2007/04/13
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テーマ: 社交ダンス(9782)
カテゴリ: TVのはなし
予選を勝ち抜いたトップ20が最初にテレビの前で踊った時、優勝候補の筆頭はマーサとトラヴィスと言われていました。

彼らが踊ったのはブロードウエイ。

ポインター・シスターズの歌う『スティーム・ヒート』でした。



審査員のブライアン・フリードマンは二人についてこう語ります。

「マーサもトラヴィスも確固たる技術を持った強いダンサーだった。この二人が組んだら最強で誰も歯が立たないだろうと思っていたんだ。」

ステージにその二人が現れます。

マーサはまるでフィギアかと言ったような抜群のスタイル。

TMブロードウエイ←マーサ&トラヴィス

なぜそのマーサ残れなかったのか、その訳を知る由もありません。



観客席はいつもダンサーの両親とか友人とかファンの姿がありました。でも、そういえばマーサの応援隊は見たことがありませんでした。

応援の力って、本当に大きいですからね。

ベンジーファン

さて、いよいよ残るはベンジーとトラヴィスの二人。

審査員のミアも、「できることなら引き分けにしたい。」というくらいこの二人の魅力はそれぞれに捨てがたいものがありました。

番組プロデユーサーのナイジェルも「フレッド・アステアとジーン・ケリーのようだ。」といって二人を讃えます。





次にステージに呼ばれたのはベンジーでした。

順番から言うと、先に呼ばれた方が落ちる気がして、ベンジー・ファンの大将も緊張してる様子。

司会のキャットの手には、結果が書かれた紙が握られています。

ベンジーの今までの軌跡がビデオで流れました。

「ボクは天性の才能はありませんが、ダンスを愛する気持ちだけは誰にも負けません。」

ベンジーが涙ながらにきっぱりと言い切ります。



ベンジーソロ←ベンジー

でも本人が一番良く知っているんですよね。それが毎日の努力の積み重ねによるものだってこと。

教会のボランティアから帰ってみると待っていてくれるはずの彼女にはフィアンセがいて、行き場のないうつろな日々を送っていたベンジー。

彼を救ってくれたのは、友人が見せてくれたこのダンスバトルの去年の決勝戦のビデオでした。

予選を通過したベンジーは喜びのあまりフロアに泣き崩れました。



そういってスタジオの廊下ですれ違う番組スタッフの人たちと抱き合っていた泣き虫ベンジー。

いよいよ最後のときがやって来ました。

キャットが結果を書いた紙の封を切ります。

そして、こう言いました。

「ソーリー、ベンジー。」



うそ!



ベンジーじゃないの?



「結果はコマーシャルのあとで。」

ブーB00!









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Last updated  2007/04/13 11:01:14 AM
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