2012/12/09
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テーマ: 社交ダンス(9914)
カテゴリ: 競技会関連
グランドプリンスホテル新高輪で11月3日に行われた年に一度のプロフェッショナル統一全日本ダンス選手権大会。

今年で13回目を迎えます。
(去年の様子は こちら です)

私たちは 都道府県対抗戦で岐阜 に行っていたんですが、帰りの電車で話題になり、TKさんが検索して結果速報を教えてくれました。

もう皆さんご存知とは思いますが一応載せておきます。



<ラテンアメリカン> エントリー208組
1 織田 慶治・渡辺 理子(JBDF東部)

3 瀬古 薫希・瀬古 知愛(JDC東部)
4 松本 光祐・加藤 希望(JDC東部)
5 芝西 将史・岸本 麻里亜(JDC東部)
6 立石 勝也・立石 裕美(JBDF西部)

審判は、奥村 三郎、Lorraine Rohdin、Espen Salberg、Nadia Eftedal、Denise Weavers、Ralf Lepehne、和田 恵、早川 良枝、布川 智恵、尾熊 淳子、海宝 真理の11名でした。

<ボールルーム> エントリー202組
1 庄司 浩太・庄司 名美(JCF東部)
2 河原 央・新井 いづみ(JBDF東部)
3 浅村 慎太郎・遠山 恵美(JBDF西部)
4 新鞍 貴浩・中田 裕希子(JBDF東部)
5 本池 淳・武藤 法子(JBDF東部)


審判は、田中 英和、Robin Short、Anthony Hurley、Brian McDonald、Lindsey Hillier Tate、John Wood、中川 勲、山本 千恵子、天野 京子、柳橋 慎太郎、今村 華代の11名。



テレビのスポーツチャンネルで準々決勝から決勝までの様子を見ました。

競技選手の皆さんがインタビューで『この大会のために一年頑張って来た』というようなことをおっしゃってましたね。

出場資格を持った選手しか出られませんので、ここに来るまでも大変なんですね。

普段は別々に戦っているJBDF、JCF、JDCのプロ3団体が年に一度顔を合わせて真の日本一を決めるというビッグ・コンペです。





ラテンのエスパン・ソルバーグさんは、もっと具体的なお話でした。

『男女の表現やコネクションを重視します。男性は女性を一輪の花のように美しく輝かせて欲しい。ルンバウォークのヒップムーブメントに技術の高さを見たい。ラテンダンスの基本要素が見られない振り付けは、私にとっては空っぽに見える。』

また、審査委員長の奥村三郎さんは次のようにおっしゃってました。

『このフロアに立ったらお客様は私の物だというくらいの気持ちにならないといけない。そして審査員に対してアピールする。その両方をクリアして、このフロアを支配したものが勝つ。』



今年のラテン部門は、 日本インター で日本人最高位となった金光組と、大会4連覇を狙う織田組との勝負に注目が集まってました。

金光組は海外遠征武者修行でレベルアップを図ってきましたから楽しみです。

大会2週間前に去年のファイナリストである西島組が引退表明された事でその空いた席に誰が入るかも興味がありました。



ボールルーム部門では去年接戦を制して初優勝した橋本組がパートナーの足の疲労骨折で欠場を余儀なくされ、庄司組のチャンピオン復帰なるかというところ。

庄司組もイギリスを拠点に海外遠征に重点を置いた1年だったとのことでしたが、インタビューで『1秒の隙もない踊りを』とおっしゃってたのが心に残りました。

膝の怪我から復帰されたJBDFチャンピオン河原組の活躍も期待されます。

さらに去年のこの大会で引退されたファイナリスト石原・渋谷組のポジションをめぐる争いも注目されていました。

疲労骨折って、練習し過ぎでしょうかね。

やむを得ない理由で欠場を余儀なくされた選手は本当に悔しかったと思います。

いくら修行しても壊れない ナルト のような身体が欲しいですよ。



準々決勝以上のレベルになると、どの選手の踊りも素晴らしいんで私が見ても全く甲乙つけがたいんですが、解説の先生方のお話を聞いてその部分に注目すると納得出来る場面が多々ありました。

特にラテン競技では、『膝が曲がるのが気になる』『股関節に乗る踊りをするべき』『フットワークを直す必要がある』『音楽に追われている』『ウェイトの乗りが足りない』など、かなり手厳しい。

解説されていたのは、渋谷透子先生(JCF)、佐藤明彦先生(JDC)、北条明先生(JBDF)です。

師匠の教室のスタッフの先生方の活躍も拝見できましたし、2年前まで茨城代表のアマとして活躍されてた久野選手が準々決勝でいい踊りをしていたのは特にうれしかったですね。



ボールルームの方は私なんかが見てもはっきり言って全然違いが分からないんですが、気になった点は2つありました。

グレーのエンビを着ておられる選手がいて、パートナーさんのピンクのドレスととってもマッチしてたんです。

『エンビって黒じゃなくてもいいんだ。』というのが一つ。

もう一つは、もっと低レベル。

以前試合でスローフォックストロット踊ってる時、ぶつかって手詰まりになって大将が苦し紛れにワルツのシャッセかましたことあったんです。

4拍子なのに3拍子の踊り しちゃダメだろってダメダシしたんですが、この頂点の戦いでそれをやっておられる選手がいらして、『あ、やっていいんだ』と再認識しました。

それがとてもきれいだったんです。音に合ってればいいみたいですね。

いろいろ勉強になりました。





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Last updated  2012/12/10 12:09:20 PM
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