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◆金融審、保険窓販「3年かけ全面解禁」で基本合意 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040330AT1F3000K30032004.html結局、一時払い養老保険でごまかされ、保障性の保険は先送りのようです。
2004.03.31
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◆学資保険への本格参入、住友生命が計画 http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20040329ib01.htm予定利率が低い現状で、積立型の保険で資金を固定するのは強制貯蓄という意味合いを除けば非効率です。個人的には、子供の死亡保障は必要ないと思いますし、学資保険のメリットは少ないというよりない?と思います。子供の高度傷害と入院給付保障を確保し、親権者を被保険者とした学資分の保障金額の死亡保障に加入し、別途、貯蓄した方が、はるかに効率的ではないでしょうか?
2004.03.30
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◆日興、定額年金保険発売へ・国内証券会社で初 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040328AT3K2702Q27032004.html銀行が株式売買取次ぎ業務に進出するのは政策的にも理解できますが、証券会社が定額年金を販売するのは、個人的には?です。
2004.03.29
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◆保険の銀行窓販「全面解禁」提言に向け、金融審調整 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040327-00000301-yom-bus_all業者都合ではない判断を期待したいものです。■保険商品 解禁見送りに業界安堵 銀行側は不満 http://plaza.rakuten.co.jp/frp2003/diary/2004-03-13/
2004.03.28
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◆「国の借金」670兆円と最高・昨年末 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040325AT1F2501525032004.html 670×2%=13.4兆円来年度の税収見通し(約41兆7000億円) 13.4/41.7=32.13% 2004年度は約36兆6000億円の国債発行現在は、410万円(税収)の年収の家庭が、6700万円の借金で、金利を年間約130万円(2%ととして)支払っている状態で、来年も360万円借入が増える(一部借り換え)けど、親の1億4000万円の資産(個人金融資産)で返済を目論んでいるのと同じ状態です。
2004.03.27
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■航空機リース投資、資産家へ一斉課税…数十億税逃れ http://plaza.rakuten.co.jp/frp2003/diary/2004-03-17/知人からの問合せがあり、確認したところ、上記は、個人に対する課税であり、法人のレバレッジドリース(定額法による減価償却)は認められているとのこと。同様の金融商品を、個人であれば事業認定せず減価償却を認めず、法人であれば事業認定?という不思議な判断です。■米の不動産出資、「税逃れ」指摘 http://plaza.rakuten.co.jp/frp2003/diary/2004-03-22/こちらも、法人オーナー個人を対象とした課税です。
2004.03.26
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■1年半で野菜販売から撤退へ…ファーストリテイリング 本業の業績回復という追い風があるとはいえ、1年半で新規事業から撤退する判断の早さは、さすが、と思うのは当方だけでしょうか?
2004.03.25
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仕事柄、法人のオーナーから利益の繰延べの相談を受けることがありますが、保険を活用する場合、決算数値の確定前の決算期末までに保険に加入する必要があります。ここで、税理士さんが登場して、「決算期末をこえた決算数値の確定段階で、損金を作り税金を減らせますよ」と提案されることがあります。これは、利益が多くでた場合、税理士報酬を多くして損金算入するというテクニックですが、税金は減らせますが、資金は外部に流出するだけで内部留保は増えないという点にご注意下さい。
2004.03.24
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■共済の損得 「http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/economist/040330/「共済について、正しい理解をしている保険募集人はあまりいない」という事実は、あまり知られていません。
2004.03.23
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■米の不動産出資、「税逃れ」指摘 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040322it04.htm先日のレバレッジドリースの件といい、国税は本気?のようです。同様に、汚職についても、権力に屈せず、本気で対応して欲しいものです。
2004.03.22
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◆生保協会長「保険の銀行窓販全面解禁は弊害大きい」 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040319AT1F1900Z19032004.html自助努力を怠り、加入者の利便性を無視して、業界の代表が、こんなことを言っている間は、残念ですが、保険業界は改善されないでしょう。
2004.03.21
