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3月18日、2012年度の卒業式。情報文化学科の卒業生、みんな卒業おめでとう。写真は、6名のゼミ生。いずれも優秀な成績で無事卒業。今年卒業のゼミ生、進路も卒論も自分の力でやり抜きました。(毎年のことですが)特に今年は、全員が秋までに就職&編入を早々と決めてくれたので、それ以降安心して過ごせました。卒論も、みんなレベルが高かったです。(これも毎年のことですが、私ほどほとんど具体的な指導もしないのに、学生はきちんとした卒論を書いてくれるのもめずらしい、と思ってます)それぞれに個性があったけど、ゼミのプレゼンの発表ではひとつにまとまり、工夫して、素晴らしい内容でした。(結果は準優勝でしたが、中身はそれ以上だったと思います)とにかく、人生これから。(私も含めて?)みんながんばれ。ひとつしかない人生。自分の道を突き進め!未来に乾杯!
2013.03.20
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もう今年のクリスマスは過ぎたけど、この世界から戦争がなくなるまで、ずっと言い続けるべき言葉だよね。ヨーコさんのページからダウンロードさせていただきました。アクセスするとジョンの歌声が流れます。皆さんもぜひアクセス&ダウンロードを!http://imaginepeace.com/warisover/
2012.12.28
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何だ、この日程は!?1ヶ月にたった5日、12月1日から17日まで1日しか働いていない公務員はだれだ。大阪市なら絶対懲戒処分だな、と思ったら、橋下市長の公務日程でした。あまりにびっくりしたので、久しぶりにブログ更新しました。大阪市ホームページ(http://www.city.osaka.lg.jp/seisakukikakushitsu/page/0000148990.html)より
2012.12.24
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いま、2011年6月16日午前4時54分。きのうから夜中まで降り続いていた雨は、今やんでます。皆既月食が見られるかなあと、朝早く起きて南西の空を注視してみましたが、やはり雲に覆われて見えません。南日本新聞のWeb記事によれば「太陽の光が地球の大気を通過する際、散乱されにくい赤色だけが月面に届き、赤銅色に見える」ということですが、そういっている間にもうそろそろ月が沈む時間のようです。今回は残念ながら見ることができませんでしたか、次は2011年12月10日から11日に見られるようなので、そのときに期待しましょう。
2011.06.15
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庭のヤマザクラが咲き、いまは花が散り始め、葉が生い茂ってきました。ヤマザクラは、花が散ってから葉が出始めるソメイヨシノとちがって、花が咲くのと同時に葉も出てきます。わが家の庭、ベランダのすぐ横に植えられた桜もヤマザクラで花と葉が同時についてきます。このヤマザクラ、2階から見ると、全体を見下ろせます。ずいぶん花の咲き方がスカスカのように見えますが、実際スカスカです。しかし、これでも以前よりはだいぶ花が咲くようになってきたのです。4年ほど前、わが家を建てる際、庭に植える木を検討したとき、自分ちのベランダで花見ができたら最高だと思い、ベランダのすぐ近くに桜を植えることにしました。桜はシロアリが好むので、巣が近くにできやすいというようなことも聞いたのですが、工務店の方はそれは嘘・迷信、別に桜にシロアリがつきやすいことはない、といっていました。たまたま、桜の木から羽蟻が飛び立つのが目立つのでそういううわさがたっていますが、ネットで検索しても桜にシロアリがつきやすいというのは否定されています。しかし、剪定しにくい(傷が治りにくく、その傷口からくさりやすい)こともあり、数十年後には大木になるし、気をつけたほうがよいと書かれていますね。数十年後かにどうにもならないほど大きくなったら… そのとき考えましょう。というか、そこまで生きているかどうか。さて、うちの妻が「ソメイヨシノは人間がつくったもので、自然のものがいい。私はヤマザクラが好き」ということで、わが家の庭にはヤマザクラが植えられました。