2011/02/18
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テーマ: 社交ダンス(9755)
昨日夜8時からスロベニアの競技選手ユーリ&ヤグダのグループレッスンがありました。

親父ギャグ先生の通訳で約1時間、40名くらいの参加者が集まっていたと思います。

私たちは 月曜日に個人レッスン を受けましたが、自由参加のグループレッスンもとても楽しみにしていたんです。(安いし...)

今回のテーマはルンバ。

初めて聞いてとても興味深かったのは、音楽のアクセントはどこにあるかという話しでした。



ルンバの音楽は大抵4つの小節で起承転結がありそれが繰り返すので、それを身体で表現すると、より音楽表現しているように見えるというのです。

各小節でアクセントの来る場所は異なっていて、次のようになっています。

、3、4、1 | 2、 、1 | 2、3、4、1  

第一小節は最初のカウント2、第二小節は3、第三小節は4にアクセントが来て、最後の第四小節はアクセントなし。

さらにこの4つの小節を一つの塊としてみると、第一から第三にかけて盛り上がり、第3小節でピークを向かえて第4小節で収束する。

実際に彼らがそのように踊ってみせてくれると、もともと見栄えのする踊りがさらにストーリーが見えるような気がしました。



そこで会場から質問が飛びます。

『音楽の中で、どこが第一小節かはどうやって判断するんですか。』

確かに最初がズレると表現がそのあともずっとズレてしまいますよね。

私は長く バンド をやっているせいか、その辺のところは身体に染み付いてるんですけど、基本的には歌い出しとか、イントロが長い場合はドラムが入ったりして展開する部分がそこなんです。

いろんな曲がありますから決めうちは出来なくて、自分で音楽を感じて一番気持ちよく踊り出せるところということなんでしょうね。


ユーリが音楽がいかに大切かということをもっと知って欲しいと言っていました。




大抵の人は音楽がなって、自分がカウントとれたところからおもむろに踊り始めると思いますけど、そうじゃないんですね。




このアクセント表現をクカラチャでやってみようということになります。

そのとき表現ツールとして有効なのがフリーハンド。

フリーハンドの一番重要なポイントは『ナチュラル』とユーリは言っていました。

どこかに力が入っていたりすると、なめらかなアームワークができなくなってしまいます。





必ず腕は身体の前で動かすこと、肘はボディより内側に入らないというのがポイントです。

さらに二人で組んで踊る時も、自分の空間を大切にしてそこに相手を入れないというのもやってみせてくれました。

脇を締め過ぎたり、肘が身体の後ろに行き過ぎると、お互いの空間を潰してしまうので全体的に踊りが小さく見えてしまいます。





さて、 前回やったルンバウォークの基本 をもう一度おさらいして、みんなで教室をグルグル回ったんですが、そのときのユーリのカウントが変わってたんです。

『2&3&4&1&、ワカチク、ワカチク、わわわわ。』

いろんな数え方があるもんです。

パンプキンママさんと、何かそんなギャグ言ってる芸人いなかったっけって話しになりました。

『わかちこ、わかちこ、ですよね。だれだっけ?』

『あ、ゆってぃ!』

そういえばユーリだから、あだ名ゆってぃでもいいですよね。

ゆってぃのルンバ講座は、二人のカッコいいルンバ・デモで終わりました。

ヤグダの履いてたヒョウ柄のティーチャーシューズが魅力的だったな。






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Last updated  2011/02/18 12:55:07 PM
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