2011/12/16
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テーマ: 社交ダンス(9901)
カテゴリ: 映画のはなし
誰もいない地球に、たった一つ動く影がありました。

お掃除ロボットのウォーリー。

人類は汚染された地球を捨て、巨大宇宙船アクシオムで生活しています。

太陽電池で充電するとMacの起動音がするウォーリーは、700年間も小さな身体でゴミを集め圧縮し積み上げるという作業を繰り返していたんです。

友達はゴキブリだけ。

他のロボットがみんなスクラップになっても、ウォーリーは自分で交換できるように部品をを集め、時々ゴミの中から宝物を拾っては収集して暮らしていました。



iPodから起動したダンス映像がお気に入りで、ロマンチックなミュージカルを繰り返し見ています。

ある日、空からロケットがやって来て、白い卵のような美しいロボットが降り立ちます。

彼女の名はイブ。






ウォーリーは彼女に一目惚れするんですね。自分もミュージカルの主人公みたいに彼女と手をつなぎたいって思います。

イブを家に招待し、一緒にゲームしたりプレゼントを差し出したりしますが、ウォーリーの想いは通じません。

しかし彼の宝物の一つだった『あるもの』にだけ、イブは大きく反応を示したかと思うとそれっきり動かなくなってしまいます。



やがて再びやってきたロケットに連れ去られて行くイブ。

諦めきれないウォーリーはロケットにしがみついて宇宙空間へと遥かな旅に出るのでした。

その行き先は人類の住むアクシオン。

イブの持ち帰った『あるもの』は、人類に地球への帰還を促すものだったんです。

ウォーリーの想いは通じるのでしょうか。宇宙生活に慣れ過ぎた人類はどうなっているのでしょう。



先日亡くなった スティーブ・ジョブズ氏 が会長を務めていたピクサーとウォルト・ディズニー・ピクチャーズとの共同制作で、2008年の第81回アカデミー賞長編アニメ部門で受賞しています。

トイ・ストーリーやモンスターズ・インク、 ファインディング・ニモ レミーのおいしいレストラン カールじいさんの空飛ぶ家 とヒット連発のピクサー&ディズニー映画。

どれも質が高くて面白くて、笑えて泣ける作品ですよね。



『ウォーリー』(原題:WALL-E) は、2008年に公開されたアメリカ映画。アンドリュー・スタントン監督作品です。

ロボット主演のCGなのでほとんど会話がなく、動作や目の表情だけで感情が表現されていて分かり易いんです。



ただ、映画に出てくる文字盤などの表示が日本語に書き換えられていて日本語版のよさとCGの強みを実感しましたね。

これはお勧めです。

予告編はこちらからどうぞ。

ウォーリー









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Last updated  2011/12/16 08:43:19 AM
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