しかし、最初の年(わが家の庭に植えてから半年後)はまったく花がつきませんでした。2年目はポツポツと数えるほど。3年目に少し増えてきて、そして4年目の今年はだいぶ増えました。ですから、花の咲き具合がスカスカのように見えても、私としては「ようやく桜らしくなってきた」ということで、感慨深いものがあります。しかし、小さいとはいえ、わが家の庭ではウメのそばに5本並んで植えてあるシャリンバイが満開で、こちらの方が小さな桜のようで見ごたえがあります。とはいえ、まだ花見をするには貧弱なので、4日の日曜日、近くの高台にある桜があるところに家族で花見に行きました。これでもかと桜の木が並んで咲いているところもあったのですが、車も人もいっぱいだったので、人のいない桜もほどほどのところで食事しました。私の勤務する大学のキャンパスにはソメイヨシノの桜並木があり、ちょうど満開でいまが見ごろです。4月6日にはオリエンテーションがあり、天気もよく、新入生を迎えてこの桜の前で記念写真を撮影しました。希望に満ちて入学した学生たちに、これからの人生を充実したものにできるよう、できるかぎり支援していきたいと思います。
2010.04.07
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2001年ごろ(ドイツ留学から帰ってすぐ)、鹿児島の「地球畑」で売られていたドイツ製の圧力鍋を買い、ずっと愛用してきました。WMF(ヴェーエムエフ)社製のパーフェクト圧力鍋(ドイツ語ではSchnelltopf、英語ではPressure Cooker)です。この圧力鍋、ほんとうに便利なのですが、その調子がおかしくなること(蒸気が漏れる、爆発する)がときどきありました。しかし以前はパッキンを取り換えるだけで直っていました。しかし最近は、ちょっとやそっとではままならなくなり、ついに新しい圧力鍋を買うことにしました。以前圧力鍋を買った「地球畑」には、WMF社製ではなく、Silit社製の圧力鍋が店頭においてありました。素材に工夫してあるようで、はでな色の着いたものですが、ちょっと私たちの感性に合わなかったのと、妻にとっては重く感じるということでした。ネット検索をすると、フィスラー社製のものや日本製のものも含めて本当にいろいろあって迷いましたが、結局同じWMF社製の新しいパーフェクトプラス圧力鍋(The New WMF Pressure Cooker)の3Lタイプにすることにしました。決め手は、宣伝文句にもありますが、「取手がワンタッチで取り外し出来、毎回のお手入れが楽々衛生的です。」ということです。通販で購入したのですが、それが26日に届きました。これが、新旧のWMF社製の圧力鍋(左・旧型パーフェクト、右・新型パーフェクトプラス)です。ほとんどのパーツを曲線でまとめたということで、取っ手が大きく変わりました。圧力表示ピンも変わり、一番上に黄色いリングがつきました。3つの弁を設け、さらに安全性を向上したということです。「信頼の安心設計」ということで、WMFパーフェクトプラス圧力鍋・・・5つの安全システム 1.蓋が完全に閉まっていないと蒸気圧が発生しません。 2.圧力がかかっている間は蓋がロックされて開きません。 3.圧力が高くなりすぎると取手のバルブで調整。 4.高すぎる圧力は安全バルブが自動的に排出します。 5.安全システムが働かなくなった時は蓋のスリットから圧力が完全に放出されます。 多すぎる材料は事故のもと。使用量がひとめでわかるように、内側に目盛りがついています。(2.5Lは除く)「10年間の保証付き」です。これまでわが家では、ほとんど炊飯用として利用してきました。まず中火で5分熱すると圧力表示ピンが上がってきて、リングが見え始めます。2分ほどで上まで上がり、弱火に切り替え、それから4~5分維持して火が消えるようにコンロのタイマーをセットすればいいわけです。火が消えてから、15分ほどで自然冷却され、蓋を開けれるようになります。圧力をかけると、火をかける時間、したがってエネルギーも節約でき(エコです)、しかもご飯もふっくらもちもちにおいしく炊けます。ご飯が炊き上がったところ(2杯分ほど茶碗によそった後)おいしそうに見えませんか?問題点は、圧力表示ピンが上がるところをきちんと見て操作すればよいのですが、それを忘れると…。(写真は下のリングが見えるまで圧力表示ピンが上がったところ)買ってみて、旧型の圧力鍋は取っ手のところがだめになっているということ、蓋用取っ手だけ取り換えることもできるはずだということで、新型の圧力鍋の蓋用取っ手をつけてみたら、きっちりはまりました。