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予想通りのドル円反応でした。FOMCによる利下げは、どっちに転んでもドル安と予想していました。 また戻したようですが、ドルショートポジションをとっていた人は結構多いのではないでしょうかシカゴの先物にもいえるのですが、結局金利差がなくなってくると、ドルショートを仕掛けやすくなります。金利差の負担が縮まるからです。それは個人でも同じこと。年初は円高圧力に晒されていることを認識しておかなくてはなりません。
2008.01.31
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今日の日経に香港上海銀行のサービスの一環で、預金額に連動した住宅ローン及び不動産投資ローンを取り扱う記事が載っていました。東京スター銀行のようなサービスで、預けた金額分のローン金利がゼロになるというもの。この効果は大きく1000万円を3%で35年借りた場合とゼロの場合とで総支払いは600万円違ってきます。しかも2,3千万円となればかなり違います。2000万円借りて35年後、返し終わったら、総支払い額は2000万円。インフレ率など考慮するとこれは資産を形成する上で大きなメリットになります。早く名古屋にこないかな。。。
2008.01.30
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ソシエテジェネラル銀行の一行員の不祥事により、フランスNO2の銀行が揺れています。権限を超えた金額の運用を行い結局7000億円という、途方もない損失を会社に与えてしまいました。普段の仕事でも、404条対応などコンプライアンスがとても重要になっており、今回の件であらためてその意義を考えるきっかけとなりました。取引先のソシエテジェネラル銀行トレードサービス部から貰った卓上カレンダーをパソコン横に置いています。 買収の噂も広がっており、ひょっとしたら来年の卓上カレンダーは名称が違うかも知れません。 残念です。
2008.01.26
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予想に反して、円安になりました。 世界的に株価が持ち直したこともあるようです。ここは素直に喜んだほうが良いでしょう。ただし、おいそれとは円を売れない状態が続いているのには変わりなく、様子見相場が続きそうです。
2008.01.25
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ボラが14%と高止まりしています。ただ、正規分布図の真ん中にある「小山」周辺をまるで見ているのであって、裾野は限りなく広がっており、このところドル円で105~107円で留まっています。これは、結構不気味で、今現在実需の動きはありませんがこれらの動きが活発になると一気にどちらかへ振れてしまいそうです。恐怖心理指数は30程度で高止まりしていますが、これは昨日も書いたように「高止まり」であって落ちつきを示唆するものと解釈できます。 その落ち着きがこの高ボラティリティの中にあって2円レンジを実現しているのであって、決して円高圧力が低下したものではないと思っています。また、米国金融機関の決算発表は終わっても欧州金融機関や中国の金融機関の財務内容も恐らく悪化していくものと考えられ、慎重なトレードが重要となってきます。
2008.01.24
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先日の利下げによって、ダウは上がるどころか利下げ幅の失望を誘ったのかダウは下げてしまいました。後半持ち直しましたがその中で円安。これは説明しずらい動きと思い、すかさずショート戦略。 見事に下げていますが、この金融危機前においてレパトリが発生しやすくなり、勿論経常赤字、貿易赤字国に還流する資金など乏しいわけで、貿易黒字国である日本の円が強くなってしまう構図があります。その流れが本格的になるのはやはり2月あたりから。また、昨年からの主張である、世界不況は中国がトリガーになるとすると、旧正月あたり、5月近辺に一段の株安となるかも知れません。いずれにせよ、当面は円安圧力材料に乏しいわけですが、シカゴ通過先物で結構円が買われてきていること、VIX指数が30以上まで上昇し、跳ね返される(落ち着きを取り戻す)可能性も高まっていること、また昨日のワコビア、バンクオブアメリカの決算発表でやや落ち着いた感もあること、等が円にとっては円安材料になり得るものです。
2008.01.23
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FRBによる0.75%の大幅下げにも関わらず、ダウはアジアや欧州での株価に呼応するように大幅安でスタートしています。為替はこれまでダウが下げるとあわせて対円でドルが売られる傾向にありましたが円が売られている様子。ちょっと理解できない動きとなっています。 これは好機なのか、それともトレンドの転換点なのか。 いずれにせよ、ボラティリティの上昇が予想されます。
2008.01.22
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世界的に株安になっている最中、この数年言われている円キャリーの巻き戻しと投機的な円買いが進み、ドル、クロス円を売れば比較的簡単に利益を得る構図となっています。いずれ反転するかも知れませんが、このトレンドに乗るのも1つの手でしょう。
2008.01.21
