2013/08/16
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テーマ: 社交ダンス(9893)
カテゴリ: アニメのはなし
ドイツの中世都市、たとえばローテンブルグのような美しい街並でした。

高い城壁に囲まれ、外部との交流をいくつかの開閉式の門によって制限することで平和を保っています。

そう言えば登場人物もドイツ人のような名前の人が多かったですね。

『進撃の巨人』(英題:Attack on Titan)は、諫山創による漫画作品のアニメ化です。



絵がきれいなのと物語りが面白いのも相まって、2013年4月に放送開始されたうちの1-13話をオンデマンドで一晩で見ました。

今日は寝不足です。

この物語りは、中世都市を舞台に繰り広げられる人類と巨人族の攻防を描いています。

100年前、人間を喰らう巨人族が突然出現し、人類滅亡の危機を迎えました。

大半は食い尽くされましたが、生き残った人類は壁を作って巨人の侵攻を食い止めることに成功。







それから100年の間、巨人の侵攻はなく、壁の中で平穏に暮らす人々。

ところが稲妻と共に出現した超大型巨人がその壁に手をかけ、平和ボケしていた街の人たちは息をのみます。

845年、壁は壊され再び巨人の侵攻が始まりました。

ほとんどの巨人はハリーポッターや ホビットの話し に出て来るトロールのような頭悪そうなタイプで、裸でノロノロ歩き、まるでシシャモでも食べるような感じでうれしそうに人間をつまんで食べるんですね。

この城塞都市を守っている軍事組織は、城壁内の治安を守る憲兵団、壁を警護する駐屯兵団、壁の外に遠征する調査兵団の3つに分かれていました。





まずは訓練兵団に所属し、訓練終了時に配属が決まります。

といっても戦う相手が巨人なので普通の戦闘訓練ではありません。

普通はここで巨大ロボとか戦闘機とか出て来そうなんですが、中世都市ですから電気ないんですよ。もちろん飛行機もないし。

しかもこの巨人たち、自己再生能力を持っているので切っても撃っても死なないんです。

唯一の弱点は首の後ろを切り取ること。



これで巨人に立ち向かうんですが、多くの犠牲は否めません。





物語りの主人公エレンは、壁の外の世界に憧れる強い精神力を持った少年でした。壁の内側で巨人の餌となるために飼いならされる家畜のような生活に別れを告げ、軍事エリートである調査兵団となって、外の世界に出たいと思っています。

100年ぶりに壁を越えて襲って来た巨人によって母親を目の前で食われ、巨人族の全滅を固く心に誓います。





幼い頃に両親を人さらいに殺されてイェーガー家に引き取られていたミカサは、ほぼ絶滅した東洋の血を引くエレンと同じ年の少女。

訓練兵団を首席で卒業するほどの高い戦闘能力を持っていますが、性格は控えめで命の恩人であるエレンを常に守ろうとします。






身体能力は二人にかないませんが、頭脳明晰で状況判断能力にすぐれ二人から絶対的な信頼を得ています。




この3人が訓練兵団を卒業した850年、再び超巨人が現れ壁を壊して巨人の侵攻を許します。

再び逃げ惑う人々、なす術もなく消耗して行く兵団。エレンもアルミンを救おうとして犠牲になりました。

しかしこの時、奇跡のような事態が起こります。

なんと巨人の1体が、人間を襲わず巨人を次々に駆逐し始めました。

しかも力つきて倒れたその巨人の背中からエレンが…。

何か凄い展開でした。食われちゃった人は普通死ぬんですけど、なんでエレンは中から出て来たの?




大将はコミックを読んでいたらしく、私にこのアニメは怖すぎて見られないと思っていたらしいんですが、エヴァンゲリオンだってジョジョだって、似たような残酷シーンはたくさん出て来ますからね。

歴史映画や絵画にも戦闘シーンやドロドロした描写も多いですし。

ノロノロ巨人が人食べてる様子より、 ゴヤの『我が子を喰らうサトゥルヌス』 の方が怖いと思いますよ。

公式サイトはこちらです。

進撃の巨人








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Last updated  2019/02/17 08:53:09 PM
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