簡単にはずせる取っ手旧型の圧力鍋に新型の蓋用取っ手をはめてみました。形は変わったけれど、構造・サイズはまったく変えていないようでした。ということだったら、取っ手だけ換えれば、旧型も圧力鍋として使えるということです。ネットで見ると、ちゃんと売っていました。(少し高いけど)。ということで、この蓋用取っ手を買って旧型につければ、圧力鍋2つになり、煮物など多くの料理に利用でき、エコクッキングができるようになります。楽しみです。P.S.妻がきのう(3月28日)から勉強のために、4泊5日で横浜に出かけました。その間、子どもの分まで調理も私が担当しなければいけません。今朝(3月29日)は昼の弁当の分も含めて、圧力鍋で炊き込みご飯をつくってみました。
2010.03.28
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何でしょうか? この天気。九州自動車道も、八代-人吉間(熊本ですが)は雪で通行止めのようです。南国鹿児島でも、雪まじりのみぞれ、朝8時30分ごろ、強風が吹いて猛吹雪でした。しかしそれも一瞬のことで、20分後の8時50分ごろには晴れ間がのぞき、日が射(さ)していました。風はまだ強いようですが。私の安物デジカメで、ちがいが分かりますでしょうか?ソーラーパネルの横に並べて植えてあるマンサクの見事なピンク色の花が満開です。p.s.現在、外気温3℃、暖房つけない状態で室温18℃です。OMソーラーに感謝。
2010.03.10
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2010年2月4日、いくつかの「リコール」問題に動きがありました。「リコール」とは、直接には「公職にある者を有権者の意思により解職すること。また、それを要求すること。」ならびに「製品に欠陥があるとき,生産者が公表して製品を回収・修理すること。」(「はてなキーワード」より。)ですが、「やめろ」「ひっこめ」「かえてくれ」とまわりからいわれ、やめたり、回収したりせざるを得なくなることを全般に、ここでは「リコール」と考えましょう。トヨタの新型プリウス、日米でリコール。朝青龍引退。石川知裕(衆院議員)、大久保隆規(公設第一秘書)、池田光智(私設秘書)の小沢氏の現元秘書3名起訴。その一方で、小沢一郎幹事長不起訴、続投表明。世の中大きく動きましたが、こうしてみると小沢幹事長だけ、力技で「リコール」を免れ、しぶとく生き残った感じがしますね。これでいいのでしょうか。いやいや、このままでは終わらない気がします。少なくとも「政治とカネ」の問題は、そう簡単に終わってはいけないですよねえ。横浜事件、実質無罪の判断。4700万円の刑事補償。戦前、戦中、戦後に渡る警察、検察、裁判所の故意、過失に「リコール」が告げられましたね。冤罪に苦しんだ元被告、遺族、関係者の皆さん、「雪冤成る」(無実の罪であることを明らかにすること)の言葉が、長い闘いの末にようやくたどり着いたことを表していますね。荒瀬ダム。球磨川漁協、熊本県からの2年間の延長の提案認めず、即刻撤去求める。当然ですね。荒瀬ダムも、即刻「リコール」。諫早湾干拓。開門調査反対派だった諫早湾内の3漁協の一つ、瑞穂漁協が開門調査賛成に方針転換。有明海全体の環境悪化、漁獲量急減の原因であることがはっきりしている諫早湾干拓に、「リコール」が告げられる日が早く来るといいのですが。このほかにも、普天間基地移設、水俣病、日本航空…と、まだまだ問題山積みです。私の頭の中ではこうすべきという結論がはっきりしているけど、現実はなかなかそこにはたどり着かないんですよね。
2010.02.05
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私の子どもたちも幼稚園に通い、いまも自然学校に通っている「どんぐりのいえ」から、講演会のお知らせです。明日、3月28日(土)14:00(開場13:30)より、県民交流センター・県民ホールにて、旅の詩人、須永博士(すなが ひろし)さんの講演会があります。須永さんは、自身の対人恐怖症という病を経て、旅を始め、その体験やたくさんの人たちとの出逢いが作品の源になっています。その素直で暖かい言葉でつづられた詩は、子どもから大人まで人の心を打つものがあります。