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阪神百貨店の優勝セールに行きてー!優勝記念グッズをゲットしてー!でも土日も仕事なので行けそうにも無い(T_T)兎に角、優勝セールと名のつくものに行きたいと思いJoshinの優勝セールに行って来ました。阪神グッズも売ってましたが、優勝記念グッズは無く500円購入で優勝記念ステッカー進呈とあったのでとりあえずCD-R11枚500円だけを買いました。そして、これがそのステッカーです。 この紙袋もイイっすね。
2005.09.30
ブログのタイトルを変えてみました。阪神優勝記念で(笑)いつまでもビギナーを名乗ってる訳にもいかんな~と思い、思い切って変えてみた。PCの知識は、まだビギナー並なんですけどね(苦笑)カテゴリも変えてみた。パソコン・家電のカテゴリなのに最近は全然その内容の事を書いていなかった。阪神というカテゴリが無いので(笑)仕方なく映画・TVのカテゴリに。ブログの内容が一見して分かるタイトルにしたつもりです。もうひとつ面白みに欠けるタイトルで少し不満ですが。またタイトル変えるかもしれませんが引き続きご愛顧お願いしますm(__)m
2005.09.30
阪神が優勝したので、関西のテレビ局は全局優勝特番を放送した。最初の特番は、10時からタイガースのTV局サンテレビが。それから各局が、あのNHKまでも!NHKは地味ですね。ゲストが亀山房代って。その次に地味なのは勿論テレビ大阪(笑)ゲストは月亭八方。サンテレビにもケンドーコバヤシと出てなかったっけ?その息子の月亭八光は、毎日テレビに出てました。他にはトミーズ、板東英二と4ちゃんっぽい顔ぶれ。朝日テレビは、なかなか華やか。ココリコ遠藤、ダンカン、吉田義男、青田典子。1番豪華だったのは読売テレビ。トラッキー、ラッキーにドアラが花束を届けに来た。そのドアラは、トラッキーに投げ飛ばされ、泣かされてた。更に岡田監督に掛布がインタビューした。あのV戦士の2ショットは感動だな。出演者は陣内智則、笑い飯、南海キャンディーズ、麒麟松村邦洋、川藤幸三と面白い面々が揃ってた。関西テレビはFUJIWARA、金村義明、星野伸之と以外に地味だったな。ビールかけで、赤星はレイザーラモンの格好をしていた。あの格好で真面目に受け答えするから逆に笑えた。杉山はビールジョッキのかぶり物。あんなキャラだったのか。みんな楽しそうだったな~。今年はもう一度この光景が見たいものだ。
2005.09.29
やったー\(ToT)/優勝やー!!宿敵の巨人相手に、本拠地の甲子園での胴上げなんて最高じゃないですか。しかも、この試合でJFKの藤川球児投手が神様、仏様、稲尾様!の稲尾和久の持つシーズン最多登板の記録を塗り替えるという偉業を成し遂げた。希望通りにアニキがウィニング・ボールを獲りそして岡田監督の亡き父の誕生日に胴上げという筋書きがあったような出来すぎの優勝決定となった。最後の中日のねばりも、この日の為のものだったんだな~。よし、我が家でシャンパン・シャワーだ!って勿体無いからしませんけど、シャンパンで祝杯を挙げました。まあ正確にはスパークリング・ワインですが。 カペッタ バレリーナ ロッソというイタリアのワインで。優勝の美酒は格別だな~(●^o^●)
2005.09.29
USJは久し振りという事で、前になかったアトラクションが増えていました。まずは何と言っても、世界No.1アトラクションのスパイダーマン・ザ・ライドについて。あの実写映画ではなくて、アニメなんですね。映画会社違いますからね。見学者は、主人公ピーターが勤めるデイリービューグル社が開発したスクープ号に乗らされ、スクープ写真を撮らされるはめに。そして。ドクター・オクトパス率いるエレクトロ、ホブゴブリンハイドロマンの悪役軍団と遭遇し、どえらい目に・・・。わっ冷たっ!何や熱っ!ぐわー目が回る\(◎o◎)/!落ちるーッ!!スパイダーマン、助けてくれて有りがたいですが結構ひどい目に遭いましたよ(笑)まあ、でも楽しかったですけどね。しかし、あれだけ並ばされた割には短かったなという感じ。それから西部劇スタントが変わってましたね。スヌーピー・アクションステージですか。スヌーピーの仲間達が活躍する内容に。やってる事自体は前とそんなに変わってないですけどスヌーピー達が出てると華やかになった感じです。ショーでは、ハローキティ・ホップ!前は無かったかな。ハローキティとディアダニエルが『グリース』ばりのミュージカル・ショーを披露してました。
2005.09.29
テレビアニメのハチミツとクローバーが終わってしまった。毎週楽しみにしていたのに。(いい年してアニメなんか楽しみにしてたのは、どうかと思いますが)青春、恋愛、ギャグが絶妙なあんばいで気に入ってた。最後の何話かはシリアスモード全開でしたが。2クールで終わりか・・・。まったく毛色の違うアニメですがプレイボールも最終回でした。こちらは、わずか1クールで打ち切り。ラストは、墨高と丸井、五十嵐、近藤の墨中の夢の対戦というアニメ・オリジナル・ストーリーとなった。更には青葉の佐野まで参戦して最終回を盛り上げた。エンディングの曲の最後に、いつもは振り向かない谷口君が振り返り、「また、どこかで会おう。」とのメッセージ。本当に、そうなれば良いのですが。終わるアニメあれば、始まるアニメもあり。10月からは日テレ系で、あのシティーハンターの続編であるエンジェル・ハートがスタートする。期待したい。フリーページAngel HeartUpしました。
2005.09.28
