2026/03/02
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テーマ: 社交ダンス(9753)
カテゴリ: 競技会関連
2026スーパージャパンのメインイベントであるセグエは、会場にいた人だけが鑑賞できたダンスアートです。

去年も見させていただきましたが、こういったショーダンス系の競技こそオリンピック種目になりうると思うんですよ。

JBDFの大会は動画や写真撮影が制限されているので会場の様子が伝わりにくいです。

WDSFやWDOの大会は多くの動画が出回っていて、それによって世界中の人々に興味を持ってもらったり選手の知名度が上がったりしているというメリットもあると思います。

デメリットもあるとは思いますが。





セグエラテンは10組のカップルが前半後半に分かれて作品を披露してくれました。

順番はくじ引きで決まった様ですが、この くじ運 の良し悪しが結果にも大きく影響すると思います。

セグエは5種目中1種目以上入れてダンスを構成すること、リフトは3回までなどいろんな縛りがある様です。







1番目は関勇人・長谷川真希組の『Tension』でした。これは覚えてます。二人が激しく言い争った状態で登場。女性が男性を平手打ち、3回も!喧嘩ですね。張り詰めた状況がよく伝わってきました。

松岡孝宣・三橋櫻組の『Fur Elise…』。ベートーベンの名曲エリーゼのためにをいろんな編曲で繋げて、それをダンスで表現していました。

髙野大樹・加藤奈々組も『エリーゼのために?』で、また違ったアレンジの曲でダンスの雰囲気も全然違ってます。フィギュアスケートでもたまたま同じ曲という人がいますけど、できれば本人たちも被りたくないだろうなと思いました。





小谷周平・高柳いずみ組の『Fever』は、よくダンスで使われる曲ですが、表現されてたのは熱に冒された患者とダークな看護師でした。

服部一眞・牧野果礼組の『Tom and Jerry』は分かりやすかったですね。こういう視聴者に優しいテーマ好きです。仲良く喧嘩するトムとジェリーが楽しく表現されてました。

先日の講習会でお世話になった 中村公紀・大塩香澄組は『使命 〜七曲署〜』。二人のデカが犯人を追います。太陽にほえろのテーマ、久しぶりに聞きました。





優勝候補筆頭の野村直人・山﨑かりん組は『I will survive』でした。去年はテーマがわかりにくかったんですが、今年はわかりやすかったですね。なにしろサバイバルです。上質なテクニックが散りばめられていました。

岡本圭祐・塚越あみ組の『セイレーン〜聴いてはならぬ唄〜』は照明の効果も相まって、水の精の唄を聞いて水の中に引き摺り込まれる男性の苦悩がよく表現されていたと思います。

竹内大夢・中島由貴組の『私のうた』はヒグチアイの『備忘録』が非常にメッセージ性が高い曲なので、その世界感に引き込まれました。

鈴木佑哉・原田彩華組は『the embodiment of sound』でスタイリッシュなダンスを披露してくれました。ロボットかアンドロイドか、柔軟性をわざと抑えたダンスで面白かったです。





アクロバティックなリフトや、奇抜な音楽表現など、みなさんこの日のためにずいぶん頑張ってこられたんだろうなと思いました。



ちなみにセグエの賞金は優勝100万、準優勝60万、3位40万で6位まで10万ずつ下がって、7位以下は7万円だそうです。









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Last updated  2026/03/03 08:46:19 PM
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