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今年に入り株式市場は波乱に満ちています。 為替も円高で推移。1月の相場がその年の動きを反映するといっても過言ではない重要な月だけに、慎重な投資姿勢が求められます。為替に関しては、中国の元高に連動した円買いも動いたとの声もありますが、私はまずその動きが仮にあったとしても、近隣国の通貨があがるメカニズムには疑心暗鬼です。確かに97年のアジア通貨危機の際はそのような動きもありましたが長続きはしませんでした。サブプライム問題による投資資金の巻き戻しと投機性資金がこの円高を招いていると思いますが、経済学理論にあるように、財政ジャブジャブと金利高容認姿勢は、円高に振れ易いことを示しており、現在の政局を見て改革の手詰まり感から円高圧力を受けている要素も無視できません。金融機関の多額損失発表に悪い材料のアク抜き感もありますし、シカゴ通過先物では相応に円が買われていますが、106円をつけた後、一方的にドルに対し円が買われていくシナリオは、今後描きづらくいずれ円安に反転するのではないかと予想しています。年末までの安定したボラティリティをみて、大きな動きがあるのではと警戒していましたが、いつまでも高ボラティリティ水準が続くようには思えません。いつもでドルを購入できる体勢だけは整えておきたいものです。
2008.01.16
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昨日の日経にソフトバンク社長、孫さんのインタビュー記事がありました。ネット環境について。 そこに、さすがだなと思わせる一文が。 「地域格差の解消にも」 八丈島にネット回線をソフトバンクが引いたところ、NTTも追随してきたらしく競争原理が地域格差解消に繋がると展望を示していました。地域格差のタイトルではないに関わらず地域格差を普段から意識しているからこそついて出てきた言葉なのでしょう。その何気ない言葉から孫さんの経営哲学が垣間見れたような気がしました。 この正月に鹿児島へ帰省し友人達と焼酎を酌み交わした時、鹿児島市から屋久島へ出る高速船を利用者増加が見込めないことなどを理由に路線廃止にしようとしたところ、ライバルの地元企業がならばウチが高速船を走らせます、と発表したところ、廃線にしようとしていた企業が廃線を撤回したことを聞きました。 結局、この2社が船を出しています。もし、ここで競争原理が発生し得なかったら、廃線で終わっていたかも知れませんし、便数が大幅に削られたことでしょう。今は2社の船が出ている為、屋久島へのアクセスは以前にも増して良好なようです。 昨今の所得格差は、シカゴ学派のフリードマンを代表するマネタリスト達の新市場原理主義が生み出したもの、といったややプロテクショニズムな論評を目にすることがありますが、別の角度で見てみると競走が地域格差を埋めた事例があるのです。地方も活力を産むには競争原理も必要と思いますが、優秀な学生は公務員を志望します。ならば官で規制を敷くのではなく規制を緩和していく策も得策だと思います。それはなにも地方交付金などのお金意外にも有効な事だと思うのです。
2008.01.13
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BOE、ECBともに金利据え置き。 高まるインフレ懸念もあり利下げはできなかったようです。 利下げをやや織り込んでいた指標もあって、ややクロス円は円安に流れましたがその流れも止まったようです。昨年、バーナンキFRB議長が2008年の1、2月が最も落ち込む主旨の講演を行っていましたが、円安へ向かうだけ材料も乏しくまた世界株式市場も軟調であることから現実味を帯びてきました。ただ一方で、楽観的なコメントを見ることがありますが、それをもってドル、クロス円を買う材料にはなく、実需の動きも睨みつつ不用意なポジションは避けた方が良さそうです。
2008.01.10
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所有している投資先で、年明け依頼世界の株式市場で不穏な風が吹いているのにも関わらず、中国のモダンアグリカルチャが昨年の高値を更新し続伸しています。 大方売ってしまったのは残念ですが、無償分割も活発で注目されている食物系企業ということもあってか強い株に間違いありません。決算内容も毎期期待を裏切らない数字を集めているので、マネーを集めやすいのでしょう。昨年は、筆頭株主の突然の売りで、下げたこともありましたがこのところの株価は下げる直前の株価をも上回っています。当面この強さは期待インフレの上昇と注目されやすいこともあって、ややバブルとは違った強さも感じられるので堅調に推移しそうです。
2008.01.09
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年初いきなりの円高。その中で中国株は堅調です。さて、シカゴ通貨先物を見ていると、円ロングの勢いはそれほどでもありません。が、この円高。 実需の動きが作用したようにも思えます。先日の日経でも、輸出業者の財務担当者はしばらく様子見では、とのコメントがありましたが、実需の動きも早々にあるのかも知れません。1月のアノマリーは、その年の縮図とも言われる重要な月。過去約70%の確立で1月の動きがそのまま1年の動きをあらわしています。私のトレードノートには1月の売買は控えるように書いています。それに即して無理は売買やポジションを持つことは控えたいものです。
2008.01.07
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明日から仕事初め。新しい上司が曲者との噂もあり、やや頭が重い・・・・さて、年明けて3日。円高に特にポンド円は久しぶりの213円台。これまで、サブプライムの余波が米国から英国に、と言われたいたり、景況感から利下げ期待があったりと、ポンド下げムードがあるなか「不穏」な静けさがありました。年初にそのギャップを埋めるかのような円高。 明日の雇用統計如何によっては更なる円高もあるでしょうが、先ほどの先行指標ではやや予想よりよかったので、円安に戻す動きもあるかも知れません。が、ロングポジションを取りにくい状況に変わりありません。
2008.01.03
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