2019/09/14
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テーマ: 社交ダンス(9736)
カテゴリ: ニュース
都市型のゲーム(Urban Games)の世界大会が2019年9月13日から15日までの3日間に渡ってハンガリーのブダペストで開催されました。





広い競技場や屋内フロアを必要とする競技ではなく、街の公園やストリートで生まれたスポーツの祭典です。

社交ダンス競技とは全く違うものですが、同じWDSFが絡んでいてオリンピック種目にもなっている世界的な競技なので勉強も兼ねてご紹介したいと思います。

競技部門のカテゴリーは6つでした。





<3x3 バスケットボール>

ハーフコートで行う3対3のバスケ。アメリカ映画とかによく登場しますね。

スラムダンク 黒子のバスケ にも出てきました。

シンガポールで開催された2010年のユースオリンピックで競技種目として採用され、2020年の東京オリンピックでオリンピックデビューを果たすそうです。





<BMX フリースタイル>

BMXフリースタイルは、1970年代半ばカリフォルニア発祥とのこと。








<ブレイキング>

ブレイキング(b-boyingまたはb-girlingとも呼ばれます)は、1970年代半ばにニューヨークのストリートで始まったダンススタイル。

並外れた運動能力を競い合うもので、2018年のユースオリンピックでオリンピックデビューを果たし、パリ2024オリンピックのスポーツプログラムへの参加が暫定的に認められました。





<フライングディスク フリースタイル>

フリスビーという名前の方がよく知っていますね。

でもこれがクッキーやパイの缶や蓋に刻印されたパン屋の名前だとは知りませんでした。

学生たちが投げ合って遊んだのが始まりだそうです。

昔遊んだ記憶がありますが、それが世界大会レベルまで極められるとは思ってませんでしたね。





<パルクール>

テレビでこの競技の練習をしている一団を見たことがありますが、まるで 忍者 です。

あるポイントから別のポイントに、身体一つでいかに速く到達できるかという、そのために壁を超えたり手すりを滑り降りたり、よくアクション映画で出てくる街の路地や屋根をぬって逃亡するシーンみたいな競技です。






<ローラーフリースタイル>

ローラースケートも競技になったんですね。

ただスピードを競うのではなく、ありえないような細い柵を滑り降りたり、独創性や美しさ、スキルの完成度などが採点対象となるようです。







World Urban Gamesは今回が 初開催 だったようです。





2019年9月13日に行われたブレイキング1対1b-boysでは日本のShigekix (Shigekuki Nakarai)選手が4位に入っていました。

15人出場で、優勝はアメリカ、準優勝オランダ、3位ロシアです。

翌日9月14日に行われたブレイキング1対1b-girlsでは日本のAmi (Ami Yuasa)選手が優勝です。

世界一

Ayane (Ayane Nakarai)選手も8位と健闘しています。

女子は出場16人で2位から4位まではアメリカ、5位がフランスの選手です。





遊びから生まれるスポーツってたくさんあるんですね。

都市型の競技は下がコンクリートだから怪我すると怖そうです。

きっとこれからももっといろんなスポーツが増えていくんでしょう。

公式サイトは こちら です。







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Last updated  2019/09/17 12:01:33 PM
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