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■生保レディーがピンチ、9年で14万人減少 http://plaza.rakuten.co.jp/frp2003/diary/2004-03-12/いわゆる、保険のおばちゃん(生保レディー)は、戦争未亡人に、保険の集金業務による収入の機会を提供したことに由来します。 このながれから、GNP営業といわれる義理・人情・プレゼントによる契約獲得競争がスタートしました。 外資の参入により、コンサルティング営業が浸透し、GNPからコンサルティングという流れが定着しつつあるようですが、「コンサルティング=加入者の洗脳」という構図であり、GNP営業よりましですが、業者都合の勧誘であることには、変わりがありません。 他社の保険商品の方があきらかに有利であっても、1社専属の保険募集人は生活のため、死という恐怖感を植え付け、保険は難しいから自分のような担当者が必要だとと思い込ませ、加入者を洗脳し、契約を獲得しようとします。 これは、無知で不勉強な加入者の責任でもあります。 そもそも、1社専属の保険募集人が大半を占める現状、保険業法によって、保険の保障内容の比較販売を禁止し、加入者の愚民化政策により、保険会社を保護してきた金融行政に大きな問題があります。 保険募集人の乗合制限を撤廃すれば、レベルの高い(顧客本位の)保険募集人のみが生き残り、加入者にマイナスな低レベルの保険募集人・保険会社が淘汰され、保険不信を払拭できるかも知れません。
2004.03.20
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売上=店舗力×営業時間店舗力=商品力×売場力×接客力×販促力 結果=能力×努力±環境上記のように、要因分析をしてみると、問題点が見えてくることがあります。
2004.03.19
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■10月末で1億が「時効」に 高齢者の高額医療費還付 http://www.sankei.co.jp/news/040316/sha128.htm 保険金の支払い請求も同様ですが、知らないことで、大きな損失?となる場合が多いようです。
2004.03.18
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■航空機リース投資、資産家へ一斉課税…数十億税逃れ http://www.nsj.biz/ac/11583/ad284.cgiまた、レバレッジドリースという企業の内部留保のツールが、ひとつ無くなりましたが、現状は、オペレーティングリースが主流ですので、今後の、国税の対応が注目されます。■レバレッッジドリースとオペレーティングリースの違い http://www.nsj.biz/ac/11583/ad283.cgi1社で、複数の大型飛行機のリース物件を保有していた某中堅企業はどのように対応されたのか、興味があります。これで、今後、保険は、企業にとっての、最後の砦になるかも知れません・・・
2004.03.17
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心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる 星陵高校野球部に掲げられている訓示です。 あのヤンキースの松井秀樹選手も この訓示を大切にしているようです。 日本の官僚・政治家等々にも このような姿勢を持って欲しいものです。
2004.03.16
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■郵貯が民間の活動「排除」 竹中経財相、女子高で特別授業 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040314-00000112-kyodo-bus_all 「民間の活動を排除しているかもしれない」と考えるなら、国の保証を無くして同じ土俵で競争させればいいのでは?と考えるのは当方だけでしょうか?もっとも、財投等の巨額の不良債権の処理を行えば、すぐ、国営化となってしまうかも知れませんが。
2004.03.15
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■厚労省、企業年金の国債時価評価を免除 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040314AT1F1300413032004.html「満期償還まで保有すると決めた国債」と言っても、将来、国家予算並の利払負担が想定される国債を保有し続けるリスクを厚生省はどのように考えているのでしょうか?ちなみに、アイルランドでは、大切な国民の資産を政府の財政赤字の穴埋めに使うのを防ぐため、公的年金資産の自国債への投資は禁止されています。
2004.03.14
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<保険商品>解禁見送りに業界安堵 銀行側は不満 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040312-00000136-mai-bus_all この国は、相変わらず、保険商品の掛け金等のディスクローズの強化や保険の銀行窓販等の利便性等を無視し、 消費者無視の論理で動いているようです。 保険の世界には、圧力募集を抑制するための構成員契約規制というものが存在するはずですが、実務的には、銀行の融資先の企業に対して、銀行が銀行のグループ代理店を紹介し、銀行系列のファイナンス会社より融資して、法人の保険契約を獲得しています。 先日も、あるオーナーから、融資付で銀行から無理やり?法人契約の保険に加入させられたが、加入保険の内容を確認して欲しいとの相談を受けました。 あきれることに、その代理店は、80%程度が資産計上の保険を節税目的ということで、決算期によく説明もせず(少なくともオーナーは理解されていませんでした)契約をいただいていたようです。 銀行本体が契約を募集することになれば、コンプライアンス上、上記のような契約はあり得ません(本来は、代理店も同様のはずですが?)ので、「顧客にとっては、プラスとなる要素が大きい」と考えるのは当方だけでしょうか? 大手証券会社の(逓増定期)保険の販売が、予想にようには伸びないのと同様、銀行が保険を販売したところで、勧誘サイドのレベルがアップするまでの一定の期間は、それほど販売量は伸びないと思われます。 片手間でやれるほど、これからの保険(リスクマネジメント)の法人営業は甘くはありませんし、保険契約者のレベルは、確実にアップしています。 保険業界も銀行業界も、情けないことに、消費者無視の縄張り争いをしています。このような状況では、一部の不良団体での問題もあるようですが、知識レベルの高い個人が、自己責任で、保険から、理不尽な規制外の(任意)共済に契約をシフトするのも、ある意味、当然の流れかも知れません。
2004.03.13
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■生保レディーがピンチ、9年で14万人減少 http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20040311i506.htm というより、顧客サイドからみれば、レベルの低い保険募集人は、もう、不要ということではないでしょうか?
