松阪市の学習塾・双葉

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2009.12.19
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カテゴリ: 国語
今日は久しぶりに3時間の授業時間を

国語だけに費やした。

テーマは河合隼雄「日本的自我と近代的・西洋的自我の葛藤」


いつもに比べて難解なテーマを選んだ。

「自我」・「普遍性」・「アイデンティティ」
「近代」・「無意識」・「実証主義」など


中学生にとって呪文のような言葉が並ぶ。


こういう問題をさせてみれば

言葉に対する姿勢がよくわかる。




わからないなりにわかろうという努力を

すぐ放棄する。

音読させれば、勝手読みをする。


結局、その態度が他の教科に対する態度に

そのまま通じることが多い。


塾の売り上げ拡大のための方便

「国語力がないと他教科にも影響が・・・」

ではなく、

やはり、「国語」は他教科の土台ではあるのだ。


とりあえず自我を確立する有益性と

科学の発展については、それなりに説明はできた。



危険性については、あまり話す時間がなかったのが

残念かもしれない。





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Last updated  2026.04.19 04:35:05
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