昨日書いたビートルジュースのホーンテッド・ビート以外にもハロウィン期間(10月31日まで)は特別企画が盛り沢山である。ホーンテッド・ビートは、昨日はいなかったが9月30日にはセイン・カミュが、10月の金・土・日・祝日にはユン・ソナが出演する予定である。これに次ぐイベントとしてはスヌーピーのマジカル・ショーがあります。平たく言えばマジック・ショ-です(笑)人体浮遊など、ありきたりで御馴染みの手品が披露されます。見た目変態集団ですが(笑)トランポリンとポールを使ったアクロバットショーをする燃焼系な倶楽部です。やー!!結構、感激しました。これらとスヌーピーのキャラクターやダンサー達のダンスと歌が融合された楽しいショーでしたよ。一見の価値あり!それと入場料と別料金を払って観るモンスターライブ・レビューショーも開催中である。ビートルジュースなどが出演するミュージカルショーらしい。あとハロウィン限定グッズも色々売ってましたね。私はUSJといえばキティということで(?)キティのネツケ420円を購入しました。USJ公式サイト
2005.09.28
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに、久し振りに行って来ました。今日USJを訪れた理由は阪神タイガースのファンクラブの会員証を見せれば5,500円の入場料金が4,700円に割引きになるからと本日はUSJJで邦画としては初となる『この胸いっぱいの愛を』の試写会が行われ、ミムラと伊藤英明が来場するからである。2人はハロウィン限定のショーであるビートルジュースのホーンテッド・ビートにゲスト出演した。どちらの写真も、もうひとつだな~。かなり近くに来たんですが、向こうは動いてるからぶれた画像になってしまっていた。肉眼では、よく見えたんですけど。ミムラの笑顔は可愛いかったな~。伊藤英明は・・・まったく目がいかなくて本当に伊藤英明だったのか断言できない(笑)さてホーンテッド・ビートというショーですがこの連中がダンスを踊るんです。鉄拳似のダンサーは光ゲンジのようにローラースケートで。ミムラと伊藤英明は、ビートルジュースと一緒に高い所から手拍子で盛り上げていました。
2005.09.27
ロンドンを舞台に作家、ストリッパー、フォトグラファー、医師の4人が織り成す恋愛模様を描いている。愛そしてセックスが、赤裸々な言葉で語られる大人の作品。クローサーって題名は、中国産のアクション映画を思い出しました。ゴールデングローブ賞の助演女優賞と助演男優賞を受賞しました。清純派女優のナタリー・ポートマンがストリッパー役しましたからね。でも乳は見せない(笑)まあ見せる必要性は無かったですね。この映画はセックスを見せるより、語る作品ですから。助演男優賞のクライブ・オーウェンは、3人のスターに囲まれた地味な俳優ですが存在感がありました。男は身勝手でバカな生き物だと思い知らされましたね。恋愛において、嘘も方便なのかなと考えさせられた。冒頭とエンディングにダミアン・ライス/O(オー)収録のザ・ブロウワーズ・ドーターという曲が印象的に使われてます。ダミアン・ライスはアイルランド出身のシンガー・ソングライターらしいのですが、知りませんでした。良い曲を書きよるやん。監督は『卒業』のマイク・ニコルズ。『クローサー』公式サイト
2005.09.26
やはり、これを食べないと秋は迎えられないですね。韓国産ですけどね。それに今日は久々に本物のビールを頂きました。しかもアイルランド産のギネスビールドラフトです。 330ml缶3缶にグラスがついて798円でした。奮発したな~。缶の中にプラスティックのボールが入っていて本場アイルランドのパブで飲まれている樽詰めギネスと全く同じクリーミーな泡を缶で再現しているのだ。分別ゴミは、アルミ缶で出していいのだろうか?ぷは~(●^o^●)クリ~ミ~秋を満喫しながら、美味い酒を呑む。至福の時間です。
2005.09.25
マヌカのはちみつをたっぷりと使い、シルクのようなしっとりとした生地に仕上げました。坂本シェフが「今まで食べた事の無いロールケーキを!!」とシンプル・季節感・生地にこだわった京阪百貨店ひらかた店限定で作ったケーキらしい。9月22日(木)~28日(水)までの販売のようで1個525円で栗と抹茶の2種類。分かりづらい写真ですいません。私は、秋なので栗を買ってみました。この値段で、この味なら文句ないですね。
2005.09.25
東心斎橋のヨーロッパ通りにある洋食店。中はカウンターのみの小さな店ですわ。本当はニシモトで食べるつもりだったが閉まっていたので聞いた事がある店だったので、ふらっと入ってみました。後で知りましたが、この店の名物はハッシュドビーフライス950円。私は1日15食限定のハンバーグセット1,050円を注文しました。なかなかボリュームのあるハンバーグです。ジューシーですね。御飯がすすむ味だな。この時はパンでしたが。付け合せの人参も何気に美味しかった。これにライスORパン、シーザーサラダ、スープがセットになってます。 住所 大阪市中央区東心斎橋1-16-14 営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~21:40 定休日 月休(祝の場合営業、翌休)
2005.09.24
クリームじゃなくてシューアイスです。暑さ寒さも彼岸までと申しますが前は確か1個80円で売っていたのが今は5個315円の叩き売り状態でした。迷わず買ってしまいました。ジョフランなので、心なしか普通のシューアイスより美味い気がします。
2005.09.24