2004.03.12
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■過去最大の米貿易赤字でNY株大幅続落 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040311-00000002-fis-brf今日の日本の株式市場は、荒れそうですね。ドルが堅調だということは、為替のドル安トレンドが転換したのでしょうか?
2004.03.11
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■大手銀が中国で出店攻勢、人民元融資を拡大 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040309AT1F0801308032004.html元投資は、究極の財テクだと思われますが、残念ながら、現在は、香港以外での直接投資はできません。
2004.03.10
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ヤフーBB情報流出で見えてきたソフトバンクの素顔「有料会員241万人」ヒット率低くこれまでソフトバンクは、課金対象となる加入者数を公表していなかった。 公表してきたのは、接続回線数だった。 その回線利用者数は今年1月末現在で381万7000人。 3月末には400万人を達成できる見込みで、平成17年9月までに600万人突破の目標を掲げている。 だが、これは収入源となる課金対象の有料会員ではない。無料で配布した「お試し会員」も含んだ数字である。内実が表面化してきたことについて、市場では「出版界では発行部数は公表しても、実売部数は企業秘密として公開していない。回線利用者数と加入者数の関係も発行部数と実売部数と同じだが、上場企業の開示情報があまり乖離(かいり)しているのは好ましいことではない」(証券アナリスト)と、ソフトバンクの情報開示姿勢に疑問を投げかける。
2004.03.09
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【実践!社長の財務】 財務アプローチで儲かる会社を作る より抜粋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ■□ なぜ、人のお金をあてにするのか?■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●会社を設立すると、すぐ借入金や助成金を考える人がいます。 会社を作ると、借入金がしやすくなる、助成金がもらえる、と考えて、そ れが、会社設立の動機であったりする場合すらあります。 なぜ、人のお金をあてにして、ビジネスを考えるのでしょうか...? 私は、これが「事業のつまづき」の始まりだと思います。 お金を借りれば、返さなければなりません。お金を借りた人は、意外と後 の返済を考えていません。どうにでもなると思っています。 一体、毎月いくら返していくのか。数字を見ただけでゾッとします。 本当にこれだけのお金を返していけるのだろうか... 返済のことを考えたら、そう簡単に借りられるはずがありません。 人のお金は、やはり人のお金です。●それよりも、自己資金の範囲内で何ができるかを、考えに考えて事業をし ていった方が絶対にうまくいきます。 借りられないんだ、お金はこれしかないんだ、と思って(事実そうですか ら)必死に頭を働かせます。 そうすると、いろいろな方法が頭に浮かんできます。お金がなければ、な いなりに知恵が湧いてくるものです。 潜在意識は、切羽詰ってくるとものすごい働きをしてくれるものです。 (原稿締め切り直前になると、急に筆が進むとか...) お金を借りる、助成金に頼るということは、そういう思考をストップさせ ることにつながります。利息を払うだけでなく、思考ストップという、恐 るべき損をしてしまうわけです。●お金を借りるのだったら、知恵を使って、ビジネスの中で金融をした方が いいです。 たとえば、買掛金がその代表です。 売上の入金があるまで、仕入代金の支払いを待ってもらうわけです。 「そんなこと、設立間もない会社にやってくれないよ。」という声が聞こ えてきそうです。 普通だったらそうでしょう。でも、本当に情熱を持って、純粋な気持ちで ビジネスに取り組んでいるんだったら、必ず応援者は現れます。 私自身だってそうだったと思うし、今、大きな会社になって相当の利益を 出している私のクライアントも、設立時はそうでした。●要は、情熱ですね。 事業のスタートは情熱80%、戦略20%ではない でしょうか。●それと、助成金・補助金。 私は好きじゃないんですよね。 もらえるものは、もらった方がいいでしょう、とよく言われますが、本当 にそうですか? そんなものは、力のない人がもらえばいいわけで、俺はそんなもの頼らな いで自分のお金でやるぜ。 という方がよっぽどいいと思います。 こういうものをもらうと、寄生体質になってしまうんですね。 何かをあてにするというような... これになったらビジネスは伸びないです。 現に私の回りで、助成金もらって、大きくなった、事業が成長している、 利益を上げている、という会社はないですね。聞いたこともないです。 助成金もらう努力をするんだったら、その時間も本業を一生懸命やった 方が数百倍いいですね。 ということで、これは賛否両論あると思いますが、私の意見です。 (正直、こういうものを頼まれると、書類は面倒だし、ウソを書いてい るようで、いやなんです。)●ということで、今回は(も)非常にまとまりがないんですが、要は自分 のお金に情熱をプラスして、事業をしようということです。 斉藤ひとりさん曰く「金は出すな。知恵を出せ。」です。 設立時は、特にこれを肝に命じ、ビジネスを立ち上げて欲しいものです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2004.03.08
