2009/10/05
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テーマ: 社交ダンス(9736)
カテゴリ: 映画のはなし
フィリップ・K・ディックのSFを原作にした作品です。

彼の作品は『ブレードランナー』『トータルリコール』『マイノリティ・リポート』など映画化されたものが多いんですね。

以前ブログでご紹介した 『NEXT』 もそうです。

SFアクション大好きな私たちは当然全部見てるんで、『未来を見る装置』が出て来ても『記憶を消す装置』が出て来ても当然のように流してしまいますが、これってすごいテクノロジーなんですよね。




この映画にもそういうのがいろいろ出てきます。




主人公のマイケル・ジェニングス(ベン・アフレック)は、非常に有能なエンジニアでした。



うらやましい限りですね。

そこで彼はフリーのエンジニアとして数々のハイテク企業を渡り歩いて、極秘プロジェクトを請け負い荒稼ぎをしていました。

支払いは契約終了とともに小切手(ペイチェック)で支払われるんですが、それだけじゃないんです。

企業秘密を守るために、契約期間中のすべての記憶を消されちゃうんですね。

こんなの困りますよね。

その間に習ったダンスのことなんかも全部忘れちゃうんですから。(何にもされなくても忘れるんですけどね)

まあ、この主人公はダンス習ってませんけど、恋人(ユマ・サーマン)がいたことも忘れちゃうんですね。



さて、そんな彼が次に引き受けたのは3年契約で100億円くらいもらえる仕事です。

ところが実際に仕事を終わって、さあ豪華に悠々自適生活とおもったら、なぜか契約終了直前に自分でその支払いを辞退しますなんてことになってるじゃありませんか。

記憶を消されてるので辞退したことも覚えてないんです。

代わりに受け取った封筒に入っていたのは、鍵やらレンズやら切符やら何に使うのか分からない品々。



一体自分は何を作って、なんで殺されかけてるのか。

さっぱり分からないまま謎解きと逃走劇が同時進行するあたりマイノリティ・リポートに似てるんですけど、封筒の品々がまるでRPGのようにピシっと役に立つのが何となく爽快。

最後の大どんでん返しも面白かったですよ。








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Last updated  2009/10/06 11:44:38 PM
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