今日、関西テレビのムハハのたかじんに民主党の前原代表が出演していたので驚いた。えっ!?こんな番組に!!番組の内容は、最近のニュースを斬るという真面目な物だが司会が何といっても毒舌、暴走のやしきたかじんですから。放送できない事をよく発言してますよ。レギュラーの橋下弁護士も下ネタ好きだし。でも、今日のたかじんも橋下も、おとなしめでしたね。流石にビッグゲストに気を遣ったか?前原代表は京都出身で阪神ファンという事で親しみがもてる。前の岡田代表は、真面目で面白みに欠ける陰のイメージでしたが前原代表の顔立ちは陽のイメージなので、民主党としては良い判断だったと思いますよ。ただ、大与党に対抗するには小粒な代表という雰囲気は拭えませんけど。頑張れ!鉄ちゃん!(鉄道オタクなので)
2005.09.23
四天王寺に行って来ました。20日~26日は秋季彼岸会(しゅうきひがんえ)という事で境内には多くの露店が軒を並べてました。ですが、平日の昼間なので殆どの店はやってませんでした。四天王寺は、推古天皇元年(593)に建立されました。物部守屋と蘇我馬子の合戦の折り、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢の不利を打開するために、自ら四天王像を彫り 「もし、この戦いに勝たせていただけるなら、四天王を安置する寺院を建立しましょう」 と誓願され、勝利の後その誓いを果すために建立されました。残念ながら当時の建物は戦火で失われ、現在の建物は再建されたものです。ですが、吉野の銅の鳥居、安芸の宮島の木の鳥居と並んで日本三鳥居の一つで、重要文化財の1294年造の石の鳥居があります。六時堂、石舞台なども重要文化財です。昨日は絵堂が特別公開されていました。聖徳太子の生涯が壁に描かれたお堂です。撮影は禁止なので、写真は無しです。四天王寺公式HP
2005.09.23
あらすじ伝説の革命家チェ・ゲバラの青春の日々23歳の医学生エルネスト・ゲバラは、親友の生化学者アルベルトとともに、中古のおんぼろバイクで南米大陸を縦断する冒険の旅に出る。それは金も、泊まるあてもなく、好奇心のままに10,000キロを走破する無鉄砲な計画だった。感想あの名作『セントラル・ステーション』のウォルター・サレス監督!製作総指揮が、あのロバート・レッドフォード!(これは、どうでもいいけど)期待して観ました。私にとってはチェ・ゲバラという人はTシャツなどにプリントされてる人。キューバ革命をカストロと共に成功させカストロが権力者として留まるのに対して一革命家として死んだ人という漠然としたイメージしかなかった。この映画で、医大生で喘息持ちという事を初めて知った。そして、竹本君が自転車で自分探しの旅をしたのに対してゲバラはバイクで自分探しの旅をしたのだと知った。男として広大な南米大陸のバイク旅には、ロマンを感じました。いかにして人のいい医大生が、革命家に目覚めるのかが見てとれた。南米の女性制覇を目論むお調子者のアルベルトとの歳も性格も違う2人のロードームービーとしても楽しめます。ロバと南米を旅した2人の名は忘れ去られてもバイクで南米を旅した男の名は、永遠に語り継がれるんだろうな~。『モーターサイクル・ダイアリーズ』公式サイト
2005.09.22
大阪ミナミの高島屋7Fグランドホールで10月3日(月)まで開催されている展覧会に行って来ました。大正9年7月6日、東京小伝馬町でミヤコ蝶々(本名・日向鈴子)は生まれた。関東大震災の翌年、柳橋の芸者と深い仲になった父親は彼女を連れて神戸に駆け落ちした。芸好きの父の影響で7歳の時、初舞台を踏んだ蝶々。巡業は九州や四国、近畿、さらには戦前、外地と呼ばれていた朝鮮半島まで及んだ。やがて三遊亭柳枝と不倫の末に結婚したが夫の浮気癖などが原因で、蝶々はヒロポン中毒となる。だが吉村朝治という青年の介護で快方に向う。彼こそが後の夫の南都雄二だった。7歳から学校にも行かず、芸の道で生きてきた為に夫に「これ、何という字?」と尋ねる事が、しばしばあった。これが彼の芸名の由来である。そして、夫婦のコンビでラジオ番組「夫婦善哉」の司会を始める。これが大好評で、後にテレビでも放送が始まった。コンビは一躍スターダムにのし上がった。しかし番組は好評だったが、夫と浮気相手に子供が出来て離婚する。離婚をふせたまま番組は続けた。ところが昭和48年3月、雄二は病で48歳の若さで逝った。悲しみに暮れる蝶々だったが、舞台に専念するようになる。平成12年10月12日、80歳の生涯を閉じるまで多くの人に笑いと涙を届けたのだった。この展覧会は彼女の生涯を写真で振り返りそして、故人の衣装、台本、紫綬褒章まで貴重な品々が展示されていた。土日には、松竹芸能のタレントによるライブ&トークショーが行われます。出演者は森脇健児、オジンオズボ-ン、T・K・O、 オーケイ酒井くにお・とおる、なすなかにし 海原はるか・かなたそして赤井英和です。
2005.09.22
あらすじニューオーリンズの証券会社で銃の乱射事件が起こり11人の死者が出た。2年後、その被害者の妻が銃器メーカーに責任を求める民事訴訟を起こす。被告側は、これまでも数々の銃器メーカーに対する訴えを退けてきた伝説の陪審コンサルタントのランキン・フィッチを送り込み、様々な工作を行っていく。これを原告の大衆の味方のベテラン弁護士ウェンドール・ローアは正攻法で迎え撃つ。その2人に対して、陪審員の票を売るという取引を持ちかける陪審員9号ニコラス・イースター。審判を争う策略が蠢く、熱いバトルが始まる・・・。感想カトリーナの被害に遭う前のニューオーリンズを舞台に様々な思惑が絡んだ頭脳合戦が展開される法廷サスペンス。日本で裁判員制度の採用が検討されているがこの映画を観ると不安になりますね。陪審員の個人データを集め、有利になる陪審員を選別し弱みを握って票を誘導する。更に陪審員全員を巧みに操り、票を売ろうとする輩まで。アメリカの陪審員制度の問題性を提起してなおかつ最後まで先が読めない手に汗握るサスペンスに仕上げた原作者はジョン・グリシャム。『ザ・ファーム』、『ザ・クライアント 依頼人』『レインメーカー』、『評決のとき』など法廷物の第一人者ですね。原作ではタバコ訴訟だったらしいが、映画では銃に置き換えた。タバコでは『インサイダー』を超えられないし、銃の方が今日的ではある。出演者では、共にオスカー2度受賞の元ルームメイトで親友のジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンの初共演が目玉です。でも、2人の真っ向勝負というシーンは少なかったですけど。今回は若い2人(ジョン・キューザック、レイチェル・ワイズ)に花を持たせた感じでしたね。『ニューオーリンズ・トライアル』公式サイト
