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2017.06.26
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カテゴリ: 株式・金融市場




東京株式市場で日経平均は小幅続伸し、6営業日連続2万円の大台に乗せて引けた。
前週末の米国株はまちまち、為替も1ドル111円台前半と外部環境に大きな変化はなく、
朝方は売りに押される場面もあった。

一巡後は小じっかり推移し値がさ株を中心に継続的に買いが入った。

ただ、全体的にこう着感の強い相場となり、後場の値幅は26円、
東証1部の売買代金は2兆円を下回り、出来高も今年3番目の低水準だった。

TOPIXも続伸。セクター別では、鉱業、その他製品、食料品が上昇率の上位。
半面、証券、保険、海運が軟調だった。

材料不足のなか主力株の上昇は限定的で、ゲーム株などテーマ性のある銘柄に資金が集中した。
任天堂の売買代金は1419億円で東証1部の売買代金ランキングのトップとなり、
2位の三菱UFJの約3.7倍だった。

日経平均の2万円台が定着している背景について市場では、
「年金など公的資金が買い支えている可能性がある。
内閣支持率低下や都議選を前に(安倍政権が)株価を意識していることは確かだ」
(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声が聞かれた。
日銀も23日に728億円のETF(上場投資信託)を買い入れている。

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2016年6月10日の 2万6,000円 が 7月21日に 5億3,040万円(2万400倍)になりました。

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最終更新日  2017.06.26 21:56:41
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