2009/02/22
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カテゴリ: ニュース
落語にもコンペがあるんですね。

2007年から始まった共同通信社主催の『東西若手落語家コンペティション』。

客席の投票で優勝が決まるという仕組みだそうです。

NHKでやってる「爆笑オンエアバトル」の落語板みたいなもんでしょうか。

東京は二つ目クラス、上方はキャリヤ13年未満の若手。

で、なんと去年の第2回大会で大将の弟、桂よね吉が優勝してたらしいんです。




いつの間に!って感じですが、多分よね吉君も私達がシンガポールで優勝したことなんか知らないでしょうから、まあ兄弟ってのはそんなもんなんでしょうかね。

2008年にこの大会が5回行われて、今日、その各優勝者の頂点を決めるグランドチャンピオン大会がありました。

場所は東京の四谷にある紀尾井ホールです。





出場順は抽選で決めるんですが、こういうのって勝敗に大きく影響するんでしょうね。多分、後ろの方が有利なんじゃないかと思うんです。全部見終わったあとに投票しますからね。最初の方のお話って、印象が薄くなりますよ。

ところがよね吉はそのトップバッターになっちゃいました。

観客は全部で200名くらいはいると思うんで、私と大将とお母さんの清き3票だけじゃとうてい勝てないわけです。

彼の活動拠点は京都・大阪ですから、場所が東京ってのもアウェー感が漂いますね。

ただし、1番手になるといいこともあるんですね。

出場順に演目を決めることが出来るので、後ろの方の人は自分の得意ネタをとられてしまう可能性がある訳です。

それぞれ持ち時間は25分。演目と出演順は次の通りでした。

1 桂よね吉 七段目(第2回大会優勝)
2 桂吉坊 あみだ池(第5回大会優勝)
3 三遊亭鳳志 徂徠(そらい)豆腐(第3回大会優勝)
4 古今亭朝太 片棒(第1回大会優勝)


さすが若手有望株だけあって皆さん上手でしたね。

よね吉は得意な歌舞伎ネタでチャレンジします。

全ての演目が終わった段階で、予め配られていた投票用紙に2名マルして提出。

一人目はよね吉に決まってますが、二人目を誰に入れるか悩みました。それほど皆さん素晴らしかったんです。

会場から男女2名の立会人を選出し、開票、集計しました。



『グランドチャンピオン大会,優勝は...。』(ドラムロール)









ダララララララララララ~。














『桂よね吉さんです!』


うぉ~~~!!!

すごいじゃん。

優勝賞金50万円。2位以下は何もなしです。その差は大きいですよね。

応援して下さってる皆さん、どうもありがとうございました。

関連記事と写真はこちらから。

毎日新聞 サンケイスポーツ スポニチ スポーツ報知

京都新聞 静岡新聞


授賞式の 動画 もありました。最後列から大将が『よね吉っ!』って叫んでます。

ちなみに3月28日(土)に、東京で独演会があります。ご興味のある方は是非どうぞ。







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Last updated  2009/02/23 07:51:58 PM
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