hifumin1027さん

>練習について考えたことを書き留める。見習います。

えへっ、これは結構自分自身のためにもなりますよ~。そして、ずっと先になってからこれらを読み返すと「うわっ、こんなところで苦労していたのか」と笑い話になる・・・はずなのですが、何年経っても苦労していたりする自分がいそうです。

hifumin1027さんの練習話も期待してますよ! (Feb 2, 2005 01:04:46 AM)

PR

×

Profile

ふゆのほし

ふゆのほし

Calendar

Archives

Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026
Apr , 2026
Mar , 2026
Feb , 2026
Jan , 2026
Dec , 2025
Nov , 2025

Favorite Blog

花火大会 葉山ゆきおさん

2027年発表会のお知… ムシクンさん

Avenue de 沙羅 沙羅74811さん
LIEBESTRA… ゆか(ゆかちん)さん
Tyees_Cafe tyeesさん
れみどりの☆楽・音・… lemidoriさん
Jan 31, 2005
XML
今週は全国的にも非常に寒いということで、なかなかピアノ部屋に向かえないまま時間だけが経過していく。やはり、ピアノの練習には寒さは大敵。ということで、家族のリクエストもあって初めて甘酒づくりに挑戦してみる。甘酒といえば、催し物のお供としてよくふるまわれるものは何度か飲んだ経験があるのだが、自分で作るのは生まれて初めて。

■甘酒つくるだけでぽっかぽかな気分に

板状の酒粕を買ってきて、それをほぐしながら鍋に入れ、水と砂糖と共にぐつぐつと火にかけてみた。実は、各分量がわからず、結局は自分の舌だけが頼りとなった訳だが、少し煮てみてはちびちびと飲み、「まだまだ甘さがたりんかなぁ」とこれを何度も繰り返していると、妙に顔がぽっかぽかになってきた。これでは、完成する前に酔っぱらってしまいそう。

酒粕にはほんの少しアルコール分が含まれており、熱を長くかけることでアルコール分がとばされるのだが、私は酒の類は割と強い方と豪語しているにもかかわらず、何故か甘酒の香りには弱い。結局、最終的に塩で味を調えると、鍋から逃げるように離れる羽目になってしまった。ちなみに甘酒には、血圧を下げたり肥満防止、健忘症予防などにも効果があるのだとか。あれほど糖分があるのに、肥満防止だなんて、ちょっと不思議。

それにしても、ワインをフルボトル飲みきってしまう私が、何故、甘酒で酔っぱらうのか?謎である。


■運指の検討・見直しはやっぱり大切

こうして、身も心もぽっかぽかになったところで、ピアノの練習へ。やはり全身が温まっていると指の動きもすこぶる良い。おそるべし甘酒パワー、というわけで練習は快調に進んでいく。しかし、だからといって苦手箇所が全てクリアするとは限らない。苦手なものはやはり苦手なままであった。

(例1)シンフォニア2番の26小節
左手A♭を押さえながらG-F-E♭-Dを弾く際、春秋社版は2(押さえ)-3-4-5-1と指示されているのだが、これが思いのほか難しい。一方、市田全音版は2(押さえ)-1-3-4-1、どちらも決して楽ではないのだが、それも指が慣れるまでの話。両方の運指を弾きながら早く慣れるほうで進めることにするとして、シンフォニアは音を押さえつつ別音を弾くというケースが多いので、とにかく一刻も早く慣れよう。


これについては検討ではなく、私の大ミス。第二部における左手進行の苦手意識からどうしても抜け出せず、本日まじまじと譜面を見直してみた。すると、29,30,31小節の4拍目4音、つまり最後の音をなんと2指、つまり人差し指で弾いていたではないか。実際は1指、つまり親指である。この最後の音を親指で弾くことによって、次の小節への跳躍(オクターブ以上の音へと飛ぶ)がしやすくなる、という訳だ。あぁ、どうして今までそんなことにも気づかず、無理に弾いていたのだろう。

あぁ、何故か弾きづらいと感じた時点で、もっと早い時期にしっかりと譜面を見直せば、自分の運指間違いに気づいただろうに(最近、譜面を見ながら弾いて無かった、私が悪い) これでかなり弾きやすくなったことは言うまでもない。

