2007/07/18
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テーマ: 社交ダンス(9903)
今回のテーマはスローフォックストロットでした。

15組ほどのカップルが参加していて、入り口で背番号が配られます。

前回のタンゴのときの注意点は、背番号順にまとめられ、壁に貼ってありました。

ポイズに注意。そして、相手を動かすのではなく自分が動くというのが私達に対するコメント。




始めに先生は、スローの全般的な注意点を皆に講義されます。

女性のヒールターンは、ハイヒールの細いサキッポだけでターンするのではない。むしろ足を寄せてすぐ次の方向にステップすること。

男性は骨盤と同じ方向の肩が一緒に動く事。これが、肩だけ回ったりすると、女性を振り回してしまうことになる。

この2点を注意して、3ヒートに分れスローを踊ります。

「皆さん、思う通りに踊れましたか?上手く踊れなかったと思う人は、第一次予選でもそうでしょう。」






まず注意されたのはロアのタイミングでした。

「1でいきなりロアじゃないですよ。4から1にかけてロアです。」

次はフットワーク。

「過去をひきずっちゃいけませんよ。後ろの足はどんどん未来に向かって出す。出来ればすぐ近くじゃなくて、とお~くの未来に向かって出すんです。」

なるほど。未来にね。さらに女性。

「男性に合わせるのはいいんですけど、ちょっとしか出て来ない男になんか合わせる必要はありませんよ。自分でどんどん後退して、大きく自分からシェープを作るんです。」




そしてぶつかりそうになった時。

「きれいな形で止まればいいんですよ。無理して避けようと女性を引っ張ったり自分の形を崩すのは審判から見たらマイナスポイントです。」

その秘訣は。

「いつでもきれいな形で止まれるためには、下から踊る事ですよ。上から女性にかぶっていたら絶対にきれいに止まれません。」

男性が後退の時に後ろに人がいたら、女性が左手でちょっと男性の腕をつまんで合図します。






「皆さん、どんな選手が上手い選手だと思いますか?」

目標が分らないとそれに近付くように練習出来ないですもんね。

「きれいな形で躍動感のある踊りをする選手が上手い選手なんです。」

なるほどね。

「誰でも構えたときが一番きれいな形で立っています。踊りだすと崩れる。でも上手い人っていうのは、たくさんのセンサーを持っていて、崩れた部分をすぐに修正出来るんですね。」



もっと上手い人は、崩れる前に分るんだそうです。

そして一番困った問題なのは、崩れているのに正しく立って踊っていると思い込んでいる人、さらに、そういう人が一番多い事だそうです。

でも自分の相手から言われても『おれはやってる。』『私は出来てる。』となる。

だからレッスンが必要なんですね。

自分に対しても周囲に対しても感度のいいセンサーを張り巡らして、集中力を切らさない踊りを目指しましょうということでした。











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Last updated  2007/07/18 12:02:27 PM
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