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年末の買い出しをしに築地まで出かけました。市場へ行く前にここへ。築地本願寺です。お寺なのにセンスがモダンですよね。そして境内でカフェ発見。「カフェ・ド・親鸞」と読むようです。ランチタイム直前でしたが、満員で入れませんでした。次は絶対、精進ランチが食べたい!その後銀座の伊東屋へ行き、ラミーのインクとモンブランの限定インクを買いました。モンブランは毎年この時期に香り付きの限定インクを出すそうなんですが、買ったのは初めて。レッドカラント?何だか薬っぽい、駄菓子っぽい香りのする、ボルドーのインクです。そしてラミー。形が面白いでしょ?青インクの中で最も好きなのがこのラミーです。ほとんど裏抜けしないし、きれいな青。さて、年内の更新はこんなところで。来年は早々にお正月レポをいたします。皆様、良いお年を!読んでいただいてありがとうございます。楽しんでいただけましたか?人気ブログランキング良かったら、バナーをクリックして投票して下さいね。
2007年12月27日
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午前中までに仕上げねばならない仕事があり、ようやく完成。ほっと一息ついて、郵便局で仕上げたものを発送した後、浅草の名店といわれつつ、まだはいったことがなかったレストランへ。ハンバーグで有名なレストラン「モンブラン」。ハンバーグは仕上げ方によって、国名の名前がついていた。私が食べたこれは、ワインとマッシュルームのソースで仕上げてあって、名前は「フランス」。ほっと気がゆるむ。とりあえず午後は休んだ。読んでいただいてありがとうございます。楽しんでいただけましたか?人気ブログランキング良かったら、バナーをクリックして投票して下さいね。
2007年12月24日
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歌舞伎座へ歌舞伎を見に行く。用があったせいで最初からは見られず、劇場内に入ると、お能の女性のような姿の玉三郎さんが、数人の女性を従えて、張りつめた空気の中、舞っていた。まどろむ所作をする海老蔵。ああ、紅葉狩だなと思い、しばし見とれる。今日はとにかく、玉三郎さんが印象に残った。人ならぬ鬼女を演じて、人間離れした冷たい魅力を発したかと思うと、饒舌にしゃべる憎めない芸者を演じて、生の女の息づかいを感じさせる。この人の芸を堪能できるということは本当に幸せ。こんなクリスマス限定品を飲みつつ鑑賞。夜の部の「寺子屋」が面白かった。というか、びっくりした。海老蔵の源蔵があまりに武家風で時代がかっている。そして勘三郎の松王丸がかつて見た事が無いほど感情的で人間的。こういうやりかたもあるのか。夕ご飯は歌舞伎座の食堂で「おでんセット」。貧乏鑑賞者の私にとってはかなりぜいたく。上品なお味でした。「ふるあめりかに袖はぬらさじ」は、色々と考えさせられる芝居だったなあ。七之助の演じる病的なほどはかなく美しい遊女と、獅童の演じる残酷なほど前向きでさわやかな青年の恋。ほんのささいな出来事が、いろんな人のおもわくで膨れ上がっていく。何というか、他人に対して勝手なイメージを抱いて、それを押し付けるのは本当に罪深いなと。そんなことを考えた芝居だった。読んで下さってありがとうございます。楽しんでいただけましたか?人気ブログランキング良かったら、バナーを押して投票してください。
2007年12月23日
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◆甲斐谷忍『LIAR GAME 6』(集英社)とうとう、『密輸ゲーム』に決着が付きました。テレビドラマは密輸ゲーム終了までで終わりましたが、こちらはまだまだ続く模様。テレビと比較にならないほど、ヨコヤが悪いやつです。今回も息が詰まりそうなくらい、すごい心理と頭脳の戦いでした。ナオと秋山の関係に、少し変化が見られるような気がします。ナオがどんどんかわいくなってる。そして強くなってる。このマンガを描いている甲斐谷さんは、やはりお話を考えるのに膨大な力を使うんだろうなあ。ここまで質を落とさず、ものすごく面白いミステリを描いてきたのだから、焦らず十分練って、上質なエンターティメントを提供してほしいです。読んで下さってありがとうございます。楽しんでいただけましたか?人気ブログランキング良かったら、バナーを押して投票してください。
2007年12月21日
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◆宝塚花組公演『アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー』(東京宝塚劇場)世界陸上開会式で国歌斉唱を行った春野寿美礼さんも、宝塚の舞台で見られるのはこれが最後。南フランスの港町マルセイユを舞台にした物語。秘密をかかえて久しぶりに故郷に帰って来た主人公が、友情を確かめ、淡い恋に落ち、離れがたい思いを抱きつつ、去って行く話。春野さんは声が良くて歌に説得力があり、おだやかで心が広くて友情に厚い役を得意とし、じっと静かに何かを見守っているような、安心できる空気を作る事ができる人だった。女性にとっての理想の男性を見せてくれるのであり、いかにも宝塚らしい個性を持っていた。今回の役も、婦人参政権を得るため勉強と活動を続ける桜乃彩音さん演じるヒロインを、優しく見守る男性で、春野さんにぴったりだった。ショーはスパニッシュ系というか、ラテン系というか、情熱的な歌と踊りで貫かれており、最後は全員オフホワイトの衣装と羽で、優しく清らかな世界の中、シルバーの衣装を身に着けて輝く春野さんが美しかった。本日の私の夕ご飯は、日比谷シャンテ内のお店で食べた牛タンシチューオムライス。読んで下さってありがとうございます。楽しんでいただけましたか?人気ブログランキング良かったら、バナーを押して投票してください。