2005.09.21
読売テレビで18日深夜に放送されてました。私が観に行った音泉魂が行われた同じ泉大津フェニックスでおよそ1週間前の8月28日に行われたライブイベント。しかし、人が多いッ!!本当に同じ会場かよ。こんなに人が入るもんなんや。2万人という事は、音泉魂が1万人だったから倍じゃないですか!窮屈そうだな~。ステージ構成に最後は花火で締めは、音泉魂と一緒だな。違うのは出演者と客層か。今回の出演者では、RIZEとスカパラはサマソニで観た事あるな~。あの時スカパラは朝だったけど、今回は夜の出演という事で合ってましたね。彼らには夜の方が似合う。EGO-WRAPPIN'も日が暮れてからの登場だったので、雰囲気にマッチしていたな。BUMP OF CHICKENは、やっぱええな~。曲を多く演奏してしまい、時間がおしてしまったのもご愛嬌。2時間しか放送時間がなかったので、物足りなかったけど熱気溢れるイベントだったというのは伝わった。 RUSH BALL公式サイト
2005.09.20
神戸・三宮の神戸国際会館11Fにある吹き抜けの空と緑溢れる庭園に、白と黒を基調にしたモダンでコンテンポラリーなレストラン。そこで、ガレットランチA1,470円を食べました。ガレットとは、フランスのブルターニュ地方で生まれたお食事クレープ。繊維・ビタミン・ミネラルたっぷりのそば粉を使ったヘルシーな伝統料理。このセットのガレットはツナ、ポテト、トマト、レタスなどのサラダがのせられていた。甘くないクレープです。少し苦味があるぐらいです。この味は嫌いじゃないですね。ただ少し食べづらいかな。ナイフとフォークが苦手な純日本人の私には。これにスープと食べ放題のパンとデザートにドリンクがセットになっている。パンも美味しかったですよ。6種類くらいありましたかね。小さな皿しかないので、1度に3個しか運べないのが難点か(笑)お洒落な店で、しかもオープンテラスに座ってお洒落な料理をオッサンが堪能してしまいました。ある種、暴挙ですね(苦笑)TOOTH TOOTHウェブサイト
2005.09.19
昨日、神戸の南京町に行って来ました。南京町では3連休の間、中秋節が行われます。中国には季節毎に4つの節句があります。そのうち、元旦は春節、端午は夏節、中秋は秋節とし、冬至が冬節。中秋節は春節に次ぐ大節句で、陰暦の8月15日、十五夜に月を祀り秋の収穫を祝って地の神様を祀る日とされてきました。この時期の満月は1年の中で最も円に近く最も美しいといわれています。欠けのない満月の円い形は円満、完全などを意味し儒教の教えによって親を大切にする中国では円形に食卓を囲むことから家族団欒にもつながり月は古くから崇拝されてきました。期間限定の月餅300円を買いました。まあ縁起ものですから。中には餡の他に塩辛い卵の黄身が入っています。この黄身は勿論、満月を象徴しています。神戸南京町HP
2005.09.18
今年で垂水では6回目、ハーバーランドでは4回目となる神戸よさこいまつりを初めて見てきました。夏の神戸まつり、冬のルミナリエに匹敵する秋のよさこいまつりに成る様に目論んでいるらしい。近畿圏の大学生が中心となってまつりの企画運営約100チームが、音楽や衣装にチームごとの趣向を凝らし神戸の街を鮮やかに彩る祭。幼児から高齢者まで幅広い年齢層のチームが出演する躍動感溢れるまつりでした。ハーバーランド会場は17日~18日、垂水会場は19日。詳しくは神戸よさこい2005HP
2005.09.18
甲子園は久々だな~。オールスター以来か。公式戦では、その前は大阪ドームだったから交流戦以来になるな。ですが、負けてしまいました(T_T)試合途中で、中日が敗れたとの情報があり労せずマジックが10に減ったので勢いに乗り一桁にしてもらいたかったが残念です。8回裏、みんなが打つ時は打てず、みんなが打てない時に打つ変わった選手スペンサーの反撃の口火を切るタイムリーなどで2点差まで追い上げたのに、9回表の鳥谷のエラーで試合が潰れてしまいました。鳥谷しばきッ!(--〆)打つ方も併殺打ありの4-0と良い所がなく早稲田の同級生の青木が大活躍したのと対称的でした。まあ、たまには負けるわな。蛍の光も歌えたし、バンザイもしたし、楽しめた。マジックも一つ減ったし、明日からまた頑張ってもらおう。
2005.09.17
涼しくなってきましたね。秋の足音は確実に近付いているなぁ。という事で、別腹の秋が到来。芦屋に本店がある有名洋菓子店アンリ・シャルパンティエですが今やどこの百貨店にも、ある感じです。私は京阪百貨店枚方店の中にある店で人気商品の「のの字ロール」の9月限定のぶどうを購入しました。1,365円と値段がお手頃なのもいい。ぶどうのジュレと合わせたピオーネとデラウェアの実を白ワイン風味のクリームとスポンジでのの字にそっと包んだロールケーキです。超甘党ではない私には、ここのケーキはあっさりして丁度良い。秋を堪能したな~(●^o^●)アンリ・シャルパンティエHP
2005.09.16
