2011/07/27
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テーマ: 社交ダンス(9738)
カテゴリ: 旅行記
<デン・ハーグ>

オランダの首都はアムステルダムですが、政治の中心はここデン・ハーグだそうです。

オランダって王国だってご存知でしたか?

オランダ王国(Koninkrijk der Nederlanden)というのが正式な名前で、女王様もデン・ハーグにお住まいなんだそうです。

その名もハウステンボス宮殿。森の家という意味だそうです。長崎のそれはこちらが本家だとのこと。

この他に女王が執務を行うノールドアインデ宮殿というのがあって、散歩がてら行ってみることにしたんです。

オランダ14

この辺のお店はさすがに宮殿のそばとあって上品な感じのお店が多いんですが、営業時間が日本では考えられないくらい短いんです。

みんな夕方5時半で閉店。やってるのはカフェとレストランくらいでしょうか。

更に歩いて行くとこちらもお城みたいな国際司法裁判所があります。平和宮と言う名前。ここで国際紛争の解決が図られるんだそうです。

オランダ15



私達が泊まっていたのはマウリッツハイス美術館のすぐそばだったんですが、近くにビネンホフという名のこれまた古そうな大きなお城がありました。

ぶらぶらしてると何度も警備のパトカーに遭遇するので何事かと思っていたんですが、ここは国会議事堂や中央官庁の入る政治の中枢だったんです。

13世紀に建てられたホラント伯の宮殿なんだそうですけど、中をのぞいたらきれいな中央図書館もあるし立派なエスカレータも付いててとっても近代的でした。

オランダ16

さてオランダ最終日。飛行機が午後3時頃でしたので午前中はまだ観光出来ました。

ついに世界のフェルメール・ファンの聖地、マウリッツハイス美術館に入ります。

日本にも来た『真珠の耳飾りの少女』、そして今回初めて見る『デルフトの眺望』。



『デルフトの眺望』のあまりの美しさに息をのみました。

なかなか離れがたく、反対に飾ってある『真珠の耳飾りの少女』すら色あせて見えたほどです。



ようやく意を決して隣の部屋に移動してからも何度も振り向いてすばらしい眺望を眺め直しました。

昨日登った新教会からのデルフトのリアルな眺望よりも生きているように感じましたね。

この他にもレンブラントの『解剖学講義』を始めとする多くの作品があったり、ルーベンス、ブリューゲルといったオランダ黄金期のキラ星のような画家による作品が展示されていて、3階建ての小さな美術館ですがまるで宝石箱のようなところでした。





買い物を入れてくれるビニール袋すら素敵なんですよ。所蔵している作品の一覧をプリントしたものなんです。これは捨てられないし使い回しも出来ません。

ガイドブックはこの他にもアムステルダム国立美術館からも買っていて、この2冊を帰りの飛行機の中でじっくり読んできました。

訪れた場所ごとに記載してきました遠征記もこれにてひとまず終了。

あとは旅のこぼれ話などを少しご紹介して行きたいと思います。








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Last updated  2011/08/02 06:36:37 PM
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