2013/09/03
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テーマ: 社交ダンス(9911)
カテゴリ: 映画のはなし
イギリスに産業革命が起こり、蒸気船が実用化されてもまだ帆船が主流でした。

今日ご紹介するのはナポレオン率いるフランスと戦うイギリス海軍の活躍を描いた映画です。





ジャック・オーブリー艦長(ラッセル・クロウ)は実に魅力的な指揮官でした。

いつも任務第一主義で無理難題を押し付けられる親友で軍医のスティーブン(ポール・ベタニー)や船員達。





でも敵艦の襲撃や大嵐といったどんな困難な状況でも、館長の笑顔は部下達に安心感を与えているようでした。

みんなオーブリー艦長を尊敬して信頼していたんです。

彼はとても知略に長けた強い男でした。

ネルソン提督の下で働いていたという経歴も彼に威厳を与えていたようです。




1805年、ガラパゴス諸島の近くまでフランス海軍船アシュロンを追って来たイギリス海軍の帆走フリゲート艦サプライズ号。



まだ動力が風まかせなので、船のスピードは形状と素材による所が大きかったんでしょうね。





この時代って階級制度がはっきりあって、どんな子供でも身分が上の士官候補生は指揮権を持つんですね。

白い士官服に身を包んだ10歳くらいの子供が百戦錬磨の大人の船員に命令してるのって不思議な光景です。

船室もはっきりと上下関係を表していました。





船の上で男ばかりで長い間生活しますから、娯楽と言えば楽器を弾いたり集まって飲んで歌って語りあうくらい。

戦闘でダメージを受ければ近場の浅瀬でみんなで修理。

怪我をすればその場で手術。死んだら海に葬られます。

よく ワンピース に出てくる帆船同士の戦いの非常にリアルな実写版と言った感じで、興味深かったです。

特に嵐の描写が凄かった。

こっちまで船酔いしそうな感じでした。







アカデミー賞では10部門にノミネートされ、アカデミー撮影賞、アカデミー音響効果賞を受賞しました。

原作はパトリック・オブライアンの小説『南太平洋、波瀾の追撃戦』。

予告編はこちらです。

Master and Commander






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Last updated  2013/09/04 08:51:46 AM
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