2005/09/26
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テーマ: 社交ダンス(9780)
カテゴリ: 競技会関連
ラテンの表彰式が終わり、午後のスタンダード競技が始まりました。私たちが出場するC級戦は、一番出場者が多いので、1次予選のトップバッターです。

109組がA、B、二つのフロアに分かれ、背番号の若いカップルはA、遅い番号はBフロアで踊りました。幸い、あっぷるじゅうすさんとは背番号が離れていたので、予選でぶつからずにすみます。

私は珍しく気分の切り替えが出来ずに、まだ沈んでいました。

決して調子は悪くなかったのですが、「実は、調子悪いんじゃないか。」とか、「踊っても足がもつれちゃうんじゃないか。」なんて変な方向に考えが行ってしまって、気分が晴れません。

ゆいちゃんに、「頭にバラつけたほうがいいと思う?つけないほうがいい?」と聞くと、「そりゃ、つけたほうが、かわいいと思うよ。」というので、言う通りにしました。天の川のように銀のストーンが流れる黒のドレスは、主人のお母さんに頂いたものです。

タンゴは無難にこなしたものの、クイックステップは、最近練習していなかったせいでルーチンを忘れ、走る部分と反復横飛びの部分以外は、バラバラでした。その場で2人が片足ずつで跳ねる部分なんか、二人が反対の足になっちゃって、間違ってるのバレバレ。

コーナーに来るたびに、「次、何だったっけ?」「斜めに入るよ。」なんて、口でリードです。もう最悪。

陣地で体育座りして、さらに落ち込んでいると、

「1次、通っちゃったよ、あれで。クイックのが、点良かった。」



そんな感じで、2次、3次、4次予選を、少しずつましに踊れるようになりながら通過していきました。4次予選の時は、あっぷるじゅうすさんが背番号を大声で呼んで応援して下さいました。私たちも、自分たちが踊り終わるとすぐに隣のフロアに駆け付け、あっぷるじゅうすさんたちの応援をしました。

さすが、JDSFのB級選手だけあって、上手です。あっぷるじゅうすさんは、うすい水色のサテンドレスを翻して、素晴らしいリズムでクイックステップを踊っておられました。リーダーさんは、私たちが以前習っていた先生に似て、スタイルもよくハンサム。お二人の踊りは、最終予選の中でとても目立っていて、これは絶対準決勝に進むなというのが分かりました。

二つに分かれていたフロアが一つに統合され、準決勝が始まります。私たちは、奇跡的に準決勝に進みました。そして、あっぷるじゅうすさんたちも、勿論残っていました。いよいよ直接対決です。

(つづく)





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Last updated  2005/09/26 10:00:01 PM
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