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一番好きな機関車であるEF66。いつの間にか、ご覧のような14台になりました。下の画像左から天賞堂ブラックラベル 天賞堂PS17 トミックス国鉄ひさし付プレステージ トミックスJR・PS22B付 ムサシノモデル国鉄2次型ブルトレ牽引52号機 天賞堂0番代2次型JR西日本タイプPS22Bパンタグラフ下の画像左から三台目のクーラー付から、 ムサシノモデル国鉄2次型クーラー付37号機 ムサシノモデルJR2次車更新色30号機 トミックス前期型JR貨物新更新車 ムサシノモデルJRF新更新色54号機下の画像左から三台目から、 エンドウ100形・一次型 エンドウ100形・二次型 トミックス100形・前期型 トミックス100形・後期型プレステージ国鉄時代0番台(左から天賞堂ブラックラベル、同PS17、トミックスプレステ)JR時代0番台(奥からムサシノモデル、トミックス、天賞堂カンタム)ブルトレ牽引機0番台JR貨物0番台(左からムサシノモデル37号機、同30号機、トミックス10号機、ムサシノモデル54号機)JR貨物100番台(左からエンドウ一次・二次、トミックス前期・後期プレステ)JR貨物機0番台2ショット(左:ムサシノモデル、右:トミックスウェザリング)にほんブログ村
2013.10.26
天賞堂と言えば、鉄道模型界のロールスロイスと称され、高価なものは美術工芸品と言っても過言でない。また近年はプラスチック製や実車さながらの音も楽しめるカンタムサウンドシステムを装備した比較的安価なものも提供してきている。そんな業界のリーダーに永年のモデラーとして、是非叶えて欲しいことがある。それは模型を入れる銀箱(プラチナボックス)の中の模型を保護する黄色いクッション(スポンジ)である。これが経年劣化し、次第に色が変わり、ぼろぼろとなってくる。この自然現象はどうにもならず、やがてクッションは処分せざるをえない。そこで天賞堂へのお願いというのは、このクッションを常時、再生産、供給できる体制としていただくことである。もしくは、劣化しない代用品の提供である。大切な模型をいつまでもきれいな状態で残しておきたいというモデラーのたっての願いである。どうか聞き届けていただきたい。にほんブログ村
2013.10.22
今年3月、20年に一度の式年遷宮を迎える伊勢神宮に行ってから7か月。今度は60年ぶりの遷宮年となった出雲大社を訪れた。しかも八百万の神々が出雲に集まるという神有月、これもきっと何かのご縁かもしれない。羽田から「FRY!パンダ」に乗って、米子鬼太郎空港に到着した。米子から松江に向かうと、宍道湖はもうすっかり夕闇。一畑電車で出雲に向かう始発駅の「松江しんじこ温泉駅」では、昔、南海高野線で活躍していた元南海21000系、現在一畑3000系に会えて感激。運転席側から見る出雲市方面と左は宍道湖。車窓に広がる宍道湖。「雲州平田駅」で途中下車。ここは中井貴一が主演した映画「RAIL WAYS」の舞台である。大社側より松江方向を望み、左側に駅舎とホーム、右に検修庫、その奥に工場、そして一番右にデハニ50形専用車庫が見える。専用車庫には動態保存の「デハニ50形53号機」。駅ホームはロケ現場だ。そして、再び電鉄出雲市駅へ向かう。川跡(かわと)駅は本線の電鉄出雲市行きと大社線出雲大社前行きの分岐点である。電鉄出雲市駅に隣接したJR出雲市駅正面玄関。JR出雲市駅と言えば・・・寝台特急「サンライズ出雲」だ。18時42分入線、同55分発、東京行だ。出発を見送った。翌朝、出雲大社に向けて出発。JR駅前から出るバスは土曜日とあって、既に長蛇の列。道路の渋滞も予想される。電鉄出雲市駅へ向かい、ホームへ続く階段にもデハニ50があった。京王線かと思いきや、一畑電鉄2100系、元京王5000系に乗って、川跡を目指す。川跡駅で支線の大社線に乗り換える。左が出雲大社前駅行、右は電鉄出雲市駅行。旧京王線と旧南海高野線が一緒にいる。出雲大社前駅が見えてきた。左に見えるのは「デハニ50形52号機」。デハニ50形52号機は静態保存で展示されており、駅の外側から誰もが中に入ることが出来る。座席横に置かれた映画のポスター。運転席後ろにも主演の中井貴一のスチール写真が飾られている。中井貴一が運転した運転席。運転席から見た前方景観。出雲大社前駅構内。いよいよ、縁結びの神として大国主神を祀る出雲大社に向かう。参拝の心得の一。石、木、鉄、銅とそれぞれ違う素材を使った四つの鳥居を丁寧にくぐり、御本殿までの間にしっかりと心を整えるとある。一の鳥居(宇迦橋の大鳥居)二の鳥居(勢溜の大鳥居)三の鳥居(松の参道の鳥居)四の鳥居(銅の鳥居)参拝の心得の二。出雲大社は二礼四拍手一礼。拝殿八足門楼門御本殿<国宝>60年に1度、厚さ1mのひわだ(ヒノキの皮)葺きの屋根を葺き替えてご遷宮を行う。参拝のあとは、出雲そばのお店へ。古くから営業していて、テレビで見たと聞き、「かねや」に並んでみた。有名店はどこも並ぶようだ。割子そば五段1,500円。最後に、出雲大社前駅でもう一度、デハニ50形を見る。帰りは特急「ご縁電車しまねっこ号」で電鉄出雲市駅へ向かい、帰路についた。今回をもって、おかげさまで100話達成となりました。にほんブログ村
2013.10.13
2010年4月横川の碓氷峠鉄道文化村に行った際、横川駅に高崎機関区のEF60三次型が到着していた。たまたまはじめて目にしたEF60に往年の姿がよみがえる。あの日以来、購入を決意し、ようやく三年半ぶりにそれが叶いました。天賞堂製EF60三次型にほんブログ村
2013.10.05
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