2006/08/04
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テーマ: 社交ダンス(9753)
カテゴリ: 競技会関連
「よる松江城見たから、もう行かなくてもいいよ~。」

お城好きの大将は、そんな私の言葉なんて全く聞く耳持たず、レンタカーに乗って松江城へ。

突然夏がやってきたような快晴の空に、まぶしい太陽が輝いています。

火災や災害に見舞われる事無く400年前の姿をそのままにとどめる松江城天守閣は、黒く力強く青い空にそびえていました。

松江3

最上階に登ると宍道湖(しんじこ)から爽やかな風が吹いてきて、急な階段を5層も登ってきた満足感にみなさんくつろいでいる様子。

お城から歩いて小泉八雲(こいずみやくも)記念館に向かいました。ヨーロッパから渡ってきた彼は日本人女性と結婚し、「怪談」という本を書いて有名になります。『耳なしほう一』とか『雪女』なんて怪談、そういえば読みました。

近くの武家屋敷も当時のままに残されていて、中を見せてくれます。

大将はこういうのが好みらしく、丁寧に見て回りのんびり抹茶アイスまで食べ始めました。実は私、こういった城とか神社よりずっと行きたいところがあって、早くアイス食べ終わってくれないかな~なんて思っていたんです。

それは、 ルイス・C・ティファニー庭園美術館

もう5年以上前だと思うんですが、テレビでルイス・C・ティファニーの特集をやっていて、鹿のステンドグラスに大変衝撃を受けたことがあります。ティファニーといえばニューヨークですので、きっとこの作品もニューヨークのティファニー美術館にあるのだろうと思い、当時そこに住んでいた友達に見に行ってみてとメールを打ったんです。

彼女は、見つけられなかったというので、自分がニューヨークに行く時は是非見に行こうと思っていました。

ところが、ここ松江にきてホテルに置いてあるパンフレットを見たら、そこにその鹿のステンドグラスが載っているではありませんか。本当に驚いて、城や武家屋敷なんかいいから早く行きたくてウズウズしていたんです。

ティファニー

これがそのステンドグラスです。ランプや宝石のコレクションもありましたが、やはりステンドグラスが最高です。

素晴らしく整備されたイングリッシュガーデンに、ちょっと豪華なティータイムを楽しみました。

次に向かったのは、妖怪の街です。境港にある『水木しげるロード』。ここはゲゲゲの鬼太郎で有名な水木しげるの生まれた所で、駅から記念館に向かう道の両側に、100体以上の妖怪のオブジェが並んでいるんです。

町おこしということで再開発されたんだと思いますが、すごく面白い体験をしました。

なんと、車が空を飛んだんです。

大根島から境港に渡るすごくかっこいい橋が見えていたのにナビがそっちに行こうとしないので、無視して大将が橋を渡り始めたら、車がナビの中で海の上を飛んでいました。

二人とも大喜びで対岸に着いた後どんな反応するのか見つめていました。ナビはしばらくふてくされたのか考え込んだのか黙っていましたが、また普通に案内を再開しました。

境港駅前の交番で水木しげる記念館の場所を尋ねると、



そのかわり、知る人ぞ知るかくれ無料駐車場を教えてくれました。ここの交番、すごくイカしてます。その名も鬼太郎交番。ライトは目玉親父。

松江10

ところが、ブラブラ行ってみると、夏休み期間限定で6時まで開館していました。水木しげるは子供の頃、のんのんばあというおばあさんにいろんな妖怪の話を聞いて、それが作品のベースになっている様です。

妖怪にはそれぞれ遭遇した時の対処法とかがあるみたいですね。

私達は中でも「べとべとさん」という妖怪が気に入って、いまでも手がベトベトになったときなんか、「べとべとさん、お先にお越し~。」なんて言ってます。

誰もいない夜道を一人で歩いている時に、後ろから足音だけが聞こえてきたら、それは「べとべとさん」だから、絶対に振り向いちゃダメで、「べとべとさん、お先にお越し~。」といってやり過ごすのだそうです。

松江9



松江&境港観光の写真を こちら に載せました。ご興味がありましたら、ご覧下さい。

(おわり)






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Last updated  2006/08/05 11:34:38 PM
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