2006/09/01
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テーマ: 社交ダンス(9754)
カテゴリ: その他
NHKの『英語でしゃべらナイト』と言う番組で、日本通の4人の外国人による日本談義をしていました。

その中で、日本が海外に誇れるものとして、コンビにとか居酒屋なんていうのが出ていてなるほどと思ったんです。

たとえばアメリカのコンビになんかでは、『死ぬか食べるか』くらいの切羽詰った状態でしか買いに行かないのに、日本のコンビは品ぞろえが豊富な上に安全で、チョコなんか毎週種類が入れ替わってるくらい回転がいいのでいつも行ってしまうと言っていました。

居酒屋も、おいしくてヘルシーな料理が少しずつ頼めるところが素晴らしいとのこと。海外では質より量で勝負みたいな感じなので、ポテトフライもどーんと出てきちゃって、お客はそう言う店がいい店だと思ってしまっているところがあるというのです。

確かに、消費者が何を求めているかということを商品に反映するのはサービス業の基本ですから、その国のお店を見れば国民性が分かると言えるかもしれません。

その4人の外人の中に、メガデスというロックバンドのギタリスト、マーティンがいたんですが、何でかしらないけど実に日本語がぺらぺらなんです。

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見た目は長い黒髪のカーリーヘアーでいかにもヘビメタ。面白いのは他の国と日本とでは、ステージでのMCがまるで違っているということでした。

アメリカなんかでライブをやると観客は、自分が楽しむ自分が叫ぶみたいな人達ばっかりなので、暴力的でうるさくて、ステージからの呼びかけも『野郎ども、俺のギターについてこれるか!』ガガガガガーンみたいなノリ。

一方日本人の観客は、ちゃんと音楽を聞こうとしてるのでそんなノリじゃなくて『ハロー,オオサカ。』みたいな丁寧なMCになるんだそうです。



いま、岡山の桃太郎アリーナで、女子バレーの熱戦が繰り広げられていますが、日本人サポーターの応援は実に統制が取れてますね。

ちなみに『にっぽんチャチャチャ』は、チャチャのリズムなので、これだけで踊れるんですよね。

この会場は去年社交ダンスの都道府県別対抗戦が行われた場所で、テレビに会場が映し出されると非常に感慨深いものがあるんです。あのときの応援合戦も凄かったなって。

英語でしゃべらナイトの対談を見てて感じたのは、日本人は元来、すばらしい五感に恵まれていて、よく見る目,よく聞く耳でいままで海外の異文化を日本の中に取り入れてきたんだなということでした。

社交ダンスももともとはヨーロッパが発祥の地ですが、それが今ではダンス人口世界一くらいまで膨らんできています。

コンビニだってもともとは海外から入ってきたものですから、それがいつしか形を変えて世界に誇れるほどになっているなら、日本の社交ダンスもいつしか世界に逆輸出できるほどに昇華される日も来るのではないかと思ったりしました。

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Last updated  2006/09/02 08:17:37 AM
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