物質至上主義的生活

物質至上主義的生活

July 27, 2006
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テーマ: 人間関係(955)
カテゴリ: ノンジャンル
ご無沙汰いたしております。

夏祭り、花火大会、家族旅行、勉強、仕事・・・?
どなたにとっても、史上最高の夏になりますように。(byユウヤ@サプリ)


7月21日 『「mixi疲れ」を心理学から考える』 から。

☆このニュースを教えてくださった tohoho-mamaさん 、ありがとう♪



記事は「mixi依存症」について書かれている。


野村総合研究所上席研究員の 山崎秀夫 さんで、
日記へのコメント機能やアクセス履歴を表示する「あしあと」機能が、
ユーザーに「快感」を引き起こさせるしくみを説明している。

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 自分の日記にあしあとやコメントが付くと、周囲から認められたという「認知欲求」、自分を受け入れて欲しいという「親和欲求」が満たされ、それが快感になるという。好意を持っていたり、尊敬している相手からあしあとやコメントが付くと、さらに高い快感が得られるため、快感を求めて日記を更新し続けるという“中毒”症状につながる。

 加えて「好意の返報性」も働く。人から受けた好意に対して同じだけの好意を“お返し”し、心のバランスを保とうとする作用で、mixi上では、自分のページにあしあとをつけたり、日記にコメントをつけてくれた人に対して、あしあとやコメントを返そうとする行為として現れる。これによって相手にも好意の返報性が働き、自分の日記にコメントやあしあとが付きやすくなるため、応酬がエスカレートしていく。

 つまり「コメント欲しさに日記を書く」→「コメントが付いて嬉しくなる」→「コメントをくれた人の日記にもコメントを返す」→「自分の日記へのコメントが途絶えると、コメント欲しさに新たに日記を書く」──というサイクルが際限なく続くのが“mixi日記中毒”の正体と言える。


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このあと、mixi特有の“症状”とその構造、“mixi疲れ”から抜け出すには、と続く。

ただ、この記事のもとになっている元・依存症の方が 辞めたのは、2004年8月
現状は、もっと深刻になっているかもしれないし、そうでないかもしれない。


わたし自身、以前は明らかにブログ依存だった。

認知欲求と親和欲求が満たされ、意欲に結びつき、循環してたんだろう。

茂木健一郎 さんが言っていた。

「創造性を活かし、高めるには、体験×意欲という掛け算が大切。

成功体験によって、脳内にドーパミン(報酬物質)が出て、心地よい状態になり、
その報酬を出すに至った行動を強化するようになる。
苦しくてもやり遂げられたらうれしくなると分かっているから、またやってみようと考える、
それが意欲となって掛け算が繰り返され、創造力になっていくのだ」
と。

ただ、過ぎたるは及ばざるが如し、バランス感覚を失っていたのだと思う。



でも、いまは違うと思っている。

内田樹 さんの言葉から。

「メディアが流すバーチャルで定型的な言葉ではなく、目の前の人の発するリアルで個別でわかりにくいメッセージを受信する感度を高めることが大事」


例の「お母さんのための人間関係トレーニング」以来、
感性を遠慮なく発揮することができるようになって、
自分から、人から、自然から、日々、“心の栄養”を受け取れるようになった。
おかげで、人と話すこと、人の話を聴くことが、以前より苦でなくなってきた。
いや、人や物との関わりは、すべて、栄養源とできるような気さえする。

そしてフシギなことに、
鬱憤というものが蓄積しなくなったのか、言葉が噴出してこなくなった。
楽天だけでなく、他のブログにも、心情を吐露するということがなくなった。
自然現象として。

少しの間、書くことから遠ざかっていた理由はそういうことです。
(記事は書いてなくても、コメント活動は若干させていただいておりました)

目の前の人、物の発する「リアルで個別でわかりにくいメッセージを受信する感度」が高まった結果、リアルな場でうまく循環するようになって、バーチャルな場での表現が必要でない状態になった、と説明できるかもしれない。

ただ、諸行無常、常在でいられるものなど一切なく、
これも一時的な状態なのかもしれない。


ともかく、心は元気でいられてます。
みなさまからの念力は届いております、ありがとうございます。


今日の終わりに、精神科医・ 名越康文 さんの言葉を。

「呼吸や毛穴から興味をひかれる事柄や、謎を残した出会いが必要でしょうね」





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Last updated  July 27, 2006 01:36:18 PM
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