2023/12/09
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テーマ: 社交ダンス(9893)
競技ダンスではどんな曲がかかるか知らないまま、かかった曲に合わせて踊る必要があります。

なぜそんなことができるのかというと、種目によってテンポがきまっているからなんですね。

運悪く分かりづらい曲がかかることもたまにありますが、大抵は分かります。

競技団体が出しているCDの中の曲だったり、昔の曲を今風にアレンジしたものだったり、時々4拍子の曲を3拍子にアレンジしている変なのもありますけどね。
ボヘミアン・ラプソディ のワルツとか)





テンポというのは楽曲の演奏速度のことですが、社交ダンスでは1分間の小節数で定義されます。

10年前にこのテーマで記事を書いた 時と変わらず、JDSFでは以下のようにテンポが決められています。

<スタンダード種目>

タンゴ(31~33)
ヴィエニーズワルツ(58~60)
スローフォックストロット(28~30)
クイックステップ(50~52)

<ラテン種目>
サンバ(50~52)
チャチャチャ(30~32)
ルンバ(25~27)
パソドブレ(60~62)
ジャイヴ(42~44)





ワルツなら(1 2 3)を1として、それが1分間に28回から30回あるということですから、だいたい2秒でワンツースリーを1回踊る計算になります。



スローフォックストロットはワルツと数は同じですが、4拍子ですから(1 2 3 4)を1として数えます。

パソドブレがやけに数が多いのは、(1 2)を1として数える2拍子だからです。ドブレはスペイン語で2を意味します。





競技ダンスの採点項目の最重要ポイントは、『音楽に合っているか』です。

これはどの競技団体でも共通だと思いますね。

どんなにドレスが素敵でも、難しいステップをこなしていても、テンポが音楽に合っていないとポイントは入りません。







私がいつも練習場で最初にやっている基礎練は、大将のストレッチが長すぎて暇だからというのもありますが、リズムに合わせて体を動かす練習です。

チャチャ、サンバ、ルンバは最低2曲ずつ練習曲に合わせてその場で足踏みや腕振り。

1曲3分くらいですので大したことないんですけど、これで体にリズムを巡らせます。

パソは歩きます。ジャイブは走ります。音楽に合わせて。





ピッタリに合わせるのって、意外と難しいんですよ。

音楽に合わせて手拍子するのだって、ぴったりをキープし続けるのは結構大変ですから、足だともっと難しいんです。

競技会の他の選手がごちゃごちゃいるフロアで、パートナーのこととか振付のこととか色々考えることがあると、余計に足のリズムはおろそかになりがちです。

何考えてても足だけはリズムをキープできる練習が必要だなあと思いました。

この基礎練が実践に活かせているかどうかは、ちょっと分からないんですけどね。











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Last updated  2023/12/09 10:13:01 AM
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