2016/07/19
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テーマ: 社交ダンス(9913)
カテゴリ: TVのはなし
シンクロナイズドスイミングは水中のダンスです。

NHKスペシャル『ミラクルボディ』を見ました。

世界で無敵のチャンピオン、ロシア代表のナタリア・イシェンコ選手とスベトラーナ・ロマーシナ選手の身体能力に迫ります。


シンクロ.jpg


人間鍛えれば何とでもなるとは言いますが、長い間無呼吸で泳ぐ練習をずっと続けていると、人間も魚みたいな水生生物へと進化するものなんですね。

ロシアでは手足の長い綺麗な子は小さいうちにオリンピック仕様に選抜されて柔軟性や耐久性を英才教育で鍛え上げられていくらしいです。

5歳から始めたと言ってました。




通常人間は息を止めていると次第に脳や筋肉に送られる血中酸素が減少していきます。

水中で長いこと息を止めて足技を繰り出すシンクロナイズドスイミングでは、動かし続ける足の筋肉の酸素が欠乏してくるんです。

ところがこの二人のロシア選手の酸素濃度は下がりません。







社交ダンスでも連続で何曲も踊って息が苦しくなると脾臓が出番を迎えるんでしょうか。

踊ってる時、無呼吸になってる人いますもんね。

でも息をしようと思えばできるのと、しようと思っても酸素がないのでは大違いなんだと思います。




小さいころから激しい練習に耐えて完璧なシンクロダンスを作り上げてきた二人のレントゲン写真を見ると、骨や筋肉に歪みが生じていました。

いつも水の抵抗に逆らって同じ方向に何度も回る訓練をしてきたからのようです。

社交ダンスも、特にスタンダードばっかりやってると女性は歪みそうですよね。

歪むとしびれがくるそうです。気をつけましょうね。ラテンも踊りましょう。





リオ・オリンピックの金メダル最有力候補と言われながら、いまドーピング問題でロシア代表が参加できるかどうか微妙な立ち位置になってしまっています。

こんなに苦労してやっとここまで上り詰めてきたのに、オリンピック出場停止はあまりに気の毒です。

この番組を見たあとでは、日本のメダルが増えるかもなんてとても喜べません。

ロシアのアスリート達がなんとかリオで活躍できるように応援したいです。







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Last updated  2016/07/21 01:00:01 AM
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