(例3)バッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」冒頭と14,15,25~30小節
1月29日 の日記にも書いたのだが、この曲は冒頭を左手のみで弾くか両手で弾くかから悩んでいる。そして数日悩んだ結果、右手を借りることにした。弱々しい音で無理な和音をつかむよりは良いだろう。また、アルペジオで弾くという手段も残されているが、現時点では和音で弾くほうが(あくまでも)自分的には好みなので、とりあえず暫定的にこれでいこう。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆







本日のピアノ練習メモ(定例本練習)
●ハノン #01-20,#39,#41
#01-20,(各指の独立訓練)、まずは指慣らし。
#39全長短調の4オクターブ音階を1回ずつ弾く(リピート有り)テンポ120
#41全長短調アルペジオ、テンポ108

●ブラームス51練習 #9ab,#07,07ab,#08ab
#09ab:各指を広げる運動、2回往復
#07ab:3度を4-1,5-1指で弾く運動、2回往復。07bはテンポを落として2回往復
#08ab:aの運動で指を慣らし、bでアルペジオの練習。aからbへと続けて弾くこと2回。

●クラーマー=ビューロー60練習 #07
#07:そうそう、この調子!今日になってすんなり弾ける度が向上。このまま仕上げに向かおう。

●バッハシンフォニア #01~#02
#01:再現性のないミスタッチも減り、あとは曲として成り立つよう、通して練習しながら少しずつ修正していこう。
#02:19,20小節の左進行、もう少し部分練習を重ねて。また、26小節においては中声部の音を押さえながらスムーズに下声を弾くことが出来ていない。運指含めて再検討を要す。

●ショパン エチュード Op.10,25
Op.10-01:テンポ四分音符120/125/130で通し練習。
Op.10-12:29,30,31小節の左手、運指間違いに気づき修正(詳細は上記メイン日記で)。暗譜で弾くのは、運指含めて確実に弾けるようになってから。
Op.25-02:どうしてもOp.10の2曲に時間とパワーを使いすぎて、Op.25-2を弾く元気が湧かないのだが、時々は弾いてあげなくては、と通して2回ほど。

●ドビュッシー ベルガマスク組曲から「メヌエット」「月の光」
メヌエット、そろそろ仕上げといきたいところだが、まだどこか弾き方に余裕がない。ミスタッチもやや有り。
月の光、通して練習。

●カスキ 「秋の朝」
全体的にゆっくりテンポで弾けば、苦手箇所である29~32小節でもとまらず弾けるので、この状態で練習しながら指を慣らしていこう。

●バッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」
本格練習に組み込むといっても、1日数頁ほど弾き慣らしていきながらゆっくりゆっくり進めていこうと考えている。というわけで、まずは1~40小節、つまり2ページ目の最終段手前までを集中的に練習。時々、迷い指をしてしまう癖、なんとかしなければ。冒頭の和音をどうするか、運指などの検討などを進める。


本日のおさらい(ノーミス1回コース・復習)
●クラーマー=ビューロー60練習曲 #04
●バッハインヴェンション #01~#15
●ドビュッシー ベルガマスク組曲から「プレリュード」


本日の試し弾き(あくまで体験弾き)
●なし






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Feb 1, 2005 01:19:52 PM
コメント(14) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


甘酒  
lemidori  さん
ほかほか温まりますね。甘酒。
でもわたしも酒かす甘酒は苦手です。
我が家では夫か、近くに住む夫の母が、米麹から甘酒を作ってくれますので、いつもそれを楽しみに飲んでいます。これは大好き。決して酔っ払わないし。

酒かす甘酒は、よく初詣で振舞われていたりします。思わず舌を火傷しちゃったりして。 (Feb 1, 2005 05:30:24 PM)

Re:運指の見直しは大切~甘酒のんでぽっかぽか練習(01/31)  
えーっと、ワイン、フルボトル1本に反応してしまいました。すごいですね、甘酒もちょこちょこ飲んだつもりでもかなり入ったのではありませんか(笑)。

指使いって、とても重要でこいつで躓くとあとあと引きずるんですよね。一度間違って覚えるとなかなか直らない。ピアノを趣味にしている人は必ず経験してますね。その部分だけは時間が倍かかるといっても大げさじゃない。

このあたりは一人で練習していることの弊害ですね。私はときどき音も間違えてますよ。帰宅してから革命のその部分見てみます。 (Feb 1, 2005 07:53:35 PM)

Re:甘酒(01/31)  
ふゆのほし  さん
lemidoriさん

そうそう、甘酒って酒粕タイプと米麹タイプがあるのですね。でも私、酒粕のものしか飲んだことがなくて・・・米麹の甘酒はどんな味がするのでしょう??

