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(Vc: Y.M.記)お昼にホール前に集合しました。いよいよ本番です。弦楽六重奏のリハーサルは3番目だったので、弦楽六重奏だけ乗り番のメンバーは、それぞれ受付のお手伝いをしたり、他の人の演奏を聞いたりしていました。第1チェロはちょっとだけ集合時間に遅刻して、リハーサルが後の方でよかった!です。(でも、前半のステマネだったのですが。。)ステージでのリハーサル時間は各団体40分ずつ。1楽章から合わせたい部分をそれぞれピックアップしていきました。また、ホールで内声が聞こえにくかったことを以前ヴァイオリンの林先生に相談したところ、「ホールに備え付けの譜面台ではなく、普段の練習で使っている組み立て式の譜面台にすると音が譜面台で止まりにくくなる」とのアドヴァイスをいただいたので、それを試してみました。実際聴き比べてみると普段使っている譜面台の方がよかったので、本番もそれを使うことにしました。1、2楽章で結構時間を使ってしまい、ステージでのリハーサルでは3楽章は飛ばして4楽章を合わせました。ステージリハーサルの後、ステージではピアノの調律を行ったのですが、その時間、控え室で練習することができたので、3楽章はそこで通しました。第2ヴァイオリンがアメリカと掛け持ちのため、そちらの練習をするということだったので、第2ヴァイオリンと合わせる部分を先にピックアップしていきました。演奏会本番はプログラムの最後だったので、待ち時間が長く感じました。その間にリハーサル室で練習していた人もいたみたいで、その人達にとってはどうだったのかはわかりませんが。。本番はお客さんが522席中350人ほど入ってくださって、だいぶステージ上での音の響き方が違っていました。本番前は音が響いてしまって各パートの音が聞こえにくい部分があったのですが、本番はだいぶはっきりと聴こえました。あっという間の40分でした。私の個人的なものになりますが、演奏の感想です。実は、個人的には不完全燃焼な感じでした。いくつか「ここだけは決めたい!」という箇所があるのですが、それを流して弾いてしまい、みんなの気迫に追いつけなかった。。という印象だったのですね。それだけ他のプレイヤーは気合が入っていたし、それが音にも出ていたと思います。特に、2楽章の冒頭の第1ヴィオラさん。鬼気迫るオーラが出て、炎が立ち上ってました。1楽章の冒頭は、練習で何回も合わせた部分ですが、テンポもいい感じで始まりました。1楽章は練習回数も多く、練習でも比較的安定していたこともあってなかなかよかったと思います。2楽章は鬼気迫るメロディーから始まって、最後の方は穏やかに終わる、というストーリーがこれまでの練習の中でも一番よく出ていたと思います。ホール練で「全体を通してだんだん速くなっている」と指摘されました。一部危険に感じた(速くなるかと思った)部分はありましたが、別にそういうことはなく、最後の穏やかな主題まで行き着きました。2楽章最後の第1チェロのメロディーの速さは、直前の練習まで「遅すぎるのでは?」と言われた部分でもあり、第1チェロは3週間かけて弾き方をかなり悩んでいたらしいのですが、本番は遅すぎず速すぎず、とても心地よいテンポで終わることができました。第1チェロは「おじいちゃんが歩いている」イメージだったそうですが、本番は「これまでで一番いいおじいちゃんが出てきた」そうです。3楽章は、個人的には緩急の差がつくかとても心配していた楽章だったのですが、全然心配することはありませんでした。4楽章、音程について何回も合わせた部分が何箇所かありましたが、うまくいった部分もあるし、あまりよくない部分もありました。チェロで言うと、和音のメロディーの1回目は比較的良かったと思うのですが、2回目がなかなか難しい。。(2回目の方が高音になります)また、第2ヴィオラと第2チェロが同時に入る部分も練習の時に何回もやったのですが、タイミングが合う確率は50%くらい。。一方、第1ヴァイオリンと第2ヴィオラの掛け合いの部分はよかったと思います。さすがに4楽章になって「もうすぐ終わるんだな」と思うとちょっと複雑な気持ちでした。全体的にはなかなかよかったのではないかと思います。できればもう1回やりたいなぁ、と思います。
June 2, 2007
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(Vn: T.Y.記)今回の演奏会では、フロアーマネージャーもステージマネージャーも出演者でまかなったので、いろいろ失敗をしてしまいました。受付スタッフを出演者以外に2人お願いして、開場時刻の30分前に来てもらったのですが、フロアマネージャーの出演する団体は、急きょ控え室で練習することになったため、外部の受付スタッフとの打合せをしないまま、開場に突入してしまいました。出演者の旦那さんがお手伝いに来てくれていて、いろいろ機転を利かせてフォローしてもらっていたので大事には至らなかったのですが、彼がいなかったらと思うとゾッとします。6月1日の記事で携帯パフォーマンスについて記載しましたが、これも大失敗しました。開場時刻直後はお客さまの入りがまばらだったのですが、開演時刻直前になって大勢のお客さまが入られました。電車が遅れていた影響があったのかもしれません。出演者の一部(5名)が受付を手伝うことになっていましたが、開場直後の様子を見て、各自が勝手に判断し、開演を待たずに控え室やリハーサル室に戻ってしまっていました。先ほど記載した出演者の旦那さんが携帯電話を鳴らす役だったのですが、会場の照明を落としたとき、お客さまの対応をしている最中だったため、鳴らすことができませんでした。舞台下手のステージマネージャーとしては、携帯電話の音が下手まで聴こえてないだけなのか、実際鳴ってないのか判断できず、確認に手間取ってしまい、そのため、会場は真っ暗な状態が1分ほど続き、携帯電話は鳴らずにステージの照明を付け、1曲目の入場となりました。幸いなことに、お客さまのマナーはとてもよくて、演奏中に携帯電話が鳴ったり、うるさくなったりといったことは全くありませんでした。(ということは、もともとこのような試みは必要ないのかもしれません。)上記だけを読むと、とてもダメダメな演奏会運営だったような印象になるかもしれませんが、上記以外は概ね問題なく、スムーズな運営ができたと思っています。(まだアンケートを読んでないのでなんとも言えませんが)
