2005/10/17
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テーマ: 社交ダンス(9780)
カテゴリ: 競技会関連
ハロウィーンは、生の世界と死の世界の壁が最も薄くなる時期といわれています。

ケルト民族にとって、この時期は、死んだものたちが交流のために、この世界にやってくる、日本でいったらお盆みたいなもので、悪戯好きの妖精が人間を騙したり、悩ませたりするので、ご機嫌を取るために玄関にお菓子を置いたりしたのが始まりだと言われています。

そういえば、うちは玄関にお菓子を置いていませんでした。

ぶ~~~ん。
試合前日、せっかく眠っていたのに、羽音が耳にまつわりついてきます。

もう、うるさいなー。
それでも、私は半分夢の中で、虫をはらっていました。

ぶ~~~ん。うるさいってば。
あろうことか、自分の鼻を自分で強打して、びっくりして目を覚ましました。まだ夜中の3時半です。



仕方なく起きて、顔中に虫除けスプレー塗りまくって、また寝ました。競技会に寝不足は一番こたえます。寝られるものなら、多少お肌に悪くたって平気です。

目覚めたのは3時間後。朝ご飯を食べている時間がありませんでした。そして、さらに悪いことには、喉が痛くて声が出ませんでした。風邪みたいです。うがい薬とコップ持参で競技会へ出発。

歌うわけじゃないんだから、喉痛くたって踊れる。私はいつの間にか、ダンスに対してあんなに後ろ向きだったのを忘れ、さまざまな試練に立ち向かって戦いに挑む、競技戦士の心になっていました。

(つづく)





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Last updated  2005/10/17 11:49:52 AM
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