2017/08/04
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テーマ: 社交ダンス(9914)
カテゴリ: 旅行記
<徳島の踊り>

阿波の最後にやってきたのが三大難所『二にお鶴』こと20番札所・鶴林寺でした。

ここはロープウェイなんてありませんから、向こうから対向車がやってこないことを祈りつつ細くて急な山道を登ります。

私は助手席でシートにしがみついて固まってただけですが、運転してくれてた大将に言わせると昨日の 椿自然園 ほどじゃないとのこと。

少なくとも道が藪に覆われて苔むしたりしてませんから、まだスリップして崖下ってことはなさそうだし細い道ですけどちゃんと舗装されているんです。


<20番 鶴林寺>



山門の両側、普通は仁王様が立ってますが、ここには阿吽のツルがいました。

立札が立っていて、さっき行ってきた21番太龍寺まで6.7kmと書いてあります。



相当急な山道を一度降りてまた登る、道があるだけマシなんでしょうか。


​ ​ ​ ​


歩く人もいるんですね。

フランス人のグループが太龍寺へとつづく細い山道に入って行きましたよ。

男性一人、女性3人のグループだったんですが、男性は一人張り切っていて汗で肌に張り付いた白装束、女性たちはタンクトップの軽装でしたがそれぞれ何キロもありそうなでっかいリュック背負って遍路ころがしにチャレンジされるようです。

あの人たち、ちゃんとたどり着いたのかな。







徳島でよく目にするイルローザというスィーツ店に入ってティータイム。

好きなスィーツを買うと飲みものが無料です。





大塚国際美術館にも興味があったんですが、月曜休館だったんですね。

次からは高知エリアに入る訳ですが、どうやって室戸岬にたどり着くか、それより高知で試合なんてあるのか、できれば土佐くろしお鉄道ごめんなはり線にも乗ってみたいと早くも次の冒険へと心は飛びます。

早めに車を返し、空港で荷物を預けてビールタイム。







雲の中に時々稲光が走って綺麗です。

雲の下は夕立なんでしょうね。





昨日の夜中、たまたまテレビでNHK新日本風土記をやっていて、テーマが『阿波踊り』だったんです。

苦境にも負けず遺伝子レベルで脈々と受け継がれてきた徳島の方々の踊り。

伝承への真剣な取り組みに圧倒的なエネルギーを感じました。





三味線や笛や太鼓やカネの音で作り出されるお囃子は『ぞめき』と呼ばれるそうなんですが、子供の頃から聴いて育った皆さんはそれを聞くと踊りたくてウズウズするとおっしゃってました。

ほくたちがラテンの音楽聞くとそう感じるのと同じかなと大将が言ってましたが、サンバなんかは似たものがあるのかもしれませんね。





来週に迫った一大イベントに向けて、踊る人も見る人も、徳島のボルテージはいま最高に上がっていることでしょう。

阿波エリアのお遍路は終わりましたけど、また何度でも行きたい魅力的な場所です。


(終わり)





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Last updated  2017/08/05 09:48:10 AM
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