2017/07/19
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テーマ: 社交ダンス(9914)
カテゴリ: グルメのはなし
<上林温泉 塵表閣>

最近になって気がついたのですが、今年は競技ダンスを始めて20周年の節目の年に当たります。

1997年3月2日、 初試合の後インフルエンザ で寝込んだのがそんなに昔だったのかと改めて月日の経過の早さに驚かされました。

何か思い出に残る旅をしようということで、長野旅行にプチ贅沢を盛り込んだんです。

2年前に宿泊した湯田中温泉郷 よりさらに奥に入った上林(かんばやし)温泉、そこの老舗旅館に試合の後レンタカーで向かいました。





旅館の名前は 塵表閣(じんぴょうかく) と言います。

明治34年創業。



ここに決めた一番の理由は、今年オープンしたばかりの地ビールレストランが向かいにあるから。

志賀高原ビールなど樽生12種類が夜11時まで楽しめます。


​​ ​​


試合会場から車で約40分、夜8時ごろ夕飯にギリギリ間に合う形で滑り込んだ私たちはレトロモダンな美しい部屋に案内されました。

4部屋もあることにまずびっくり。

新しい畳の匂い、行き届いた細やかなもてなしの心を随所に感じる部屋でした。





それぞれ独立した棟になっているので他の部屋の音が一切聞こえてきません。

静かに流れる源泉の音とかすかに聞こえる虫の声。



標高1500mとのことで、空気も涼やかです。





食事は女将の創作料理でした。

畳の上にテーブルと椅子の個室に案内され、まずは地酒の食前酒から。

女将自らの筆によるお品書きが可愛らしい絵付きで用意されています。

『紫陽花の膳』










ニジマスのそばの実揚は頭から丸ごと食べられて香ばしかった。





リンゴで育てた牛のしゃぶしゃぶも美味しかったんですが、一緒についてたキノコが歯ごたえがあって絶品でした。





これから隣に地ビールを飲みに行くのだとお料理を出してくださる仲居さんに言うと、それではご飯はおにぎりにしてお部屋にお届けしましょうとのこと。

確かにこの段階でかなりお腹に来てましたので、これからさらにご飯やらデザートやらを詰め込んだらビールの入る隙間がなくなりそうでした。

一旦部屋に戻り、汗だくのドレスや燕尾を干したりして少しお腹を休ませてから、地ビールレストランへ向かいました。


(つづく)





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Last updated  2017/07/20 08:04:35 AM
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