あらすじ前回の仕事後、バラバラに過ごしていたオーシャンズ11の前にベネディクト(アンディ・ガルシア)が現れ盗んだ金と利子を払えと要求する。返さなければ命が無いので、再び仲間が集結して仕事をする事になる。アメリカでは無理と判断し、ディカプリオに・・・じゃなくてアムステルダムに向う事となった。そこにはラスティー(ブラッド・ピット)の元カノの凄腕捜査官のイザベル(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)もいるのだった。そしてベネディクトに密告した張本人である欧州一の泥棒ナイト・フォックスから、世界一の泥棒の座を賭けた挑戦状が叩きつけられる事となるが・・・。感想豪華な出演陣の映画は、意外と面白くない事が多いが前作同様に、この作品は違う。テスという役は、ジュリア・ロバーツが演じる程ではないと最初は思ったが、最後にはジュリアしか演じられないと納得させられた。だが、今作のヒロインはキャサリン・ゼタ=ジョーンズですね。美しくて頭が切れるイザベルは魅力的でした。キャサリンとジョージ・クルーニーといえば『ディボース・ショウ』を思い出しましたが老け顔のクルーニーよりブラピの方が相手役には合ってるな。ブラピとジュリアは『ザ・メキシカン』で恋人役でしたね。ジュリアとキャサリンは『アメリカン・スウィートハート』で姉妹だったな~。ジュリアの出世作『ミスティック・ピザ』ではマット・デイモン坊やはチョイ役だったのに、立派になったなあ。ビッグスターのサプライズ出演がありましたが、出演者が漏らして私も誰が出るのか知っていました。でも、まさかあんな役で出てくるとはねぇ。やられた。クールでユーモアもあり、意表をつくストーリー展開で音楽も印象的と良い作品でした。『オーシャンズ12』公式サイトTBは承認後に反映されます。
2005.09.15
心斎橋筋から大丸横の道を東に少し入った所にある老舗の人気洋食店である明治軒に行って来ました。昭和元年創業ですが、明治軒です(笑)和歌山にあった明治軒で働いていた創業者が屋号を譲り受けたらしい。人気メニューはオムライスと串カツです。私は、オムライスに串カツ3本がセットになった3本セット950円を食べました。デミグラスソースがかかった小洒落たオムライスよりこの店のオムライスみたいのが個人的に好きです。かといって普通のオムライスとは一味違う。この串カツもイイネ~!酒のアテには、もってこいという感じですね。昼間なので飲みませんでしたが。
2005.09.14
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの手掛けた日本を代表するアール・デコ建築の大丸心斎橋店の本館7階で19日まで催されている「パリ・モダン展」に行って来ました。パリ市立近代美術館所蔵のアール・デコとエコール・ド・パリの絵画、彫刻、家具などが展示されている。アメデオ・モディリアーニ、アンリ・マティス、モーリス・ユトリロマリー・ローランサン、レオナール藤田など。エコール・ド・パリといえばシャガールも出品して欲しかったな~。マリー・ローランサンの「ジャノ・サルモン」は普通の肖像画でえっ!?本当にローランサンとか思いました。マティスの作品も、マティスにしては地味なのだった。やはり1番印象に残ったのはモディリアーニ「青い目の女」ですね。この展覧会の目玉だし、これ目的で行ったようなもんですから。次に印象的だったのはキース・ヴァン・ドンゲンの作品。血色悪っ!肌が青白いちゅうか、緑色ちゅうか。入場料は1,000円ですので、大丸6店の展覧会がフリーパスになる大丸ミュージアム・パスカード1,500円を買った方が良いかも?私は朝日友の会の会員なのでタダで観ましたが。大丸公式HP
2005.09.13
宮沢りえの可愛いポスターで大々的に宣伝していて9月7日に再オープンした心斎橋のそごうに行って来ました。11、12階は心祭橋筋商店街と名付けられたこのような古い商店街を模した造りとなっている。いや~、人が多いですわ~。13階にある滝のあるレストラン街で食事をしようと思いましたがどこも並んでましたので断念しました。神戸の人気中華店の老香港酒家(オールドホンコンレストラン)や洋食のグリル開花亭、大阪の鰻の名店の中之島 竹葉亭等がありました。本店で食べた方が、ええんちゃうかな?続いて紳士服売り場を見ましたが、物足りなく感じました。3Fにコスメの売り場がありましたね~。百貨店の1Fにある印象が強いんですけど。2Fに宝飾、時計売り場が、これは上の方にあるイメージだが。1Fにはティファニー、ブルガリ、カルティエなどの超有名高級ブランド店が、ずらりと並んでました。ヴァンクリーフ&アーペル?聞いた事無いな。時代は変わっていってるんですね。まあ縁の無い世界なので関係ありませんが。そごう公式HP
2005.09.12
選挙の結果は、自民党が296と大幅に議席を伸ばし圧勝しました。1年後の事は何も考えていない小泉純一郎という男だが、政治家としては素晴らしいと言わざる得ない。逆に民主党は113と議席を減らし、責任をとり岡田代表は辞任した。劇場型総選挙には、岡田元代表は地味で役不足だった。投票率は67パーセント以上と、国民の今回の選挙に対する関心が高かった事を物語っている。その国民の判断とは、小泉首相が1年後に退陣した時点から確実に進められるであろう消費税の引き上げを容認したのである。その期待は今回の議席増で最終目標の16パーセントに近い数字までスムーズに推し進められる事であろう。また多くの人が自衛隊には、これまで以上に海外で活躍して欲しいと考えている事が明らかになった。変わり者の私とは、世論は大きく違うようである。民主主義ですから、皆の意見なので従いますよ。敗れたホリエモンは、TV番組に引っ張りだこですよ。亀井が相手じゃなければ、勝っていたような負け惜しみを言ってましたね。辻本清美と鈴木宗男の犯罪者コンビが政界復帰しました。二人とも千両役者ですからね~。