甘く、且つアルコール分が結構残っていたりすると、割と悪酔いしちゃいそうですね(カクテルをふと思い出してしまいました)。でもお酒好きな人が作る甘酒の場合は、後から日本酒を足すらしいですね。 (Feb 1, 2005 08:59:18 PM)

Re[1]:運指の見直しは大切~甘酒のんでぽっかぽか練習(01/31)  
ふゆのほし  さん
みっとんぬらさん

>えーっと、ワイン、フルボトル1本に反応してしまいました。

やっぱり飲み過ぎですよね、でも、ワインにはチーズがあればいくらでもいけてしまいます。甘酒も煮込み始めから味見していたせいか、アルコールがまだ結構残っていたのかもしれませんね。にごり酒~なんてつもりで飲んでいましたし(^^;;

>一度間違って覚えるとなかなか直らない。ピアノを趣味にしている人は必ず経験してますね。

譜読み段階でかなりきっちりと譜面をおっているはずなのに、どうして記憶違いをしてしまうのでしょうね。やはり、過去に似たようなフレーズがあったりすると、指が自然に動いてしまうせいで、指遣いもおのずと適当になってしまうのでしょうか。

しかも、間違って記憶しても誰も指摘しないものだから、自分が気がつかない限り、ずっと間違ったまま・・・なんてこともあり得ますね。まぁ、きちんと弾けていればそれはそれで良いのですが(^^;なんて言ってはダメかな。

>帰宅してから革命のその部分見てみます。

きっと、「バカだなぁー、普通こんな間違いしないよなぁ」って思わず言ってしまうと思いますよ、私の間違った指遣い(ちょっとビクビク)。 (Feb 1, 2005 09:12:38 PM)

あまざけ  
ふゆのほしさんの日記読んでいたら、甘酒飲みたくなっちゃいましたよ~(*^^*)
でも甘酒はあまり飲む機会ないし、ましてや手作りなんて。
ワイン好きのふゆのほしさんがぽかぽかしちゃったのは、お酒のタイプが違うからでしょうか?
もしかしてワインよりもアルコール度数が高いのかも?
あれ、でも熱を加えるとアルコール分がとぶんですよね。。。

ほろ酔い状態でのピアノ練習は、ファンタジーが広がりそうですね。
でもちゃんと箇所箇所の練習に取り組んでいるとは、さすがです。
私だったら、好き放題弾いて遊んでしまいそう~(^_^) (Feb 1, 2005 09:17:52 PM)

Re:運指の見直しは大切~甘酒のんでぽっかぽか練習(01/31)  
alice liddell  さん
ワイン、フルボトル、ですか?!
酒豪ですね~。
指使いって、楽譜の校訂者が自身の手の大きさや関節のやわらかさ、を基にしていることが多いですから。
春秋社版って、井口基成氏の校訂版ですよね、たしか。
明治の男にしては、ずいぶん身体の大きなヒトだった
と聞いていますから、彼の校訂は手の大きいヒトには
弾きやすくても、小さいヒトには辛いかも。 (Feb 1, 2005 11:33:17 PM)

Re:あまざけ(01/31)  
ふゆのほし  さん
ころころ。。。さん

>でも甘酒はあまり飲む機会ないし、ましてや手作りなんて。

ほんと催し物でも行かない限りはなかなか甘酒を口にする機会はないですよね。でも酒粕とお水と砂糖(塩も少々)だけなのでとっても簡単ですよ~。作っている間にもぽかぽかできマス。