2009年1月27日放送のNHK「私の一冊」で、北京オリンピックで金メダルを取ったソフトボール日本代表のエース上野由岐子さんは、須永博士さんの小さな夢の詩集(6)「絶望より立つ」の表紙の詩の言葉の持つインパクトに打たれ、この詩に出会った小学生からずっと、「自分の弱さに負けたくない」、その一心でソフトボールに打ち込んできたことが紹介されました。辛い練習や苦しい局面にも、「自分は自分のやることが出来ているか?」と、結果よりもまず、自分が納得できるまで力を出しきれているかを考えるようになった、ということで、自分の考えを変えさせてくれた、ともに成長してきた大切な一冊、として紹介されています。講演会は、前売大人1500円、大学生以下800円、小学生500円(当日200円UP)チケット:山形屋プレイガイドで販売中問い合わせ:090-5749-8658(永田)、0967-46-5847(須永博士美術館)鹿児島のみなさん、お時間があったら、ぜひお越しを。
2009.03.27
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鹿児島では、1月6,7日ごろ、鬼火たきといって、竹や木を大きなやぐらで組んだものを燃やして厄払いをする伝統行事が行われます。1月7日、私の子どもたちの通う小学校でも、鬼火たきが行われました。このやぐらは、真ん中に20メートルはあるかという孟宗竹を一本立てて、そのまわりに竹や木を組んでいくもので、さらに小さい竹を束にして立てかけてできる巨大なものです。これに火をつけると、竹が勢いよくはじけて出る音で、厄、災難、病気などの「鬼」を退治するということです。この火の中に、門松やしめ飾りなどの正月飾りやお札やお守りなどを投げ込んで、災難が無かったことを感謝します。当日は、たくさんの子どもたち、おとなが集まりました。午後6時にやぐらに火がつけられると、大きな炎をあげて燃え上がり、竹が焼けてはじけて、まさに爆竹のようにポンポンと音をたてながら、しばらく燃え続けます。その後火の勢いが弱まってくると、子どもたちを中心に、竹の先につけた餅をこの火で焼いて食べようと、火に近づいて「あつい」といいながら、思い思いに餅を火にくべます。甘酒もふるまわれて、みんなしばらく楽しんでいました。なお、我が家のしめ飾りは鎮守先生(竹細工や伝統的な遊びなどの名人)につくってもらった大切なもので、もったいないので火にはくべずに大切にとってあり、毎年リユースしています。
2007.01.07
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1月2日、ダイエー鹿児島店で鹿児島工出身のホークス川崎宗則選手のトークショー兼抽選会がありました。長男がぜひ行きたいというので、次男も連れて男3人で参加しました。この数年恒例になっているそうだけど、毎年正月には妻の実家の福岡にいるので知りませんでした。この抽選会、先着100名に整理券が配布され、それを持った人だけが対象なのだけど、宮崎や熊本、さらには愛知から駆けつけて、一番乗りは前日の夜9時から並んだ宮崎から来た小さな女の子。100番の人でも、当日朝6時から並んでいたそうです。小5の長男は野球大好きな上、感化されやすい性格で、今年鹿児島工が甲子園で活躍したのを見て、高校は鹿児島工に入ると言っています。たしかに家から近いですけど。そして、私の影響を受けて、ヤクルトスワローズファンだったのに、今年日本ハムが日本一になるや否や、ファイターズファン宣言。しかし、川崎を間近に見て、今度はホークスファンに鞍替えするようなことを言っております。来年は、抽選会のために正月早々、夜中にダイエーの前に並ぶ気でいます。で、500名を超えるほどの参加者の中、川崎は口も達者、甲子園で活躍した鹿児島工の4番キャッチャーの鮫島や代打の人気者今吉晃一なども来て、盛り上がりました。(当初、ひとつの記事だった後半の部分に写真をつけて、独立した記事としてアップしました。)
2007.01.04