2005.09.12
『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』を手掛けたピクサー社によるCGアニメ。最初に映画館で観た予告の印象では、ドタバタ・コメディなのかと思いましたが、実際はスーパーヒーローの悲哀を感じさせるとても格好よいヒーロー物でした。あらすじ自殺を助けたられた際に、怪我を負った被害者がヒーローを訴えその後、同様の訴えが続き(いかにもアメリカ的)賠償に頭を悩ませた政府は、ヒーロー達にヒーロー活動を禁止させる。強靭な肉体とメガ・パワーを持つボブ(Mr.インクレディブル)その妻で伸縮自在の体を持つヘレン姿を消す能力とバリア能力を持つ長女ヴァイオレット速く走る能力を持つ長男ダッシュ(産まれる前から能力が分かったのか?)次男で普通?の赤ちゃんのジャック・ジャックの一家も平凡で不自由な暮らしをせざる得なかった。しかし、ある陰謀が一家の平穏な生活を乱す事となる・・・。感想自分らしく生きれないというのは辛い事ですよね。でも理想を追い求めるだけではなく、現状を受け入れてその中から、より良い答えを見出すべきなんでしょうね。あの夫婦から、どうしてあんな子供が産まれたのか?メンデルもビックリですね。ジャック・ジャックは凄いと噂には聞いていたがまさか、あれ程とは!
2005.09.11
いや~いよいよ明日ですよ。投票日は。待ってました!という感じですね。これで、あのウルサイ選挙カーの街宣とも、おさらばだ。国会議員 選挙落ちれば 只のひと必死なのは分かりますけどね。政権奪取を目指すM党の選挙カー。助手席から候補者が、身を乗り出してアピールしていた。良い子が真似したら危ないだろッ!そして、「お車の方、ご配慮ありがとうございます」だと~?別に配慮してる訳じゃなくて、お前らがチンタラ走ってるので止むを得なくだろッ!迷惑だッちゅうねん!その後、某与党のJ党の自転車の集団が道路を走っていた。狭い道だったので車が渋滞をしていた。「ご声援ありがとうございます」はあ?聞こえなかったけど。昔から変わらず進歩の無い選挙風景だな~。いまだに選挙中はHPの更新は禁止とか言ってるし。投票依頼の電話は、かけ放題なのにね~。兎に角、明日は国民の審判が下る。正しい選択でありますように。
2005.09.10
第3のビールにも韓流の波が!? 近くのスーパーに、こんなの売ってました。白泡楽園(はっぽうらくえん)赤ラベル。原産国は韓国で輸入者は、やまや。発泡酒に焼酎を混ぜて税率を安くしている。スーパーブルーと同じですね。天然水使用というのも同じだ。6缶ケースの方が御得だが、前にカナダ産の第3のビールで失敗しているので1缶だけ買ってみた。ぷはーっ(●^o^●)まあ普通に飲めるな。財布の中身が苦しい時には助けになりそうだ。
2005.09.10
最近のアクセス記録を見ると、楽天以外からのアクセスが多い。嬉しいですね~ヽ(^。^)ノこんなブログなのに。でも楽天以外の人は、どんな人が見てくれているのかが分からないのは残念である。楽天以外の方からの書き込みや、トラックバックなんかも増えた。この時、困るのがコメントをもらっても相手のURLが分からず相手のブログに御礼のコメントを書き込めない事ですね。他のブログでの書き込みなら、URLを書き込みする所があるが楽天ブログはないですからね~。コメントにURLを書き込んでくれると有難いのですが。自分でも他社のブログにTBしたりするのですが自分でTBしておきながら、相手先のURLを全く覚えてないって事が多いので困ります。
2005.09.09
京阪百貨店枚方店にあるジョフランでプリンを買いました。商品名は「ぷ凛」。1個80円です。小さいですよ。80円ですもん。味は普通に美味しいですね。でも同じ値段のシュークリームの方が、やっぱり良いですね。あのボリュームで、あの味はお得ですからね。昨日は遅かったから、売り切れだった。残念。
2005.09.09
5-4って、サッカーのスコアじゃないよな。勝ったのは良かったんですが、点取られすぎっ!やっぱり4バックは駄目だな。3バックに慣れすぎている。今回は海外組中心のメンバー構成での試合だった。前6人は全部海外組で、5得点は一応の結果を出した。前と後の国内組の連係が、悪かったのだろうか。サイドのアレックスも加地も、簡単にやられ過ぎだったな。3バックじゃないから、後をカバーする選手は少ないのにな。でも、よく逆転できたな~。負け試合だと思ってたのに。勝負を捨てなかった点では、評価したい。P.S.国家斉唱は、佐々木功だった。宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999の主題歌を歌っていた人だ!ついでにヤマトの主題歌も歌って欲しかったな。早く試合しろって、ブーイングが起こるな。
2005.09.08
米マイナーリーグ3Aの日程が終了し、野茂英雄と中村紀洋の今シーズンは一応、終わった。ノリを代打の切り札として、昇格させる可能性があるとの発表がありノリのシーズンは続く可能性もあるが。昇格出来れば活躍してもらい、終わりよければ全て良しと言える様なシーズンにしてもらいたい。中村紀洋の今季の成績は、打率2割4分9厘、22本塁打、67打点。平凡とも言える数字ですが、契約上で降格できる選手がおらずケガ人が出ない限り、出番が無いという目標を持ちにくい状態で慣れない環境での戦いとしては、よく頑張ったのではないだろうか。ドジャースとは2年契約だが、来季に希望をもてなければドジャースを離れる可能性は多いにある。オリックスが中村の獲得を希望している。巨人を退団したローズの獲得も考えてるようだ。あのコンビが復活したら、面白いですね。さてノリの決断は如何に?
