2009/02/28
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テーマ: 社交ダンス(9913)
カテゴリ: 映画のはなし
今まで見た中で一番好きな映画を一つだけあげるのはとても難しいですが、必ずトップ10には入ると思われる映画がこの『ショーシャンクの空に』です。

普通は近所のレンタルショップで借りるかケーブルテレビで見るかなんですが、この映画は何度も見るのでDVDを購入して私のコレクションの一つになっています。




主人公のアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は若く優秀な銀行の副頭取でした。

彼は自分の妻とその愛人を殺した罪で終身刑となりショーシャンク刑務所に送られます。

しかし本当は無実だったんですね。

彼は刑務所内で浮いた存在でした。

この映画はそんな彼と友達になった、同じく終身刑で服役中の調達屋レッド(モーガン・フリーマン)が、彼の逸話を語るといった形で進んで行きます。






アンディは粘り強い性格でした。

彼は、人の心の中には誰にも奪えない何かがあると言います。



図書係に任命されると『本を増やして欲しい』という嘆願書を毎週書き続け、ついに6年後たくさんの中古の本やレコードがアンディ宛に送られてきます。

このときアンディは放送室を占拠し、フィガロの結婚のレコードをかけるんです。

突然スピーカーを通じて鳴り響く美しいソプラノの2重唱に、刑務所中が聞き惚れます。

レッドはこう語っていました。

「俺はこのイタリアのレディが何を歌ってるのか知らないが、知らない方がいいことだってある。よほど美しい内容の歌なのだろう。心が震えるほどの豊かな歌声が頭上に優しく響き渡り、美しい鳥が訪れて塀を消すかのようだった。短い間だが、皆が自由な気分を味わった。」




ある日、アンディの無実を証明出来るという若者が現れます。

別の刑務所で一緒だったおしゃべりな男が自慢げに殺人話しをしていて、それがアンディの事件とピタリと符合するのです。

アンディは所長にこの話しをしました。

しかし自分の裏金工作を手伝わせているお抱え会計士のアンディに刑務所を去られるのは所長にとって非常に都合が悪いので、その若者を殺しアンディも独房に監禁します。

彼の希望は完全に打ち砕かれました。

『選択肢は2つだけだ。必死に生きるか、それとも死ぬか。』







『幻影師アイゼンハイム』 のラストを何度でも見たいと絶賛していた人です。

この映画のラストもそれを超える面白さですよ。

1994年のアメリカ映画。

まだご覧になってない方は、是非一度ご覧下さい。


予告編は こちらから












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Last updated  2009/02/28 04:21:06 PM
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