2007年12月18日
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ゆっくり時間が取れそうにないので、夜の羽子板市を見学。うまい具合にライトアップされた五重塔が写真におさまりました。世相をうつした変わり羽子板、芸大生と職人さんがコラボした羽子板、過去のものも展示されていて面白い。かなり美化されたIKKOさんとか、ハニカミ王子とか。こういう伝統的なものも良いですね。飾りの立派なものはお幾らくらいするんでしょう?物心つくと、家には私のための飾り羽子板がありましたが、それとは別に、板に絵を描いただけのちゃんと羽がつけそうな羽子板がありました。そんな最も素朴なものが500円くらい。私の羽子板はいったい誰が買ってくれたんでしょう。縁日もいっぱい出ていて、焼きそば、お好み焼き、煮込みなどの定番が。私は広島風お好み焼きをいただきました。ちゃんとオタフクソース。読んで下さってありがとうございます。楽しんでいただけましたか?人気ブログランキング良かったら、バナーを押して投票してください。
2007年12月17日
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日記への意識を高めるため、「人気ブログランキング」に登録してみました。頑張って、責任持って、楽しい記事を載せたいと思います。さて、今日から19日まで、浅草の浅草寺で羽子板市が開かれます。仕事で忙しい毎日ですが、少しくらいは見に行ける予定。変わり羽子板の展示や、縁日があるので楽しみ。運が良ければ、浅草のきれいどころが見られるかも。読んで下さってありがとうございます。人気ブログランキング良かったら、バナーを押して投票してください。
2007年12月17日
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the pillowsのライブ「LOSTMAN GO TO YESTERDAY」を見に、お台場のZepp Tokyoへ。シングル集リリースにあわせたツアーなので、自然と昔の曲が中心に。バンドの事を自分達で決められなかった頃の曲や、自分達は気に入っていたけれど全く売れなかった曲(涙)が演奏される。「いや~、良い曲ばっかりだな~」と自画自賛しつつ、「だって自分でほめてやらないと。誰も良いって言ってくれなかった時間が長いんだ。」と言う。面白い事に、昔の曲を聴いても、リリースした時代背景が全く見えてこない。ただそこにあるのは、ピロウズの作ったGOOD MUSICのみ。「グレイやミスチルみたいに日本を代表するバンドになりたいと思ったり、ミッシェル・ガン・エレファントみたいにロックに革命を起こすバンドになりたいと思ったりしたこともあるけど、正直今でもちょっとそう思ってるけど、誰でもないたった一つのピロウズになれたと思っている」みたいなことをしゃべって、『ONE LIFE』『SWANKY STREET』『ストレンジカメレオン』で、ワタクシ感極まって号泣。私もピロウズみたいになりたい。偉くなったり、有名になったりしなくてもいい。たった一つの私になりたい。アンコール2回。予定外の曲追加。最後はメンバー全員缶ビールを飲み干して、「楽しい夜だな~」と上機嫌できっちり演奏して、ライブは終了した。新曲『Tokyo Banbi』は来年1月30日発売。東京スカパラダイスオーケストラのホーンを入れて、厚みのある曲に仕上がったそうだよ。
2007年12月14日
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先日殺生石の毒にやられたという話をしたが、なぜあれらが殺生石なのかを頑張って考えてみた。その結果、かの殺生石には、「愛」と「笑い」と「情熱」がちっとも感じられないからだと結論付けてみた。そんなもの文学研究に必要ないじゃないかとおっしゃる方もいると思うが、私の文学研究第一の師匠は常に、「江戸文学には、どんな苦しく悲惨な状況にあっても、何とか笑い飛ばそうとする庶民の心意気がある」とおっしゃっていた。第二の師匠も、愛と笑いと意気とダンディズムを感じる、一緒にいて実に気持ちのよい人だ。その結果、私は愛と笑いと情熱が無くては居心地の悪い人間に育っちゃったらしい。そんなことをぼんやり考えつつ、書店でぱらぱら本を眺めて「風水で言うと来年は水の年、ラッキーカラーはベビーピンクとパールホワイトとシルバーか、ふ~ん」などと思っていた。そして私の星回りだと、水晶やローズクオーツという石をお守りにすると良いらしい。この店のすぐ側にはストーンを使ったアクセサリーを扱う店があり、気分が乗っちゃった私はローズクオーツと水晶で出来たブレスレットを買ってしまったのである。そして説明を見てみると。ローズクオーツ。女性らしさを高め、愛情をつかさどる石。よし、これで良し。来るなら来い、殺生石め!。その後、歳末売り出しの福引きをして2回とも当たり。カラオケ1時間無料券と、300円分のお食事券を手にしたのであった。