>ほろ酔い状態でのピアノ練習は、ファンタジーが広がりそうですね。

適度な温まり具合が心地よさを誘い、指も元気に動いてくれましたが、これが本格的に飲酒演奏なんぞしてしまったら、それこそ瞑想の世界に入り込んでしまいそうです(^^;;(ホントに寝てたりして)
ころころ。。。さんもいける口でしたよね。飲んで帰ってから練習されることもありますか? (Feb 2, 2005 12:16:42 AM)

うーん  
hifumin1027  さん
すごい。練習するだけでなく、このように、練習について考えたことを書き留める。見習います。私の場合そういうのがかけてるんだよなぁ。やりっぱなし。ここからやろう。 (Feb 2, 2005 12:23:10 AM)

Re[1]:運指の見直しは大切~甘酒のんでぽっかぽか練習(01/31)  
ふゆのほし  さん
alice liddellさん

>酒豪ですね~。

は、はい(^^;;昔は。今はあまり飲めなくなってしまいましたが。って大酒飲みを自分で公開してどうする・・・って感じですね。見なかったことにしてください。

で、まじめな話ですが、やはり校訂者自身が弾きやすい運指が掲載されている・・・ということは、相性の悪い校訂者の楽譜で弾く羽目になると、後々まで苦労するということになるわけですよね。

井口氏の手が大きかったのは知りませんでした。最近、楽譜を選ぶ際にも、細かな解説があるものを中心に買っているのですが、手の大きさなどもきちんと考慮したいですね。楽譜に「大きな手の人向け」なんて書いてあってくれたら良いのにな、なんて素人まるだしなことを思ったりしてみました(^^;; (Feb 2, 2005 01:01:58 AM)

Re:うーん(01/31)  
ふゆのほし  さん

Re[1]:あまざけ(01/31)  
ふゆのほしさん

>ころころ。。。さんもいける口でしたよね。飲んで帰ってから練習されることもありますか?

あれ、いける口なんて、どこかでバレてましたっけ(笑)!?
いえいえ、標準的ですヨ。
外で飲んで帰ってくると、日付の変わる頃である場合が多いので、時間的に練習できないですね~。
でも一度、飲酒演奏してみたくなりました(笑)。 (Feb 2, 2005 10:04:20 AM)

飲酒演奏  
ふゆのほし  さん
ころころ。。。さん

>あれ、いける口なんて、どこかでバレてましたっけ(笑)!?

ころころ。。。さんの過去の日記をゆっくり読んでいたら日本酒のことを書かれていて、「おっ、これはいける口か」とすぐに思ってしまいました(^^;

>外で飲んで帰ってくると、日付の変わる頃である場合が多いので、時間的に練習できないですね~。

そうなんですよねぇ、私も電子ピアノながらさすがに日付が変わってからは、家族に迷惑がかかるかなぁと思うと出来ませんし。特に最近カタカタ音がひどいので、そろそろ心配です、壊れそうで(涙)

>でも一度、飲酒演奏してみたくなりました(笑)。

いつもの練習とはまた異なった世界が広がりますよ~(^^) でも問題は、飲んだ量によっては逆に指がまったく回らなくなること・・・かな。その分、ゆったりした曲は実にまったり自由に弾けます。でもこれも人によりけり(^^;;。
緊張をほぐすという意味では良い効果なのかもしれませんね。 (Feb 2, 2005 10:51:59 AM)

Re:運指の見直しは大切~甘酒のんでぽっかぽか練習(01/31)  
だんぼママ  さん
●バッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」

私もまだ2ページほどしか弾いていませんが、冒頭は両手で弾いています。あんなにたくさん音がある和音、片手では弾けません・・・。
(Feb 3, 2005 03:42:20 PM)

シャコンヌ~  
ふゆのほし  さん
だんぼママさん

>冒頭は両手で弾いています。あんなにたくさん音がある和音、片手では弾けません・・・。

あぁ、だんぼママさんも両手で弾かれていらっしゃるのですね。ホッと安心している私であります(^^;;
冒頭はどうすればいいのだー?とあちこち調べていましたら、やはり同様に「冒頭和音をどう弾くか」で話題になっていたサイトがありました。なにやら楽譜の版によって、冒頭の弾き方の解釈が異なっていたりしたらしいですね。

で・・・シャコンヌはやはり難関すぎました(^^;なかなか先に進みません。 (Feb 3, 2005 05:23:50 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: