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八条口模型をあとに、一度行ってみたかった祇園のお店『デゴイチ』に向かった。四条通りを東に八坂神社方面に向かい、鴨川にかかる四条大橋を渡ると祇園だ。四条大橋から3つ目の信号の花見小路通りを左(北)へ、次に2つ目の新橋通りの信号を通過すると少し暗くなるが、次の新門前通りとの交差点を右(東)へ少し行った右手に『デゴイチ』の看板が・・・。祇園フルリールビル1階正面。入口横の看板には、1階キッズデゴイチはプラレールレストラン、2階がジオラマレストラン&居酒屋バーデゴイチ、3階は半個室タイプのキッズデゴイチ3とある。エレベーターで2階に上がると、広いフロアーに大きなHOゲージジオラマがお出迎え。昼間はレストラン、午後5時から夜景モードの居酒屋バーとなり、ワンオーダー制(単品メニューから選ぶ)だ。勿論、車両の持ち込みも可である。早速、支配人にオーダーとブログに載せる旨をお断りし、店内を撮影させていただきました。ジオラマとジオラマかぶりつき席(グリーン・指定席)大人400円、子供200円。運転席も数台あり。制服は無料レンタル。ヤードには、EF81の牽く14系客車、機関車トーマス、20系、駅には165系と貨物列車、車庫には82系。駅には、貨物とコンテナの混成列車。大ジオラマの周りの風景が実にきれいで効果的だ。カウンター席。カウンター席前のサボ。そして、お酒各種。今日のおすすめ。料理のメニューも豊富です。詳しくは、デゴイチさんホームページをご覧ください。売り物の計器パネルと時刻表立て。店内展示。自由席(テーブル席)は大人200円、子供100円。支配人様。この度はありがとうございました。お蔭で楽しいひと時を過ごさせていただきました。益々のご繁栄を祈念しております。にほんブログ村
2013.01.29
ガリバー64のタクシーです。前回のバス同様、ジオラマやレイアウト用にとコレクションしたものです。スケールは1/64でHOに比べ少し大きめだが、こちらも本当に良くできている。まずは本物から64021 グリーンキャブクラウンコンフォート64022 国際自動車クラウンセダン64024グリーンキャブクラウンセダン(黒)64026日興自動車クラウンコンフォート64027中央無線クラウンコンフォート64028国際自動車クラウンセダン(濃紺)64034チェッカーキャブクラウンセダン64036日本交通クラウンセダン64040日の丸自動車グループクラウンセダンにほんブログ村
2013.01.20
いつかはレイアウトにと収集したクラブバスラマのバスです。未開封のまま、暗所にしまってありましたが、久々に空気に当てようと出したので、写真に撮り、アップすることにしました。スケールは1/76で、HOゲージの1/80よりやや大きくなります。ぽると出版というバスの雑誌を出版する会社が製作しただけあって、細かなところまで非常に良くできていて、レイアウトやジオラマの駅前や道路、交差点やバス停等に配置したら、似合うと思います。三菱ふそうMPステップバス(東京都交通局仕様)JB1001三菱ふそうMPステップバス(東急バス仕様)JB1002三菱ふそうMPステップバス(広島電鉄仕様)JB1003三菱ふそうMPステップバス(京浜急行仕様)JB1005日野セレガR FD(近鉄バス高速車)JB2002日野セレガR FD(JRバス東北貸切車)JB2003日野セレガR FD(東京空港交通リムジンバス)JB2004日野セレガR FD(JR北海道バス)JB2006三菱ふそうエアロバス(東名ハイウェイバス)JB3002三菱ふそうMP CNGノンステップバス(JR北海道バス)JB1011三菱ふそうエアロキング(JRバス関東)JB4002にほんブログ村
2013.01.13
昨日、今日と房総を旅した。そんな折、いすみ鉄道本社のある大多喜駅に立ち寄った。いすみ300系が活躍する傍ら、駅構内留置線には真新しく塗装されたキハ28がかつての急行『犬吠』のヘッドマークを付けて止まっていた。主力のいすみ300系キハ28いすみ鉄道にはこの他にも2010年3月まで大糸線で運用されていたキハ52も現役で走っているが、今回は残念ながら会えなかった。このあと、内房に向けて車を走らせていると、道路と並行に走る線路の踏切が鳴り出した。車を止めて、カメラを待ち構えていると広い畑の中を小湊鉄道のキハ200が1両で走ってきた。何とノスタルジックな景色なんだろう!にほんブログ村
2013.01.06
二話でも書いたが、EF66は一番好きな機関車だ。大昔、カツミ製を購入以来、今でもその気持ちはずっと変わらない。そんな思いが、模型を増やしてしまった。実車はだいぶ廃車が進み、現役は少なくなったものの、私のコレクションでは、生涯現役であり続ける。左からエンドウ製100番台2・1次車、ムサシノ製54号機、トミックス製10号機、ムサシノ製30号機、同37号機、同52号機、トミックス製47号機、空席を飛ばし天賞堂製PS17、同ブラックラベル。ちにみに、右から3台目の空席は天賞堂製カンタム機の入線を予定。ブルトレ仕様(左からムサシノモデル、トミックス、天賞堂)全てムサシノモデル製(左はブルトレ機、他はJR貨物機)にほんブログ村
2013.01.03
あけまして、おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。さて、昨年末新発売のカトー製DD51北斗星色が届いた。これまで天賞堂からもカンタムで発売されたが、どうしても重連としたかったこと。そしてこれまで発売されたカトーのDD51の出来ばえが良かったこともあり、いつかはカトーから発売されると思って以来、待ちに待った入線である。それでは早速ご覧ください。続いて、カトー製EF510-500(手前北斗星色とカシオペア色)トミックス製EF81北斗星色PSトミックス製EF81北斗星色PS(左)とカトー製EF510-500北斗星色天賞堂製ED79-0天賞堂製ED79-0(左)とカトー製EF510-500北斗星色天賞堂製ED79-0(左)とトミックス製EF81北斗星色PSカツミ製客車 左からオハネフ25-200、カニ24-500、オハネフ25-0客車を連結してこうして見てみると、天賞堂のED79-0やカツミ製の客車等ブラス製は別として、最近のプラスチック製は本当に良くできている。今年も様々な新製品の登場を願って止まない。にほんブログ村
2013.01.02
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