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2007年1月1日の朝早く、家族いっしょに徒歩で城山に登り、展望台から初日の出を拝みました。家をまだ暗い午前6時すぎに家族で家を出て、草牟田墓地を登って行きました。登りきったあたりから、人が次第に増えて、展望台にはすでに多くの人が集まっていました。私たちの後からも、どんどんと登ってきて、展望台はあふれるほどになりました。午前7時頃には、周囲が明るくなり、さらに10分後には朝焼け状態になってきたのに、なかなか太陽が顔を出してくれなくて、城山に集まった多くの人も待ちくたびれかけた7時30分すぎに、ようやく初日の出を拝むことができました。朝は、よく晴れていて、桜島の右側にのぞく大隅半島の高隈山系にわずかにかかった雲の上から、太陽は上がってきました。その後、城山の海側の方から降りて、そのまま照国神社に初詣をし、帰りに護国神社にも寄って帰ってきました。自宅に帰りついたのは、もう午前9時すぎでした。OMソーラーも太陽光発電も、すべてこのお天道様のおかげ。ということで我が家はとりわけ太陽には感謝しなくては。
2007.01.02
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明けましておめでとうございます。昨年は、エコハウスの新居とブログの開始などで、多くの方にお世話になり、ありがとうございました。本年は、心を新たにして、またさまざまなことに挑戦していきたいと思います。ブログも少し休んでしまいましたが、ぼちぼちとやっていきたいと思います。本年もよろしくお願い申し上げます。2007年元旦
2006.12.31
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関西に出張に行ってきました。以前述べたように、梅田スカイビルで開かれているドイツのクリスマス・マーケットに行きたかったのですが、時間がなく行けませんでした。本当はまったく時間がなかったわけではなく、1時間ちょっと時間があったので、行こうと出発しかけたのですが、道に迷ってるうちに30分ほど過ぎて、時間切れとなった次第です。そこには、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館があり、以前、ドイツ留学のおりに、滞在許可の必要書類をテに入れるためなどに、何度か行ったことがあるはずなのに、阪急梅田駅やJR大阪駅の周囲をぐるぐるとさまよっただけで、時間を使い果たしてしまいました。じつは、阪急梅田駅からホテルに行くのにも、たった10分足らずで行けるはずのところを、ちょっと行っては道が分からなくなりまた戻ったりして、とうとう30分近くかかってしまいました。何度もきているはずなのに。どうして、大阪の繁華街はあんなに分かりにくいのか? そして人が多いのか?自分の方向音痴を棚に上げて、そんな感想を持ってしまいました。私のような田舎者には、大阪(の繁華街)はとても近寄りがたい街です。京都に長らく住んでいましたが、どうも大阪は苦手です。東京もそうです。東京では、大阪よりもっと身構えて、事前に地図を入念にチェックしたりするので、大阪ほど道に迷いませんが、繁華街の雑踏や満員電車の中で、精神的に押しつぶされそうになります。人口は多くてせいぜい100万人台まででないと私にはだめです。ベルリンに1年いましたが、ベルリンは大丈夫でした。ドイツのベルリンは、ドイツきっての大都市で350万人ほどの人口を擁していますが、東京23区とほぼ同面積。人口密度からすると、東京の約3分の1。街の真ん中にティアガルテンという大きな森があります。東京にも、皇居や神宮外苑がありますが、なんかベルリンは、日本の大都会に比べると、ゆったりのんびりしています。のんびり、そしてゆったりとした人の生き方、スローライフに近づくためには、街のあり方も考えていく必要があると思います。といっても、現実的な妙案はないのですが。
2006.12.12
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前回、下→上→下ときましたが、今度は、1700になったのを機に、172も上に飛んで、一気に1873になりました。その前後の状況ですが、アクセス時間 利用者 1874 2006-11-27 16:37:22 xxxxさん 1873 2006-11-27 15:37:01 ***.blogmura.com 1700 2006-11-27 14:13:40 ○○○○さん 1699 2006-11-27 13:09:20 *.ocn.ne.jp 1698 2006-11-27 12:44:02 125.100.*.* 1 2006-11-27 12:43:43 EZweb 1696 2006-11-27 12:09:43 △△△△さん 1695 2006-11-27 12:07:23 ***.bbtec.net 1694 2006-11-27 12:04:51 *.ocn.ne.jp 1693 2006-11-27 12:00:03 *.ucom.ne.jp 1692 2006-11-27 11:31:49 210.196.