June 2, 2007
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期間限定ですが、演奏会の録音を mp3 で公開しています。希望者には URL をお知らせしますので、“メッセージを送る”からご連絡ください。ただし、ホールのつりマイクで録音したものなので、ホールで聴いた感じとは大分違うと思います。やはりホールの方が断然良いと思いました。
June 2, 2007
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(Vn: T.Y.記)本日は、約350人のお客さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。いろいろありましたが、一人でも多くのお客さまにご満足いただけたなら幸いです。また来年も頑張りたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
June 2, 2007
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本日は、Ensemble Arpege 第3回演奏会を、18時より府中の森芸術劇場ウィーンホールにて開催します。曲目:ブラームス/ホルン三重奏曲(ホルン,ヴァイオリン,ピアノ)ドヴォルザーク/弦楽四重奏曲「アメリカ」(ヴァイオリン×2,ヴィオラ,チェロ)ミヨー/木管五重奏のための組曲「ルネ王の暖炉」(フルート,オーボエ,クラリネット,ファゴット,ホルン)ブラームス/弦楽六重奏曲第1番(ヴァイオリン×2,ヴィオラ×2,チェロ×2)皆さまのお越しを、出演者一同、心よりお待ちしております。下記は、プログラムの「ご挨拶」の引用です。本日はお忙しい中、Ensemble Arpege第3回演奏会にご来場いただき、誠にありがとうございます。皆さまとこの場を共有できることを、メンバー一同とても嬉しく思います。以前より、お客様から「開演時間を早めて欲しい」とのお声をいただいていますが、ここウィーンホールは大変人気があるため、私どもも関連団体も演奏会当日の午後の枠がとれるとは限らず、なかなか実現できません。幸い、今回は5倍の抽選の末、午後の枠を確保できました。そのため、開演時間を18時とすることができ、また、本日ホールでのリハーサルも行え、準備万端で演奏会に臨めることを嬉しく思います。さて、私どもがEnsemble Arpegeを立ち上げてから3年が経ちました。「練習方法や演奏会のコンセプトなどを自分たちの思い通りのやり方で試したい」という気持ちで始めましたが、3年の間に、練習方法が改善され、演奏自体も最初に考えていたレベルを超えてきています。当初は、こうした新しい発見やこれほどの効果や成長をもたらすとは思いもよらず、予想以上の満足感・充実感を得ています。音楽に限らないと思いますが、何事もやってみなければわからないものだと、実感しています。この先も新たな発見や成長があることを期待しつつ、活動を続けていきたいと考えています。最後になりますが、この活動を支えていただいている皆さまに厚く御礼申し上げます。本日の演奏で私たちの想いが少しでも伝われば幸いです。どうぞお楽しみください。(代表)
June 2, 2007
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(Vn: T.Y.記)開演前、「携帯電話を切ってもらう」「静かに聴いてください」といった内容をアナウンスしているのですが、昨年、とうとう、「アナウンスがしつこい」とアンケートに書かれてしまいました。さて、今回の演奏会はどうしたものかと考えていると、ピカルディの三度THさんの blog、演奏会場の「困ったちゃん」に次のような記載がありました。以前、北欧滞在中に聴いた演奏会では、開演前への携帯オフお願いメッセージが軽妙洒脱だった。 開演二、三分前になって会場の照明がいきなり落とされる。いよいよ開演かと会場が静まりかえった瞬間、暗闇の中、携帯の着信音をイメージさせる電子音がホールに数秒間だけ響き渡る。すぐに会場は再び明るくなり、開演を待つ。それでおしまい。 「今の何だったの?」と思いつつ、みんな自分の携帯をチェック。こういった方法なら、アナウンスでしつこく言わなくても済むと考え、500人程度のホールなので、客席にいる係員に実際に携帯電話をならしてもらうことにしました。また、ビニール袋など音の出るものを持っている方には、直接呼びかけることにして、1ベル後のアナウンスは普通に行い、2ベル後のアナウンスはなくすことにしました。流れとしては、次のようにします。1ベルアナウンス客席見回り暗転携帯パフォーマンス2ベルステージ照明出演者入場客席で携帯を鳴らすのは、ある出演者の旦那様に協力していただくことになりました。「こいつ、携帯の電源切れよ!」と白い目で見ないでくださいね。
June 1, 2007
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