2005/03/24
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テーマ: 社交ダンス(9780)
カテゴリ: 競技会関連
試合のあった群馬県前橋市は、詩人萩原朔太郎の誕生の地です。大正初期、彼がまだ20代だった頃に、浅草雷門の近くにある、「神谷バー」に出入りし、当時流行の電気ブランのグラスを傾けながら、詠んだ詩があります。

一人にて酒をのみ居れる憐(あは)れなる
となりの男になにを思ふらん

電気ブランは、大正時代の実業家で、フランスから日本にワインの製造技術を初めて導入したとされる、大正のワイン王「神谷殿兵衛」が明治15年に作ったカクテルです。老舗の「神谷バー」は、今も浅草で営業を続けています。

創業当時は、電気は珍しく、ハイカラな物には、みんな「電気○○」という名前を付けるのが、流行だったそうです。中身は、ブランデー、ジン、ドライベルモット、ホワイトキュラソー、ワイン等で製法は秘密にされています。

伊香保温泉に行きそびれた私達は、三連休の最終日、3月21日、この神谷殿兵衛が作ったワイン工場に出かけました。これは、私達が以前住んでいた家の近くにあり、「結婚記念日おめでとう」ハガキが届いていたので、それにつられて出かけたのです。

ハガキを持参すると、一杯無料の地ビールが飲めるので、生ビールもいいけど、こっちも魅力的。

行楽にはもってこいの、素晴らしい天気になり、「神谷殿兵衛」記念館を見たり、庭に咲く梅の香りを楽しんだり、もう何度も行っている場所ですが、季節によって趣も異なり、何度訪れても楽しいところです。そして今回初めて、「電気ブラン」を試飲させてもらいました。

アルコール度数40度で、ほんの一嘗めで舌がしびれる感覚でした。味なんてよくわかりません。フーっと息を吐いて、マッチの火を近づけると、大道芸の火吹き男のような芸が出来そうでした。

「シャトー神谷」 は、茨城県牛久市にあり、これから桜の季節を迎え、沢山の行楽客でにぎわう所です。ワインの他に4種類の地ビールも作っていて、一杯無料の地ビール、彼は「ヘレス」、私は「ピルスナー」をいただきました。もちろん、このあとに、お金を払って、他の2種類もいただきました。

決勝進出、おめでとう。また来ますよ。今度は3位以内に入賞して!

●牛久地ビール6本セット(CKS-09) ●牛久地ビール6本セット(CKS-09)

●電気ブランとワインケーキセット(CKS-07) ●電気ブランとワインケーキセット(CKS-07)





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Last updated  2005/03/24 03:00:28 PM
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