2016/12/03
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テーマ: 社交ダンス(9751)
カテゴリ: アートのはなし
『いま、なぜマリーアントワネット?』

聞かれても私には分かりませんが、大将の解釈によるとテロで観光産業が若干落ち込んでいるフランスが、絵画の貸し出しで外貨を稼ごうとしているのではとのこと。

ヴェルサイユ宮殿企画監修の『マリー・アントワネット展』は、2016年10月25日から2017年2月26日まで六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されています。

タダ券もらったので二人で行ってみました。





歴史とか全然興味なかったんですが『ベルバラ』効果でその時期限定の豆知識をインプットされています。

実はこういった日本女性多いんじゃないでしょうか。

日本の歴史はよく知らないけど首飾り事件は知ってる、みたいな。







こんな不倫の証拠みたいなものが残ってるんですね。





マリア・テレジア の末娘としてウィーンに生まれた皇女マリア・アントニアは14歳でフランスに嫁ぎます。

勿論政略結婚ですが、のちにルイ16世となる旦那とは年も近いし遊び友達として夫婦仲は良かったそうです。





展示室に入ってすぐは王室関係の肖像画がずらーっと並んでいる中、なぜかエカテリーナ2世の絵もあって、どういう関連なのだろうとずっと気になったまま出口まで来ました。

似たような時代を生きたということなのか、次の企画展がエルミタージュ美術館展だからなのか、結局のところよく分かりませんでしたが、マリア・テレジアとエカテリーナ2世はどちらも女帝としてその名を後世に残しています。





ルイ16世が20歳、マリー・アントワネットが19歳の時、盛大な戴冠式が執り行われフランス国王・王妃になりました。

輝くような美貌の王妃だったでしょうね。





王位継承して4年、女児を出産。更に3年後に待望の男児を出産して地位を盤石なものとし、その後も2人の子供に恵まれてかわいらしい子供たちの肖像画も展示されていました。

王位継承者の長男が病弱なんですよね。







彼女の浪費癖、着道楽は有名ですが、そんな娘を心配して女帝エカテリーナは何度も戒めの手紙を書いていたようです。

贅沢な家具や織物、食器、工芸品も展示されていて、日本から取り寄せた漆器のコレクションもありました。

浴室と居室が再現されていましたが、浴室だけでもうちより広そうでしたね。図書室は映像で再現されていました。

彼女のプライベート空間だったようですが、ここでフェルゼンと密会とかしてたんでしょうか。超イケメンだったそうですね、フェルゼン伯爵。





これほどドラマチックに天国と地獄を生きた女性もそういないのではないかと思われますね。

フランス革命が勃発したのは彼女が33歳の時。

幽閉生活の後、ギロチンによる公開処刑で38歳の生涯を閉じます。





マリー・アントワネットの肖像画がたくさん日本に来ていてベルサイユ宮殿は今どうなんだろうねと話したんですが、全く心配には及ばないほど彼女の肖像画は無数にあるそうです。

マリー・アントワネット展、行かれるなら平日がお薦めですね。週末はとっても混んでました。

夕方行くと夜景もきれいに見られるのではないかと思います。

公式サイトは こちら です。







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Last updated  2016/12/05 07:50:29 PM
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