2014/11/01
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テーマ: 社交ダンス(9896)
カテゴリ: 旅行記
<ドレスデン城と宮廷音楽の夕べ>

ザクセンの首都として中世から栄えたドレスデンは、1945年2月アメリカ軍の空爆によって壊滅的な被害を受けました。

瓦礫のかけらを計り知れないほどの努力をもって巨大な3Dジグソーパズルの様に組み直し、ザクセン選帝侯の居城であったドレスデン城が再建したのは2006年。

なかでも有名なのは1階にある歴史的緑の丸天井です。


IMG_2532.jpg


歴代のザクセン選帝侯が収集した宝飾類,象牙、琥珀、金銀財宝の膨大なコレクションが厳重な警戒の中で公開されています。

最後の晩餐の壁画 と同じように見学は時間指定の予約制で、ドイツらしく1分でも遅れたら入れないと聞いていたので、ネットで10時半に予約し10時には現地入りしました。

日本語の音声ガイド付きで宮殿全部を見られる1人23ユーロのチケット持参です。

2人ずつしか入れない前後の扉があって、入場者は何やら光線でスキャンされている様子。

ご興味ある方は こちら





あまりのまばゆさに目が点になりましたね。

爆撃で崩壊した焼けこげの中から、よく略奪されずにここまで復興したものだと思います。

撮影禁止なだけでなく全ての手荷物はロッカーに預けないと入れないので映像でご紹介出来ないのは残念ですが、ご興味ある方は『緑の丸天井』で検索してみて下さい。

天井が緑な訳ではなく、丸天井を支えている柱が緑で、『緑の柱で支えられた丸天井』というのが縮まってそう呼ばれているそうです。





2階の新・緑の丸天井の方もあきれかえるお宝の山でした。

日本語ガイドで、何と言う名前の職人がどの王様のために作ったみたいな説明を詳しくしてくれるんですが、とてもじゃないけど覚えきれません。

一番すごかったのは1697年からポーランド王になったアウグスト強王が集めた品々で、特にヨハン・メルヒオール・ディングリンガー制作の品々は目を奪われましたね。

この人は王様に命じられるまでもなく勝手にいろいろ作ってたみたいですが、天才的な凝り性とでも言いましょうか緻密で豪華でバランスのいい作品はどれも真似の出来ない一点もので、王宮を飾る以外にふさわしい場所がないように思えました。


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お宝でクラクラした後は、大将が大好きな 階段トレーニング 。222段でした。


IMG_2542.jpg


眺めは素晴らしいです。



広場の左はアウグスト強王が居城の隣に建てさせたツヴィンガー宮殿。

反対側に回るとエルベ川を下る観光船が見えました。


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気が付けば休み無しで5時間歩きっぱなしでした。

ひとまずホテルに帰って遅い昼食を食べます。

夜はツヴィンガー宮殿で音楽会。


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折角持って行ったので私たちはまたドレスアップして行ったんですが、観客はわりとカジュアルな恰好で聞きに来られてましたね。


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テノールとソプラノの歌付きで、ナポリ民謡の『オー・ソレ・ミオ』や椿姫の『乾杯の歌』などはとっても盛り上がりました。


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なんだか観光を満喫し過ぎて試合感がありませんが、一応明日試合です。

この日現地入りしたもう一組の日本人カップル,埼玉のメロンチョコさんたちと一緒にホテルで夕食のテーブルを囲みました。







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Last updated  2014/11/06 10:31:17 PM
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