2011/08/27
XML
テーマ: 社交ダンス(9891)
年齢と体重のことは女性に聞くと失礼だなんて言葉を随分昔に耳にしたことがあります。

紳士たる社交ダンサーの男性は口が裂けてもこんなこと言いませんよね。

『最近体重増えたんじゃないの?なんか重いよ。』

でも、大将なんて年中私にいうんですよ。実際思い当たる節があったりするもんで返す言葉がないんですけどね。




今日はコネクションについて師匠にアドバイスを頂きました。

種目はルンバ。

二人で踊って一番もめる所です。

よく夫婦でダンスやってるっていうと、いつでも一緒に練習出来てイイですねなんて言われるんですが、私達の場合練習時間の90%は基礎練か個人練習なんです。

なかなか上手くならないのはそのせいかもしれませんが、一緒に組んで踊ってもそれぞれがシャドーしちゃうんですよ。



でも社交ダンスの本当のいい所は『一人では出来ないけど、二人なら出来る。』ことをやるってとこにあるので、シャドー・キング&クイーンは邪道です。

一人でシャドーも出来るけど、二人で踊れば1+1=5みたいのが理想ですね。



よく大将は私に『重くて自分の踊りが出来ない。』って言います。サマンサ先生やヤグダはもっと軽いって。

私は師匠やユーリと踊ってもらっても重いなんて言われた事無いし、スクフカには『もっとバーンと来い』って言われたくらいですから、弱音吐くななんて言っちゃうんですけど、大将は納得出来ない様子で師匠に相談しました。

師匠はニヤニヤしながら大将の泣き言を聞いておられましたから、きっと同じこと言う男性は多いんでしょうね。

そして答えは予想してなかった方向から降ってきました。

『あのね、どう転んでも女性より男性のが力強いのよ。女性が思いっきり力かけたって男性の20%程度だからね、オレは女性に重いって言わない。むしろもっと重みかけろっていうよ。そうしないと女性が重みかけまいとして十分に身体使いきらないようになるし、リードを聞かないで一人で踊るようになっちゃうからね。』

ぱちぱちぱち。(わたくし、心の中で拍手)



『女性はね、男性に重みかけるって言ってもちゃんと足から床に対して使う力が男性に伝わるってことで、上半身で押したり引いたりするんじゃあないからね。』

確かに男性を壁代わりに腕鍛えてたかもしれないなあ。(ちょっと反省。あくまでもちょっと)

誤解して欲しくないのは、これはルンバの男性と女性がミートして押し合う部分の話しであって、踊り全般にわたって女性が重く感じるというのはまた別問題です。



という前に、まず踊っててどの部分が重く感じるのかを男性に聞いてみて下さいね。ワルツとかタンゴとかで『重い』っていうのとは別ですので。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011/08/28 11:16:19 AM
コメント(8) | コメントを書く
[ワンポイントレッスン] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

StarTrees

StarTrees

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: