選挙でもほぼ同じこと。今回の選挙では失業率の高さやイラク戦争の是非をめぐって票が割れることが期待されました。特にオハイオ州はブッシュが大統領になってから失業率が過去最高になり共和党への不満から民主党へと票が流れることが予想されていた。オハイオ州のelectoral college(選挙人団)は20。この20を得るか得ないかでこの選挙の勝敗が決まると予想されていた。結果はこの通り。結局人々の心を決めさせたのはイラク戦争でもテロリズムでもアメリカ経済でもなかった。アメリカ人の価値観。これが決定的要因だったのだろう。保守派が多い中部アメリカ。超保守派のブッシュ。経済の傾きよりもイラク戦争の是非よりも彼らは自分達の保守派であるという価値観を優先させた。今回の選挙で改めてアメリカは今や二つに大きく分断された国だと実感した。ケリー候補は負けたけれど、48%の支持を得ている。カリフォルニアはどちらかというと反保守的な州です。そういう州に住んでいた私はアメリカのほんの一部しか垣間見ていないんだと改めて思い知らされました。ちなみにアメリカ政治の中心都市D.C(DISTRICT OF COLUMBIA)でケリーが90%の得票率を得ていたのが何となく皮肉に思えたのは私だけでしょうか?今までに無く二分されたアメリカ。アメリカは混迷の旅を続けます。
2004.11.03
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これは今日DVDで観たドキュメンタリー映画のタイトル。アメリカのFast Food社会の問題を取り上げたドキュメンタリー映画です。ドキュメンタリーだけどかなりユーモアが混じっているのですごく気楽に観れる映画。あらすじは、この映画の製作者の一人が、マクドナルドで買える物だけを三食、三十日間食べ続けて体にどういう影響(コレステロール値、体重、血液等)が出るかをドキュメンタリー風に記録したもの。その他色々なアメリカの近年の肥満度を色々な角度から検証したりしていてかなり興味深かった。2人に一人が肥満の国アメリカ。私からして見ると、特殊なダイエットをしなくても食べる量を減らせばかなりの人が体重を減らせるんじゃないかと思う。だって、彼らの食べる量は半端じゃないから・・・。本当にスーパーサイズを食べているんですよねぇ。人間が食事を取る目的は二つ。一つは身体的欲求。もう一つは精神的欲求。アメリカ人は沢山食べることに慣れすぎてしまって身体的欲求が満たされているのに(スーパーサイズを食べないと気が済まないと言う)精神的欲求を満たすために食べ過ぎているように見える。日本人もアメリカ人を笑ってばかりはいられませんよね。最近の子供は数十年前に比べ肥満度が高くなっているという統計をどこかで目にした。子供の頃にFast Food系の味を覚えてしまうと、大人になってその味から抜け出すのはとっても難しい。是非子供達には和食の美味しさを伝えていきたいものですね。
2004.11.01
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