右肩下がりの人生
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先日までサッカーのワールドカップの日本代表の試合で盛り上がっていましたね。こんな私ですが、小学校5年生(11才)の時に小学校で冬季だけ行われるサッカークラブに入ったことがあります。運動神経が悪い私がなぜ自らサッカーグラブに入ったかと言うと、小学校4年生から入ることができる、土日に行われる少年野球というものに入らずに、同級生から孤立してしまい、この1年でドンドンと友達付き合いというものが無くなって来たからでした。それに、5、6年生時の担任だった恐怖の男性教諭が東京の有名なW大学のサッカー部の出身であったので、サッカークラブに入らないと、学年でもクラスでもますます孤立してしまうと思ったからでした。ですが、今まで全力疾走もしたことが無い、運動音痴の私にはサッカーなど到底無理な事でした。何より、手を使ったらいけない事と、相手のゴールにボールを蹴り入れるくらいしかルールを知らなかったので、どうにもならない状態でした…。そして、そんな私を見て、体育会系の担任であり、いつもW大学のジャンパーを着ていた暴力教師が苛立ち、練習試合中に私の両頬を叩きました。どんなに転んでも、捻挫をしても学校では涙を見せたことがなかった私でしたが、涙が出てしまいました。泣きながらでも練習試合のボールを追いかけていました。なぜなら、そこで動かなくなったりすると、暴力男性教師からの叩かれる以上の恐怖があったからです。その男性教師は、叩く、蹴る、ほうきの棒でお尻や太ももに痣が出来るケツバット、掃除の時に使うホコリはたきの某で顔面を血がにじむまで叩き続けるという、キレて常軌を逸した行動をする事で子供たちは恐怖に震え上がっていました。当時の私たちはその行動を『シバキ』と言っていました。途中から体罰の話題に逸れてしまいましたが…そんな経験をしてしまったので、6年生の冬のサッカークラブにはもちろん参加しませんでした。そして同級生からは益々孤立する事になりました。
2018/07/05
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