2012/12/12
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テーマ: 社交ダンス(9893)
カテゴリ: アニメのはなし
左腕にサイコガンを持つ宇宙海賊の話しです。

この作品も キャッツ・アイ と同じ頃、80年代にテレビアニメとして放映されたものでした。

でもSFのせいか、時代を感じさせないんですね。

現代のSFアニメに比べると3D感が乏しいんですが、ストーリーはとても面白いものでした。




平凡なサラリーマン生活に飽きていたジョンソンは、メイドロボットのすすめでトリップムービーを見に行くことにします。

トリップムービーというのは、お金を払えば自分の好きな夢を見せてくれる娯楽で、冒険もの、恋愛もの、何でも好きな夢を選んでその主人公になれます。

夢の中で自分はコブラという名のかっこいい宇宙海賊で、二枚目だし強いしスリル満点の冒険旅行にすっかり満足でした。



ところが家に帰る途中、夢に出て来た敵の海賊と遭遇するんです。



何かこの辺の流れって、シュワルツネッガー主演の『トータルリコール』みたい。



自分が本当は何者か気づいたコブラは相棒のアーマロイド・レディと共に再び宇宙へと飛び出して行きます。

愛機は変形可能な超高速宇宙船『タートル号』。

出てくる女性はみんなナイス・ボディで、しかも露出の多い超セクシーな出立ちなんです。

最近は『仲間』とか『繋がり』とかが強調される ワンピース NARUTO みたいなアニメが主流ですけど、昔はオールマイティな1匹狼的ヒーローが人気だったんでしょうね。

何でも自在に乗りこなせるし、タフでめっぽう強いけどセクシー美女には弱い。

スーパーマンやスパイダーマンにも似たアメリカン・ヒーローのようです。




基本的に敵も味方も武器は銃です。

コブラも銃の名手で何とかマグナムというでっかい銃も持ち歩いてますが、決定打はいつもサイコガン。



その代わり宇宙規模のSFなので、敵の形状や武器はなんでもあり。

変な宇宙人いっぱい出てきます。



コブラは犯罪組織である海賊ギルドに付け狙われていますが、それ以外にも銀河パトロールという宇宙警察みたいな機関にもお尋ね者として追われています。

基本海賊なので銀行襲ったり船襲ったりして収益を上げているようですが、正義の味方っぽく描かれていて悪い奴以外は殺さないし、主に困っている美女を助ける方向で活躍します。

寺沢武一の漫画『コブラ』は集英社の週刊少年ジャンプに掲載され、映画化された後TV版全31話が放映されました。





特に最終話、海賊ギルド総督サラマンダーの野望を打ち砕くキーワードなんかも覚えてて、自分で自分に知ったかぶりしてしまいました。

アル・パチーノやブルース・ウィルスなど数多くの洋画主演男優の吹き替えを担当した野沢那智さんがコブラの声です。

なんか不敵なしゃべり方が、ちょっとルパン三世とかぶる気もしましたね。

登場人物が大人ばかりなのでそう感じたのかもしれませんが、スタイリッシュなアニメでした。

大将はエンディングのテーマ曲でスローフォックストロットのシャドーしてましたよ。

ご興味ある方はこちら。

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Last updated  2019/02/17 09:06:44 PM
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