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■上場企業、経常益21%増で3年ぶりに過去最高■集計対象は3月本決算の上場企業で、新興市場や銀行、証券、保険などを除く1601社。過去の事例では、その後、中堅・中小企業の業績も回復しましたが、今後は、そのようなことは、期待できないでしょう。個人も企業も自助努力の時代です。
2004.03.07
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本日のNHK「21世紀ビジネス塾」で、ブラザー工業の通信事業について紹介されていましたが、あのビル・ゲイツが絶賛した「TAKERU」という通信によるソフト販売事業の空前の事業の失敗が、通信カラオケ事業や携帯電話の着メロ配信事業を生み、現在、ブラザー工業の利益の18%は通信事業によるものだそうです。■損をする能力のない人を経営者とは言わない ■
2004.03.06
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◆国民年金、積立金で補填 17年ぶり、485億円取り崩す 国民年金は、まだ、取り崩す原資がありますが、企業年金に関しては、多くの企業で退職金の原資が不足しており、そのような企業が現行制度を継続した場合、退職金倒産となる可能性が現実味を帯び初めています。
2004.03.05
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えーっ、貰えるはずの退職金がゼロになる?企業年金が消滅の危機?国民年金の掛け金が上昇し、給付額が下がると大騒ぎしていますが、給付額が無くなるということではありません。ただし、将来、国民年金の掛け金が固定されて、給付額で調整することになれば、確定給付年金から確定拠出年金(401Kプランや中退共のタイプ)に移行するということは、ほとんど、認識されていないようです。国や所属団体が将来(老後)の面倒をみてくれる時代は終わるということでしょう。企業年金については、給付の原資が枯渇し給付額が無くなる可能性が高いということは、封印されていましたが、この本が、パンドラの箱を開けたようです。■代行返上 事実、厚生年金基金を解散・脱退するために追加拠出する一時金が、解散・脱退による分配金の支給総額より少ないという事例が散見されます。
2004.03.04
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バードレポート メルマガ版 より抜粋ですバードレポート http://www.bird-net.co.jp/このメルマガは、特定の会社を誹謗することが目的ではございませんのでご了承下さい。--------------------------------------------------------------●外貨建て個人年金が続々と…消費者は愚かか? 外貨建て個人年金の発売が続いています。旧GEエジソン生命が98年に発売した「えんドル君」から始まり、アリコジャパンが続きました。今年になってからAIGスター生命、東京海上日動あんしん生命がそれぞれ外貨建て年金の発売を開始しています。 変額年金の銀行窓販が進み、個人年金市場は急拡大中です。手ごろなリスクの外貨建て資産をも保有したいというニーズを取り込みます。 これら外貨建て商品は一時払いが基本ですが月払いも一部で採用され、また死亡時の保険金については円建てでの最低保証のある商品も登場しています。(保険情報2004.3.5.) 「これまで生保は『消費者は生命保険の必要性を自覚しておらず、営業職員による説得が不可欠』と主張してきた。しかし、消費者はそんなに愚かなのだろうか。」とは日経金融2004.2.26での特集記事「10年後の保険」での記者による問いかけです。 日本の消費者は成熟しました。外貨建て商品さえも自らの判断で自由な商品選択の対象にしています。 この日経金融は「一般の商品では当たり前の消費者主導の波が、今後10年で保険業界にも押し寄せる可能性がある」とこの特集記事をしめています。 しかし一部生保の経営者は依然「消費者は愚か」と思っているようです。月刊現代3月号に「全面勝利・生保が詐欺的契約の非を認めた」という保険契約の下取りについての実録記事があります。これを読むとそう感じざるを得ません。残念なことです。一時払い貨建て個人年金の比較http://www.nsj.biz/ac/11583/ad278.cgi「全面勝利・生保が詐欺的契約の非を認めた」事件での保険設計書を解説しています。http://www.nsj.biz/ac/11583/ad279.cgi--------------------------------------------------------------
2004.03.03
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◆防火対策違反、法人への罰金を最高1億円に http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040301AT1G2802229022004.html罰金を引き上げるのいいですが、自分のことと金儲けしか考えない?この国の社会のモラルは、どうなってしまったのでしょうか?
2004.03.02
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《最良のものが腐敗すると最悪になる》 http://www2.starcat.ne.jp/~kuniando/kyoukun003.htm ★英語ことわざ教訓事典 安藤邦男 著より★ http://www2.starcat.ne.jp/~kuniando/ 大和魂を忘れた、日本社会を象徴するような教訓ですね。
2004.03.01
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