2005.09.07
ミンセイと読みます。タミオじゃないです。本店は、神戸の南京町の行列の出来る有名広東料理店。昨年10月に、ヒルトンプラザウェストに大阪初出店した。その前から京阪沿線の萱島駅にも、ありますけどね。本店も萱島店も、食べた事はないです。並ぶのは余り好きじゃないですし、萱島には余り用は無いですので。ヒルトンプラザ ウェスト店は、2度目です。ランチ1,000円を食べました。日替わりですが、前と殆ど一緒でしたね。写真は、サラダ、イカの和え物、五目スープ、ザーサイご飯(おかわり自由)ですが、更に鶏の辛みそ炒めとタピオカココナッツミルクが出て来ました。量、質ともに、大満足でした(●^o^●)次は夜に来て、名物のイカの天ぷらを食べようかな。
2005.09.06
トム・クルーズが、初めて悪役に挑んだ意欲作。銀髪に無精ひげという風貌からも、意欲が感じられる。共演は、ジェイミー・フォックス。この作品と『Ray/レイ』で、モカデミー賞じゃなくてアカデミー賞Wノミネートを果たした。そして、見事『Ray』で主演男優賞を受賞しました。これと『Ray』のどちらを借りるか迷ったんですが時間が短かったコチラを借りました。ストーリーは、売り上げより客を大事にする良いタクシードライバーのマックスが、ある夜に羽振りの良い客ヴィンセントを乗せる事となるが実はその客は殺し屋だった。マックスは、1晩に5人を殺す道中に巻き込まれる事となった・・。監督はマイケル・マン。『ALI』、『インサイダー』の名匠です。スタイリッシュな映像、音楽、ストーリーどれも良かったですね。俳優陣も名演で作品を支えていました。トムは悪役なんだけど、格好良かった。ヴィンセントは悪い奴なんだけど、彼との出会いでマックスを成長させたのは事実ですからね。モーガン・フリーマンに敗れたとはいえ、フォックスの演技は見事なものでしたね。コラテラルとは、巻き込まれるという意味です。作品を観れば、そのタイトルの真の意味を知る事が出来ます。『コラテラル』公式サイト【送料無料】コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション/トム・クルーズ[Blu-ray]【返...価格:2,532円(税込、送料込)
2005.09.05
土曜日は仕事なので、行くかどうか迷っていてやっぱり行きたいと1週間前にチケットを買い予習は、BO GUMBOSのベストをレンタルしただけで、今回のライヴにのぞみました。YUKIと民生とUAだけ楽しめれば良いやと思ってましたがサンボマスター良かった!熱心なサンボ信者じゃないので、少しひく所もありましたが愛と平和とロックに対する真摯な思いが伝わりました。CDよりライヴで力を発揮するタイプですね。「ありがとうございましたー!」YUKIは、みんなによく見えるように金色のお立ち台持参で登場した。などを歌いました。ステージ上で可憐に円舞し、会場からは「YUKIちゃん可愛いっ」との声が多数、結構年いってる(失敬)けどホンマ可愛いかった。奥田民生の出番。「どこでやっても見た感じは一緒」と民生節炸裂。やったのは最近の曲ばかりだった。正直、昔の曲の方が好きなんですけど。最後にイージュー★ライダーが聴けて良かったッス。UAだ~。1番楽しみにしてました。NHK教育ドレミノテレビの歌のお姉さん、ううあとしても御馴染みの彼女です。UAは奄美大島の島唄とかも歌ってくれました。感激です。トリはBO GUMBO UNION。最初、誰やねんとか思いました。YUKI、民生、UAがトリビュートアルバムに参加したバンドなんや。その中の曲を各々再登場して披露しました。YUKIの再登場の時は、後ろにいた客がどっと前に押し寄せた。YUKI人気恐るべしっ!!最後は花火が上がりました。えっ!まだあがんの?ってくらい上がりましたね。いや~良い花火大会だったな~(違うだろ!)ライヴが終わると雨が降り出しました(涙雨?)行きのバスは観光バスだったのに、帰りのバスは普通の南海バス!?でも駅前に停まってくれたので助かった。
2005.09.04
OTODAMAというライヴイベントに、昨日行ってきました。6,000円で奥田民生、BO GUMBO UNION、POLYSICS、YUKIGRAPEVINE、THE BACK HORN、SPARTA LOCALS、UA、アナログフィッシュサンボマスター、スクービードゥー、セカイイチフラワーカンパニーズ、BAZRAと14組のアーティストが観れるお得なイベントでした。でも、会場が家から遠いので電車代が結構かかりましたけど。会場は、泉大津フェニックスでした。最寄り駅は南海泉大津駅で、そこからシャトルバスで会場へ。シャトルバスは始めは無料の予定だったが、結局は往復500円となった。しかも、バス乗り場が駅から少しある。会場の周りには、何も無いです。再入浴(入場)出来るが、暑さから避難する所が無かったです。WTCオープンエア なら、隣にクーラーの効いたWTCに避難できるから助かっているのに。会場内の高い飲食物を買わなくていいし。会場では-196℃が500円ですよ!近くのスーパーなら100円で売ってるちゅうに。会場内では定番の焼そば、お好み焼きだけでなくインド、スリランカトルコ、韓国、メキシコの各国料理とバラエティに富んでいた。1番人気は、ワゴン車販売していた話題のマンゴースィ-ツの冰館(ピングァン)でしたね。私が食べたのは、昼はスリランカチキンカレー600円サフランライスにチキンカレーそしてロティ(パン)が載っている。