2007年12月11日
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今日から引きこもり覚悟でこなさねばならぬ仕事があるのに、私ってば我慢できずに新刊の単行本を買っちゃったよ。そして一気に読んじゃったよ。面白かったよ、とっても。さすがしをんちゃん。レトロで男子ばっかりでトホホな感じででもお笑いを忘れない、そんな世界を描かしたら一流。主人公は笹本健(たける)大夫という若い文楽の大夫。養成所終了後、人間国宝の師匠に付いて10年目。ある日師匠の命で、変人の名が高い三味線の兎一郎と組まされ、『心中天の網島』を稽古することになる。若くして亡くなったある大夫の秘密、意外な血縁関係や人間関係、義太夫という大成するのに時間がかかる芸の難しさ、突然降ってわいたような恋。狭く複雑な人間関係の中で生きて行くのは大変だけれど、愛嬌と素直さで切り抜けて、さらなる芸の高みを目指す。健大夫は作中、河内屋与兵衛、樋口次郎、早野勘平の心情を深く考えねばならなくなる。作品にせまろうとして苦悩する様子が一途。ええ、やっぱり義太夫は日本のソウルミュージック。
2007年12月10日
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かわいい女の子の出演と、おじさま達による野崎があるときいて、鳥越神社で行われた大日本素義会を聞きに行く。裏門を語った女の子はかわいかった。野崎を語り、弾いたおじさまたちは、若い美人三味線弾きさん2人と舞台へあがって、とても嬉しそうだった。来場者にはお昼ごはんのおにぎりと、お菓子とお茶が出ます。昼過ぎから先の出演者はやっぱりとても上手で、お稽古への熱意をかき立てられた。あ~、足も治ったし、がんばらなくては。今日は知り合いの三味線小僧さんが出演。緊張したとおっしゃってましたが、全然そんな風には見えませんでしたよ。帰宅後、先日殺生石のような人たちと一緒にいたせいで蓄積されていたらしい疲労がどっと出て、3時間くらい寝込む。でも過酷な仕事のスケジュールは続く。
2007年12月09日
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◆社会人のための文楽鑑賞教室(国立劇場小劇場)寿柱立万歳/解説/伊賀越道中双六研究会の仕切&宴会の仕切を終えてから劇場へ向かったため、既に『伊賀越』、娘が印籠を盗んだ事を咎められている最中だった。最後尾から会場を眺めわたす。語りの千歳太夫さんの気迫が満ち満ちている。もともと力強い芸風の人だけれど、それがなお一層強く感じられる。千歳さんの語るじいさんは、味があっていいなあ。思わずほろりとする。やっぱりこの感情がゆさぶられる感じが好き。
2007年12月07日
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センセイが走り回るほど忙しいので「師走」とはその通り。試験問題作成で、頭の中の大半がそちらへ行ってしまう。結構、クリエティブで嫌いな仕事ではないのだけれど、自分の作品としてサインが残せないのがストレス。紙面を作り上げて行くのは好き。でも創作物じゃない。以前生徒だった青年に、写真展の案内をもらったので、渋谷のギャラリーへ行ってみる。ふたつの大学の部が合同でひらいたもの。若くて一生懸命なエネルギーが満ちていて、心地よかった。青年は不思議に魅力的な青年に成長していた。緻密で職人的な技の写真を撮るのだが、クリエイターにありがちなエゴが無く、極めて常識的でフラットな感覚を維持している。いいな~。こんな立派な息子に育つと、ご両親はさぞかし嬉しいだろう。音楽や本やマンガについて楽しく語り合える彼は、ファーストネームに私と同じ漢字を持っている。もし私が20歳くらいで母親になっていたら、このくらいに成長しているんだよなあ。いや、私じゃこんな立派に育てきらんわ。
2007年12月03日
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最終日ぎりぎりセーフで「大徳川展」を見に行く。最終日でしかも日曜日ということで、並ぶのは覚悟の上。午前10時前に着いてみると、既に40分待ち。それでも待って、会場内へ。とにかく人・人・人!。でも見応えあり。図録があまりに重かったので、昼食後一旦帰宅し、着物に着替えて寄席へ。「ぎだゆう座」で女流義太夫鑑賞。12月の公演と言えば忠臣蔵。勘平の切腹まで鑑賞。
2007年12月02日
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良く行くショッピングモールでのお買い物が少しお得になる日ということで、夕方から買い物に出かけ、親や義弟へのクリスマスプレゼントを準備する。途中休憩したコムサカフェで、歌麿と写楽を組み合わせたようなポップアートを発見。そういえばコムサのディスプレイって、モダンでどこか和風。コートを探すけれど、思ったようなものが無いよう。うっすら部屋を片付けたら、インテリア関係が気になりはじめた。あ~、大掃除!部屋をきれいにしなきゃ。こんな感じで、今月は毎日書くことを心がけます。
2007年12月01日
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