プラモデル:Republic Star Destroyer 35
MAX FACTORY GIPSY DANGER 制作記 2
MAX FACTORY 1/350 GIPSY DANGER 製作記 14
F-35 ライトニングⅡ(B型)’航空自衛隊’ 製作記 12
ARMORED CORE WHITE-GLINT & V.O.B 製作記 104
ハセガワ クラッシャージョウ TR-5 HARPY"NORMA" 25
HASEGAWA AV-8B HARRIER Ⅱ PLUS 64
BANDAI SPIRITS 旧キット1/144 量産型ザク 製作記 31
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動画完成しました。武器を装着してのポーズ、電飾など入れてありますので、是非ご覧ください。
2018.09.25
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組み立て終わったので、付属のマーキングシールを貼りました。シールなので、厚みがあります。デカールも付いていたらよかったですね。シール貼り終了後、エナメルやウェザリングマスターで汚し塗装を行いました。なかなかスケール感を出すのが難しい。ジプシーデンジャーくらいの大きさだとやりやすいのですが。汚しが終わって、普段はトップコートにつや消しを吹くのですが、少し曇ってしまうので、テカリが消えてくっきり見えるという利点があるのですが、今回はメタブルーの鮮やかさを生かしたいので、つや消し無しで終了としました。勢いで作ってしまっているので、後からこうすればよかったというところもあるのですが、ロックで言うところのインプロヴァイズ的なノリで、これで終了もアリかと思います。ということで完成しました。
2018.09.23
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仮組みして、塗装の確認をしたので、一旦バラします。黒のパーツはシルバーにてウェザリング。今回は控えめに行いました。シルバーだけだと安っぽいのでゴールドをさっとかけましたが、全部持っていかれまして、ゴールドでウェザリングしたみたいになってしまいました。シルバー、時間かかったのになー。ブルーのところは墨入れ。目だたないので、今回は完全に乾かしてから拭き取りました。こうすると、溝のところは抜けにくくなり、しっかり残ります。組み立てます。メタリックブルーが綺麗ですねー。これからマーキングシールを貼り、汚しを行っていきます。
2018.09.21
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塗装が終わりましたので、乾燥後、仮組みしました。バラしますので、外しやすいようにしています。一部はり合わせのラインが出ますが、それも「溝」と脳内変換します。ゲート跡は出ますが、後の塗装で処理できそうです。
2018.09.19
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色について色々悩みましたが、以前ネカのジプシーデンジャーのリペイントで余っていたメタリックブルーにすることにしました。これならブルーも生きるだろうし、汚しでトーンが落ちれば渋いメタリックになるのでは、と予想しています。内部はいつものマットブラックにシルバーのウェザリングで重厚な鉄を表現したいと思っています。で、今回は、ランナー状態でエアブラシ塗装しました。1パーツごとだと手間がかかるし、筆塗りだと塗料が足らなくなる恐れがあるのと、小さいので、筆塗りの跡が出るとリアル感が薄くなるかなということです。結構いい感じに仕上がりました。
2018.09.17
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映画は見ていませんが、ジプシーアベンジャーのプラモデルが再販されるのことで購入しました。前作の続編ということで、イェーガーも進化し、デザインも格好いいですね。製作のコンセプトとして超大型ロボをHGスケールでどう再現するかメタリックの質感をうまく表現したい明るいところでの描写が売りの作品なので、アベンジャーは「ブルー」の鮮やかさもポイントにしたいというところをあげていきたいと思います。あまりない具材でどう表現しましょうかね?乞うご期待!
2018.09.15
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