*.* 1691 2006-11-27 11:24:59 ●●●●さん 1690 2006-11-27 11:20:46 *.dion.ne.jp ●●●●さんなどとなっているのは、楽天ブログにログインしてアクセスしている人で、ユーザー名が表示されています。気になるのは、1697晩になるところに、EZwebが来て、1番になっていることです。アクセスカウンタがおかしくなったうちの1回目、2回目(このときは2回連続)のときも、その少し前に1 EZwebというのが確認できました。3回目の不具合の時には確認できませんでしたが、私が見過ごした、つまり見る前に最近のアクセス記録50回を超えてしまった可能性もありうるので、これが怪しいと考えられます。可能性としては、1.auのケータイからEZwebでアクセスすると、何らかの要因でアクセスカウンタが1と表示され、そのしばらく後に、アクセスカウンタが誤動作して、不具合が生じた。2.EZwebでアクセスした者による、何らかの意図的な操作が行われ、アクセスカウンタが誤動作して、不具合が生じた。どちらかである可能性が高いと思いますが、まだ何ともいえません。楽天ブログで、このアクセスカウンタの不具合が頻発しているようで、楽天ブログのスタッフも原因をまだ掴めていないようです。さて、いろいろと最近の話題を織り込みつつ、新エネルギー法につづいて、今後しばらくは、RPS法について述べていく予定です。
2006.11.27
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11月26日から27日の日付変更時点で、また1806から1635に下がりました。これまでのトータルで、-152+330-172=+6。+6。結果的にはいい線いっているけれど、いったいどうしてこういう事態になっているのか、まったく分からない。ということで、とにかくこういう事態はブログの管理者に不安を与えるので、楽天ブログスタッフBlogに再びトラックバックしておきます。
2006.11.26
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昨日は、ブログランキングに登録したりしたおかげで、これまでで最高の1日152のアクセスがあったのですが、その分がきれいさっぱり消えて、23日から24日に日付が変わるときに1456から1305にダウンしていました。今調べている最中だそうですが、どうなっているのでしょうか?タイトルを「アクセスカウンタ」というふうに変更(一般的にそうなっているので)、すなわち最後の「ー」(長音記号)を削除しました。今後私も、それで通します。
2006.11.25
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午前7時半雨が降ってきました。長男はそのだいぶ前に出発してもう学校についたころで、次男がこれから学校に行こうとするところでした。ぎりぎりセーフで、次男は長男の傘を持ち、傘をさして行きました。めまぐるしく変わる天気。時折吹く強い風。これが冬の訪れでしょうか。ことのほか、秋晴れが続いた今年も、暦を見ればあと1ヵ月半で終わります。ということで今年を振り返ってみれば(振り返るのが早すぎるけど、振り返ってみたくなった)、ヨーロッパでは、ドイツやスウェーデンで社会民主党率いる政権が総選挙で敗れて保守政権に道を譲り、イタリアでは逆にメディア王でフォルツァ・イタリア党首のベルルスコーニが首相の座を中道左派連合のブローディに明け渡しました。アメリカでは中間選挙で共和党が敗北、イラク戦争を続けるブッシュ政権に国民はNOを突きつけました(いささか遅すぎた感はありますが)。日本では、小泉首相から安部首相へ。世界に誇れる平和をうたった憲法や、その前にまず教育基本法が危機にさらされています。「愛国心」などというみみっちい「愛」より「人類愛」、そしてあらゆる生命や地球、宇宙にいたるまでを愛する心こそ、おおらかにして素晴らしい本当の愛だと思うのですが。その結果もたらされるものが、戦争、差別、貧困、環境破壊ではなく、平和、平等、幸福、環境保全であってほしいと考える今日この頃です。
2006.11.14
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