このパンは、もう一つ好きじゃないな。夜は広島焼500円を食べました。それとスーパードライ500円。ステージはRIGHTとLEFTの2つあり、交互に使うのであまり途切れることなくライヴが行われた。会場の前方は、立って盛り上がるスタンディングエリア後方は、のんびり楽しむレジャーシートエリアとなっており自由に行き来する事が出来る。子供連れで楽しめるように、子供が中で飛び跳ねるバルーンや滑り台が置いてありました。結構な大音量の中、子供等は意外に平気で楽しんでましたね。それから会場内は、芝生で覆われていて、3時過ぎには曇ってたので寝転ぶと気持ち良い風が吹いて、気持ち良く眠れましたよ。会場の外にグッズ売り場がありまして、音泉魂グッズ売り場は行列だったのでアーティスト売り場で物色。UAグッズが無かったのが残念でした。YUKIのTシャツ3,500円だけ購入しました。奥田民生グッズの中には、OTと木村カエラのコラボ映画『カスタムメイド』の前売り券つきTシャツなんてのも、ありましたけど。男も女も子供もバッタも跳んでいたライヴ会場の模様は後編に続く。OTODAMA公式サイト
2005.09.04
大阪梅田にある阪急百貨店で行われている世紀の売りつくしセールに行って来ました。売り場が変わっていて戸惑った。6階メンズ売り場では、セールの強力な応援団としてビームスが参戦している。私が購入したのはビームスのメッシュベースボールキャップ1,512円とサムソナイトのミニショルダーバッグ3,150円。マンダリナ・ダックのバッグも売ってましたが、セールでもそこそこの値段なので躊躇して買わなかった。
2005.09.03
なんば高島屋7Fで開催されてる片岡鶴太郎の展覧会に行って来た。画家で陶芸をしてる事も知っていたが、ガラス作品は知りませんでした。コメディアン、俳優、ボクサー、画家、陶芸家そしてガラス芸術家とマルチな才能を持った人だな~。ガラス作品は、初の展覧のようです。今回は更に鶴太郎の花器に、池坊次期家元の池坊由紀氏が花を生けるという事です。まずは御馴染みの墨彩画の展示となっていた。魚の絵の印象が強いですが、色んな絵を描いてますね。彼の絵は、現実の色を表現するのではなく感情を表現する為に色彩を使っているようである。いよいよガラス作品の登場となった。まずは竹筒を模したガラス花器に生け花が盛られた作品だった。次にガラス画というガラスの裏から色を塗った絵の作品。墨彩画に比べると発展途上という感じでしたね。それからガラス絵とガラス立体の作品がずらっと並んだスペースへ。歪んでて失敗作みたいに見えるんですけど、これが芸術なんでしょうね。池坊由紀氏と鶴太郎のコラボ作品は全部で5つでした。普段は脇役のカスミソウを主役にした作品もありましたね。
2005.09.02
阪神百貨店8階催場で、7日まで開催される展覧会。NHKのみんなのうたのイラストで御馴染みの画家ですね。私には、児童文学の名作「とびだせバカラッチ隊」の挿絵の人と言ってもらった方がピンとくる。この本は現在は出版されていないようですが。淡い色使いで、今は無き日本の原風景を描く児童画の数々。よれよれの服を着た子供と田舎の風景。懐かしいという雰囲気ですが、私には未経験の風景ですがね。ある時期、作風が変わって暗い作品を描いていたようです。次にパリ時代の作品、人物が外人で時代も現在なので絵の雰囲気が全然違った印象を受ける。そして原点回帰で日本の作品。基本的には、あまり変化はないが、鮮明な色使いになったようだ。初期のほのぼのした感じより、強さみたいなものを感じる。面白かったのは、犬は漫画的な描写なのに対して猫は写実的で可愛くない。猫が嫌いなのだろうか?3日、4日にはサイン会をするようだ。
2005.09.01
毎月1日は大阪府下の映画館では、映画サービスデーということで梅田スカイビル4Fにある梅田ガーデンシネマで、映画を観て来ました。いわゆるミニシアターです。『皇帝ペンギン』も観たかったが、時間的にこちらとなった。監督はパパは、出張中!、『アンダーグラウンド』でカンヌ映画祭パルムドールを、『黒猫・白猫』でヴェネチア映画祭銀獅子賞、アリゾナ・ドリームでベルリン映画祭銀熊賞と映画界の巨匠であるエミール・クストリッツァが監督を務めた作品です。クストリッツァは、今年度のカンヌ映画祭の審査員長でもある。でも私はクストリッツァの映画は、ジョニー・デップヴィンセント・ギャロ、フェイ・ダナウェイ出演の『アリゾナ・ドリーム』しか観た事ありませんけど。『アリゾナ・ドリーム』は、変わった映画でしたが好きな作品ですね。さて、この映画のあらすじとは、1992年ボスニア紛争時の片田舎の村を舞台に、主人公の鉄道技師ルカを中心にその妻で精神が不安定な元オペラ歌手、サッカーの才能がある息子らの数奇な運命が描かれている。上映時間が154分と長くて、最後の方はチビリそうになりましたがこの映画はお薦めです。ボスニア紛争という重いテーマを扱っているにも関わらずユーモアに満ち、音楽にも満ち、楽しめる娯楽作となっている。見所1、テンションが高い風変わりな登場人物。見所2、馴染みの無いボスニアの風土。見所3、動物達の名演!見所4、民族愛、家族愛、恋愛、愛に満ちたストーリー。『ライフ・イズ・ミラクル』公式サイト
2005.09.01
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