2006/11/15
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テーマ: 社交ダンス(9737)
カテゴリ: 競技会関連
今回の試合は昇級がかかっている訳でもないし、出ないと降級になる訳でもない、いってみれば腕試しの試合でした。

プログラムを見ると、ラテンA級戦は参加組数26組。

このうち、10組がA級選手。残りのほとんどが私達を含めB級選手、チャレンジャーなC級選手も2組ほど入っていました。

A級選手が上位を占めるにしても、せめて準決勝の12組に入れるといいな、まああわよくば決勝入り?みたいな感じでした。

中には、この試合に昇降級が懸かって必死という方もいらっしゃると思います。

『なんか今回は何にも起きなくてつまんないな。』なんて思っておられるそこの



お待たせしました。

実は大きなハンデが一つあったんです。



練習会で、大将が左手の親指を自滅的に突き指してしまいました。






いえいえ。

男性の左手親指は、ラテンダンスを踊るにあたって非常に重要な役割があるんです。

スタンダードでは、一度男女が組んでしまえば、ほとんど指を動かすことはないんですが、ラテンは違います。

男性の左手は女性にリードを伝える重要な架け橋で、しかもヴァリエーションでは繋いだり離したりを頻繁に繰り返しますので、ちょっとしたはずみで激痛が走るようなのです。

練習中何度も、『うゎ~!!』とか叫んで踊るのやめちゃって、こんなんじゃ試合どころじゃないよっていうムードでした。

テーピングを何重にも巻いて親指が動かないように固定し、私も出来るだけ注意してコネクションをとっていました。

そしていよいよ予選開始。進行が予定より30分くらい早くなっていました。

26組が2ヒートに分かれて戦います。種目はサンバ、チャチャチャ、ルンバ、パソドブレ。

やはり周りの勢いにつられて、フロアも大きいせいか全力疾走通り越して死にものぐるいみたいな踊りになってしまっています。

水分取りすぎたのか、汗がボタボタ出るので、1種目踊るごとに陣地に駆け戻って汗をぬぐいます。

鏡に写る茶色く塗った顔が、ゆでダコと合わさって赤黒く不気味。






大将の親指問題が大問題に発展する事無く、無事4種目を踊りきりました。

じっと座っていられない大将は、相変わらずウロウロ動き回り、結果が貼り出されるとすぐに飛んで行きました。

私は相変わらず陣地で一休さん。

なんか練習と1次予選だけでお疲れモードです。

そこへ大将がテーピンググルグルの手でちっちゃく○つくりながら戻ってきました。



かばんをゴソゴソして、お疲れモードの私にプレゼントをくれました。

  ←これ、『ニンニクの力』

(つづく)





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Last updated  2006/11/15 05:57:34 PM
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