HOゲージの世界へようこそ

天賞堂の赤電機

赤い塗装が目印の交流電気機関車である。交流機は主に北海道、東北、九州などの交流区間で使用された。今回ご紹介する機関車はどれも今はなきフクシマ模型製造の定評ある秀作である。（画像をクリックすると画面が拡大します。）左はＥＦ７１、右はＥＤ７８。天賞堂製交流電気機関車　左からＥＦ７１、ＥＤ７４、ＥＤ７５－１０２９、ＥＤ７５ＪＲ貨物、ＥＤ７６－５００、ＥＤ７６－１００１、ＥＤ７８、ＥＤ７９。左からＥＦ７１、ＥＤ７４、ＥＤ７５－１０２９、ＥＤ７５ＪＲ貨物。左からＥＤ７６－５００、ＥＤ７６－１００１、ＥＤ７８、ＥＤ７９。大型機。左からＥＦ７１、ＥＤ７８、ＥＤ７６－５００。小型機。左からＥＤ７４、ＥＤ７５－１０２９、ＥＤ７５ＪＲ貨物、ＥＤ７９。ＥＤ７５。左から１０２９とＪＲ貨物。ＥＤ７４。ＥＤ７５－１０２９。ＥＤ７５ＪＲ貨物。ＥＤ７９。九州の二台。左からＥＤ７４、ＥＤ７６－１００１。にほんブログ村